「THE WHO」の「Kids are Alright」ってことで、オープニングからこのナンバーで始まった今回のイベント
「Kids are Alright vol.3」。
KIITIROCK、
NORI、
KENTARO、3人のDJが回すのは、いわゆる王道のモッズナンバーに加えて、3人それぞれがモッズの心意気を感じたロックナンバー。その幅広い選曲により、ホールの雰囲気はゆったりながらもゴキゲンな感じにあったまってくる。

ブースのNORI

そんな中登場したのは、今回が初ライヴという
「O'tank Nazz」。細身のスーツで身を包み、「THE WHO」、「PRETTY THINGS」のカバーなどを力いっぱいに演奏する。オルガンとピアノの音色が良いアクセントになってました
この後はDJプレイを挟みつつも、バンドが矢継ぎ早に登場。「『O'tank Nazz』に誘われて」、と言うことで登場したのは浮遊感あふれるダブポップバンド
「sportsman」。今回は、モッズイベントにあわせて持ち歌の中の初期の曲を中心に披露。ジャマイカ経由のモッズ魂を見せる。

続いては福岡からのゲスト
新井武人(from ポルコ)。アコーディオンを抱えてステージに立ち演奏を始めた途端、ホールの空気がロンドンのストリートからからパリの小道を思わせるような小粋な空間に変わる。アコーディオンの音色はもちろん、彼の歌声も大人の色気を感じさせ、なんとも魅力的。ラスト3曲は
「Boogie Nights」のヒロシのアップライトベースを加えて、そのステージを締めくくる。
バンドのトリを飾ったのは
「S.M.B」。ジャズ、ラウンジミュージックなど様々な要素を内包した「S.M.B」流のロックをスタイリッシュにプレイする。グルーヴィーでいて、キメるところはきちんとキメるそのステージングはお見事でした。

モッズグッズが当たる抽選会があるなど、特別付録もあったりして、お客さんたちが、最後まで楽しんでくれていたら幸いです。
6/2(土)夜
S.M.B HP:
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=SMB123新井武人 HP:
http://takehito-aco.net/