「大分の街を元気にしよう!」と、大分中心部の飲食店などの有志が集まって行なわれたイベント
「enough presented by F4
」。今回はバンドの演奏、DJプレイなどに加えて、参加飲食店がこの日のためだけに作ったスペシャルカレーが食べられるイベント内イベント
「勝手にカレーの日」も同時開催された。

カレー@room(左)/
カレー@AT HALL(右)
OPENと同時にカレーの販売所である
「room」から、おのおのが惹かれたカレーを片手にお客さんたちがホールに入ってくる。スパイシーな香りがなんとも食欲をそそる。
motoshiのジャジーなDJプレイがゆったりとした空気を作る中、皆がゆるりとカレーを口に運ぶ。カレーパン、ツケメン、四川風、海鮮入り...とそのバリエーションは豊富だ。

パフォーマンスのトップバッターは
「Mimosa」のSAKIによるベリーダンス。中近東風の調べに乗って、セクシーな出で立ちのSAKIがステージに入ってくる。
ダルブッカに合わして、衣装替えなどを挟みなど、切れの良いダンスで空気を華やかに変える。
meteoのDJプレイを挟み、バンド一組目の
「SPIRITUAL DISTRACTION」が登場する。
楽器隊がマスクを被るなど不気味な雰囲気を漂わす中、重厚なモダンヘヴィサウンドを轟かす。激しさの中のグラマラスな風味が良いアクセントになっていて、カリスマ性も感じさせる。
ガラリと空気が変わり、「FRONT LINE」よりの賢明のDJ。HIPHOP、R&Bをバランスよく織り交ぜてプレイ。ハードコアなものではなく、フックの強いダンサブルな面を強く出していた。

二組目のバンドは、「蜂の巣」、「shelter cafe」、「隣KU」の飲食店三人組によるバンド
「ポテンヒッツ」。およそ1年ぶりの演奏だということだったが、さすがCDリリースの経験もあるだけに演奏も堂々たるもの。日本語にこだわった骨太のエモーショナルなロックを聴かせてくれた。
またしてもの賢明のDJの後、ラストのバンド「WULTTY MUDDY」が登場。ブルース、ファンクなど、様々な要素を内包した大人のロックを聴かせる。転がる玉ようなキラキラしたギターの音色に耳を奪われる。

そして、ラストは大箱系ディスコタイム。大分ディスコ界のカリスマ二人
SUSUMU、
丸田珠璃の独壇場だ。曲に対してのデータを織り交ぜつつ、王道のダンスクラシックナンバーを回すSUSUMU、これまたトークを挟みつつダンスクラシック、トランスなど、ジャンルを横断しつつ、観客のダンスを煽っていく珠璃。
二人のプレイはイベントのラストを大いに盛り上げた。
様々なジャンルなもの(足を運んでくれたお客さんも含めて)が触れ合い、混ざり
合ったイベント「enough」。
ここから何かが生まれるきっかけとなることを期待します。
Dining Bar shlter cafe/hako/方寸/居座火屋 梁山泊/二代目 与一/A BAR NANDO/酒食 蜂の巣/JAMBARAYAP.S.最後に一つ。カレーが食べられなかったのは痛恨であります。
6/22(日)夜
Mimosa HP:
http://mimosa-oita.jugem.jp/WULTTY MUDDY HP:
http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/