大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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 9/26(火)に行なわれたのは、イカシたバンドのライヴとイキのいいロックナンバーのDJが楽しめるイベント"Rock the Cabaret presents「Juke B xers」"。 hotapringradiojack vinss  出演したバンドは、若さあふれる小気味の良いガレージロックを聞かせる「hot spring」(左上)。"不良"な飲み屋のマスターが率いるイカシたロックンロールバンド「RADIO JACK」(右上)は、デビューライヴながらも激しいステージを見せる。「VINSS」(左下)は、グシャグシャなガレージロックがなんとも、トラッシュな感じを醸し出してカッコいい。 


                            yoppy
  「FATS」「BILLY」「ヨッピー」「AI」の4人のDJの回す、新旧、洋邦を問わない幅広いロックナンバーもフロアを大いに盛り上げた。


hot springHP:http://www.tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn&P=0

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 台風のために、9/24(日)に延期された朗読劇「DEN」 。今年3月に旗揚げされた演劇集団「0-1 MOVER クオリア」の伊藤三可、須川明菜によるユニット"deka-melon"による初公演である。


den2.jpg
 
 筒井康隆の「産気」や、「干魚と漏電」といった作品の朗読を軸とし、電話の混線を各エピソードをつなぐブリッジとして使い、劇中劇的なメタ構造も織り交ぜたの80分ほど舞台であった。


                  den                  


 単なる朗読劇にとどまらず、オープニングにプロモビデオ的映像を作ってあったり、朗読中もパントマイムや影絵を使った演出も織り交ぜるなど、観客を飽きさせない工夫がされていたステージだった。個人的には、音楽の使い方が非常に良かったと思う。演者の女の子2人の持つ軽やかさを感じさせたものだったので。

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

 大分の誇る即興演奏家"山内桂"が、東京で活躍する先鋭的な音楽家を紹介するイベント
東京最前線」。今回、参戦したのは、ベースを使用した即興演奏を中心に活動するtamaru、マイクとヘッドフォンとの間で発生するフィードバック音を使用した演奏を行なう吉村光弘、ギターやコンピュータなどを使った即興演奏を見せる高橋琢哉の3人だ。

 トップバッターの山内がソプラノ、ソプラニーノの2本のサックスを操り、メロディアスな曲から、ストイックでな曲までを披露し、まずはホール空気を変える。
 続いて登場した高橋は、1曲30分ほどの長尺曲をプレイ。弦を爪弾きながらペグを緩め、チューニングを変化させるなど、様々な奏法を駆使し、中盤には自らの歌声も聴かせるなど、1曲の中で非常に多面的な表情を見せてくれた。


yosimura.jpg
 3番目に登場した、吉村はマイクとヘッドフォンだけを使い、非常に高周波のビープ音?を出し、手に持ったヘッドフォンを動かすことによって、音に変化を与える。非常に小さな動きだけで、音像が変わっていく様を、とても興味深く鑑賞することができた。


                            tamaru.jpg
 ベースのドローンを基にした、即興演奏を行なうtamaru。演奏中響き続く低音は微かな音から、地鳴りを思わせる重低音まで常に滑らかに、その姿を変えていく。 その響きは、荘厳で、なぜか中世のお城の大広間のような情景を、なぜか自分に想像させた。

 最後は、出演者全員によるセッションが行なわれ、実験的な一夜は締めくくられた。


山内桂HP:http://salmosax.com/
高橋琢哉HP:http://takuya1913.jugem.cc/
吉村光弘HP:http://www16.ocn.ne.jp/~hearring/
tamaruHP:http://www12.ocn.ne.jp/~tmr

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 9/17(日)の夜、台風のまっただ中、行なわれた「VIVA! GUITAR POP vol.2」.。天候には恵まれなかったが、出演した3バンドはそれぞれが確かな世界観、空気感を持った演奏を聴かせてくれた。
soranosukima

 今回出演したのは、全てスリーピースのバンドだったのだが、最初に登場したのは「空の隙間」。3人で作り出す確かなビートにのる、観客に心の固まりをぶつけるようなハイトーンのエモーショナルなボーカルが印象的。

hugh

 次は、AT HALLおなじみの「Hugh」。変わらぬ浮遊感あふれるポップスを聴かせてくれるのだが、ふわふわしているようで、その中に確かな緊張感をはらんだ世界をチラ見させるのが、このバンドの特徴と言えるだろう。

heartfullgate

 最後は、福岡からやってきた「ハートフルゲート」。音響派を通ったEMO系バンドと言ったスタイルで、ベース、ギターのふたりがボーカルを取りあう。これまた、一筋縄ではいかない世界、空気感を持ったバンドだった。
ハートフルゲートHP:http://pksp.jp/heartfullgate/?&o=0

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 9/16(土)の夜に行なわれたAT HALL初のハードコアパンクイベント「CRAZY AGAINST VOL.1」。出演バンドは「愚血(オロチ)」「CHAOS」「蟲酸(むしず)」(広島)、「The Skull Bulgars」「鶏冠(トサカ)」の5つ。PUNKというスタイルひとつをとっても、ロックンロールスタイルに近いものから、よりエクストリームでケオティックなもの、ヘビーでおどろおどろしい世界を展開するものと、それぞれのバンドの持つ色合いは様々。しかし、全てのバンドが、台風前夜の大分の夜を熱く激しく揺らしていたのは変わらない。

orochi
今回のイベントを主催した「愚血」。出演バンド最年少ながら、最もハードコアらしいハードコアを聴かせてくれた。
tosaka
トップで登場した「鶏冠」は疾走感あふれる演奏で、ノイジーでケオティックな空間を作りだした。
chaos
「CHAOS」は、大分で自ら培ってきたPUNKの歴史を感じさせてくれる貫禄のステージを披露。オーディエンスを確実に満足させるのはさすが。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 9/9(土)・10(日)の両日に公演が行なわれたのは、東京は下北沢からやってきたパフォーマンスユニット「小心ズ」。白塗りメイド服のふたり組がステージ狭しと歌い、踊る。
syousinzu

 音楽に合わせてのパントマイムにSTOMPから、顔芸まで。その身体表現の豊かさで、様々なシーンを舞台上に創り出し、言葉を使わず、客席にそのパフォーマンスを届かせる力量はさすがの一言。
syousinzu3

 嬉しいボーナストラックも付いた楽しいエンターテイメントショー、みんなも楽しんでくれたかな?

小心ズHP:http://shoshinz.hp.infoseek.co.jp/index.html

テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

 ホールにアコースティックギターと、5人の歌い手の飾りの歌声が響く。9/8(金)に行なわれたライヴ「アコギ一本かよっっ!!」では、普段バンドで活動しているメンバーが、ライヴ名の通りアコギ一本をリレーしながら、装飾をはぎ取った裸の歌を聴かせてくれるものだった。参加したのは、「nenecart」の足立貴裕ミワサチコ「sportsman」のショウノリョウ「clavinotes」の竹田朋和「hospital」の金田雄平の面々。それぞれ、オリジナルの曲やカバーなど、様々な色合いを持ったナンバーを披露し、バンドの時とはまた違ったその歌、そして声の持つ魅力を再認識させてくれた。

miwa0908

 少女のような清冽な歌声を聴かせるミワサチコ。彼女の歌の魅力は、弾き語りスタイルにより、よりいっそう研ぎ澄まされたかのようだった。


金田0908

 力強い歌声で、自らのバンド「hospital」のナンバーを披露した金田雄平。10/9(祝)には、主催イベント「Re:birth」がここAT HALLで行なわれる。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 9月も様々なイベントをやりますよ! AT HALLは。それで9月のスケジュールをご覧あれ!

9/2(土) 【OTHERS】
★「トルフォトvol.1~男はスライド(女もね☆)~」★
OPEN/START 20:00~
料金:\500

●120インチのスクリーンで繰り広げられるスライドショーの祭典。一般公募した参加者が自慢の写真をどっと披露する。カメラ好き必見&必参加のイベントだよ。

9/8(金) 【ライヴ】
★「ギター一本かよっっっ!vol.1」★
OPEN/START 20:00~
料金:\1,000
出演:ショウノリョウ(sports man)/アダチタカヒロ(nenecart)/ミワサチコ他

●ステージに用意されたのはギター一本普段、弾き語りをしないアーティスト達の、弾き語りによる生の歌声を堪能できる貴重なイベントだ。当日、飛び入り参加もあり! 希望者は受付で申告を。

9/9(土)・10(日) 【パフォーマンス】
★「小心ズ参上!」★
OPEN 19:00/START 19:30~ (2部構成を予定)
料金:前売り/当日\2,000

●東京は下北沢を中心に活動する女性パフォーマンスデュオ「小心ズ」大分初ライヴ! 歌にタップにSTOMPと、白塗りメイクでステージ狭しと踊りまくる。

小心ズ3

※小心ズHP:http://shoshinz.hp.infoseek.co.jp/index.html

9/16(土) 【ライヴ】
★「THE CRAZY AGAINST vol.1」★
OPEN 18:00/START 18:30~
料金:前売り/当日\1,500
出演:愚血/The Skull Bulgars/CHAOS/鶏冠/蟲酸(from広島)

●愚血(オロチ)主催による、HARD CORE PUNKイベントがAT HALL初開催。大分を代表するCOREでPUNKなメンツが大集合! 広島からのゲストもあり。

問い合わせ:080-1714-0093

9/17(日) 【ライヴ】
★「VIVA! GUITAR POP vol.2」★
OPEN 19:30/START 20:00~
料金:前売り\1,000/当日\1,300
出演:空の隙間/Hugh/ハートフルゲート(from福岡)

●2nd音源「DNA」をリリースした、EMO系の3ピースバンド「ハートフルゲート」を福岡から迎えてお送りするライヴイベント。

※ハートフルゲートHP:http://pksp.jp/heartfullgate/?&o=0

※9/18(祝) に予定されていた【パフォーマンス】★朗読劇「DEN」★は台風のため、9/24(日)に延期になりました。申し訳ありません。

9/23(祝) 【ライヴ】
★山内桂 presents 「東京最前線」★
OPEN 19:30/START 20:00~
料金:前売り\1,800/当日\2,000
出演:tamaru(bass)/吉村光弘(microphone feedback)/
高橋琢哉(guitar、 electronics)/ 山内桂(sax)

●東京において、確実なスタンスを持ち誠実に音楽を見つめ実践している音楽家を紹介するイベント。 先鋭的な音楽を発信する3人は、今回は初の九州公演となる。

東京最前線3


※9/24(日) に予定されていた【ライヴ】★「Re:birth」★は10/9(祝)に延期になりました。申し訳ありません。

9/24(日) 【パフォーマンス】
★朗読劇「DEN」★
OPEN 18:30/START 19:00~の1回公演になりました。ご注意下さい。
料金:無料

●大分の演劇集団「deka-melon」のメンバー2人による朗読劇を上演。今回は、筒井康隆「産毛」などを取り上げる。※9/18(祝)に予定されていたものが、この日の開催となりました。度々の日時変更申し訳ありません。

詳細決定!
9/26(火) 【ライヴ】
★Rock the Cabaret Presents 「Juke Boxers」★
OPEN 20:30/START 21:00~
料金:前売り/当日\1,500(※要1ドリンクオーダー)
出演:BAND:HOT SPRING/RADIOJACK/VINSS
DJ:ヨッピー/AI/G.T.O/BILLY

●今年の4月に行われ、大人からティーンエイジャーまで楽しめたライブ&DJイベントの第2弾!

問合わせ:Raleys:097-537-9219

9/30(土) 【ライヴ】
★「AT RANDOM vol.3」★
OPEN 20:00/START 20:30
料金:前売り\1,800/当日\2,000
出演:ミワサチコ/スポーツマン/ハンバートハンバート(from東京)

●フォーク、アイリッシュ、カントリーなどをルーツに持つ男女2人組ユニット
 「ハンバートハンバート」が初来県。その透明で、どこか切ないサウンドを堪能しよう。

atarandom3

※ハンバートハンバートHP:http://www.humberthumbert.net/

 ※毎月のスケジュールの配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

トルフォト1

 9/2(土)に行なわれたスライドショーの祭典「トルフォトvol.1」。自分で撮った写真を、AT HALL自慢の120インチのスクリーンで、みんなに披露しちゃおうというイベントだ。10分間の持ち時間に、音楽に合わせて多くの写真が披露されていく。参加者の披露する写真のレベルも高く、ひとつの作品として非常に完成度の高く、感服させられるものもあった。

トルフォト2

 写真に面白いコメントを付けながら紹介する参加者も。色々なスタイルで参加できるのも、このイベントに可能性が感じられるところ。

テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

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