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大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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 大分のパンクス達を熱くさせる、「鶏冠(とさか)」主催によるイベント「CHICKENS ATTACK!!!」vol.9が雨にも負けず11/26(日)の夜に行なわれた。
 orochi2 knave
 トップバッターの「愚血(おろち)」の登場で、会場のテンションはいきなりトップギアに。その怒り狂うようなボーカルのパフォーマンスに目を奪われる。続いて登場の「KNAVE」はまだまだ若いバンドで、今回のメンツの中では比較的メロディアスなパンクを披露。

denial ftbl
 「DENiAL」は鼓膜直撃の、とにかくうるさいノイズパンクバンド。その轟音ッぷりは圧巻だった。北九州からやってきた「FxTxBxL」は、それほど、いわゆる"パンク"を感じさせない外見ながら、でてくるサウンドはゴリゴリのハードコア

tosaka1
 トリを飾る「鶏冠」が登場すると、ホールの盛り上がりは最高潮。スピード感がありながら、安定感のある演奏でイベントをキッチリと締めてくれた。

 12/16(土)に「CHICKENS ATTACK!!! vol.10 ~2006FINAL~」が行われるので、大分ハードコアなパンクシーンを体感したい人は、ぜひAT HALLへ!

鶏冠HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=xochc
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

yamauchi
 山内桂のテンションの高いサックスで幕を開けた「第2回『バクまつり』~脱アングラ宣言~」
 静かに沸々とたぎるマグマを感じさせるような演奏の後、登場したのは、森本アリfrom神戸。掃除機や様々なおもちゃ楽器などを駆使した、ファニーな演奏や、複数のゲームボーイにリアルタイムでメロディを入力し、限られた音色、音数の電子音でミニマルな音楽を作り上げる。最後は、ホールに集まった観客に風船笛(子供の頃、膨らまして遊んでたやつ)を渡し、みんなで音を出し合って全員でパフォーマンス。
 倉地久美夫from朝倉はアコギを持ってのステージ。まずその良く通る声と、わかりやすく伝えられるその言葉に驚かされた。「詩のボクシング」での優勝経験があるだけに、その言葉の選び方は散文的でやはり独特。また、曲の局面ごとに声色を使い分けるのも、歌に込められた情景をより伝えやすくするためであろう。
arikurachi

 最後に登場した吉田達也は、今回はruins-aloneとしてのステージ。サンプラーから出力される音源に合わせて、ドラムを手数多く叩きまくり、歌(叫び?)を歌う。そのハイパーで、自由なステージングには圧倒された。ホントはこういうことを書いちゃダメなんだろうけど、この凄さはとにかくその目で見てもらわないと分からないと思う。
ruinsalone


山内桂HP:http://salmosax.com/
森本アリHP:http://www.geocities.jp/kumacoopdisc/
倉地久美夫HP:http://hirunohikari.com/kurachikumio.html
吉田達也HP:http://www5e.biglobe.ne.jp/~ruins/

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 山口から「ドラびでお/一楽儀光」を迎えて開催された「AT HALL二周年感謝祭」
 オープニングを飾ったのは、おなじみの「ミワサチコ」。ひとりでの弾き語りと、バンドを従えてのエレクトリックセットで登場。相変わらずの清冽な歌声を聴かせてくれた。
miwa1118

 「ドラびでお/一楽儀光」はドラム演奏にあわせて、リアルタイムで映像をマニュピレイトするという音楽家。最近では現代美術界からも熱い注目を集めている。その力強いドラミングに乗った、映画、CM、テレビなどのネタ画像の洪水に圧倒される。その映像の使い方は、隠されたナイフを感じさせながらも爆笑させられるもので、そのユーモア感覚が"現代美術"という言葉から来る堅苦しさから、自身を自由させているのだろう。
DORAVIDEO

 これからも「AT HALL」は大分が面白くなるような、様々なイベントが出来るよう頑張っていきます。どんどん良いホールになるよう、努力精進していきますので、これからもあたたかいご支援を何卒よろしくお願いします。
 ありがとうございました。


テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 大分のオトナの夜の遊び方を提案すべく始まった「夜音(やおん)」ライヴ。一回目は広島から、JAZZ/POP系デュオ「achordion」を迎えて行なわれた。
 夜の11時からという、遅い時間の開始にも関わらず集まってくれたお客さんの前にまず登場したのは、ポップジャズ系インストトリオ「村田村」。オリジナルの軽やかなジャズナンバーを披露。その脱線気味の投げっぱなしMCもまた魅力のひとつ。
村田村

 「achordion」が登場したのは0時過ぎ、ギターとボーカルだけというシンプルな編成ながら、満田智子の奔放で芯の強いボーカルと、木村恵太郎の奏でる鈍色だが瑞々しいギターの音色により、ホールの空気をまるでジャズクラブのように変えていく。非常に上質で、趣味の良い音楽を作り出すユニットだった。
achordionli

achordionHP:http://achordion.com/
 週末の夜、ホールに集まった聴衆の前で、自分が思わず萌えて"キュンとなる"画像を披露するという、ある意味勇気のある漢(おとこ)たちはDJチネンニイニ、バタコスのメンバーなどの4名(微妙な人数か!?)。120インチのスクリーンに、グラビアアイドル、アナウンサー、モーニング娘。などの映像が次々と映し出され、それぞれの写真に対しての熱いコメントが語られていく。その様は、まるで道を踏み外したリアル「THE3名様」のようだった?(←良く言い過ぎ)
萌え画像

 AT HALLでは、これからもちょっと毛色の変わったイベントを行なって行きたいと思っています。なので、見に来たり、聴きに来たりするだけでなく、自分で「こんなイベントをやりたい」と思った人がいたら、気軽に連絡をしてみて下さい。ホールレンタル大歓迎ですよ。

テーマ:萌え学 - ジャンル:サブカル

 11/9(木)に行なわれたライヴ「賓(まれびと)」は、大阪から「LABCRY」でノイズを担当していた村上ゴンゾ、山口から独自のフォークサウンドを追求している佐々木匡士を迎え、大分のドゥームシーンを作り上げたとも言える「BLACK FOG MOUNTAIN」との異種格闘技戦とも言えるライヴイベントとなった。

 まず、最初に登場した村上ゴンゾは段ボール箱で作った自作のリズムマシン(?)やサンプラー、カセットテレコなどを使い、「家でやっているのと同じ」というノイズを作り出していく。微妙にアナログな環境の中、作り出される音のデカくないノイズが少し意外な感じ。
ゴンゾ

 続いて登場の「BLACK FOG MOUNTAIN」は、ドラムにツインベースの編成でとにかく"重く"、"遅く"、"音デカク"というサウンドで、全てのものを押し潰すような重低音サウンドを聴かせてくれた。1曲約40分のその時間の中で、何かを積み上げていくように徐々に曲が盛り上がって様が興味深かった。
                     blackfog

 佐々木匡士は情念フォーク+エレクトロニクスと言った趣。自分がその場で発した声をサンプリングしてループにし、そのまま生でひとり多重サウンドを作り上げるという、ある種魔法のようなワザを見せてくれた。いったいどういう発想をすれば、このような音楽を作り出せるのかという極北のアシッドフォークには感嘆させられた。
佐々木匡

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 10年続いた、大分ロックDJイベント「sunny sunday smile」も残すところ後2回。その2回はDJと合わせて、バンドもやっちゃおうと言うことで、11/4(土)の夜にライヴが行なわれた。出演したのは、「sunny sunday smile」メンバーによる「KISS MY ASS」「Wednesday Yelloe Girl」の2バンド。たくさん集まったオーディエンスの盛り上がりっぷりは、今までやって来たパーティの信頼感の成せる技と言えるだろう。
サニサン

 その後は、バンドの後はDJだとばかりに、オーディエンスは「freedom」へ移動したのだった。
 12/9(土)に、「sunny sunday smile」のラストイベントがここAT HALLでも行なわれるので、その大団円を見届けにぜひ足を運んでね。

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 「ジェーン・バーキン in ヴェルヴェットの森」、ジェーン・バーキン&セルジュ・ゲンズブールが共演した幻のゴシックホラー作品である(日本未公開)。まだ若きバーキンの清らかな美しさとそのスクリームっぷりを、たっぷりと堪能できる愛すべき小品といったところだろうか。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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