大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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 「clavinotes」「SAYOUTEN」両バンド主催によるイベント「BIG DAY COMING」。2回目を迎えた今回は、福岡よりフリーペーパー/マルチジャンルライブイベント「TIME MARKET」などを手がける"noumi yoshie"、どっしりとしてポップなロックを聴かせるバンド「wannastay」のソングライター"金田雄平"を迎えて行なわれた。

sayouten071123 ぶっといベースのリフレイン、ギラギラと切り込んでくる悪夢の中でなっているかのようギター、抑制されたモノトーンの世界。ドラマーの交代などの中、「SAYOUTEN」の作り出す世界は変わらない。

noumiyoshie071124 走り書きのスケッチのような短めの曲を次々と披露する。ささやくようなウィスパリングボイスは気だるげだがもあたたかい響き。もう一つの姿のコスプレオルタナパンクバンド「ガロリンズ」での姿とはまた違う。"noumi yoshie"のステージからは、とらわれない自由さを感じた。

clavi071124 幼い子供の見る夢のような歌たち。美しく儚く、でも暴力的。メロディの良さが印象に残る新曲2曲を披露した「clavinotes」は、一時の荒々しいモードから原点回帰したように、夢見がちでゆったりとした曲たちだけを演奏する(時折爆裂するギターは変わらないが)。

kaneda071124 金田のステージはギターのインストナンバーで幕を開ける。「普通のフォーク」と自称していたが、音響系を通過したその質感はやはり普通のフォークとは違う。以前発売した作品集に入っているナンバーを多く演奏したが、「wannastay」でのストレートな打ち出しとは違う、内省的でより個の世界を感じさせるものだった。


11/24(土)夜

clavinotes Myspace:http://www.myspace.com/clavinotes
SAYOUTEN Myspace:http://jp.myspace.com/sayouten
TIME MARKET HP:http://homepage2.nifty.com/timemarket/
金田雄平・wannastay HP:http://www.myspace.com/wannastaykaneda

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 「バクの夢」が毎年秋に行なっているイベント「バクまつり」も今年で3回目。今回の「第3回バクまつり ~女だらけの音楽大会!(ポロリは無しヨ)~」は気鋭の女性アーティスト3組が顔をそろえた華やかのものとなった。

 山口より音楽と映像をミックスさせるメディアアーティストにして、"ドラびでお"のシステムのプログラミングなども担当する「一楽まどか」
東京より音響アヴァンギャルドエレクトロニカ唱歌を聴かし、映像、DJ、文筆などもこなす二人組「カリフォルニアドールズ」
福岡よりキュートなガレージサウンドを炸裂させるこちらも二人組「雅だよ雅」

 活動している場所も違う、やってる音楽も違う、初めて顔をあわせる3組が集まったステキなイベントだ。

ichiraku071123 一楽はグロッケンシュピール、カオスパッド、Macにカメラと言ったセットでステージへ。グロッケンシュピールで演奏したフレーズをループさせたり、音とその場でカメラで撮影した画像などをカオスパッド、Macで自由自在にミックスし変化させていく。テクノのライブPAとVJが合わさったかのようなプレイであった。
「ドラびでお」のステージを見たことのある人には、ニヤリとなるようなくすぐりがちょっと面白い。

caridoll071123 「カリフォルニアドールズ」は、サンプラーを操る吉田アミと(今日は)ドラムとチープなキーボードの和田ちひろ。ボーカルはともに取る。
特殊な発声による吉田の叫び、百人一首の読み上げのように掛け合う二人の声、単純だが効果的なドラム。何か呪術にかけられたかのように、開場が不穏で不思議なムードに包まれるパフォーマンスだった。

masamasa071123 「雅だよ雅」は今回のメンツの中ではストレートな打ち出しのロックバンド(と言っても編成はギターとドラムだし、おまけにドラムはスタンディングだ)。
ドラムのみわこがリコーダーも吹いちゃったり、限定された中で自分たちのやりたいことをとにかくやり切っちゃおうという潔さを感じる。
曲はとにかくキャッチーだし、二人の姿にも華がある、基本スキルも高い、でもきっちりどこか変。とにかく魅力的なオンナノコたちでした。



なにか変わった夜だったけど、おもしろい一夜。

今後も「バクまつり」を続けていくとのことだったので、大分でもこんなちょっと変わった、でもおもしろい音楽に触れられる機会があるってことを知ってもらえたら幸いです。

11/23(金・祝)夜

カリフォルニアドールズ HP:http://californiadolls.info/
雅だよ雅 HP:http://sound.jp/masadayomasa/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

12/1(土)【ライブ】
inomata_websportsman_webchoko_web

★AT RANDOM vol.5★
OPEN 20:30/START 21:00~
出演:sportsman/猪股高史/ちょ子
料金:\1,000

●ちょっと大人のムードでお贈りする今回の「AT RANDOM」。
スタートも21:00と遅めで、ディナーの後でも、ちょっと飲みに行く前でも、週末の夜を存分に楽しむため、イイ歌を聴いていきませんか?
出演は浮遊感漂うダビーポップを響かす「sportsman」、ポップス、ブルースなどの影響を受けた大人の歌声を聴かせる「猪股高史」、県北を中心に精力的に活動する小野美鈴と神田千絵によるせつなさわやかな弾き語りユニット「ちょ子」。

ちょ子 HP:http://pksp.jp/choco2001/

12/8(土)【ライブ】
★THE CRAZY AGAINST★
OPEN 19:00/START 19:30~
出演:KNAVE/愚血/revenge to ass system/虎洲斗/DORAG(飯塚)
料金:\1,500

問:080-1714-0093

●大分の若手ハードコアパンクバンド「愚血」がまたまた主催イベントを開催。飯塚からのゲストも迎え、さらに大分の誇るベテランハードコアパンクバンド「虎洲斗」も参加。

愚血 HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=orochilife
虎洲斗 HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=trustman
KNAVE HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=KNAVEPUNK

12/14(金)・15(土) 3周年記念DAYS

12/14(金)【映画上映】

★3周年記念2DAYS 第一夜~映画「ひなぎく」上映★
hinagiku_web

上映時間 20:00/23:00
上映映画 「ひなぎく」
料金:フライヤー持参\1,000/当日\1,300
※(12/15(土)との2DAYSチケット\1,500もあり。お問い合わせはアトホール097-535-2567まで)

●岡崎京子、野宮真貴、カヒミ・カリィ、小泉今日子、Kiiiiiiなど、いつも気になる女子オピニオンリーダーたちが「大好きな映画」と絶賛する60年代女の子映画の決定版!!
‘90年代になってようやく公開された、チェコのヌーヴェルヴァーグの旗手、ヒティロヴァーの幻の名作、AT HALL3周年にあわせて上映します。

画面全体がコマ切れにされる、色ズレや、カラーリング、実験的な効果音や光学処理、唐突な場面展開など、あらゆる映画的な手法が使われ、衣装や小道具などの美術や音楽のセンスも抜群なポップでアヴァンギャルドな一本です。

1966年/チェコ・スロバキア/75分
監督:ヴェラ・ヒティロヴァー
出演:イヴァナ・カルバノヴァー/イトカ・チェルホヴァー 他
音楽:イジー・シュスト+イジー・シュルトゥル
配給:チェスキー・ケー

サンプルムービーなどあり:http://www.imageforum.co.jp/hinagiku/

12/15(土)【ライブ】
miumau

★3周年記念2DAYS 第二夜~ライヴ「ファンファーレ」~★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:miu mau(福岡)/アカシモモカ/nenecart
フライヤー持参\1,000/当日\1,300
※(2DAYSチケット\1,500もあり。お問い合わせはアトホール097-535-2567まで)

●AT HALL四年目開幕のファンファーレを華々しく鳴らすのは、隠されたナイフもチラリと光るポップソングを振りまくガールズユニット「miu mau」、ちょっと不思議な哲学少女「アカシモモカ」、今回唯一のオトコノコ「nenecart」がアーバンなポップスをお届けします。

"miu mau" are
ハイセンスな鍵盤さばきに艶やかな声を持つリーダー:高島匡未(coet cocoeh/それでよかったのか?...etc)
泣く子もだまっちゃうギターを弾く噂の奇才:梶原洋未(百蚊)
かわいいのになんでもできるすごい子:みわこ(雅だよ雅)
の3女子にて2006年6月よりじんわり始まる。

リーダーの頭の中でクールなんだけどハーモニックなことをしたいーとアイデアが散乱、たくさんの音が鳴り始める。シンプルと濃密が入り混じるリズムにちょっと小洒落てるハーモニー。稲妻みたいに落ちるギター。うたとうたが重なり合ってオルタナティブエキスもダウンテンポ風味もエレクトロニカチックにひっくるめたらポップになっちゃった!!

miu mau HP:http://www.girlfriendrecord.com/miumau.htm
nenecart HP:http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html
アカシモモカ HP:http://harmo.jp/momoka/

12/16(日)【ライブ】
★SOUND FAMILY HOT LIVE★
OPEN /START13:00~
出演:大分大学サウンドファミリーのバンドたち
料金:\300

●大分大学の音楽サークル「サウンドファミリー」に所属するバンドが大挙して出演するライヴイベント。 今回は来年に向けた重大発表があるかもね?

12/22(土)【ライブ】※情報追加!
★ONE BUCK TUNER presents 爆骨寸前GIG Vol.2★
onebuck_web

OPEN 17:30/START 18:00~
出演:ONE BUCK TUNER/Nostalgia Seven(北九州)/コトダマ流星群(日田)/BORBO HECATE/涅槃
DJ:SHINTAROCK
料金:前売\1000/当日\1500

問:onebucktuner@docomo.ne.jp

●スイートだけどラウドで、エモーショナルだけどちょっとセンチな、イキのいいロックンロールをみんなに届ける「ONE BUCK TUNER」が主催企画をAT HALLで初開催!
西海岸な風を感じよう!

ONE BUCK TUNER HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=onebucktuner
Nostalgia Seven HPhttp://www.nostalgia-seven.com/
コトダマ流星群 HPhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=510dama
BORBO HECATE HP:http://sound.jp/borbo-hecate/

12/23(日)【ライブ】
★~Are You Ruddy~★
OPEN 13:00/START 13:30~
出演:Ruddy
料金:\500

●AT HALL初登場のバンド「Ruddy」がワンマンライブを決行!

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

 まだ夏の暑さが残る10月の第1週から始まった大分舞台芸術フェスティバル。街を歩く人たちの装いもロングコートなどが目立つようになった11/18(日)、いよいよラスト、「COLORFULL MERRY」プレゼンツの公演「theatrical torero camomillo」による「charede.」が行なわれた。

charade071118_2 どこの国でもない海辺に立つリゾートホテル。
スタッフルームでは、古株スタッフと新人による取り留めのない話が繰り広げられている。

charade071118 泊まりの夫婦の女性だけがサングラスなのは、強い日差しを避けるため?

おや、こんなところに男性の一人旅とは珍しい。


charade071118_3 積み重なるシークエンス、ほのかに香る不吉な影、身勝手と優しさの違いは何?、イってしまった時間は戻せるの?

ちりばめられたくすぐりと、センスのいい劇伴音楽。

ここではないどこかで繰り広げられる、出口のない物語。


なにもない中にこそ、なにかがある。


優しく切ないスタンダードナンバーの流れる中"お祭り"の幕は閉じた。

11/18(日)

かずまりっち~ ブログ:http://hello.ap.teacup.com/merry125/



 東京からの特別参加"小心ズ"の公演を皮切りに、"劇団なかま""演劇ユニット水中花""officeせんせいしよん プロデュース ムク座""劇団よりみち""deka-melon""theatrical torero camomillo"の7団体の公演が行なわれた「大分舞台芸術フェスティバル」

参加してくれた各団体さんのご協力、そして観に来ていただいたお客様のおかげで、なんとか無事幕を下ろすことができました。
長い期間、ありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

虚空に向かって吼え、何かを掴むかのように手を伸ばす。

静と動の対比、微細な動きからダイナミックな動きへの転換。

寝転び、しゃがみ、ステージを飛び越え自由自在に舞う。


劇団・維新派を皮切りに35年に渡り、世界各地を"裸"一貫で踊り歩いたダンサー、振付師、演出家"藤條虫丸"が再び大分にやってきた。

今回は、大分の若いミュージシャン、DJたちと真摯に向き合い、楽器、シチュエーションなどを変えながらそれぞれと一本勝負を行なっていく。

mushimaru071115

各人ごとのコラボレーションと共に、衣装も変わり、その舞い方も変わる。

DJの"matsudaira"(ReNT)はターンテーブル、ミキサー、CDJを自在に操りながら、モノトーンながら景色を切り替えるDJプレイを見せる。
ギタリスト"甲斐康彦"は虫丸の動きを一瞬たりとも見落とさぬようにしながら、弦を爪弾いいていく。
持続音、小さな音、体を折り曲げながらの荒々しい音、様々なスタイルを駆使してサックスによりぶつけていく"コータフルサワ(ex.mellowman)"
その体をしっかり見つめながら、一音一音研ぎ澄まして鍵盤を叩き、また流麗なピアノを響かす"村田千尋(スコティッシュ・フォールド)"

ミュージシャン、DJたちが、それぞれの技巧を思いを虫丸にぶつけていく。そしてそれに応えるように虫丸も体を動かす。

今回の観客の前で繰り広げられたものは、演奏者のプレイに合わせてのものか、虫丸の舞いに合わせてものなのか、それとも両方なのか?
闘いでもあり、共同作業でもある緊張感がある有意義なダンスと音のコラボレーションだった。

mushimaru071115_2


ステージ中、虫丸の実子がステージに飛び入りした。子供に抱きつかれながらも、そのまま舞は続いた。それは地獄絵図のような不気味さ、怖さ、そして宗教画のような崇高さ、その両面を感じさせるものだった。

11/15(木)夜

藤條虫丸 HP:http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/
ReNT Myspace:http://jp.myspace.com/rentoita
スコティッシュ・フォールド HP:http://www.us.oct-net.jp/~etoken-z/
コータフルサワ(ex.mellowman) HP:http://mellowman.main.jp/

テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

 大分でカッコイイ音楽をやっている人たちを紹介したい、との思いを込めてバンド「その箱」が主催して行なっているシリーズライブ「BUG6」。精力的に開催を重ね、今回は今年5回目、本年中最後のイベントとなった。

 今回は、ロック、ジャズ、弾き語りとバラエティあふれる顔ぶれのなか、トップバッターは1stミニアルバム「Cross × Road」を最近発表した「虚空式~ゼロシキ~」だ。

aeroshiki071110 サングラス姿が決まっている(いつも途中で外すけど)中村、ジャンプなどの激しいアクションを交えながらベースを弾く濱小路がボーカルをとり合うトリオバンド。本日もイキのいいロックンロールで突っ走ります。中盤に披露したスローテンポのナンバーが胸に沁みました。

climax071110 続いてはニューヨーク帰り、現在緒方の「ドラムカフェ」でおいしい珈琲を淹れつつ音楽活動中の本田和典率いるグループ「クライマックス」だ。
 きむりん(ベース)、都留敬比公(ピアノ)、高倉敬志郎(サックス)、そして本田(ドラム)の手練れ4人による本格的なジャズカルテットでコルトレーン、ボブ・バーグなどのナンバーを披露。ビシッと決まるソロ、PAを極力通さない柔らかい響きが観客たちを魅了する。


hikki071110 続いての登場は我らが豊後のスター「ヒッキー」だ。FM NOASでの番組やイベントでの軽妙なトークをかましつつ(もちろん少しの下ネタも)、哀愁あふれるやさしい歌を6曲ほど。およそ2年半ぶりのライブと言うことだったが、年輪を重ねてその歌にはコクと説得力が加わったよう。

sonobox071110 そして最後は「その箱」。その"空間"を感じさせるダイナミックで繊細な音像は健在。新曲の披露もありながら、最後はキメの締めのナンバー「自転車(チャリ)」で今回の「BUG6」を締めくくった。


来年に向けて「BUG6」及び「その箱」の更なる発展を願います。

11/10(土)夜

その箱 HP:http://sono-box.hp.infoseek.co.jp/
虚空式 HP:http://www.zero-siki.com/
本田和典 ブログ:http://drumcafe.exblog.jp/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

料金、開始時間の決定などが遅れておりました、11/15(木)のイベントの詳細が固まりましたので、改めてお知らせさせていただきます。

mushimaru_webpos

11/15(木) 【パフォーマンス】

★藤條虫丸 「天然肉体詩」大分公演★

OPEN 19:30/START 20:00~
出演:藤條虫丸/dj matsudaira/村田千尋(スコッティッシュ・フォールド)/コータフルサワ(ex.mellowman)/甲斐康彦
料金:前売・予約\1,200/当日\1,500


●劇団・維新派を振り出しに芸能生活35年を迎え、ダンサー、振付師、演出家と多くの顔を持ち、五大陸を駆ける天然肉体詩人"藤條虫丸"。
ヨーロッパ、アジア、アメリカと世界中を舞踏行脚し、各地にファン、支援者を持つ。また、異分野のアーティストとの交流、共演経験も数多い。
2004年、屋久島に移住し、半農半芸の生活を実践している。

虫丸とコラボレーションを行なうのは、大分のアブストラクト/ブレイクビーツ/テクノイベント「ReNT」よりdj matsudira、ポップジャズユニット「スコティッシュ・フォールド」よりピアニスト村田千尋が決定。
更に、「スキャフォニクス」のメンバーであり、ギターでの弾き語り、サックスでの活動を展開するコータフルサワ(ex.mellowman)、ギタリスト甲斐康彦(ex.ルーキースター)も参加。

藤條虫丸 HP:http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/
ReNT Myspace:http://jp.myspace.com/rentoita
スコティッシュ・フォールド HP:http://www.us.oct-net.jp/~etoken-z/
コータフルサワ(ex.mellowman) HP:http://mellowman.main.jp/

"舞踏"が体験できる、大分では珍しいイベントだと思います。
興味のある方もそうでない方も、ぜひ足をお運びください。

テーマ:舞踏 - ジャンル:学問・文化・芸術

 イタリアのシシリーから「ジャンニ・ジェビア」を迎えて、サックスマエストロ2人の共演となった「Gianni Gebbia&山内桂 solo&duo」

 ジャンニと「山内桂」、2人のソロ演奏、デュオでの演奏がたっぷりと楽しめるイベントとなった。

yamauchi071104 山内はまずは「祝子」を演奏。山内の曲の中では、旋律のはっきりしたフックのある曲だ。曲そのものの持つ力強さ、そしてその演奏にぐーっと引き込まれる。
サックスを持ち替えての2曲目は、サックスの中を通り抜ける息の音、キイやレバーを押さえる音など、サックスにまつわる様々な音によって即興演奏を組み立てる。

gianni071104 ジャンニは椅子に腰掛けての演奏をスタート。ブッダマシーン(中国製、お経などいくつかのループを流せるもの)を手に持ったり、サックスの中などに入れたりしながら、その音を変化させていく。その後、サックスを吹き始める。これまた、通常の演奏スタイルにとらわれない演奏を繰り広げた。音そのものに重きを置いたプレイに感じられた。

 デュオとしては2セットを披露。お互いの行なった演奏に影響を受けながらも、それにとらわれないプレイを見せる。役割分担をしているようであり、そうでもないような。
そのあたりは、即興ならではのものだろう。

サックスを抱え、吹く、吹かない、聴こえる、聴こえない、音を出す。
そんな演奏のスタイルがあってもいいじゃない。

11/4(日)夜

ジャンニ・ジェビア HP:http://www.giannigebbia.com/
山内桂 HP:http://salmosax.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 11月を迎え、多くの公演が行なわれてきた「大分舞台芸術フェスティバル」の公演も残すところあと2公演。
11/3(土・祝)は、「deka-melon」による公演「未定」が上演された。

deka_melon071103 今まで朗読劇、自主制作映画などに挑戦してきた「伊藤ミカ」、「須川アキナ」の2人が今回はコントに挑戦だ。

deka_melon071103_3 映像によるプロローグ、エピローグを含め7本のコントを次々と披露した。

deka_melon071103_2 時には付けっ鼻を付けた日本語学校教師?、怪しい占い師、女性漫才コンビ、と次々に役柄、シチュエーションを変えながら、シュールな世界を観客に提示して、白尽くめの女たちは去っていった。


「deka-melon」は今後、別府の喫茶店「月桜堂」にて2ヶ月ごとに公演を予定しているとのこと。
次回公演は11/24(土)予定!
興味を持った人は足を運んでみては。

11/3(土・祝)

次回の大分舞台芸術フェスティバル公演は、11/18(日)に行なわれる「theatrical torero camomillo」による公演「Charade.」です。長かったフェスティバルもいよいよラスト。
「ラスト、ご期待ください(哲也風に)」

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

 山口出身、現在東京在住のアヴァンギャルドポップユニット「FRATENN」が、1stアルバム「大都会の湖(おとなのこ)」の発売にあわせてAT HALLにやって来た。

 今回は、大分の若きハーシュノイズアーティスト「Lemonerd」の対バンに加えて、別府在住の画家「寺山香」が「FRATENN」とのセッションでライヴペインティングを行なうという新しい試みもあった。

lemonerd071102 「Lemonerd」はサンプラーといくつかのエフェクター、手製のインターフェイスを駆使して、穏やかな音から耳をつんざくような轟音まで、大きなふり幅を持ったノイズを生み出していく。

fratenn071102 「FRATENN」はドラムの一楽誉志幸、ギターの小島誠也による2人組。変拍子バリバリの手数の多いドラム、笛、鈴などで作り出される微音のループ、静と動のダイナミックな対比、小島の妙に高い声による歌…。
生み出される音は何故か郷愁を感じさせ、観客ひとり一人の頭に"絵"を思い描かせるものだった。

session071102 そして、セットチェンジの後、「FRATENN」と寺山によるセッションが開始される。客席に広げられた画用紙の上に正装した寺山が立つ。演奏に合わせ、ホールの空間いっぱいを使い、紙の上を墨が縦横無尽に走る。

それは、ここAT HALLに何か新しいものが胎動した瞬間だったのではないだろうか。

11/2(金)夜

FRATENN Myspace:http://www.myspace.com/fratenn
Lemonerd Myspace:http://www.myspace.com/lemonerd

※FRATENNと寺山香によるセッションの動画(1分程度ですが)は、mixiのAT HALLコミュにトピックス「イベント報告&予告(11/2)」で公開しています。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

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