大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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2008/1/3(木)【ライブ】
★コタツでダラダラお正月!★
開宴 17:00~
料金:\500(鍋・お菓子つき)※着物でご来場の方は半額です。

●毎年恒例のアトホールのお正月。参加者全員がダラダラする、ダラダラしたイベントです。

2008/1/5(土)【ライブ】
salmoフラ1

★SALMO Meeting★
OPEN 18:30/START 19:00~
出演:山内桂/Kervey Heithel(福岡)/Eiji Mitomi(東京)/My Pal Foot Foot(東京)
料金:前売\1,500/当日\1,800

●「My pal foot foot」
東京在住。ご縁あって口ずさまれた歌を、幸運にも巡り遭ったメンバーたち(=我友)に支えられながら合奏して育つ。最近では、ASUNAとの「マイパルアスナスナ」、ながたるい・ZONIとの「ルイパルゾッニゾッニ」、三富栄治との「マイパルミットミット」などの共同合奏×録音活動がさかん。
「Kervey Heithel」
福岡在住、女性ボーカルの4人組。都会的であり、冷たくもあり、熱く、優しくもある音を聴かせる。
「Eiji Mitomi」
チャイルディスクからこないだニューアルバム「プラネット」をリリースしたばかり。チャイルディスク主催竹村延和からの期待も高い。
ギター主体で、美しいがどこか歪んだ世界を見せる。

今回、上記3組が大分在住、現在世界規模で音楽活動拡大中のサックス奏者「山内桂」を慕い集結する。

詳細はイベント紹介ページへ

My Pal Foot Foot HP:http://www.suhaak-haaksu.com/
Eiji Mitomi HP:http://www.eijimitomi.com/
Kervey Heithel HP:http://www7.ocn.ne.jp/~kervey/
山内桂 HP:http://salmosax.com/

2008/1/10(木)【ライブ】※情報追加!
tokumaru_web

★トクマルシューゴ 『EXIT』発売記念TOUR in 大分
POP Monomaniacs★

OPEN 19:30/START 20:00~
出演:トクマルシューゴ/clavinotes/アカシモモカ
料金:前売・予約\2,000/当日\2,500
※ローソンチケット(Lコード89329)にて発売中

●2004年、1stアルバム「Night Piece」をUSインディーレーベルから発売した際、無名の日本人、日本語詞であったにも関わらず全世界から注文が殺到。WIRE誌、RollingStone誌、新聞、ラジオなど各メディアから絶賛される。
2005年、2ndアルバム「L.S.T」を世界数十カ国でリリースする。2006年にはヨーロッパツアーを行なう。
ギター、ベース、ドラムはもちろん弦楽器、ノコギリ、ガラクタなどを演奏、録音、編集まで自身ひとりで行なうポップな宅録偏執狂。
今回は、より外の世界に向けて開かれたポップな3rdアルバム「EXIT」発売後にあわせたツアーとして大分へ。
共演はドリーミーな歌を届けるアヴァンギャルドポップバンド「clavinotes」、ちょっと不思議な哲学少女「アカシモモカ」。

トクマルシューゴ HP:http://www.shugotokumaru.com/
clavinotes Myspace:http://www.myspace.com/clavinotes
アカシモモカ HP:http://harmo.jp/momoka/

2008/1/13(日)【ライブ】※情報追加!
DtD_web

★DIVE TO DANCE!!★
OPEN 18:30/START 19:00~
【出演者/ジャンル/タイトル】(五十音順)
木村 高/コンテンポラリー/『カ・ケラ・ケラ』
ジロー/コンテンポラリー/『(タイトル未定)』
SOBU(CUTT×kimu)/ストリート/『フンク!』
hanayagimiwakoubai/日舞/『京鹿子娘道成寺』
前田 真央/寸劇/『東京10日間戦争』
Morwenna Bosch/コンテンポラリー/『Fish out of Water』
料金:前売・予約\800/当日\1,000

問:090-6633-5175(ナカジマ)/dance-oita@hotmail.co.jp

主催:OITA'n DANCE ORGANIZATION(O'nDO)

●踊りに行くぜ!!」大分実行委員会から飛び出した新たなムーヴメント。
もっとダンスを「近く」に感じてもらうため、2008年、本格始動。
O'nDOの活動第1弾は、県内で活動するダンサーによるライヴイベント。
様々なジャンルの垣根を越えて、DIVEした先には何があるのか。
あなた自身の目で、耳で、ぜひ確かめて欲しい。
飛び込め!ダンスの渦へ!!

O'nDO ブログ:http://oitandance.blog29.fc2.com/


2008/1/16(水)【ライブ】
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★曽我部恵一BAND TOUR 2007~2008★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:曽我部恵一BAND
料金:前売\2,500/当日\3,000

●今や伝説となったサニーデイサービスでの活動を経て、レーベル「ROSE RECORDS」の主催、レコードショップ&バーを営むなど、精力的に幅広い活動を繰り広げる曽我部恵一が「曽我部恵一BAND」として大分へ。そのスタイルはハードなロックからメロウな曲まで自由自在だ。
AT HALLで曽我部恵一とまた逢いましょう。

チケットはローソンチケット(Lコード 88758)で発売中

曽我部恵一BAND HP:http://www.sokabekeiichi.com/

2008/1/18(金)【ライブ】※情報追加!
1_18flyerweb

★BJ Nilsen & Hildur Gudnadottir ライブ★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:BJ Nilsen(electronics, field recordings/Sweden)/Hildur Gudnadottir(cello/iceland)/Shayne Bowden(noise,field Recordings/福岡)/江上靖
料金:前売・予約\1,500/当日\1,800

●フィールドレコーディング作品やラップトップをあやつり、耳に心地よい電子ドローンを作り出すスウェーデン人アーティスト「BJ Nilsen」。主にイギリスのTOUCH MUSICレーベルより作品をリリース。mum、Pan Sonicなどのエレクトロニカ、インテリジェントダンスミュージック勢とも交流のあるアイスランド人チェロ奏者「Hildur Gudnadottir」。前日までmumの日本ツアーに参加し、その後に九州ツアーに。私生活でもパートナーの二人が渡り鳥と一緒に、インテリジェント&カームな風をAT HALLに。
また、今回2人を招聘したShayne Bowdenはオーストラリア出身、福岡在住のミュージシャン。ノイズ・ユニットhercel(ハーセル)、Monster Movie(モンスター・ムービー等で活動している。個人としてはフィールド・レコーディング (野外録音)で集めた音源を使い重層的な質感のサウンド・パフォーマンスを続けている。

BJ Nilsen HP:http://bjnilsen.com/
BJ Nilsen Myspace:http://www.myspace.com:80/bjnilsen
Hildur Gudnadottir HP:http://www.hildurness.com/
Hildur Gudnadottir Myspace:http://myspace.com/hildurness
Shayne Bowden HP:http://www.deterra8.com/
Shayne Bowden ブログ:http://jyurinfection.blogspot.com/

2008/1/19(土)【ライブ】※情報追加!
★大分大学サウンドファミリーOBライヴ★
OPEN/START 14:00~ (※開演時間が変わりましたので、ご注意ください)
出演:河野世孝/永崎大志バンド/BooBoo!!/Dizzy the Vain/…and the one/hide(ki)
料金:\500

問:090-1197-9979(アベ)

●大分大学の音楽サークル「サウンドファミリー」のOBたちが出演するライヴイベント。後輩たちに先輩の貫禄を見せつけて!

2008/1/26(土)【ライブ】※情報追加!
coursetoconclusion

★~ENDTHISNEWBEGINNING presents~
『The course to a conclusion』★

OPEN 18:30/START 19:00~
出演:CRIMSON TEARS/IZP(行橋)/KNAVE/THE FINAL BITODOWN/ZANZIBAL(長崎)/ENDTHISNEWBEGINNING
料金:TICKET \1000(要1ドリンクオーダー(\500))

●NEWSCHOOL HARDCORE!!! METALCORE!!! MELODIC DEATH!!!
積極的にイベントを主催するなど、精力的に活動中の叙情派NEWSCHOOL HARDCOREバンド「ENDTHISNEWBEGINNING」のイベントが急遽開催決定!!
長崎、行橋からツワモノたちを迎えます。

※GAUCHOで開催予定でしたイベントが、事情によりAT HALLでの開催となりました。
 ご注意ください。

ENDTHISNEWBEGINNING HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=spleen_brutiful
IZP HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=Imperialzebrapleco
CRIMSON TEARS Myspace:http://www.myspace.com/crimsontearsofheaven
KNAVE HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=KNAVEPUNK
ZANZIBAL HP:http://zanzibal-net.hp.infoseek.co.jp/

2008/1/31(木)【ライブ】※情報追加!
eelshock_web

★ELECTRIC EEL SHOCK TRANSWORLD ULTRA ROCK TOUR★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:ELECTRIC EEL SHOCK/ONE BUCK TUNER/シャンテドールズ
料金:前売・予約\1500/当日\1800

●今現在、絶賛ヨーロッパツアー中の「ELECTRIC EEL SHOCK」が、ニューアルバム「TRANSWORLD ULTRA ROCK」発売にあわせてまたまた大分に!
豊穣なヘビーメタル/ハードロックの歴史をたっぷりと吸い尽くしたハードなロックを聴かせてくれるぞ。世界各地のオーディエンスを問答無用で盛り上げている、極上のパーティーバンドのライブ、見逃せない!
対バンにエモーショナルでちょっとセンチなイキのいいロックンロールを届ける「ONE BUCK TUNER」、キュートなフレンチロリータポップでオーディエンスを虜にする「シャンテドールズ」。

★会場にてスペシャルプレゼント!
jagermeister提供、特製ダプルピース・ネームタグもしくは特製ダブルピース・ギターピックのいずれかをご来場者先着順にプレゼント!
(数に限りがございますのでお早めにご来場下さい)

ELECTRIC EEL SHOCK HP:http://www.electriceelshock.com/
jagermeister HP:http://www.jagermeister.com/welcome/welcome.com.aspx
ONE BUCK TUNER HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=onebucktuner

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。
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テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

12/23(日)に行なわれたのは「Ruddy」の初ライヴ「~Are you Ruddy?~」だ。昨年の夏に結成された社会人によるバンドのワンマンイベントだ。

ruddy071223

手製の"Ruddy"ウチワを持った人などなどもいるなど多くのお客さんの集まる中、演奏したのは「Luna Sea」のカバーをたっぷり16曲。お客さんのあたたかい声援と拍手似合わせて、およそ2時間のステージを見事完走して見せた。

次回のライヴも期待していますよ。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 2007年も残り少なくなる中、北九州より「Nostalgia Seven」、日田より「コトダマ流星群」を迎えて、「ONE BUCK TUNER」の主催の「爆骨粉砕GIG vol.2」が行なわれた。

 出演は上記3バンドに加え、まだティーンの「涅槃」と年末に西日本ツアーを敢行する「BORBO HECATE」だ。

トップの「涅槃」は3ピース。演奏もMCも若々しく、ストレートなロックをありったけの力を観客にぶつけていく。

kotodama071222 続いての「コトダマ流星群」は、九州各地を精力的にツアーしているまだ20代前半の若いバンドだ。ブルーハーツにつながるような泥臭さを感じさせる叙情系エモーショナルナンバーを披露していく。その歌からは青臭さ、ひたむきさがストレートに伝わってくる。

 続いては、今回のイベントではちょっと異色な「BORBO HACATE」。大分のメタルシーンからの信任も厚い彼らの登場にオーディエンスもヒートアップ。今回より新たにベーシストが加わったことにより、そのサウンドはいっそう厚みが増した。

nostalgia071222 「Nostalgia Seven」は、発売されたばかりのミニアルバム「Noah」を引っさげてのツアーとして大分へ。タイトな演奏に激しいステージアクション。胸に迫る切ない歌声とエモーショナルでキャッチーなメロディ。非常にバランスの取れたいいバンドです。これから要注目!

onebuck071222 そしていよいよトリの「ONE BUCK TUNER」。胸にキュンと来るメロディにイキのいい演奏。突っ走るナンバーと貯めるナンバーの緩急が上手くつけられた良いステージを見せてくれた。どこか"アメリカ"を感じさせるカラっとした明るさも魅力的だ。


 主催の「ONE BUCK TUNER」が引き寄せたものなのか、青春、若さの素晴らしさと言った言葉が似合うイベントだった。エモーショナル思いが伝わってくるバンドが揃いながらも、その表現の仕方は様々。そのジャンルの持つ幅広さ、厚みを感じたイベントだった。

12/22(土)夜

ONE BUCK TUNER HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=onebucktuner
Nostalgia Seven HPhttp://www.nostalgia-seven.com/
コトダマ流星群 HPhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=510dama
BORBO HECATE HP:http://sound.jp/borbo-hecate/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 大分大学の音楽サークル「SOUND FAMILY」 による恒例のイベント「HOT LIVE」が12/16(日)の13:00から行なわれた。大学生によるイキのいい演奏が見られるのとともに、今回のイベントは3年生を盛大に追い出し、来年度の執行部が発表されるという大事なイベントなのです。

足早ではあるが出演バンド(ボリュームたっぷり9バンド)を振り返る。

soundfamily071216
mad071216Fall Onogami Boy/ヤックモンチー
ステファニーズ/H.T.H
飛行少年/銀杏OMUZ
Taison~less~Ciel/ユビガーツルドレン
幹部

 トップバッターは「Fall Out Boy」のカバーを演奏する「Fall Onogami Boy」。英語詞を
ちゃんと歌いこなしていたのはなかなかなものでした。
 2バンド目はメンバー男オンリーの「チャットモンチー」カバーの「ヤックモンチー」。普段演奏している楽器とは違う楽器で演奏に、バンド名は先輩に勝手に決められてたよう。残念ながら萌えなかったのはボクが男の子だったから?
 続いては被り物で登場した「locofrank」カバーの「ステファニーズ」。名前の由来は分からないですが、演奏、ボーカルとも非常にタイトで良かったです。
 長髪のメンバーがステージに並ぶ壮観な眺めの中、ボーカルが飛び出して来た「H.T.H(ヒロシ・テラ・エッチ)」は「BRAHMAN」をカバー。興味のあまりないような人も元歌が聴きたくなるようなパワーがありました。
 続いては「超飛行少年」のカバーバンド「飛行少年」。真っ直ぐなメロディを真っ直ぐな声で歌います。
 長いイベントも折り返し地点を越えたところで「銀杏OMUZ」。上半身裸の男どもにメイド服姿の女がステージに上がり「銀杏BOYZ」を。いい意味でのグシャグシャな感じ演奏と、ガリガリの体が印象に残ります。
 先輩からの伝統を引き継ぐ「L'Arc~en~Ciel」カバーの「Taison~less~Ciel」。演奏中の姿勢までコピーしたかのような演奏で、グラマラスに4曲を歌い上げる。
 続いては「ミスターチルドレン」のナンバーを披露する「ユビガーツルドレン」(ウマイ)。ステージに上がるまではかなり緊張していたということですが、なかなか堂々としたものでしたよ。
 そしてトリは現在の幹部メンバーによる「幹部」(まんまだね)。非常にタイトな演奏で
「MAD CAPSULE MARKETS」のカバーを。さすが幹部という貫禄を見せる。

 そして最後は今日からOBとなる3年生からお別れの言葉が。ここは何回経験してもジワっと来てしまいます。

 元々は知らない人たちが同じ旗の元に集まり、一生関係が続いていくような仲間を得る。それって本当に素晴らしいことだと思います。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 「AT HALL3周年記念DAYS」2日目は福岡よりのゲスト「miu mau(ミウマウ)」を迎えてのライヴイベント「ファンファーレ」だ。イベントに華を添えるのは「miu mau」のほかに、「アカシモモカ」「nenecart」の二組。

momoka071215 ステージにはキーボードとMTR。頭に花を付けた「アカシモモカ」が椅子にちょこんと座り、鍵盤を奏でながら素朴でちょっと奇妙なメロディに文学的な歌詞を乗せてゆく。歌だけでなく、MTRから流れるナレーションにあわせて寸劇調の「ピントはずれ」も披露。多重録音した声にあわせて踊りながら、ほんわかと世界を飛び越えていく。

miumau071215 「miu mau」は鍵盤をあやつるシンガーソングライター「coet cocoeh」こと高島匡未をリーダーに、「百蚊」よりギターの梶原洋未、「雅だよ雅」よりドラムのみわこと、才気あふれる女性3人が集まった、一筋縄ではいかない文科系パワーポップバンドだ。ポップなものを作ろうという筋は通りつつ、それぞれのパーマネントバンドのエッセンスをうまい感じで匂わすバランス感覚が絶妙。キラキラとした音に魅了されます。

nenecart071215 そしてラストは「nenecart」。今回は「wannastay」より急遽ベーシストがヘルプで参加しての演奏となったが、何の問題もない演奏を見せる。しっとりとした大人のロックに女性コーラスが加わり、より瑞々しさ、華やかさが増したように感じられた。

4年目の幕を開けるファンファーレは鳴らされた。歩みを止めず前進を続けよう。

12/15(土)夜

miu mau HP:http://www.girlfriendrecord.com/miumau.htm
nenecart HP:http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html
アカシモモカ HP:http://harmo.jp/momoka/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 「AT HALL3周年記念DAYS」一日目は久しぶりの映画上映。今回上映されたのは、チェコヌーヴェルバーグの旗手ヴェラ・ヒティロヴァー監督による作品「ひなぎく」だ。

 金髪ボブとこげ茶の髪をふたつ縛り女の子ふたりが、60年代の社会主義国家を舞台に自由に、奔放に、そして下品に踊り、食い散らかし、男を騙す。

 特筆すべきストーリーは特にない。でもその空気はしっかり伝わる。

hinagiku071214

 衣装や小道具などの美術のセンスも良く。そして映画表現は、唐突な画面転換、画面の色調が赤、緑、黄色と目まぐるしく切り替わる、グラビア写真を切り抜き、シーツをハサミで切り、勢いに乗って自分のカラダも切っちゃって(※グロではありません)、しまいには画面までもコマ切れに、と映像的にも音楽的にも実験的なものだ。

 "オンナノコ"が好きそうな軽やかでポップでアバンギャルドで自由な映画。

 1960年代、社会主義国。その状況下で芸術に携わる息苦しさに対してのアンチ精神がそこはかとなく、でもしかししっかり感じられる。
 ヒティロヴァーはこの後一作品を挟み、7年間映画制作を許可されなかったそう。

12/14(金)夜

                       hinagiku071214_2

 アトホール4年目はポップにアバンギャルドに幕を開けたのでしょうか?

テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

 「愚血」主催により行なわれたイベント「THE CRAZY AGAINST」。今回は飯塚より「DORAG」を迎えるとともに、ベテラン、若手問わない幅広い顔ぶれのパンク系のバンドが集まったものとなった。

trust071208 ライヴの戦端を切ったのは大分ハードコアシーンの大ベテランの「虎洲斗」。速いものからミドルテンポのものまで、メッセージ性の強いナンバーを次々と連射していく。

knave071208 続いては若手の「KNAVE」。デスボイスとシャウトを使い分けつつ、メタルの要素も含まれたパンクナンバーを若々しくぶつけていく。


 大分のメタル勢との交流も深い「revenge to ass system」が登場。速いエイトビートでグイグイととにかく前々へ突っ走る。男くさいコーラスにも耳を惹かれる。

 ここで急遽、大分のパンク界の顔役「CHAOS」が飛び入りだ。ハードコアモードで2曲だけを演奏し風のように去っていくという、観客にとって嬉しいサプライズだった。

dorag071208 いかついトリオ「DORAG」は、雷のごとくぶっといベースをかき鳴らしながら、メタリックなハードコアナンバーをガナリまくる。これまたその突進力がカッコイイ。

orochi071208 ラストは「愚血」。荒ぶるギターの轟音が暴れまわる中、激しいシャウトが続く。オーディエンスのモッシュとコブシが突き上げられ、ライヴは全てを断ち切るように終わった。


12/8(土)夜

愚血 HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=orochilife
虎洲斗 HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=trustman
KNAVE HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=KNAVEPUNK
CHAOS HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=CHAOSROCK

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 今回は21:00スタートとちょっぴり遅くスタートした「AT RANDOM vol.5」。2007年も残り少なくなった12月、慌しく日々の過ぎるなか、ちょっといい音楽に触れてみてはいかが?
 
choko071201 トップバッターはAT HALL初登場の「ちょ子」from中津。小野美鈴と神田千絵の二人に今回はドラマーが加わったセットだった。二人はアコギをかき鳴らしながら、交互にボーカルを取り合い、ハーモニーを重ねていく。その爽やかでちょっぴり切ない歌声はもちろん、MC時に見せる等身大の立ち振る舞いも魅力の一端かも。

inomata071201 続いては2度目の登場となる「猪股高史」。椅子に腰掛け、まずはインストナンバーからスタートする。あたたかく、芯のある、男の強さ優しさがにじみ出る声でオリジナルナンバーを次々と披露していく。3年ぶりに人前で披露する曲などもあり、熱いもの、メロウなもの、幅広い。

sportsman071201 ゆったりとしたレゲエナンバーが流れる中セットチェンジが終わり、今回トリの「sportsman」が登場。流水の音などが流れる中、大人の鑑賞に堪えうるスムーズでシルキーな音世界を作り出していく。レゲエ、ダブのエッセンスをふんだんに湛えながら、浮遊感あふれるポップソングが披露される。新曲の披露、2曲のアンコールを交えながら、ちょいと大人の夜は小粋に閉じていった。

12/1(土)夜

ちょ子 HP:http://pksp.jp/choco2001/

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