大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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2/7(木)【OTHERS】

★ホイス・グレイシー ファンイベント★
START 19:00~

出演:ホイス・グレイシー
司会:MC.MAX
   トークライブ with 池田秀一(とらの穴)
料金:\3,500 (※入場50人限定)

格闘技界の正真正銘のリビングレジェンド"ホイス・グレイシー"が大分に!
東京、大阪、名古屋での柔術セミナーの間を縫って大分のファンに会いに来るぞ。
過去の映像を見ながらの本音トーク、あの試合の舞台裏、心境、そして、今後のことも聞き出せるかも。その他、質問コーナー、サインプレゼントなどアリ。
初期UFCでの繰り広げられた死闘の数々。また、桜庭和志、曙などとの名勝負の記憶も鮮烈な彼と直接触れ合えるチャンスは見逃せない!

大分の格闘技ファンの皆さん、出てこいや!!

※終了後は、大分市府内町 Robbieにて打ち上げを開催予定とのこと。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

 事情により急遽AT HALLでの開催となった「ENDTHISNEWBEGINNING」の主催によるイベント「The course to a conclusion」
 長崎、行橋よりと県外組も加わった6バンドが集まった。

 トップバッターは「FINAL BITODOWN」。様々なバンドからメンバーが集まった企画モノ的な色合いが強いユニットではあるが、このイベントの趣旨などをMCで語るなどなかなかに重要な役割をしっかりとこなす。「ブルドーズ」のカバーなど数曲を披露した。

knave080126 続いて登場の「KNAVE」はデス声でのシャウトを生かしたハードコアパンクサウンドを聴かせる。大分に続くハードコアの伝統とメタルの成分が融合しているように感じる。疾走感とともに混沌、嵐といった言葉を思い起こす。

izp080126 行橋からのゲスト「IZP」はツインギターの5人組。演奏が始まった途端、ボーカリストがステージ、客席を問わずゴムマリのように跳ね回りながらスクリームしまくる。他のメンバーも激情を叩きつけるように、楽器をかき鳴らす。展開の多いニューヨークスタイルのニュースクールハードコアナンバーをエネルギッシュに連射していく。高揚感と不思議な爽快感が強く印象に残る。

crimsontears080126 「Crimson Tears」は、「Viscera Infest」、「EMBLUDGEONED」のメンバーなどによるプチスーパーバンド的な北欧系ブラックメタルバンド。昨年暮れに3年ぶりに復活。流麗なツインギターを生かしたサウンドを聴かせ、今回のイベントの一つ目のヤマを迎える。

またも県外組が登場は、長崎より「ZANZIBAL」。跳ねる、うねる系の音像が印象的なハードロック色が強いニュースクールハードコアサウンドを聴かせる。

endthis080126 参加した、アメリカの誇る叙情派ハードコアバンド「TAKEN」のトリビュートアルバムも発売されたばかりの「ENDTHISNEWBEGINNING」がトリを飾る。こちらも静と動の対比のハッキリしたドラマチックなハードコアナンバーを披露する。ストイックな佇まいと激情をたぎらされるようなステージングが観客たちを熱くさせた。

 各地で確実に存在する"ニュースクール"の地熱の確かさ感じたイベントだった。
 2月、3月は今回参加したメンバーたちが参加するイベントが大分で数多く開催される予定だ。気になる人はチェックしてみてね。

1/26(土)夜

ENDTHISNEWBEGINNING HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=spleen_brutiful
IZP HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=Imperialzebrapleco
CRIMSON TEARS Myspace:http://www.myspace.com/crimsontearsofheaven
KNAVE HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=KNAVEPUNK
ZANZIBAL HP:http://zanzibal-net.hp.infoseek.co.jp/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2/2(土)【クラブ】
★ワナビモモカ プレゼンツ 裕二祭★
OPEN/START 20:00
出演:yan's rock/温泉オブジョイトイ 他
料金:1000円

●wannastay、clavinotes、アカシモモカのプレゼンツによるDJパーティー。小気味いいロックナンバーにのせて踊り明かそう!

2007/2/5(火)【ライブ】
★SALMO Meeting Ⅱ オーストラリアの風★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:山内桂/赤井祐介(ブリズベン)/五十嵐大二(ブリズベン)
料金:前売・予約\1,500/当日\1,800

●現在、音楽活動世界へ拡大中の山内桂がオーストラリアはブリズベン在住の日本人アーティスト2人を迎えて行なうイベント。
電子音ピリピリ系のグリッチサウンドを繰り広げるギタリスト/サウンドコンポーザー「五十嵐大二」。Audiopollen Social Club、Ear Beard、Sugar Logicなど様々なユニットで活動し、いわゆるジャパニーズスタイルのノイズをクリエイトする「赤井祐介」が大分へ。

五十嵐大二 Myspace:http://www.myspace.com/daijiigarashi
赤井祐介 Myspace:http://www.myspace.com/akaiyusuke
山内桂 HP:http://salmosax.com/

2/7(木)【OTHERS】※情報追加
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★ホイス・グレイシー ファンイベント★
START 19:00~
出演:ホイス・グレイシー
司会:MC.MAX
   トークライブ with 池田秀一(とらの穴)
料金:\3,500 (※入場50人限定)

●格闘技界の正真正銘のリビングレジェンド"ホイス・グレイシー"が大分に!
東京、大阪、名古屋での柔術セミナーの間を縫って大分のファンに会いに来るぞ。
過去の映像を見ながらの本音トーク、あの試合の舞台裏、心境、そして、今後のことも聞き出せるかも。その他、質問コーナー、サインプレゼントなどアリ。
初期UFCでの繰り広げられた死闘の数々。また、桜庭和志、曙などとの名勝負の記憶も鮮烈な彼と直接触れ合えるチャンスは見逃せない!
大分の格闘技ファンの皆さん、出てこいや!!

2007/2/9(土)【ライブ】
★jazkamer/justice Yeldham ライブ
THE NOTORIOUS NOISE BROTHERS★

OPEN 19:30/START 20:00~
出演:jazkamer(Norway)/justice yeldham(Australia)/Common Laughing Point(Yuji Maruyama +David Moscovich)/The"EKIURA" AllStarz
料金:前売・予約\1,500/当日\1,800

jazzkammer_web

jazkamer 

●Lasse MarhaugとJohn Hegreによりノルウェーで結成された騒音チーム。
Lasse Marhaugは、メルツバウやマッツ・グスタフソンら世界中のアヴァンギャルド・アーティストとも数多くコラボレーションを展開し、世界的にも高い評価を獲得しているノイズ・シーンのヴェテラン・プロデューサーだ。
2006年に発売されたアルバム「METAL MACHINE MUSIC」では、痙攣、点滅、悶絶、そして爆発。ドス黒く渦巻く暗黒ノイズとナパームデスやアナルカントも尻尾巻いて逃げ出すくらいの情念なきスピード違反のグラインドコアを炸裂させている。

jazkamer HP:http://www.jazzkammer.com/

    Justice Yeldham
   jaustice_yeldham_web

●90年代の中後期からオーストラリアで活動を始めたパフォーマーでスカムにも精通しているノイズの人。
ガラス板に顔を擦り付けて、ノイズを発生させ勢い余って唇を切るほどのエンターテイメントスピリッツあふれるその"芸人根性"は見逃せない。

Justice Yeldham HP:http://www.myspace.com/justiceyeldham

横浜トリエンナーレでのライブなど現代美術シーンとも関係の深いノイズ/インプロヴィゼーションユニット「ソウル兄弟」のドラマー、画家である丸山と小説家モスコビッチの爆裂、爆笑(?)クレイジーデュオ「Common Laughing Point(笑いのツボ)」も参加。
「The"EKIURA" AllStarz」は大分の名うてMCにDJ、さらにキーボードとパーカッションが加わったスペシャルユニット。

clp_web

ソウル兄弟 HP:http://www.k5.dion.ne.jp/~akichi/

2/16(土)
★レンタルスペース★

2/22(金)【ライブ】
gotobar2_web

★フラミンゴプレゼンツ 強盗酒場+リーゼントボーイナイト★
START 20:00~
出演:BLUE ANGEL(東京)/the ROOL(ザ・ロール)/hot spring/suzy cabarest/R-cats
料金:前売・予約\2,500/当日\3,000(要1ドリンクオーダー)

問:HULAmingo:097-532-0019

●浦江アキコをヴォーカルとするロカビリーバンド「BLUE ANGEL」。より根源的になったロカビリーサウンドに、キュートな声が乗ります。
共演は、別府の誇る湯煙激情ガレージバンド「hot spring」、キュートなガールズボーカルが映えるエンタメバンド「suzy cabarest」など。
みんなリーゼントでツイストアンドシャウト!

BLUE ANGEL HP:http://www.dsw-groovy.com/ba/
hot spring HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn&P=
suzy cabarest HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=suzycabarest
the ROOL HP:http://my.minx.jp/69rool

2/23(土)【ライブ】
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★melting pot★
OPEN 19:00/START 19:30~
出演:naazi/ドラびでお/一楽まどか/BENKAN/kiri waii
料金:前売・予約\1,500/当日\1,800

●ドラムレスでディープな"うた"を聴かせるアシッドフォークグループfrom関西が再び大分へ、「naazi」。メディアアート界を引っ掻き回す、ドラムとマックの無頼者「ドラびでお」。宮崎より、ヘビーでサイケデリックなブルーズロックを届ける「kiri waii」。女性メンバー主体のジャンベ集団「BENKAN」が一同に会するライブイベント。
また、グロッケンシュピールを奏でながら、映像をMacでコンソールする"ドラびでお"の正当なる遺伝子「一楽まどか」も参加。

naazi HP:http://www4.rocketbbs.com/642/naazi.html
ドラびでお HP:http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html
kiri waii HP:http://pksp.jp/kiriwai/

2008/2/24(日)【ライヴ】※情報追加
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★Chapter.1★
OPEN 18:30/START 19:00~
出演:The Weed/light meal/DISCLOSURE/GHOST
料金:\700

●AT HALL初出演のバンドが勢揃いした新イベント。
新顔続出の定番イベントとして今後も続いていくのか!?
フレッシュな演奏を浴びにレッツダイブ!

GHOST HP:http://08.mbsp.jp/king387/

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

 大分大学の音楽サークル「SOUND FAMILY」のOBたちが集まって、今回初めて行なわれた「サウンドファミリーOBライヴ」
 出演バンドは6組、オリジナルな楽曲を作り、パーマネントなバンドとして精力的に活動するグループも参加したものとなった。

soundfamily080119(左上)「河野世孝」
(右上)「永崎大志バンド」
(左中)「BooBoo!!」
(右中)「Dizzy the Vain」
(左下)「…and the one」
(右下)「hide(ki)」

 トップの「河野世孝」は、元部長たちによるグループ。医大の学園祭に出演した時の思い出を語るなど、かなりトーク主体の展開。ゆるい感じで「モーサムトーンベンダー」のナンバーを演奏。
 続いては「永崎大志バンド」。まとまりよい演奏で、「エルレガーデン」のナンバーをドラマチックに披露する。
 「BooBoo!!」は女性3人に男性ベース一人の編成で「GO!GO!7188」のナンバーなどを。これまた、以前組んでいたバンド「林檎ジャム」の思い出などを語りつつ。
 「Dizzy the Vain」は、大分、福岡、山口にメンバーが別れつつパーマネントな活動を続けるトリオバンド。ヒリついた肌触りの疾走感あふれるオリジナルナンバーで突っ走る。
 続いても大分で着々とした足取りで活動を続けるトリオ「…and the one」。達者な演奏に感情を揺さぶるような激しい歌、ドラマチックな曲とさすがの演奏を見せ、ライブを締める。
 そしてラストは「hide(ki)」。名前の通り「hide」のカバーを披露すると、観客たちも大盛り上がりだ。

 仲間の一人がふと漏らした「あと残っているのが卒業ライヴだけっては寂しいな」、という言葉から立ち上がった今回のライヴ。良い思い出になったでしょうか?
 3月の卒業ライヴもよろしくお願いします。

1/19(土)昼

…and the one HP:http://sakura.canvas.ne.jp/spr/and_the_one/index.html

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 スエーデンよりフィールドレコーディングした素材としたラップトップミュージックを展開する「BJ Nilsen」、クラシックをバックボーンとし、「mum」などのニューアイスランドミュージックシーンとも深い関わりを持つチェロ奏者「Hildur Gudnadottir」を迎えて行なわれた「a perspective to northern europe」

shayne080118 まず登場したのは今回二人を招聘した張本人でもある「Shayne Bowden」。福岡のエクスペリメンタル/エクストリームシーンの重要人物でもある。彼は、エフェクター、フィールドレコーディングした素材などを録音したMDプレイヤーなどを駆使して、アナログにノイズを構築していく。微細なビープ音から始まり、生活音等を内包した轟音にまで展開する。そして、その後はShayneの希望により特別ゲストとして迎えた「山内桂」とのセッション。Shayneはドラムに陣取り、山内のSaxと抑制されたセッションを繰り広げる。
 
egami080118 続いては「江上靖」。生ギターとエフェクターで、幽玄さを感じさせるループ&ドローンサウンドを響かせる。意図しないフィードバックを結果的にうまく使ったパイプオルガンのような音像の作り方が印象に残る。繊細で美しい演奏。

bjhildur080118 BJとHildurはデュオでの登場。ステージ上には各々のMacにミキサー、そして生のチェロなど。Macから発信されるドローン、時折織り込まれるブツブツとした音(何かの自然音?)、チェロから奏でられる優雅な音、それらが積み重なっていく。その音に浸っていると、北欧の厚い曇り空の下から、雲をつき抜け宇宙まで連れて行かれるかのよう。そして最後はまた山内とのセッション。緊張感のあるフレーズで切り込んで行き、二人の演奏にまた違った色が加えられる。良きファーストコンタクトであった。

終演後、観客の一人がもらした「生きてて良かった」という言葉が、こそばゆくもあり、嬉しくもあった。

1/18(金)夜

BJ Nilsen HP:http://bjnilsen.com/
Hildur Gudnadottir HP:http://www.hildurness.com/
Shayne Bowden HP:http://www.deterra8.com/
Shayne Bowden ブログ:http://jyurinfection.blogspot.com/


テーマ:テクノ・エレクトロニカ - ジャンル:音楽

 立錐の余地のないほどに埋まったホール。集まった人々の顔には、これから始まるステキな出来事への期待感があふれている。

sokabe080116 定刻を少し過ぎた時、「曽我部恵一BAND」の4人が人並みを掻き分けステージへ立つ。ハードなナンバーでライヴはスタート。彼らは、ハードなものからメロウなものまで、飾り気のない歌をストレートに我々にぶつけてくる。
 曽我部恵一の作り出す曲たちのメロディの良さと、生きていることへの感謝を素直に表したかのような言葉たちが魅力的だ。

sokabe080116_2 「恋におちたら」など、サニーデイ・サービス時代のナンバーなども交えながら、たっぷり2時間半に渡ってステージは繰り広げられた。メンバーもステージから客席に下りてギターを弾くなど、会場を大いに盛り上げる。それに応えるよう、オーディエンスも時に拳を振り上げ、大合唱し、ライヴを満喫しているようだ。

 ライヴ会場限定のナンバー「魔法のバスに乗って」がアンコールで披露された後、マイクを通さない曽我部の生の歌で今回のステージの幕は下りた。

演奏するアーティスト、参加している観客ともにキラキラとした顔をしていたのが印象的だった。

1/16(水)夜

曽我部恵一BAND HP:http://www.sokabekeiichi.com/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 『バンド仲間が集まってやる自主ライブのようなダンス公演がしてみたい』というふとした思いから立ち上げられたイベント「DIVE to DANCE! vol.1」。「踊りに行くぜ!!」大分実行委員会などで豊富な経験を持つメンバーが集まった集団「OITA'n DANCE ORGANIZATION (On'DO)」が運営する、初めてのイベントとなる。

 ジャンルの壁を越えて集まったダンサーは6組。それぞれのバックボーン、たどってきた道も違う人々が"ダンス"という共通の旗の下集結した格好だ。

kimura080113 客電のランプが消え、「DIVE to DANCE!」の幕を開けたのは 「木村 高」。作品名は「カ・ケラ・ケラ」。高校時代にストリートダンスを始め、大学時代にコンテンポラリーダンスに出会い、没頭する。
 今まで観、体験したであろう様々なエッセンスを感じさせるダンスを見せる。若さから来る、体の反発力の強さが瑞々しさを感じる。

jiro080113 続いては「ジロー」「ランゲルハンス島」。三浦宏之らの数々のワークショップに参加、身体表現に目覚める。
 ステージには木製の椅子が一脚。メトロノームの音とともに作品は進む。抑制されたた動きの中で、「これを伝えたい」というテーマが強く押し出されている作品だったと思う。

miwakoubai080113 「hanayagimiwakoubai」による日本舞踊「京鹿子娘道成寺」。3歳より日本舞踊を始め、2003年「水と油」ワークショップを機に身体表現に取り付かれる。
 和服に日本髪。普通の人はそう直接触れ合う機会があまりないと思われる日本舞踊だが、長い歴史を積み重ねているだけあり、一つ一つの所作が洗練されていて美しい。直接触れられる機会があったことを嬉しく感じられる。

休憩を挟み、「On'DO」の"ダンス"はまだまだ続く。

sobu080113 後半は「SOBU(CUTT/kimu)」による「フンク!」でスタート。クラブ、ストリートなどでのダンスの傍ら大分大学を主体とする創作舞踊研究会でも活動。
 ホールにファンキーな音楽が流れ、空気は一変。ステージいっぱいを使ってキレのいいダンスを繰り広げる。「あー、体を存分に動かすのって楽しいだろうなあ」と単純に思わせてくれるのが素晴らしい。

mao080113 これまた空気はがらりと変わり、「前田真央」による寸劇「東京10日間戦争」が始まる。
 自ら撮影した東京の風景の映像が流れた後、「夢の島熱帯植物館」の歌を歌い踊る二十歳になったばかりの娘。ステージを歩き、座り込み、寝転び、モノローグが続く。
 その存在感とステージ度胸に目を奪われる。観た人の頭には、あのメロディが刷り込まれたはず。

morwenna080113 ラストは「Morwenna Bosch」による「Fish out of water」。南アフリカ出身、現在大分市在住。大学時代に演劇を専攻し、その一環としてダンス、身体表現を始める。
 足先、指先までといった体全体の動きの連動性が絶妙。遠い国から日本に来た自分の姿、思いを込めた作品ということだが、そのテーマが分かりやすく込められていたように感じる。

 「DIVE to DANCE!」。ダンスを観る人にも演じる人にも、「敷居が高いから」と感じるのでなく、気軽に参加して欲しい、というその気持ちは伝わったのではないだろうか?

「On'DO」の"ダンス"は始まったばかり。その"ダンス"は出来るだけ長く続いて欲しい。

次回公演は8月の予定だ。

1/13(日)夜

O'nDO ブログ:http://oitandance.blog29.fc2.com/


テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

 3rdアルバム「EXIT」の発売に合わせて、大分、松山、福岡と西日本ツアーを行なう「トクマルシューゴ」。今、注目の高まっているアーティストの貴重なライヴが見られるということもあり、ホールには多くの人々が集まる。

clavi081010 今回のライヴ「POP Monomaniacs」、トップを飾るのは「clavinotes」。今回よりキーボードが加わっての編成となった。加わって間もないということもあり、まだキーボードが活躍する場面は多くなかったが、これから「clavinotes」の楽曲に新たな色付けを加えてくれそう。その夢見がちな雰囲気が更に加速するのでは?

momoka081010 続いては「アカシモモカ」。軽やかに鍵盤の上を踊る指に合わせるように、歌声もちょっとおぼつかなげなステップを踏みながら踊りだす。楽曲の間にはさまれる寸劇ももはやおなじみか。ちょっと失敗したパーマも忘れて欲しいってことだけど、覚えておきましょう。

tokumaru081010

 「トクマルシューゴ」はアンデルセンズのメンバーなど、盟友を従えてのカルテットで登場。ステージ上にはトイドラム、トイパーカッション、アコギを抱えたトクマルに、アコーディオン奏者が横一列に並ぶ。アコースティックな手触りを生かした実に達者な演奏が繰り広げられる。懐かしく、清らかで、無邪気なようでいて、理知的なところも見え隠れする。キラキラ輝いた素敵な音楽を聴き手に届ける。
 ディスコミュニケーションなようで、饒舌に繋がりを求めるかのようなMCもおもしろい。これは彼の音楽にも言えるのかも?

1/10(木)夜

トクマルシューゴ HP:http://www.shugotokumaru.com/
clavinotes Myspace:http://www.myspace.com/clavinotes
アカシモモカ HP:http://harmo.jp/momoka/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 2008年を迎えて間もない1/5(土)の夜、「SALMO Meeting」に大分から世界に向けて音楽活動拡大中のサックス奏者「山内桂」を慕い、東京、福岡から気鋭のサウンドクリエイターたちがAT HALLへ集結した。

kervey080105 福岡からやってきた「KERVEY HEITHEL」は、女性ボーカルにキーボードも加わった5人組。冷静で抑制が利いた構成のしっかりしたロックを聴かせる。映像が浮かんでくるような演奏に、アンニュイでいて優しい声がのる。その歌声が実に魅力的。

mypal080105 続いては東京から「マイパルフットフット」。ハルモニウムに、ギターボーカル、そしてメインボーカルの女性がキーボードを弾きながら歌う。隙間がいっぱいでありながら、良く練られた構成の楽曲たち。教会音楽のような聖性と幼い子どものような無垢さを併せ持つ。これまた、その歌声が良い。声の伸びるポイントでは、天に連れて行かれるような気持ち良さがあった。

mitomi080105 Childisc主催竹村延和からの期待も厚い「三富栄治」は、ヴィニ・ライリーのようにレスポール一つでステージへ。ギターを爪弾きながら、端正で細やかな楽曲を矢継ぎ早に披露する。弦の響きを生かしたナンバー、ディレイを有効に使った曲など、美しいがどこか歪んだ響きを感じさせる。

yamauchi080105 そして山内は、即興と"ハイ"、今回のテーマでもある"SALMO"を披露。若手たちに触発されたかのような力の入った演奏だ。
イベントのラストは山内のステージに、三富、マイパルから今回のイベントの企画者でもある鹿毛が加わって即興を繰り広げる。抜き身の刀で切り結んでいるかのような緊張感が空気に伝わるようだった。

以上を持って、2008年のAT HALL初ライヴは幕を閉じた。

My Pal Foot Foot HP:http://www.suhaak-haaksu.com/
Eiji Mitomi HP:http://www.eijimitomi.com/
Kervey Heithel HP:http://www7.ocn.ne.jp/~kervey/
山内桂 HP:http://salmosax.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 ポケットを叩いたら"コタツ"は六つ。

 別に誰に叩かれたわけでもないですし、ちょっと強く叩きすぎ?粉々!? ということで、ホールの中にはコタツが6台。カセットコンロに鍋もセットされ、"ダラダラ"過ごすための用意は万端といったところ。

 大スクリーンに映し出される正月番組などを眺めながら鍋をつつく。はずむお客さん同士の会話。着物姿の女性の姿も、会に華やかさを添える。

 そう、この「コタツでダラダラお正月!」とは、そんなイベントなのです。

夕方に始まった宴は、時計の針がテッペンを迎える頃までゆるゆると。鍋が煮つまり、話も煮詰まる(いい方にね)。生ビールの樽も空になる。

kotatsu080103


 楽しき宴は終わりを知らぬ物語のよう。

 これから皆さんの一年が幸せな一年になりますように。

1/3(木)夜

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

 2007年は、「Corrupted」から「西野亮廣(キングコング)」まで、といった感じで幅広い来県アーティストを迎えることが出来ました。また県内のイベント企画者によるイベントも、バンドのライブを始め、「theatrical torero camomillo」、「演劇ユニット水中花」などの演劇関係団体が集まった「大分舞台芸術フェスティバル」が開催されるなど、幅広い催しが開かれました。
各々のイベントに足を運んでいただいたお客様にはとても感謝の言葉しかありません。

 2008年も、バンドのライブ、クラブイベント、映画の上映、様々なパフォーマンスなど、多種多様なイベントを開催していければと考えております。また、何か表現をしたいという人の為の発表の場でありたいと思います。頑張っていきたいと思っておりますので、お気軽にご相談ください。
 より良い空間になるよう、いっそう精進いたします。今後も変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。

AT HALLスタッフ一同

tokumaru_web0101
sokabe_web0101


 1月から早速、トクマルシューゴ 、曽我部恵一をはじめとして、興味深いアーティストが続々とやってきます。
 みなさま、おもしろそうと思うイベントがありましたら、何卒足をお運びください。

 これから一年間よろしくお願いいたします。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

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ATHALLあとうほる

Author:ATHALLあとうほる
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