大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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 AT HALL初登場のバンドばかり4組集まった今回のイベント「Chapter.1」。大分大学の学生によるバンドと大分T.O.P.Sなどにも出演する社会人バンド「GHOST」という組み合わせとなった。

lightmeal080224 トップバッターは「light meal」。ギター2本にキーボードが加わった編成。曲ごとにメンバーがステージに登場していき、GREEN DAYのバスケットケース、ビークルのナンバーなどを披露。演奏している姿が実に楽しそう。

disclosure080224 続いては「DISCLOSURE」。今回の編成での演奏はこのライブが最後という4人組。演奏中の実直な姿勢と初々しいMCが印象的。プレイもボーカルも確かで、エルレ、藍坊主などのカバーを披露。

theweed080224 「The Weed」はハイスタ、Ken Yokoyamaのカバーなどをプレイした3人組。途中でアコギの弾き語りなども交えつつ、全力疾走のプレイ。初めて作ったと言うオリジナル曲もなかなかのメロディでしたよ。

ghost080224 仲間の晴れ姿を応援する学生たちの声のあふれる中、「GHOST」が登場。サウスポーのギタリストに女性ドラマーという3人組。ある意味アウェイと言ってもいい空間でさすがのプレイを見せる。グラマラスでちょっとやさぐれた空気感を醸す骨太の歌を聴かせ、観客たちを大いに盛り上げた。


 新顔続出の定番イベントとして、「Chapter.1」まずは発進。今後も続けていければと思っています。
 足を運んでくれたお客様、出てくれたバンドのみなさん、ありがとうございました。

 また、AT HALLで演奏したことがないバンドは興味を持ったら、気軽にコンタクトを取ってみてください。次はあなたたちが登場しているかも知れませんよ?

 私たちはあなたたちの一歩を待っているのだから!

2/24(日)夜

GHOST HP:http://08.mbsp.jp/king387/

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 メディア・アート界の海賊野郎、沈み込むようなアシッドフォークグループ、スモーキーなブルーズバンド、アフリカンパーカッショングループ…。バラバラの個性を持ったグループが溶け合い混ざり合うイベント「melting pot」

madoka080222 グロッケンシュピール(鉄琴のような楽器)とMacを武器にステージに立つのは"一楽まどか"、「ドラびでお」こと"一楽儀光"の直系遺伝子である。
 スクリーンにはコンテンポラリーダンスをトレースした映像、心臓音のようなパルス音が続く中、グロッケンを叩く。それをMacに通しエフェクトをかけ、パッドで不確定要素を足していく。抑制されたエレクトロニカアート

kiriwaii080223 到着の遅れ、普段着のままの「kiri waii」の演奏が始まる。今回はジャム仲間のアンドリューのジャンベを加えてのステージ。よりゆるくレゲエのリズムにより、ジャムのようなプレイでスタート。より酩酊感を増し、ダルな雰囲気ながら、トラブルに負けず演奏はタイト。真夜中のサンタナのようにファンキーでルーズ。 

benkan080223 ステージの反対、入り口近くに太鼓が並び、お客さんの椅子もぐるりと向きを変える。アトホール初登場のジャンベグループ「BENKAN」だ。メンバーは女性だけ、叩き、歌い、躍る。華やかさと母性はならではのものか? 見ている人たちの顔にも自然に笑顔がこぼれる。途中から、福岡のジャンベグループ「フォリカン」からのゲストのユージマンが登場。さすがタイコとノドを見せる。

naazi080223 「naazi」はドラムレスのギター、ギター、キーボードの編成。奈落に落ち込んでいくようなダークでサイケなうたを聴かせる。アンサンブルの良く練られた、歪んでたわんだ音世界を作り上げる。湿って閉じた中、ほの見える希望、光がより強く感じられ、印象に残る。

doravideo080223

 ラストは「ドラびでお」、今年もセビリアの万博に招待されるなど精力的に活動を続けている。今回も新作を多数プレイし、その少し下品なまで馬力はそのままながら、順法意識がちょっと上がっているか? 相変わらずの情報の洪水ぶりと力強いドラミングは心強い。最後まで多くのお客さんが残るのも納得の"見世物"ではないだろうか?

 ちょっと時間は長引いてしまったが(これはちゃんと反省)、様々な色を持ったグループが一度に見られた興味深い一夜ではなかったか?

2/23(土)夜

naazi HP:http://www4.rocketbbs.com/642/naazi.html
ドラびでお HP:http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html
kiri waii HP:http://pksp.jp/kiriwai/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 東京より、活動20年を超えた今なお瑞々しさを湛える浦江アキコ嬢をボーカルに擁する「BLUE ANGEL」を迎えて行なわれた 「強盗酒場+リーゼントボーイナイト」
 ホールには粋にドレスアップした大人の不良たちが集まる。

rcats080222 まず登場したのはスタンディングドラムに男女のツインボーカルスタイルの「R-Cats」。小股の切れ上がったオールディーズスタンダードを矢継ぎ早に披露する。男性ボーカリストが"アラジン"を思わせるようなMCとツイストで観客を盛り上げ、エンターテイメント魂を存分に感じさせた。

hotspring080222 「hot spring」のセッティングが始まるとホールの空気が少し張り詰めたものに変わる。切り裂くようなギターが鳴り響き、雷のようなベース、爆烈するドラムがビートを刻み、がなりたてるボーカル。地下室のガレージランドへようこそ。アルバム「Night has come」をリリースしたばかりで脂ののるなか、刹那的でスピーディーなロックンロールを大いに見せてくれる。

suzy080222 「suzy cabarest」は3人のキュートなフロントウーマンをMCも含めた伊達男たちが、バックでしっかりとエスコートする。鍵盤に2本のギターも加わったきらびやかな演奏で、トレイシー・ウルマンなどのセンスのいい"ガールズ・ナンバー"をこちらもエンターテイメントフレイバーたっぷりに披露する。

therool080222 またまた空気が変わり、男くさいロックを聴かせる「the ROOL」が登場。いい意味での"ヤンキーテイスト"を感じさせ、メロディーがキャッチーなナンバーも多い。ボーカルに時折かぶさってくるコーラスがいい味を出し、佇まいもシブい。

blueangel080222

 そして本日のメイン「BLUE ANGEL」が登場。アップライトベースにセミアコ、スタンディングドラム、そしてリーゼント。スラップが鳴り始めれば、楽しいロカビリータイムの始まりだ。変わらない浦江のキュートなボーカルと本格派の楽器隊、勢いよい演奏が続く。「君にトライ・アゲイン」といったヒットナンバーも披露し、やはり浦江は人を掴むアイドル性があるのを感じる。
 アンコールを含め一時間弱、満腹感いっぱいのロカビリーショウで強盗酒場は店じまいだ。

2/22(金)夜

BLUE ANGEL HP:http://www.dsw-groovy.com/ba/
hot spring HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn&P=
suzy cabarest HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=suzycabarest
the ROOL HP:http://my.minx.jp/69rool



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

3/1(土)【ライブ】
atstruttin0803_web

★ププケア presents AT STRUTTIN vol.2★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:PUPUKEA/WULTTY MUDDY/TAKAMOTO KATSUYA SUPER BAND(FAT CAT BLUES BAND)/MANGOSTEEN
料金:\1,000

●大所帯できらびやかなファンキーロックを披露する「PUPUKEA」が登場。雄叫びソウル、鋭敏ソウル、泣きのブルーズ、様々な顔を持つ「ウルティーマディー」も参加。
大分の大御所バンド「Baggys」のギタリスト。大分のギター界のカリスマ率いるバンド「TAKAMOTO KATSUYA SUPER BAND(FAT CAT BLUES BAND)」の参戦も決定!

ウルティーマディー HP:http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/
Baggys HP:http://www.oto-net.com/baggys/index.html

3/8(土)【ライブ】
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★吉村光弘/山内桂 九州ツアー ears rings★
OPEN19:30/START20:00~
出演:山内桂/吉村光弘/江上靖
O.A.かとうけんご/小笠原洋
料金:\2100円(フライヤー持参・予約\1800)

問:bakuyume_ken@ybb.ne.jp

吉村光弘 DNAを刺激する微細音。
マイクとヘッドフォンを使い、ヘッドフォンをかすかに動かすことにより発生する微細なハウリングを使い繊細で無機質な音世界を組み立てていく。

江上靖(Guitar)
80年代~90年代初頭まで、ギターで即興演奏と並行して、電子音楽作品(SyzygyRecords+Cross等から作品リリース)を作る。Arcars等の名義で日本のエレクトロニカ、テクノ、アンビエントシーン最深部で、ライブ/DJ活動を展開。2007年夏より、ソロ即興演奏をメインに活動を再開。

山内桂 SALMO SAX
現在世界規模で音楽活動拡大中の大分在住の音楽家。
Sax一本で世界中を渡り歩き、じわじわ支持者を増やしている。

山内桂 HP:http://www.salmosax.com/index.html
吉村光弘 HP:http://www16.ocn.ne.jp/~hearring/index.html
江上靖 HP:http://www1.bbiq.jp/yasushiegami

3/9(日)【ライブ】

★レンタルスペース★

3/14(金)【ライブ】※情報追加
buddhamasuk_web

★ワッツーシゾンビ レコ発 "大仏仮面革命ツアー"★
OPEN 19:30/START20:00~
出演:雅だよ雅/ワッツーシゾンビ/clavinotes/空の隙間
料金:前売・予約\1,500/当日\1,800

●アメリカツアーをこなし、"フジロック"にも出演経験のある激烈ガレージバンド「ワッツーシゾンビ」がニューアルバム「BUDDHA MASK REVOLUTION」を引っ提げて大分に。九州を共に回るのは、ベリーキュート、ベリーポップ、ベリーガレージィなガールズロックマシーン「雅だよ雅」from福岡。
疾走感と浮遊感を併せ持つロックを聴かせ、新ドラマーも加わった「空の隙間」。ドリーミーな歌を届けるアヴァンギャルドポップバンド「clavinotes」

ワッツーシゾンビ HP:http://www.watusizombie.com/
雅だよ雅 HP:http://sound.jp/masadayomasa/
clavinotes HP:http://www.myspace.com/clavinotes
空の隙間 HP:http://www.sora-no-sukima.sakura.ne.jp/

3/15(土)【ライブ】
★SOUND FAMILY卒業ライブ★
OPEN/START13:00~
出演:サウンドファミリーのバンドたち
料金:\300

問:080-5602-8717(ウチダ)

●大分大学の音楽サークル「サウンドファミリー」に所属するバンドが大挙して出演するライヴイベント。
卒業おめでとう! 現役生が卒業生をにこやかに追い出します。

3/20(木・祝)【ライブ】
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★NEW GUITAR EXPERIENCE Vol.1 ~Peace~★
OPEN/START21:00~
出演:dub marronics
DJ:masago(go mad)/kawasaki(unus)/hinago(ReNT)
料金:前売・予約\1,500/当日\1,800

●ピラニアンズの坂田学とのユニット「dubdub on-seng」でギターを担当する"田中康彦 a.k.a marron"が、一人での名義「dub marronics」として再来県。エレクトロニカ、アンビエント、エクスペリメンタル、ポップを自由に行き来するスマイリーな自由人。
"アルゼンチン音響派"フェルナンド・カブサッキなど幅広いアーティストとの交流あり。
大分のテクノシーンをリードするパーティ「go mad」より"masago"、別府を中心にアブストラクト/エレクトロニックなパーティをクリエイトする「ReNT」より"hinago"がDJとして参加。

dubdub on-seng(dub marronics:田中康彦) HP:http://www2.odn.ne.jp/dubdub_on-seng/
go mad HP:http://www.gomad.jp/
ReNT Myspace:http://jp.myspace.com/rentoita

※この日入場された方は、3/22(土)のイベントにチケットの半券をご持参いただくと700円で入場できます。

3/22(土)【ライブ】※情報追加
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★NEW GUITAR EXPERIENCE Vol.2 ~Space~★
OPEN/START21:00~
出演:EXPE SPACE GUITAR & DRUMS DUO (www.nuexpe.com)/江上靖/金田雄平(wannastay)
料金:前売・予約\1,500/当日\1,800

※3/20(木)のイベントの半券ご持参の方は、700円で入場いただけます。

YOSHITAKE EXPE : space guitar + KIYOFUMI SADANAGA : drums

山本精一とのグループ「PARA」など幅広い名義で活動。
'90年代に黒人ミュージシャンと共にFUNKバンドで活動するバックボーンを持つ大阪出身の独創的ギタリスト。多量のコンパクトエフェクターを使用し、音響加工をしながら演奏する独自のスペースギタースタイルを確立。その演奏は目を閉じるとまるで未来の宇宙映画を観るような感覚に陥ると評価されている。

画家や映像アーティストとのコラボレーション、映画音楽への楽曲提供や美術館でのサウンドインスタレーション展、数多くの現代音楽家、即興音楽家、ジャズ、テクノ、ヒップホップ、ワールドミュージックの音楽家らとのボーダーレスなコラボレーション、その多岐に渡る活動で観るたびに変化し続けている。

江上靖(Guitar) 大分市在住

80年代~90年代初頭まで、ギターで即興演奏と並行して、電子音楽作品(SyzygyRecords+Cross等から作品リリース)を作る。Arcars、Pied Piper 等の名義で日本のエレクトロニカ、テクノ、アンビエントシーン最深部で、ライブ/DJ活動を展開。2007年夏より、ソロ即興演奏をメインに活動を再開。2008年CDアルバムリリース予定。

金田雄平(wannastay)

おしゃれでポップな4人組「wannastay」のソングライター/ボーカリスト。バンドとはまた違った音響派を通過したクールかつアーシーなサウンドをクリエイトする。

expe HP:http://www.nuexpe.com/
江上靖 HP:http://www1.bbiq.jp/yasushiegami
金田雄平(wannastay) HP:http://www.myspace.com/wannastaykaneda

3/24(月)【ライブ】
★帰ってきましたモルヒネ★
OPEN 18:00/START18:15~
出演:モルヒネ/supernova/阿部真央/freethea
料金:\500

問:090-5020-1957(ソノダ)

●大分、熊本、東京、大阪からメンバーが集結して「モルヒネ」復活! 
福岡より「supernova」、高校卒業記念の「阿部真央」、「freethea」と豪華ゲストを迎えての一夜限りの限定ライブ決行!!
東京へ出る前の「阿部真央」の姿を目に焼き付けろ!

モルヒネ HP:http://73.xmbs.jp/santamaria/
supernova HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=supernova_hp&P=0&MD=I
阿部真央 HP:http://19.xmbs.jp/abemano7qqq87kakurega/
freethea HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=6freethea9

3/28(金)【ライブ】※情報追加
3_28_damo_web

★ダモ鈴木 ~the Legend has come~★
OPEN 19:30/START20:00~
出演:ダモ鈴木/大分のミュージシャンたち
料金:前売・予約\2,500/当日\3,000

●伝説のドイツの前衛的ロックバンド「CAN」でボーカリストとして活動した日本人アーティスト「ダモ鈴木」。国際派日本人ヒッピーの象徴として、その自由奔放でアナーキーな活動でカリスマ的な人気を誇る。

インスタント・コンポージングと呼ばれる独自の即興的歌唱法で、楽譜もリハーサルもなしに行うライブ・パフォーマンスのスタイルを確立している。(wiki)

今回は地元のミュージシャンたちとのセッションスタイルでのライブとなる。

ダモ鈴木 HP:http://www.damosuzuki.de/

※詳細決定次第、情報追加いたします。

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。


テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

 ノルウェーより世界中でも名高い騒音チーム「jazkamer」、オーストラリアより現代アートにも通じるノイズパフォーマー「Justice Yeldham」を迎えて行なわれたイベント「The NOTORIOUS NOISE BROTHERS」
 バンプ・オブ・チキンのライブが大分で行なわれているのと同じ時、"物騒な騒音"が撒き散らされているのである。

commonlaugh080209 まず登場したのは、北九州より参加の「Common Laughing Point」。メンバーの一人モスコビッチが体調不良につき、「ソウル兄弟」の一員でもある丸山のドラムに「Jazkamer」よりギターのJohnを迎えての特別編成での演奏だ。丸山は頻繁にリズム、テンポを変えながら、思いのほか力強いビートを叩き出す。それにあわせてJohnも様々なに表情を変える不穏なフレーズ奏でる。丸山は時おり絶叫、つぶやき、散文詩などを吐き出す。クラウトロックを思わせるような瞬間もあり。

justicey080209 続いては「Justice Yeldham」。彼のパフォーマンス、インストゥルメンツはガラス。ガラスの板にピックアップを付け、そのガラス板を指で叩いたり、口を付けて息を吹きつけたりすることにより出るノイズを増幅して演奏?する。
 指で微妙に音色を変化させたり、ノイズの出し方とパフォーマンスの見せ方は"ノイズ芸人"として完成されていたように思う。案の定、最後にガラスも割れてたりしてたし。

ekiura080209 印象がガラリと変わり、今夜一服の清涼剤と言えるかもしれない「The "EKIURA" AllStarz」。MCにDJ、パーカッション、キーボードの編成で、ジャジィでドープなヒップホップを披露する。グルーヴィーナンバーからメロウなものまでをスムーズにクールに魅せ、切り込んでくるスクラッチ、メッセージ性の高いリリックを紡ぐMC、生演奏組のスキルも高い。

jazkamer080209 トリは「jazkamer」、ギターに、ノイズ発生ユニット(折れたギターにピックアップを付けたもの)といった編成。ギターをかき鳴らし、ユニットを叩きつけながら、騒音絨毯爆撃とも言うような暴力的なノイズを発生させる。
 ギターの弦が切れるのもお構いなしで続く、高音の耳に突き刺さるような殺人音波。蹂躙されるがままのような観客の忘我、恍惚の聴き姿が印象に残る。
 今まで聴いた中で一、二を争う暴力的な音だったかも知れない。

イキきってるものってスゴイな。

2/9(土)夜

jazkamer HP:http://www.jazzkammer.com/
Justice Yeldham HP:http://www.myspace.com/justiceyeldham
ソウル兄弟 HP:http://www.k5.dion.ne.jp/~akichi/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

と、そんなことはツユとも思ってはいないだろうが、やってきました大物が。AT HALLに。
ホントに「ホイ・スグレイシー」がやって来た!

 格闘技界のリビングレジェンド。UFC第1回、2回、4回大会優勝。桜庭和志、吉田秀彦、曙といったビッグネームたちとの激闘の数々。総合格闘技の技術体系をガラリと変えた柔術ショックと、格闘技界に捉われることなく多くの世界に大きなインパクトを与え、その功績は短い文章では伝えきれないほど計り知れない。

royce080207_1 今回は、ホイス曰く「日本で一番好きな都市」という大分のファンに会いに、アトホールに足を踏み入れた。そんな彼を迎えるために、急遽決定したイベントにも関わらず多くの格闘セレブたちがホールに集まった。


royce080207_2 大きな拍手の中ホイスが登場。今回は彼のフリートーク、ホイスの闘いの映像を観ながらのトーク、観客からの質問タイムなどで進められた。
 「とらの穴」マスター池田秀一による、マニアックさと分かりやすさの絶妙なブレンドによる進行も、ホイスから様々なコメントを引き出す。
 「日本人で一番強かったのは桜庭」などの本音と、彼の負けず嫌いの性格がにじみ出たかのようなちょっと皮肉っぽいコメント。そして時々発せられるブラジリアンジョークにもニヤリとさせられる

 「カボスひろし」によるひとり格闘エキシビジョンで盛り上がった後、じゃんけんゲーム大会によるサインなどのプレゼントでファンイベントは幕を閉じた。

 東京、大阪、名古屋でのセミナー以外で、レジェンドに直接触れ合うチャンスがあった、貴重な時間であったと言えるのではないだろうか。

2/7(木)夜



テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

 オーストラリア、ブリズベン在住の日本人アーティスト「五十嵐大二」「赤井祐介」を迎え、大分在住で世界各地での活動も拡大中のSax奏者「山内桂」がオブザーバー的役割を果たして行なわれた「SALMO meeting Ⅱ オーストラリアの風」

 ブリズベンにて即興演奏を中心としたシリーズイベント「Audiopollen Social Club」を運営し、オーストラリアのミュージシャンを中心に多様なゲストを招き、積極的に活動している二人。今回は日本各地を廻る中、大分には同じく「Audiopollen Social Club」を運営する「Joel Stern」と共にやってきた。

 今回は、4人がソロ、デュオ、トリオと様々に編成を変えながら、即興演奏を柱とした演奏を繰り広げる。

yamauchi080205 山内は、ソロ、赤井とのデュオ、五十嵐、赤井とのトリオと編成を変えながらイベントのトップと締めに登場。
 全体の印象としては、若い二人のエネルギーを受けてか、通常よりも出音が多く、よりエネルギッシュに吹いている。ソロでは激しいが荒くない、という印象を。
 赤井との演奏では、二人でジャジィな肌触り、柔らかい童話のような風合い。トリオ、"新世紀へのボサノバへの船出"という風に感じる(私見)。

 Joelソロ。セッティングはミキサーにエフェクターに音源など。
断続するいくつかのビープ音が重なり合い、倍音がピリピリと耳を突く。やまびこのように音がホールに響く。

igaaka080205 五十嵐は山内との共演以外に、ソロ、赤井とのデュオでも登場。五十嵐のセッティングは多種のエフェクター、時計、ギター、ミキサー、ミニカセットなど。赤井との演奏は二人がギター、エレキウクレレを持ち、五十嵐は客席に飛び出す。規則性を持たず、弦をかき鳴らす。高い音圧の塊と静寂とフィードバック。
 ソロ、徐々に大きくなる発信音。洞穴でなったいるかのようなフィードバック、"トゥモロウ・ネバー・ノウズ"の"カモメの声"のよう。

 赤井はエフェクターとウクレレのセッティング。今回唯一といって言い、フィジカルとっていい楽器を持つ。そして、演奏中にホーミーのような発声で奇声を出す、地の下から響くよう。各々とのセッションの中で良いスパイスとなるような表現を見せる。

igaakajoel080205 五十嵐、赤井、Joelのトリオ。机に向かう二人、エレキウクレレを抱える一人。ドローンの続く中、高周波、低周波による耳への働きかけが続く。高い音圧の中に沈みこむと違った景色が見えてくるかのよう。
 音圧、ノイジーさからドゥーム/スラッジといった音楽への親和性を感じた。

 アート、現代音楽、即興、ノイズ…、のようなもの。
 "意味"の意味とは?

五十嵐大二 Myspace:http://www.myspace.com/daijiigarashi
赤井祐介 Myspace:http://www.myspace.com/akaiyusuke
山内桂 HP:http://salmosax.com/
Audiopollen Social Club HP:http://www.audiopollen.org/

テーマ:人生=ART だ! - ジャンル:学問・文化・芸術

フレンチポップ、シューゲイザー、ロッククラシック、ソフトロック、ブリットポップに渋谷系、ソウルにモータウン、ルーツロックにレゲエ、アメリカンロックにロックのスタンダード...、さらにはモダンへヴィに歌謡曲までいっちゃうよと、まだまだ続くええ曲のオンパレード。

 「wannavimonoquart presents ゆうじ祭り」はそんなイベント。

「wannastay」「clavinotes」「nenecart」のメンバー、そして「アカシモモカ」が集まって、普段の楽器をミキサーとCDJ、ターンテーブルに持ち替えて、自分たちが影響を受けてきた、愛してきたナンバーを大音量で浴びながら、気の合う仲間と踊り続ける(場合によっては歌っちゃう)。

たまには肩の力を抜いて楽しむのもいいんじゃない?

2/2(土)夜

wannavimono080202


wannastay HP:http://www.wannastay.com/
clavinotes Myspace:http://www.myspace.com/clavinotes
nenecart HP:http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html
アカシモモカ HP: http://harmo.jp/momoka/

テーマ:DJ/CLUB - ジャンル:音楽

 昨年末にリリースされたニューアルバム 「TRANSWORLD ULTRA ROCK」を引っ提げて、「ELECTRIC EEL SHOCK」が再び大分へやってきた、ヤァ!ヤァ!ヤァ!
 極上のロックパーティを大分のオーディエンスに届けるために。

 今回のパーティを共に盛り上げるのは、キュートなガールズバンド(若干1名男子アリ)「シャンテドールズ」、そして切ないメロディを息のイイ演奏にのせてみんなに届けるエモーショナルトリオ「ONE BUCK TUNER」だ。

chantilly080131 名前とあわせたかのようなフェイクおフレンチ?なナンバーを披露する「シャンテドールズ」。今回はボブカットにベレー帽にボーダーのシャツで揃えてます。演奏でもMCでもオーディエンスに愛を存分に振りまきます。

onebuck080131 東京でのツアーも間近に控える「ONE BUCK TUNER」は、ガツンと来るカウントで勢いよくダッシュ。英語詞でポップなメロディのナンバーを熱く、エネルギッシュにみんなにぶつけていく。

eelshock080131 そしてメインの「ELECTRIC EEL SHOCK」がブラックサバスのアイアンマンにのってステージに登場。極上のヘビーメタルパーティタイムのスタートだ。そのヨーロッパ、アメリカなど海外に飛び出すことによって培われたであろう、お客さんを掴む力は抜群。お客さんを煽りまくりながらノリの良いナンバー連打して、ステージ前はしっちゃかめっちゃかにしていく。

 こんなにハッピーなメロイックサインがバンバン飛び出す夜は、これからあまりないんじゃないんすかね?

1/31(木)夜

ELECTRIC EEL SHOCK HP:http://www.electriceelshock.com/
ONE BUCK TUNER HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=onebucktuner



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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