大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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ステージの上にはドラムが三つ♪ シンバルを叩いたらドラムが六つ! 

ということはないですが、ステージ上には、埋め尽くすかのようなドラム、ケーブル、パソコンなどが。
 ドラムという物体を媒介に、枠に捕らわれない表現を志向し、日本に止まらない活動をする二組が集まったイベント「キカガク」が行なわれた。

senju080529 ステージ奥に鎮座する、いわゆる通常のドラムセットにまず着いたのは「千住宗臣」(V∞REDOMS、PARA、ウリチパン郡...etc)。ドラムでの演奏と、セットの周り立てられたマイクにより拾われた音をパソコンで処理したものを組み合わせて、音世界を作っていく。その演奏は、ドラムの生音が主体で、シーケンスはあくまで色付けといった感じであった。
 小さな音でのドラミングからダイナミックなビートまで様々な音、ドラムから物語が織り成される。また、吊り下げられた、鈴、木片などを叩くと、東南アジア、南アメリカを思わせるようなトライバルな色が生まれる。クリック、パソコンを駆使し、原始の肉体性と新しい技術が有機的に組み合わされ、何か不思議な気持ちを思い起こされる"大きな"40分ほどの体験だった。

dvd080529 続いては11日間で11公演の怒涛の西日本ツアーを敢行中の「d.v.d」(ちなみに大分は中日とのこと)。
 ステージには右手と左手に2台のドラムセット。ともにバスドラムにスネア、ハイハット、シンバル、カウベルというシンバルというもの。そして、映像をコンソールするVJという編成の3人組だ。
 ドラマー二人の作り出す生音とVJのリアルタイムでの動き(Wiiリモコンを振ったりなど)が直接的に映像に影響を与えていく。スクリーンに映し出されたシンプルだが、ツボを押さえた映像が生き物のように、その瞬間、瞬間にしか生まれ得ない形で姿を変えていく。
 サウンド的にもタイトで、体を動かしたくなる、クラブミュージック以降を感じる、充分にフックの効いたものだ。2台のドラムの重なりは、時にドラムンベース的な響きを生み出すことも。
 8ビットな電子音とドラム、そして明るくポップな映像が生み出すその世界は、陽性でお洒落でエンターテインなもので、楽しく単純におもしろいと言えるものだった。

 ドラムによって生み出す世界、ということは変わらない。だがしかし、そこから生まれるものは、無限といっていいほどの可能性を孕ませることもできるのかも知れない。

5/29(木)夜

d.v.d HP:http://www.dvd-3.com/
千住宗臣 HP:http://www.muneomisenju.com/top.html



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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 2月に行なわれた初回に続いて行なわれた、AT HALL初登場のバンド勢揃いのイベント「Chapter.1 vol.2」。今回は、ライヴハウスで精力的に活動するバンドから、ライブは2回目、3回目というフレッシュなバンドまでが揃ったものとなった。

brandonewpop080525 トップバッターは「THE BRAND-NEW POP BAND」。一年前に結成され、ライヴは2回目というフレッシュな面々。大学4年生で実習帰りのネクタイ姿のメンバーもいる中、オリジナルナンバーを次々と披露。荒削りながら、そのメロディはメロコア(そんなにテンポは速くはないが)以降のメロディのひらめきを孕んでいるよう。ボーカリスト2人がステージ左右に両翼のように広がり、掛け合うのもなかなかカッコ良し。

powerstew080525 続いても、このバンドでのライヴは2回目という「POWER☆STEW」 。女性ボーカルのパワフルなシャウトをバックのテクニカルな演奏が支える。五弦ベースのチョッパーが響く中、パワフルなドラミング、エフェクティブなギターがのる。途中、ギタリストの何回目かの二十歳のバースデーの祝福などを挟みつつ、"パワーメタル"な感じのオリジナルナンバーを次々と見せる。

bbr080525 「BLIND BACK RADIATOR」は、大分大学のサークル「サウンドファミリー」から出てきたトリオバンド。Hawaiian 6のナンバーを中心に、ラストナンバーでは初めてのオリジナルナンバーを披露。ミドルテンポでエモーショナルなものでなかなかにイイ感じでした。ギターボーカルのイケメンぷりと女性ベーシストのプレイ姿がカッコ良かったです。

flamingohead080525 トリは「FLAMINGO HEAD」。着崩したスーツが似合う小洒落た奴らの登場だ。TOP'Sなどで精力的に活動を続けているだけあり、お客さんを楽しませようという気持ちが伝わってくる貫禄のステージング。50'S、60'Sのロックンロールの香りを濃厚に漂わせる、パンッキシュロックンロールを聴かせる。そのよく届く声、いい意味での親しみやすさは大きな武器なのでは。ギタリストがメインを取った曲もロッキンでキまってました。

 新顔続出のライヴイベント「Chapter.1」、無事vol.2を開催できました。これから、3回、4回、、、と続けていけて、ドンドン新しいバンドに登場してもらいたいと思っています。

 足を運んでくれたお客様、出てくれたバンドのみなさん、ありがとうございました。

 また、AT HALLで演奏したことがないバンドは興味を持ったら、気軽にコンタクトを取ってみてください。次はあなたたちが登場しているかも知れませんよ?

 あ、もちろん出たことあるバンドも、もちろんこれからもよろしくお願いします!

5/25(日)夜

FLAMINGO HEAD HP:http://ma.minx.jp/flamingohead
power☆stew HP:http://x22.peps.jp/ninjinlove/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

6/2(月)~6/8(日)【映画上映】
watashidaisuki














(C)2008 B.B.B.inc.
(C)YAYOI KUSAMA

★≒(ニアイコール) 草間彌生 わたし大好き★
上映 6/2(月)~6/6(金) 20:00
6/7(土)、6/8(日) 15:00
料金:前売1,400円/当日1,700円

※チケットはシネマ5(097-536-4512)、トキハ会館(097-538-1111 内線5382)でも取り扱い中

●世界の美術界を走り続ける前衛芸術家・草間彌生を、1年半にわたり追い続けたアート・ドキュメンタリー。最新作となる100号のモノクロ作品シリーズ「愛はとこしえ」50作の制作現場に密着し、世界が注目する草間芸術の生まれ出る瞬間を映し出す。監督は、ドキュメンタリー番組を多数手掛け、本作が劇場映画初作品となる松本貴子。今まで観ることのかなわなかった、草間の創作活動と日常を垣間見ることができる。(シネマトゥデイ)

2008年/日本/102分
監督:松本貴子
出演:草間彌生
配給:BBB

yayoibadge








※先着20名様に草間彌生バッジをプレゼント

草間 彌生
長野県生まれ
前衛彫刻家 画家 小説家

増殖する水玉と網模様で独自の世界を表現し、美術界の最先端に君臨する前衛芸術家。
写真家荒木経惟とのフォト・コラボレーション、作家村上龍原作監督の映画「トパーズ」に出演、ミュージシャンピーター・ガブリエル、ファッション・デザイナー三宅一生とのコラボレーションなど、美術以外でも多彩に活躍。

1957年渡米、巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表する。
1960年代後半にはボディ・ペインティング、ファッション・ショー、反戦運動など多数のハプニングを行う。また映画製作や新聞の発行などメディアを使った表現にも着手。
1968年自作自演の映画「草間の自己消滅」は第4回ベルギー国際短編映画祭に入賞、アン・アーバー映画祭で銀賞、第2回メリーランド映画祭にて受賞。ヨーロッパ各国でも展覧会、ハプニングを行う。
1973年に帰国後、美術作品の制作発表を続けながら、小説、詩集も多数発表。1983年、小説「クリストファー男娼窟」で第10回野生時代新人賞を受賞。

1990年代に入り野外彫刻を手掛けるようになり、福岡美術館などで作品を制作。ベニスビエンナーレへの参加、東京国立近代美術館、オーデンセ美術館(デンマーク)での個展開催など、世紀を越えて国内、国外での精力的な活動を現在も続けている。

わたし大好き HP:http://www.kusama-loveforever.com/index.html
草間彌生オフィシャルHP:http://www.yayoi-kusama.jp/

6/7(土)【ライブ】※情報追加
★THE ROTTEN APPLES★
OPEN 20:30/START 21:00~
出演:Black Border 他
料金:500円

問:COEUR CHAPEL 097-533-1263/ROCK BAR SPIRAL097-532-5616

●"ROTTEN APPLES" この言葉にピンと来たあなたは問合せを!

6/13(金)【ライブ】※情報追加
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★Akiyama/Taxt/Lφnning/Reinertsen★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:秋山徹次(東京)/Martin Taxt(Norway)/Eivind Lφnning(Norway)/Espen Reinertsen(Norway)/Lars Myrvoll(Norway)
料金:前売・予約2000円/当日2500円

●日本有数のマルチインストゥルメンタリストが、ジャズの早耳たちに話題のノルウェージャズシーンから若きインプロバイズドミュージシャンを連れて、日本各地を縦断。
音をただ音として楽しむ夜です。

Akiyama/Taxt/Lφnning/Reinertsenプロフィール

秋山徹次(1964~)ギター
ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、時には大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。

大友良英、山内桂などとも共演を行い、ヨーロッパなど海外へのツアーを行なう。

秋山徹次 HP:http://www.japanimprov.com/takiyama/takiyamaj/index.html

Martin Taxt [マッティン・タクスト] (1981~)チューバ

ノルウェー国立音楽アカデミーとパリ国立高等音楽・舞踊学校(コンセルヴァト ワール)において
ジャズを専攻。現在はフリーランスとしてSilucianTown、 Florebius、Music for a Whileなどのグループにおいて国内外で様々な方面で活躍している。
オスロとパリでの教育課程を修了した後、民俗音楽や現代音楽、インプロビゼーションから大きな影
響を受けたタクストは、自らの新たな道としてインプロビゼーションを模索し始めた。同時にスタジ
オミュージシャンとして Odd Nordstoga や Hanne Hukkelbergなど、ノルウェー国内で著名なアーティストの活動に参加している。国内のみでなくヨーロッパのシーンにおいても需要が高く、ドイツ、フラン
ス、イタリアのジャズフェスティバルに出演し DaveDouglas や Louis Sclavis と共演している。

Martin Taxt HP:http://www.taxt.no
Martin Taxt Myspace:http://www.myspace.com/taxtmusic

Eivind Lonning [エイヴィン・ロニング](1983~)トランペット

ノルウェー科学技術大学音楽部ジャズ科で学び、トロンハイム・ジャズ・オーケストラ、The Espen Reinertsen Organic Jukebox、 、Eyewaterlillies、Florebius、Streifenjunko に参加した。
エイヴィン・ロニングはジャズとクラシックの経験をもとに自らの音楽的才能を発展させて来た。彼は自らのインプロビゼーションに多様なスタイルを反映させ、国内外の多くのプレイヤーと共演している。また、トロンハイム・ジャズ・オーケストラのメンバーとして、2006年のモルデジャズフェスティバルと東京
JAZZ2006においてChick Corea と 共演している。初参加のアルバムEyewaterlillies は日本のノルウェージャズサイトGrinningtrollでピックアップされ高い評価を得た。

Streifenjunko Myspace:http://www.myspace.com/streifenjunko

Espen Reinertsen [エスペン・レイネットセン](1979~)テナーサックス

名門ノルウェー科学技術大学音楽部ジャズ科で学んだのち、トロンハイム・ジャ ズ・オーケストラ
The Espen Reinertsen Organic Jukebox 、Heidi Skjerve Kvintett、Streifenjunkoに参加した。
エスペン・レイネットセンは近年エイヴィン・ロニングとのデュオ "Streifenjunko" においてGiacinto Scelsi、Salvatore Sciarrino、などのヨーロッパの近代音楽家に影響を受けたインプロビゼーション
に特化した活動をしている。トロンハイム・ジャズ・オーケストラのメンバー として Maria Kannegaard、Geir Lysne、Eirik Hegdal、New York Voices、 Vigleik Storaas らと共演している。

Streifenjunko Myspace:http://www.myspace.com/streifenjunko

Lars Myrvoll[ラーシュ・ミュールヴォル]ギター、エレクトロニクス

ノルウェーのオスロ出身の音楽家。彼によるソロ即興音楽は分類するのは困難であるが、エレクトロニカ、現代音楽と即興音楽の間に漂っている。ハーモニーとダイナミクス両面に渡って穏やかな認識を維持しつつ、彼は壊れやすく、同時に強烈に焦点を合わせた音色を形成する。

Lars Myrvoll Myspace:http://www.myspace.com/larsmyrvoll

6/14(土)【ライブ】
★rented space★

6/21(土)【ライブ】
rafael_web

★Rafael Toral EXPO OITA★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:Rafael Toral(Portugal)/Shayne Bowden(福岡)
前売・予約2,000円/当日2,500円

"SPACE PROGRAM ? Post-Free Jazz Electronic Music"

Rafael Toral/ラファエル・トラル音楽家/アーティスト
1967年リスボン生まれ。リスボン在住。ギターのみを用いたエレクトロ・アコースティック・ミュージックを制作するアーティスト。そのサウンドは、電子音楽にしか聞こえない響きであり、甘美とさえ感じる艶のある質感であり、エレクトロ・ミュージックの新たな方法論を生み出している。また、「アンビエント・ヴィデオ」をコンセプトにしたビデオ・アートや、おもちゃを装置として使ったサウンドスケープ作品などのインスタレーションをヨーロッパ各地で発表。2003年、ICCで行なわれた「サウンディング・スペース」展でのパフォーマンスは、彼にとって演奏に初めてラップトップ・コンピュータを導入したものとなった。
Rhys Chatham、John Zorn、Thurston Moore(SONIC YOUTH)、Lee Ranald(SONIC YOUTH)、JimO'Rourke等と共演。Pop dell'Arteなどロックバンドのプロデュース等も行なう。

最近のパフォーマンスはオリジナルの発信機のようなもの(テルミンのようなもの)を使い、体全体を使ったパフォーマンス/インスタレーション的なものが多いようだ。
7月にはスペイン・サラゴサで行なわれる「EXPO 2008」にも参加。
そのギタープレイは、レッド・ホット・チリペッパーズのジョン・フルシアンテにも大いに影響を与えたという。

Rafael Toral HP:http://www.rafaeltoral.net/
Rafael Toral Myspace:http://www.myspace.com/rafaeltoral

Shayne Bowdenはオーストラリア出身、福岡在住のミュージシャン。ノイズ・ユニットhercel(ハーセル)、Monster Movie(モンスター・ムービー等で活動している。個人としてはフィールド・レコーディング (野外録音)で集めた音源を使い重層的な質感のサウンド・パフォーマンスを続けている。

Shayne bowden HP:http://deterra8.com/
Shayne bowden blog:http://jyurinfection.blogspot.com/

6/22(日)【OTHERS】
6_22enough_web

★enough presented by F4
OPEN/START 18:00~(カレー~20:00)
出演:ポテンヒッツ/WULTTY MUDDY/スピリチュアルディストラクション
DJ:丸田珠璃/SUSUMU/賢明(front line)/meteo/motoshi/広瀬智行
ベリーダンス:MIMOSA
料金:1,500円(1drink or 1curry付き)(前売り限定)

問:JAMBARAYA 097-536-2887/A BAR NANDO 097-532-7748/蜂の巣 097-538-1766

"カレー+バンド+DJ+α=∞" 

大分の街を元気付けるために"F4"が立ち上がった。
バンド、DJ、ベリーダンスと、異業種ミクスチャーな音楽イベント「enough」が登場!
さらにそれに加えて、カレーイベント「勝手にカレーの日」(カレータイム20:00まで)も開催!
「二代目与一」、「hako」、「方寸」、「shelter cafe」、「囲座火屋 梁山泊」、「A BAR NANDO」といった様々なジャンルの個性的な6店が舗参加。この日だけのスペシャルカレー(500円均一/数量限定)は味わいに来てね!
みんなカレーを片手にジャンプエンダンス!

※カレーの販売は主宰者の都合により、近くのクラブ「room」でとなりました。
 お手数ですが、ご購入の上、AT HALLに持ち込んでお食べください。バンド、DJ、ダンス
 タイムは予定通りAT HALLで行ないます。

WULTTY MUDDY HP:http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/

※当日は大分の携帯サイト「Citro」が入ります。

6/28(土)【パフォーマンス】※情報追加
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★DIVE to DANCE! vol.2★
OPEN18:30/START 19:00~
出演:アカシモモカ (コンテンポラリー?)
   カトウヒロユキ (ダンス)
   神崎千穂 (コンテンポラリーダンス)
   コハマショウゴ (パントマイム)
   JTP (即興アート)
   ハノハノフラ大分・フラルームこみや
   (小宮富美子、河野寿子、河部明美、吉野美穂、佐藤愛子)(フラダンス) 
   Morwenna Bosch (コンテンポラリー)
料金:前売1,000円/当日1,200円

問tel:090-6633-5175(中島)
 mail:oitandance@yahoo.co.jp
 mobilephone-mail:samenimomaketsu@q.vodafone.ne.jp
 O’nDO HP:http://oitandance.blog29.fc2.com

●今年1月に行われ、O’nDOとして最初のイベントとなった
「DIVE to DANCE!vol.1」 
いよいよ、第二弾が開催決定!!!

コンテンポラリーダンス、ストリートダンス、寸劇、日本舞踊。さまざまなジャンルの「踊る」という行為が ひとところに集まり、もみくちゃのような、
いやしかし溶け合っているかのような空間が広がっていたvol.1。

二度目の開催となる今回の舞台では
「誰でも気軽に踊ること、踊りを観ることを楽しんでもらいたい。」
という信念は変わらずに

ダンサーが、アーティストが、お客様が、

MORE!!!
新しい何かに出会える場所になっていけることを目指します。

出演者 (ジャンル) 『作品タイトル』    (50音順)
プロフィール                        

アカシモモカ (コンテンポラリー?)
『アナグラム街1丁目のマルシェより愛をこめまして!』
普段はうたを歌ったり鍵盤をひいたりする活動をしています。
今回は踊りという表現に視野を広げて考えてみるに当たって
色々なかわいいのもが楽しく混在するマルシェ(フランスの市場)
をテーマにして表現したいと思います。

アカシモモカ HP:http://harmo.jp/momoka/

カトウヒロユキ (ダンス) 『ヒロユキ』
大分大学を母体とする創作舞踊研究会でも活躍。
DIVE to DANCE! vol.1では「SOBU」メンバーとして出演。
「一人で踊るということ・・それは私が求め続けること。」

神崎千穂 (コンテンポラリーダンス) 『ワインとともに』
別府市出身。幼少よりダンスを始め、21歳のとき
コンテンポラリーダンスと出会う。2000年冬季ダンスビジョン
『レプリカ』、2001年move企画 『メダカの子』 出演。2000~02年、
大阪のDANCE BOXにてボランティアスタッフを務める。

コハマショウゴ (パントマイム) 『(未定)』
別府市在住パントマイミスト。別府マイム研究所代表。
2003年 「水と油」 ワークショップに参加後、
東京ヘブンズアーティストJIDAI氏に師事、パントマイムでの
ソロ活動を開始する。教育関連施設やイベントにて活動、
また西日本を主にゲリラ的な大道芸パフォーマンスを展開。
大分JEUGIAカルチャーセンター パントマイム講師。

コハマショウゴ HP:http://blogs.yahoo.co.jp/pantomimekohama

JTP (即興アート) 『無題』
大分大学に通う女子大生です!踊る事というより表現する事が好き。
あたしたち二人の持つ世界観は別々だと思う。でも別々の世界を
一緒にしたら面白いかもしれない。新しいものが作れるかもしれない。
今までに無い新しい何かを作りたい。あなたのココロに届く何かを。

ハノハノフラ大分・フラルームこみや
(小宮富美子、河野寿子、河部明美、吉野美穂、佐藤愛子)(フラダンス) 
『カノホナピリカイ、アフリリ、メカナニアオカウポ』
小宮富美子は、H18年3月まで大分県庁ダンスサークルを20年間指導。
県内外はもとより、ハワイの舞台も数多く踏む。
H18年4月フラルームこみやを主宰。ALOHAスピリッツを基調に、
踊る事の楽しさを伝え、ボランティア活動も行っている。

Morwenna Bosch (コンテンポラリー) 『moving』
南アフリカ共和国出身。大学時代に演劇を専攻。その一環としてダンス、
身体表現を始める。自国では高校生、大学生にダンスを教えていた。
2007年8月来日。2008年1月、DIVE to DANCE! vol.1に出演。
大分市鶴崎在住。

一回目の模様はこちら

6/29(日)【ライブ】
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★miu mau「Design」レコ発ライブ★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:miu mau(福岡)/ライスボウル(福岡)/sportsman/Thee LOVE SiCK
料金:前売・予約1,500円/当日1,800円

お洒落でカラフル!
ファッションもカルチャーも飲み込んだ!
まるでアートのようなミウマウワールド! 「DESIGN」リリーススペシャル。

"miu mau" are
ハイセンスな鍵盤さばきに艶やかな声を持つリーダー:高島匡未(coet cocoeh/それでよかったのか?...etc)
泣く子もだまっちゃうギターを弾く噂の奇才:梶原洋未(百蚊)
かわいいのになんでもできるすごい子:みわこ(雅だよ雅)
の3女子にて2006年6月よりじんわり始まる。

リーダーの頭の中でクールなんだけどハーモニックなことをしたいーとアイデアが散乱、たくさんの音が鳴り始める。シンプルと濃密が入り混じるリズムにちょっと小洒落てるハーモニー。稲妻みたいに落ちるギター。うたとうたが重なり合ってオルタナティブエキスもダウンテンポ風味もエレクトロニカチックにひっくるめたらポップになっちゃった!!

miu mau HP:http://www.girlfriendrecord.com/miumau.htm

ライスボウル
結成10年を誇る、福岡のうたモノロックバンド。サニーデイ・サービス、くるりにもつがるようなストレートで青く、でも大人のロックンロールを聴かせる。
2005年発売の1stアルバム「Weekeye」は、福岡地元のレコードショップ(ボーダーラインレコード)やFMラジオ(天神FM)のランキングに何週にも渡って(一位にもなったみたいです)ランクイン。その年の11月、曽我部恵一(exサニーデイ・サービス)のバックバンドを熊本、長崎のライブ2公演でつとめる。

ライスボウル HP:http://www.drawngirl.com/

大分からの参加は、"イイ女に聴いていて欲しい"浮遊感漂うダビーポップを響かす「sportsman」。そして、アットホームでハートウォーミングな歌を聴かせる、カントリーサイドのフリッパーズ? 県北からの使者「Thee LOVE SiCK」。

Thee LOVE SiCK HP:http://www.theelovesick.com/index.html

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

 レコードの廻るプチプチといったノイズともに、60年代のR&B、スカなどで「Kids are Alright vol.4」の幕は開ける。続けざまに回されるモッズと繋がるナンバーは、ブライトンへと繋がる道となっているのだろうか。
 そんななか、THE WHOの「The Kids are Alright」のイントロのDのカッティングがホールに響き渡る。
 DJのN☆LEEkiitirockが、R&B、ガールズコーラス、スカ、60'sロックなどを繫ぎ、ホールの空気を作っていく。
etc080517 その中、一つ目のバンド「etc」が登場。モッズファッションに身を包み、スペンサー・デイビスグループの「I'm a man」、キンクスのナンバーなど王道モッズを演奏する。ベーシスト、キーボーディストなどもボーカルを取りながら、けれんみのない演奏でグイグイ引っ張っていく。グルーヴィーなキーボード(この場合はオルガンって言ったほうがいいかな)がいい味を出してます。

 Daisukeのロックンロール(初期スト-ンズなど)なDJをはさみ、2つ目のバンド「The package」の登場!

package080517 こちらはマニアックな選曲で日本のGSのナンバーを披露。MCでやたら「失神、失神」言ってたんでオックスのナンバーなどもあったんでしょうか? ラストはダイナマイツのトンネル天国で。
 タンバリン片手でストレートなボーカルをぶつけてくるセイジと、バックのグリニッヂ組の男くさいコーラスがカッコ良かったです。途中でセイジのプロポーズなんてサプライズもあり。
 ところで見慣れない髪型のあのドラマーは誰だったんでしょう?

 ラストのshintarockは、モッズからちょっと外れつつ、ヴェルベッツ、ベックなどゴキゲンなナンバーをスピン。

 フレッドペリーのポロ、ターゲットマーク入りショルダーバックなどを争奪のビンゴ改めジャンケン大会でイベントは幕を閉じた。

 さあ来年もあのDのカッティングが待っている。

kiitirock080517daisuke080517

kiitirock/Daisuke

5/17(土)夜



テーマ:DJ/CLUB - ジャンル:音楽

 1970年代初頭に大ヒットした「赤色エレジー」などではもちろん、現在でも映画「人のセックスを笑うな」にも出演するなど、時代を越え音楽、映画、文筆業など幅広く無二の活動を続けている「あがた森魚」。今回は「タルホ露地ツアー」として、身一つでふらりと大分に現れた。

yufumori080512 フロントアクトは、昨年発売された「赤色エレジーマニア」にも参加した「三沢洋紀(LETTER/LABCRY)」率いる「三沢洋紀とゆふいんの森」。三沢はアコギにハーモニカ、バックにミニドラム、ギター、ベースを従えて楽しげにオリジナル曲を歌いあげる。カバーで取り上げたザ・バンドを思わせるようなアーシーで地に足の着いたサウンドは、実に軽やかで自由。敬愛するあがたのライヴを盛り上げるためかのように、力が入ったいい演奏を見せる。

agata080512 かつて、チョイ悪ロック(フォーク)少年少女であったであろう、年季の入った音楽好きも多い客席の期待の高まる中、ギターを抱えてあがたが登場。
 いきなり演劇の前口上を思わせるMCを発した後、マイクを通さず地声で歌いだす。そのまま観客席に入り込み歌い、まずみんなの心をばっちり掴む。
 その後は、途中途中に歌の解説的な長めのMCなどをはさみつつ、「赤色エレジー」「大寒町」、そして「ヴァージンVS」のナンバーなど、時代を超えた代表曲をアコギ、ピアノと楽器を変えつつ披露する。
 その歌声と世界観は、長い間活動を続けられるだけの確かな力を、またそれはその経験に裏付けられたものだということも感じさせた。

agatayufu080512 当然のごとくの声に出迎えられたアンコールでは、当日急遽決定した三沢、ゆふいんの森とのセッションで、ファーストアルバムに収められている「大道芸人」を披露。そこでは、あがたのアコギも持たずにステージで自由に振舞う姿の軽やかさも印象に残った。


あがた森魚 HP:http://www.agatamorio.com/
三沢洋紀 HP:http://blue.ap.teacup.com/memomemo/

5/12(月)夜



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 アトホールでもおなじみの「ミワサチコ」が、直枝政広(carnation)、上田ケンジ(ex.the pillows)、豊田道倫/パラダイスガラージの3人によるレーベル、バンブルビーレコードより全国流通のアルバム「BEAUTIFUL PLACE」を発売することを記念して行なわれた今回のイベント。東京より「FRATENN」、中津より「ちょ子」のゲストとして迎えた。

choko080511 小野美鈴と神田千絵による「ちょ子」はドラマーを迎えてのセット。アコギを抱え、切なく胸に迫る歌を歌い上げる。声量豊かな小野のボーカルに神田のコーラスが絡み、一枚の絵を完成させる。歌の前に語りが入ったり、途中での展開の変化なども、歌の表情を豊かにさせていた。

fratenn080511 山口出身、東京で成長中の「FRATENN」ももはやアトホールおなじみか。ドラム、ギターに二人の歌、構築された曲と即興が混ざり合う。高い技巧に裏打ちされた演奏で、即興と構築の間を自由に飛び回る。作り出される世界は何故か懐かしく、ドラマチック。
 なんとも言えない男の子感と二人の演者間のアイコンタクトが印象的。

miwa080511 ミワはガットギターを抱えての一人での演奏6曲と「FRATENN」二人とのセッションを3曲。
 一人での演奏では「BEAUTIFUL PLACE」に入っていない曲も多い。大分にいない間に作られた新曲なのだろうか。中音域を生かした、メロディが立った曲が多いように感じられ、引き込まれる。
 セッションでは耳なじみの曲を中心に。「FRATENN」も抑制された演奏でミワの曲に肉付けをしていく。頼もしいバックアップの中、ミワも気持ちよさそうに声を伸ばしていく。

その声は解けていくようにホールの空間と同一化していく。


ミワサチコ HP:http://www.geocities.jp/miwa01234/
FRATENN HP:http://www.myspace.com/fratenn
ちょ子 HP:http://pksp.jp/choco2001/

5/11(日)夜



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 ニューアルバム「デスティネーション・トーキョー」を3月に発売した「にせんねんもんだい」が、九州にやってきた! その初日のライブはここ大分AT HALL。
 対バンは初登場のティーンエイジガールズ「アイスクリームパーラーズ」と、変化を続けるエキセントリックポップバンド「clavinotes」

icecreamp080510 「アイスクリームパーラーズ」はドラムとギターの二人組。セクシーな変異体たちは、ステージに上がり矢継ぎ早に曲を披露していく。オリジナル8曲にビートルズと村八分のカバーを。自分たちの愛好するビートルズ、ストーンズなどよきロックに立脚したものと若さの両方を感じさせる。どんどんライヴをやっていって欲しい。

clavi080510 「clavinotes」は見る度に印象が違う。キーボードが加わってから時間も経過し、徐々に曲の中における絡みも増し、融合が進んできている。変化の多い顔のなか、今回は穏やかに見せた側面が出たか。夢見心地と不穏の度数が高め。5月末には福岡でのライヴが決まっているが、そこではどんな顔を見せるのだろう。

nisennnemon080510 薄暗い明かりの中、女の子3人がステージに散らばる。ハイハットを叩く音とぶっといキックがホールに響く、「にせんねんもんだい」の演奏が始まる。
 ギターは不思議なフレーズを生み出し、ループさせ、反復するベースライン、そして一心不乱にドラムを叩く姿。鋼鉄のトライアングルが生み出すその音は、冷徹で饒舌で鋭利、原始のパワーを孕む。
フレーズの入り方、展開の崩し方などは確実にテクノ以降の音ながら、それ以上の何かが含まれている。

世界に羽ばたくその音でホールを熱狂させ、足を踏み鳴らさす。
普段の姿のしなやかさと、ステージでの膨大な熱量の差。
普通の顔した殺人者たち。

5/10(土)夜

にせんねんもんだい HP:http://www.nisennenmondai.com/
clavinotes HP:http://www.myspace.com/clavinotes
ザ・アイスクリームパーラーズ HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=purlers



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 GW後半、幕開けの夜を飾ったのは、「マンゴスチン」主催によるロックイベント「激ロックⅡ」。参加した「マンゴスチン」、「VOZZ」「Menace Attack」、3組の勇姿を目に焼き付けようとホールには多くのお客さんが集まった。

menacea080503 トップバッターで登場したのは「Menace Attack」。今春に結成したばかりバンドだが、しっかりした演奏でヴェルヴェット・リヴォルヴァーのナンバーなどを披露。観客からあたたかい声援を浴びながら、グラマラスにLAメタルの風を吹かせた。

vozz080503 「VOZZ」は男女混成のトリオバンド。跳ねるキックの音にきらびやか且つ尖ったギターがのる。8ottoのナンバーなどをグルーヴィーにロッキンにカバー。ラストに飛び出したジャンプも決まってる。

mangosteen080503 トリは主催の「マンゴスチン」。自作曲とくるり、トライセラトップスのカバーなどを半々ずつ。オリジナル曲も耳に心地よいメロディで、カッコつけ過ぎないカッコよさを感じさせる。粘りのあるレスポールの音色が耳に心地よく、滋味あふれるエモーショナルな声もイイ感じ。

自分たちの手で作り上げたあたたかさが伝わってくる良いイベントでした。
これからもオリンピックと言わず、イベントやっていきましょう!

5/3(土)夜

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