大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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 アメリカ、オーストラリア、日本から、"尖端"の音楽を作り出す3組が集まって行なわれた「Rougue Astronaut tour」
 「THE BASTARD NOISE」「wOg」「DEFEKTRO」が出演してのライブ、大分ではなかなか体験するこの出来ない貴重なものと言えるだろう。

hinago090226
 オープニングを飾るのは 「ReNT」「Beppu Project」よりhinago
 カオスパッド、HDDMTR、ミキサーを使用し、きれいな珠が滑らかに転がるようなスペイシーエレクトロニカを繰り広げる。
 歩くようなスピードのビート、テルミンのように腕を動かすと反応し、変化すなどのギミック、様々な意匠が込められたサンプル、細やかに組み上げられた世界。

defektro090226 「DEFEKTRO」は今回、内野博文、本田アヤコの二人でのステージ。
 ステージの真ん中に鎮座する、存在感ありすぎの鉄の滑車。机の上におびただしく並べられたエフェクター、音源、ディレイボックスなどの類。静かに始まる音たち。音はデカイが穏やか。ひと時の後、インダストリアルパート。自作のギターのような形をしたノイズ発生装置などを用い、耳をつんざくようなノイズが耳を襲う。
 タメに溜めて滑車が回りだす。工業化! 蒸気機関!(いや電動ですけどね) 鋼鉄! 金属音!

wog090226 続いては、ドラムとベースアンプが向かい合うようにセッティングし、「wOg」。
 いきなりの客いじりをかますRaymond。フレンドリーに声を掛け、客席を暖める。シンバル、スネアを細かく叩きまくるRobbie、Raymondは低い位置のベースをブンブンに弾きまくる。あえて単調にしているかのような曲調で、ブンブンに演奏しまくる。合間にルーツでもある韓国の民謡の一節を歌う、しつこく。さすがは元バカパンクバンド。最後は観客と一緒にステージで歌ったり。
 無邪気な実験。フリーパンク。

tbn090226
 トリは、POWER/VIOLENCEの創始者、「MAN IS THE BSATARD」でハードコアミュージックのカリスマの一人となったERIC WOOD、エレクトロニクスのWT NELSON、ドラマーDANNY WALKER(INTRONAUT/PHOBIA.etc)という編成の「THE BASTARD NOISE」。
 WTの作り出すキィィーーンというフィードバック、ドローン音がしばし充満する。堰を切ったように、高音成分多めのERICのベースがドガシャカと雪崩れ込んでくる。肉食獣の佇まいで体を激しく体を動かしながら「ウゴゴォォッォーーーッ」と咆哮し、激しくも達者なフレーズを紡ぎだす。
 タメと手数と猛々しさを併せ持つドラム、隙間を縫うように埋め尽くされるフィードバック、刺すような金属音。
 ゴジラが暴れまくっているような壮烈な音塊。
 自然と体がユラユラと揺れ出すドゥーム/スラッジの旨味と、展開が多く、重みとダイナミックをもつハードプログレが乱雑にぶつかって出来たような音に圧倒された。


各々が持つ色はバラバラ。
出てきた音はゴリゴリ。
大分でバリバリ。カッコよかった。

2009/2/26(木)

The Bastard Noise HP:http://bastardnoise.com/
 http://www.myspace.com/mitbnoise
wOg HP:http://www.myspace.com/robbieandray
DEFEKTRO HP:http://defektro.com
ReNT HP:http://www.myspace.com/rentoita



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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009/3/1(日)【ライブ】
★The Boogie Nights Presents エキセントリックサーカス7★
OPEN 18:30/START 19:00~
出演:The Boogie Nights/MINKS(神戸)/The Crazy Gentlemen/THE BLUE NEATS/hot spring
DJ:TEMMYE/イエロークリーク(TERUKI & FATS)
SHOP:Raley's
料金:前売・予約1500円/当日2000円

The Boogie Nights
アコーディオンにウッドベース、サックスといった編成から、ウェルメイドなエンターテイメント感と荒々しいパンクな肌触りを両立させたサウンドを聴く者にぶつける

うなるスラップ、軽快なスタンディングドラム、危険でセクシーな匂いがプンプンするパンカビリートリオ。関西GIRLS GARAGE BAND 「MINKS」
ディップで固めたリーゼントも猛々しく、パンキッシュで勢いのあるロックンロールショーを魅せる「The Crazy Gentlemen」。地下室のガレージランドへようこそ。Born IN 別府 現在、大分、福岡で主に活動中の「hot spring」。
酒が飛んで行くように無くなっちゃう!? 酒好き大所帯パンキッシュアイリッシュバンド「THE BLUE NEATS」

【エキセントリックサーカス】
ブギーナイツ主催のイベント。沢山の方々の協力を得て不定期ながら開催。県内外よりラスティック、サイコビリー、パンク、ロックンロールBAND、DJ、劇団、パントマイムがこれまでに出演。他SHOP出店などなどエキセントリックなRockの祭!是非一度遊びに来ち見ちくりゃー。

The Boogie Nights HP:http://my.peps.jp/8944
MINKS HP:http://www16.ocn.ne.jp/~minks/pc_index.html
MINKS Myspace:http://www.myspace.com/minks_garage
The Crazy Gentlemen HP:http://ma.minx.jp/crazygentlemen
hot spring HP:http://tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn

2009/3/7(土)【ライブ】
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★鈴木博文ソロツアー『歌旅』★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:鈴木博文
OA:ネネカート
料金:前売・予約2500円/当日3000円

ローソンチケットで発売中(Lコード89103)

鈴木博文
ムーンライダーズのベーシスト。メトロトロン・レコード(Metrotron Records)主宰。
1973年より、松本隆らとムーンライダーズ(オリジナル・ムーンライダーズ)として音楽活動を始める。その後、実兄・鈴木慶一に誘われ、1976年にムーンライダーズに参加、現在も活動中。
休眠中だったメトロトロン・レコードを2006年より再始動させ、ソロ活動の他に、The Suzuki(+鈴木慶一)、Mio Fou(+美尾洋乃)、政風会(+直枝政広)といった別ユニット、さらに他アーティストへの作詞・楽曲提供と精力的な活動を行っている。
カーネーション、GRANDFATHERS、青山陽一などのアーティストのプロデュースも行っている。

オープニングは、しずるアーバンポップを織り成す大分での"はちみつぱいとMice Paradeの邂逅"「ネネカート」。

メトロトロン・レコード HP:http://metrotron-records.com/
鈴木博文 Myspace:http://www.myspace.com/hirobumisuzuki
nenecart HP:http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html



2009/3/9(月)【ライブ】
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★千住宗臣/一楽儀光「1001」 THE ドラムまつり★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:1001(千住宗臣+一楽儀光) 他
料金:前売・予約1500円/当日1800円

1001/Senichi
 ドラムによるコンピューターコントロールシステムを用い、ドラムセットを巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている「ドラびでお」こと一楽儀光。ベネチアビエンナーレ、スペイン・サラゴサ万国博覧会などに日本代表として招待されるなど音楽シーンのみならずアートシーンでも暴れ回る。
 そしてBOREDOMS、PARA、ウリチパン郡、COMBOPIANO、UA等のレコーディングメンバー、サポートを勤める若手ナンバーワン・ドラマー千住宗臣によるドラムだらけのニューグループ。
 ドラムが複数台のグループは今やトレンドであり星の数ほどあるが、このニューグループはドラマー2人のみであり一楽、千住共に独自に開発されたセンサーシステムにより映像、音楽をドラミングによりコントロールしている。この世界的に類をみない方法論による未知なる音楽及び空間を即興的に紡ぎ出す手法は唯一無二の物と言っていいだろう。

今回は各々のソロと二人のコラボレーションを見せる。

一楽儀光 HP:http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html
千住宗臣 HP:http://www.muneomisenju.com/top.html



2009/3/14(土)【ライブ】
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★ヤドカリワンマンLIVE 『心地よい場所』★
OPEN 14:00/START 14:30~
出演:ヤドカリ
料金:前売り2000円/当日2500円

問:raamyring@yahoo.co.jp
チケット予約:ticket_yado@yahoo.co.jp (※名前・枚数・日付・会場 をご記入ください)

ヤドカリ
2005年、NHKの番組「熱唱オンエアバトル」で初代チャンピオンとなる。
2006年6月28日、ビクターエンタテインメントより「30年後の君へ」でメジャーデビューした、ジャンベ&ボーカルのタイヘイとギター&ボーカルのゴーによる二人組。
2008年11月、アルバム「THE ヤドカリ�」を発売。福岡を拠点にライブ、各種メディアなどで精力的に活動中

ヤドカリ HP:http://www.yadokari.name/



2009/3/14(土)【ライブ】
★THE BRAND-NEW POP IS DEAD!★
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OPEN 19:00/START 19:30~
出演:THE BRAND-NEW POP BAND/ナントカ動物園/山田 学(アコースティック)/porco
料金:500円(来場者にCD+菓子プレゼント予定)

●メロコア、ヒップホップ、王道J-ROCK...を通過して、やりたいこと詰め込んだサウンドを聴かせる青春3人組3人組「The Brand-new Pop Band」 主催による卒業ライブ。
僕たち、現在絶賛迷走中! MCの方も時々行方知れず。ファンキーな脱線トリオ「ナントカ動物園」
浮遊感あふれる不思議ポップを作り上げる「porco」、他でお送りします。

この死に様をとくと見さらせ!

The Brand-new Pop Band HP:http://www.hpmix.com/home/hno3/index.htm
ナントカ動物園 HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo
porco HP:http://rock.boo.jp/porco/


2009/3/15(日)【ライブ】
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★“GAROLINZ” のガレージ主義★
OPEN 18:30/START 19:00~
出演:GAROLINZ(福岡)/Droog/ザ・アイスクリームパーラーズ/Strange Fruits
料金:前売り・予約1500円/当日1800円

GAROLINZ
98年3月結成。福岡を代表する、ガールズパンクバンドガロリンズ
国内だけの活動にとどまらず、アメリカ、イギリス、韓国などへも飛び出し活動してきた。
姉妹のリズム隊にヒステリックなギター、ヴォーカルが絡む。一番影響を受けたバンドは赤痢。

ありきたりの日常にいる,どこにでもいるような,高校生が見せる,普通じゃない事に
何が見える? 何を見る? 「Droog」
スタンダードなロックの良さと若さゆえの危うさ、両方を感じさせるティーンエイジガールズ「ザ・アイスクリームパーラーズ」
This is Alternative ! in OITA. 「Strange Fruits」

GAROLINZ HP:http://homepage2.nifty.com/timemarket/garorinz/index.html
Droog HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=BEPPU
ザ・アイスクリームパーラーズ HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=purlers2007

2009/3/19(木)【ライブ】
★サウンドファミリー卒業ライヴ★
OPEN 12:30/START 13:00~
出演:サウンドファミリーのバンドたち
料金:300円

問:090-5386-8818(岩谷)

●大分大学の音楽サークル「サウンドファミリー」に所属するバンドが大挙して出演するライヴイベント。
毎年恒例! 卒業おめでとう! 現役生が卒業生をにこやかに追い出します。

2009/3/21(土)【パフォーマンス】
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★DIVE to DANCE! vol.3★
OPEN 18:30/START 19:00~
出演:愛の夕暮れ(加藤亮・児玉順平)
アカシモモカ
あずさ2号
calle(HIKKY・TAKASHI)
神崎千穂
たばこと菓子パン(seira・ミトウモトコ)
ちりとてつん(しょこたん・ぺこ)
Pili Aloha Hula Ohana(甲斐実佳・田守美紀・佐藤佳治)
料金:前売1000円/当日1200円

■ご応募・お問い合わせ先
 tel:090-6633-5175(中島)
mail:oitandance@yahoo.co.jp
mobilephone-mail:samenimomaketsu★q.vodafone.ne.jp
※スパム対策のため、@を★に変えています。

 08年1月に行われ、O’nDOとしての最初のイベントとなった、「DIVE to DANCE! vol.1」
 6月にはさらに多くの『踊る仲間』に出会えたきっかけとなった「DIVE to DANCE! vol.2」。

 そしてついに「DIVE to DANCE! vol.3」開催です!!
 「誰でも気軽に踊ること、踊りを観ることを楽しんでもらいたい。」そんな願いが込められている、この舞台を一緒に盛り上げてくれるダンサー、パフォーマーが集まりました。
「ダンス」とくくらず、何かしらの身体表現などでもOK!! あなたの頭の中の妄想をちらっとがっつり形になります。

■愛の夕暮れ(加藤亮・児玉順平)/総合表現/トマトのお城のお姫様達。 加藤・大分県出身、児玉・熊本県出身。大分大学在学中。二人は24才で、県内でひっそり暮らしています☆一緒に住んでいるわけではありません・・・。

■アカシモモカ/コスモポリタンズダンス/タイトル未定
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2008年、DtD!VOL.2に出演。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売(予定)。

■あずさ2号/POP/土曜日スペシャル!!
宮崎県出身、大分市在住。短大生。高3の時、友人に誘われてストリートダンスを始める。現在は大学のサークルで踊る傍ら、県外のコンテストなどにも意欲的に参加。日々ストイックにそのテクニックを磨き続けている。

■calle(HIKKY・TAKASHI)/音楽遊び/リギ・ニーオ
2008年、コンテンポラリーダンスWSを通じて出会い、2009年ユニット結成に至る。

・HIKKY
5才よりピアノを始める。上京をきっかけに音楽院にて学びつつ様々なジャンルのバンド活動を展開。その後海外で身体表現に触れ、帰国後多数の企画に参加。
・TAKASHI
高校時代にストリートダンスを始める。大学在学中にコンテンポラリーダンスの存在を知り、以後没頭。
現在、社会人ダンサーとして別府にてぽやぽやと活動を続ける。
2007年「踊りに行くぜ!!vol.8」大分公演、2008年「DtD!」vol.1、他多数出演。

■神崎千穂/コンテンポラリー/積木
別府市出身。幼少よりダンスを始め21才のときにコンテンポラリーダンスと出会う。2000年冬樹ダンスビジョン「レプリカ」2001年move企画「メダカの子」出演。2008年「DtD!vol.2」「ふらっとDance」「踊りに行くぜ!!vol.9in別府市中心市街地」出演。

■たばこと菓子パン(seira・ミトウモトコ)/フリースタイル/Happy error 大分大学に通う女子大生、20歳と22歳。はてさてどっちが年上でしょうか?手探りで生きる毎日。つくっては壊す、つくっては壊す。
違う芸術を学ぶ私達が融合して生まれるモノは一体なんだろう?

seira・ダンサー、アーティスト。2008年DtD!vol2にJTPにて出演。ことばで言い表せない感情の表現方法を模索中。

ミトウモトコ・美術家、パフォーマー。2009年「福岡フリンジフェスティバルvol.2 ~ダンスの発火点~」に出演。

■ちりとてつん(しょこたん・ぺこ)/日本舞踊/三社祭
共に大分県出身。大分の文化芸術の未来を担う若手舞踊家。
日本舞踊が好きでどうしようもない、2人です。魚関係とセラピストという何の接点もない2人を結びつける日本舞踊の面白さをかんじていただけるようにがんばります。

■Pili Aloha Hula Ohana(甲斐実佳・田守美紀・佐藤佳治)/Hula(ハワイアンダンス/タイトル未定
甲斐・大分市出身・PiliAloha代表
田守・大分市出身・PiliAlohaリーダー
佐藤佳治・臼杵市出身・レイアーティスト・花屋

HulaやLeiを通じて、ハワイのalohaに魅せられ集まった人達で立ち上げた教室です。Hulaは性別も年齢も関係ない踊りです。
手やステップ、表情で表現する物語の奥に隠された思いを感じていただけたら嬉しいです。

O’nDO HP:http://oitandance.blog29.fc2.com/

vol.1の模様はこちら
vol.2の模様はこちら

2009/3/22(日)【ライブ】
★A HAPPY NEW ANARCHY CORE , BOGULTA!!★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:BOGULTA/clavinotes/buremen 他
料金:前売り・予約1500円/当日1800円

BOGULTA
ドラムの砂十島NANIとベースのヨシカワショウゴによる、ハードコアエレクトロパンクバンド。
高速ドラム爆音ベースにピコピコ電子音&ボーカル炸裂の抱腹絶倒踊り狂い必須なライブは必見。

「理解されてたまるか精神、その中に潜む遊び心
共感に囚われたPOPsの世界に不可解なProbrem POPsを突き立てたい」

対バンはアヴァンギャルドポップの道を進む「clavinotes」

BOGULTA HP:http://bogulta.jp/
BOGULTA Myspace:http://www.myspace.com/bogulta
clavinotes HP:http://www.myspace.com/clavinotes
buremen HP:http://25.xmbs.jp/buremen/



2009/3/28(土)
※3/28(土)に開催予定でした「6x9 six by nine vol.5」は都合により、4/11(土)に延期となりました。申し訳ありません。
開催日にご注意ください。


2009/3/29(日)【ライブ】
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★遥けしソラ 沢水遥奈ワンマンライブ vol.00★
OPEN 19:15/START 19:30~
出演:沢水遥奈
料金:500円

問:laudese@xxne.jp
チケットはhttp://13.xmbs.jp/laudese/から

"空夢を語るはあの誘いの旋律"

バラードを主に幻想的な世界を透明感溢れる歌声にのせてお届け致します。

コミックマーケットなどでの実演、様々な企画への音楽参加などを行なう沢水遥奈
DTMを初めて5年。インディーズとして活動中のシンガーソングライター。2005年に初の自主制作CD「時津風~風を切る少年~」をリリースし、完売。その後今までにインストCD含めた4作品をリリース。初のワンマンライブを見届けて。

沢水遥奈 HP(laudese):http://www.laudese.jp/

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

 またまた開催のアトホールのロックの日「6x9 six by nine」
 今回の参加バンドはちょっと少な目の3バンド。
 でもそんなことには関係なく、"アッツイ"ライブは出来るのだ!

ykbaggys090214
 ギャリギャリのトンがったギターを撒き散らしながら突っ走る「四輪駆動バギーズ」がトップバッター。高校生ならでは青い感じ、繊細な感じを瞬間パック。でもステージの見せ方などはなかなかなもの。
 オリジナル2曲と50回転ズ、ルースターズのカバーなどをぶつけてくる。

tbnpb090214
 「The Brand-new Pop Band」、様々な音楽的要素が並べられ、とにかくやりたいことをどんどんぶち込んだ楽曲たち。でも根底にあるのはフレッシュなポップさ。歌われる物語は青春感も強い。
 さらにバレンタインってことでチョコも配っちゃう。
 ホワイトデーの3/14(土)、取り合えずいったんの打ち上げのライブ「THE BRAND-NEW POP IS DEAD!!」を開催! こちらもヨロシク。

nmground090214
 そしてアトホール初見参のちょっとHな(自称はそしてちょっとトシな)ロックバンド「Natural merry-go-round」が登場。キャッチーなメロディのポップでハードロックを演奏する。ケレンがバッチリ決まりつつも、そこここに大人の余裕、人間力を感じさせてくれます。
 アトホールでまさにアットホームな空気を作り出す。


 アトホールのロックの日。
 高校生、大学生、社会人、奇しくも三世代同居のちょっと幸せな空間。
 時代、年代を超えてロックし続けよう。

2009/2/14(土)

Natural merry-go-round HP:http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
The Brand-new Pop Band HP:http://www.hpmix.com/home/hno3/index.htm



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 動けないほどではないが、少し空気が薄くなっているような気もする。
 「8otto」をこんなにも近くで目の当たりにして、音を浴び、ジャンプすることが出来るということへの期待感が、ホールに満ち溢れている気がする。

 「COME TO SEE ME ANYWHERE」TOUR全国一発目の僥倖を大分はアトホールが受けることになった。
 今回のツアーはメンバー4人だけで全国を回る。開演前でもメンバーたちは、観に来た人たちと気軽に触れ合っている。
 原点回帰、DIY精神の元、各地に生の興奮を届ける。

 各地のバンドとステージを共にしたいという考えもあり、まずは共演の 「S.M.B」「Beatnik Beansprout」の演奏が行なわれる。

smb090213
 まずは「S.M.B」。福岡に拠点を移行しつつ、大分でも精力的にライブを重ねる。
 ロック、ジャズ、ボサノバ、ラテン...、様々な音楽を吸収し、独自に咀嚼して提示する。福岡のシーンの空気も吸い、変化、進化したのか、よりドラマチックに、ニュアンスが豊かになった感じがする。

bbs090213
 「Beatnik Beansprout」、こちらもオルタナティブ、エレクトロニカ、フュージョンなど、様々な音楽を養分としたダイナミックをサウンドを繰り広げる。
エレクトリックなシーケンスが鳴り響く、シンプルなトリオ編成で、直線的かつガギガギな音像で盛り上げる。

 Tony AllenのBlack Voicesが流れる中、転換は進む。オーディエンスがステージ前に自然と集まる。

8otto090213
 ドラムがステージ前面にセッティングされ、メンバー四人がほぼ一直線に並ぶ。
 無造作に演奏はスタートする。

 大きく鳴り響くキックとスネア、研ぎ澄まされたアンサンブルで絡み合う2本のギター、全体を包括し、グルーヴを先導するベース、それらの音に負けない存在感で中央に君臨するマエノソノマサキのボーカル。
 CDそのものと変わらないクオリティの演奏に、ライブならではの熱が加わる。
 音に迷いが無い、ど真ん中を打ち抜いていく。
 その熱に煽られ、拮抗するようにオーディエンスも盛り上がる、足を踏み鳴らし、首を振り回し、大きな波を作り出す。
 それに応えるよう「8otto」の演奏もさらに熱を帯びる。マサキはドラムセットから離れ、立ち上がり、声を張り上げる。

 熱いコールにより、アンコールも披露。その最後はメンバーの敬愛する「S.O.B」インスパイアのナンバーで締める。

 クールで熱い。ヤバイ空気を撒き散らした「8otto」。

 「COME TO SEE ME ANYWHERE」TOUR、足を運んでくれたオーディエンスの熱もあり、良いスタートが切れたはずだ。

 『どこででも8ottoに会えるし、色々な場所で会おう!』

2009/2/13(金)

8otto HP:http://www.8web.jp/
8otto Myspace:http://www.myspace.com/8otto
S.M.B HP:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=SMB123



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 演劇のみならず歌、ポエトリーリーディングなどを貪欲に飲み込んで発進したトレロカモミロフェスティバル、その第一弾「饒舌な殻 -jozetsu no haco.-」

 観覧しに来たお客さんに小さな紙片を渡し、それに好きな言葉を書き込んでもらい、それがステージ縁にズラリ貼られる。
 今回は、話の流れとは別に無作為に選ばれた言葉を、流れの中に入れ込むという、新しい試みが織り込まれている半即興劇。
 その意欲が興味を惹いたのか、多くのお客さんがホールを埋めている(そのせいもあったのか、開演が押したのは反省すべきところ)。

 ステージ上は枯葉が散らばる。

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 舞台の幕は、大分美術研究所主催二宮圭一による舞台の開幕を祝福する詩から始まる。その言葉遊びに早くもお客さんたちは笑い出す。


 おかしなやりとりを続ける運送業者。先輩が新人に色々をおしえているところのよう。おかしなやりとりは続く。
 不思議な空気を纏った長い男。
 いつまでもやって来ない誰かを待ち続ける女。未解決の殺人事件を捜査する刑事。

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そして、そこに確かにいるのだがいないかのような女(にのみやあやこ)。その歌声がホールに響く。

johaco090211_2

 
 本筋は少しダークでどこか不安を孕んだかのような話。これはカモミロのいつものことですかね。
 その間で、観客の書いた言葉を演者が自由に挟む。流れにピッタリはまる時もあれば、思わぬ展開を作り出す時もある。
 演者のとっさの反応、判断が生きるし、そこがキモである。笑いのグルーヴが全体を包み込む瞬間がキモチイイ。

 1時間15分ほどの本編が終わった後は、出演者の男性3人だけが残り、"失禁ボーイズ"として、使い切れなかったセリフを使っての即興コントを繰り広げる。

 少し明るくなったホールの雑然とした空気の中、3人の熱演は続く。
 肩肘張らない観る人たちの空気、伸び伸びとでも緊張感を漂わせつつ、言葉をひねり出し遊ぶ演者。
 ざわざわと話し声も聞こえる。各々が好き好きに楽しんでいる。

 そんな空気こそが彼らが作りたかったものなのかも知れない。


 トレロカモミロの次回公演は5月6日に星新一原作「マイ国家」を予定。
 詳細は後日。続報を待て。

2009/2/11(水・祝)夜 トレロカモミロ feat にのみやあやこ 「終点」

かずまりっち~ blog:http://camomillo.at.webry.info/

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

 日本においてディジュリドゥ奏者として最初期から活動を続けるHIDE190C.T.M、ベリーダンスを小松芳、舞踏を大野一雄などから学んだべリーダンダー/舞踏家高谷美也子蝶々によるユニット「CHINGENE」
 この「ディジュリドゥとベリーダンスの夜」ではいったいどのようなパフォーマンスを観せてくれるのだろうか。

benkan090201
 まず最初に登場したのは大分のアフリカンパーカッショングループ「BEN☆KAN」。アンタトロンディアからのヘルプのメンバーも加わって、ジャンベ、ドゥンドゥンなどを叩き、歌い、踊り、アフリカの調べを表現する。ソロをとり合うジャンベ、リフレインされる合唱、前へ前へ出、ダイナミックに躍るダンス。大地への感謝を表すかのよう。

chingene090201
 続いては高谷ソロでのダンス。音楽に合わせ体をくねらせる。そのダンスは女性の美しさを表現しているかのよう。曲ごとに衣装を変えながら、華やかにそしてちょっと怪しくクルクルと舞い踊る。
 音に合わせて、体を動かしていた女性を飛び入りで加えるなどのサプライズもあり。

 ちょっと呆気に取られているような空気の中、続いては「CHINGENE」としてのコラボレーション、剣を頭に載せた高谷がステージに着くと、HIDEは小型のほら貝で息吹のような音を出し始める。
 ヘッドセットのランプを付けた彼は、フレンドリーに観客に話しかけた後、ディジュリドゥを吹き始める。 ブォーーンという太い音がホール中に広がる。重低音から倍音、様々な音が一本の木の筒から発される。
高谷はステージでゆっくりと舞う。
 ゆっくりと歩き回りながら、ディジュリドゥを観客に向ける。イニシエーションを施しているかのように。
 そんなに長くないセットの後は、楽器をダルブッカに持ち替え、観客全員を巻き込んでのセッションが。各々がタイコを叩き、ダンス。

 ゆったりとした時間が流れる。ちょっとワークショップのような趣もあり。

2009/2/1(日)

HIDE190C.T.M HP:http://www.geocities.jp/hide190ctm/
BEN☆KAN HP:http://africa.junglekouen.com/



テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

 ほの暗い明かりの中、shundaiの回す軽快なジャズ/クロスオーバーの中、談笑は続く。ビートに体をゆだね体を揺らす人も多い。
 遊び慣れた空気がホールに漂う。

 今回は「baobab」「middle 9」のライブに加えて、「Creole」のDJ陣も加わってのイベント「baobab & Creole & Chang Presents Harmonic Soundz」。きらびやか夜が繰り広げられる。

baobab090131 「baobab」の二人に今回はchangがドラマーとして加わってのステージ。
 二人のオーガニックな肌合いの声、フィドル、アコースティックギターは変わらないが、ドラムにより曲の色合いもまた変わる。
 インストナンバー、ボーカルナンバーを織り交ぜながら、土と風の匂いのする歌を披露。聴いている観客たちも自然にステップを踏み始める。
 ステージ後半は、「middle 9」の外山もビブラフォンでゲスト参加し、よりドレッシーな色合いが加わる。

 ステージ後は「Creole」チームによる本格的なDJプレイが続き、アトホールではちょっと珍しい? さながらクラブのフロアのような空間を作り上げる。

middle9_090131 そんなスムース&バウンシーなバイブレーションから、「middle 9」が登場。
 アトホールへやって来るのはおよそ2年ぶり、ドラム、ギター、ベース、ビブラフォン&キーボードの基本編成に加えて、アルバムでもフィーチャーされていたトランペット、さらに曲によってはギターがもう一本とパーカッションが加わる。
 豪華な編成でジャジィかつラグジュアリー、そして音響を通過した音世界を作り上げる。
 踊りだしたくなるファンキーなビート、きらびやかなビブラフォンの音色、適度に汚しを入れるギター、終わらないパーティーナイトはどこまでも続くのか。

 演奏の後ももちろんパーティーは続く。
 鳴り止まないキックに合わせて体を揺らし、酒を酌み交わす。
 楽しい夜は、演者も観客も関係なく交差しあい更けていく。

harmoniz090131

2009/1/31(土)

middle 9 HP:http://middle9.net/
middle 9 Myspace:http://www.myspace.com/middle9jp
Baobab HP:http://baobab-8.com/
Creole HP:http://www.creoledj.com/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

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