FC2ブログ
大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 大分大学の音楽サークル「サウンドファミリー」主催のライブ「サウンド・ライブ」。今回を含めて毎年7月に開催される回は、入部したばかりの1年生によるライブ、昨年入部し練習を重ねた2年生による初めてステージがあったりと大切なイベント。
 今年も9つのバンドが参加し、新しい息吹を見せてくれそうだ。

sfl090627
(左)バルドテナー/(右)ちなみにガーデン

 トップバッター全員一年生によるグループ「バルドテナー」。バンプのラフ・メイカー、ストレイテナーのTRAINなどを演奏。緊張の様子はもちろん見て取れましたが、ステージ度胸などはなかなかのもの。堂々たるデビューでした。
 「ちなみにガーデン」は女性ベーシストを擁する4人組。ベース持ってる姿がなかなか絵になります。ちなみに名前はちなみさん。演る曲はもちろんエルレ。もちろん前日の「HIATUS」も観に行ってます。

sfl090627_2
(左)ザ・プッチンプリン/(右)ちなみにガーデン

 「ザ・プッチンプリン」。1、2年生主体でこちらも女性ベーシスト。OFF SPRINGのナンバーをガッチリはじけて演奏。彼女のコーラスが小さい体以上の存在感を感じました。
 女性ボーカルが手持ちマイクで存在感を出す「THE BUSHIDO」。MEWのカバーと言うことでしたが、バンド名の由来はイマイチわかりません。初ステージのメンバーもMC含めて良い意味での初々しさを感じます。

sfl090627_3
(左)GOING!!TATSUMI/(右)BUSTUB

 「GOING!!TATSUMI」、口に出してみると音節も韻もなかなか合ってますね。ゴイステの東京少年などを激情のシャウトに載せて。世代を超えて若い年代に支持されるバンドですね。GOING!!ってことでTATSUMIくんは上半身裸で。
 「BUSTUB」はキーボードも加わってBUSTED(ちょっと珍しくない?)のナンバーを。3人のボーカル、キーボードでちょっとゴージャスに。初ステージの1年生、これからの2年生を、3年生のメンバーが良く支えます。

sfl090627_4
(左)レデイオ頭/(右)UNAZEA

 「レデイオ頭」、3本のギターが絡み合い「レディオヘッド」の持つ雰囲気を良く出ています。この日の為に覚えた日本語と英語を交えてのMCもみんなを盛り上げます。OBが加わってるだけあって、さすがの貫禄を感じます。
 頬のSGZの文字も眩しいメンバー擁する「UNAZEA」。もちろんLUNA SEAのナンバーをジャンジャンバリバリ披露する。確かな演奏とどんな空気でも強引に盛り上げに持っていくMC力がすごかった。

onogami090627
 トリはみんなの和装姿(夏用ですが)も決まっている「小野上座」。女性ボーカルのもと「陰陽座」のナンバーをツインリードでガンガンに。トラブルなども逆にほんわか系のMCで乗り越え、ガッチリとイベントを締めくくりました。

 もうすぐ夏休み、合宿に夏が明けたら開学祭、試験なんかに負けず、ドンドン成長していってください!

2009/6/27(土)

SOUND FAMILY http://music.geocities.jp/soundfamily_69/



スポンサーサイト

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 1980年代中盤、日本の音楽シーンに登場するやビッグバンを起こし、シーンを一変させたとも言えるバンド「THE BLUE HEARTS」。現在も世代を超えて歌い継がれる「リンダ・リンダ」「TRAIN-TRAIN」などの名曲を残している。
 そのバンドで印象的なモヒカン姿でドラムを叩いていた"梶くん"こと梶原徹也が大分を訪れた。高校時代は大分に在住と、実は大分とも縁が深い彼が、今回は自身のソロユニット「THUNDER BEAT」でのライブとドラムクリニックを行なう。

tbeat090625_1
 まずはライブ行なわれる。一人で登場し、ステージ右手に設置されたドラムセットに就き、空気を切り裂くように挨拶し、演奏はスタート。
 タムはツータム、シンバルの数も多くない。シンプルなセットで、力強くタイトでラウドなビートを叩き出す。やはり、キックの響き、スネアの鳴りなど、細かいところが一つ一つが違う。スネアとタムにディレイをかけたダブ的な曲など、その指向はバンド時代からさらに広がったように感じる

tbeat090625_2
  続いてはギタリストのサンダー斉木を迎えて、「THUNDER BEAT」スタイルでのライブ。そこで世界はさらに色合いを加えられ、より自由になる。
 U2的な空間感、ダンスビート的な腰の軽さ、プログレ的な構築、即興の自由さ、でも確かに感じるリズムの存在感。
 自分たちが持っている先入観とは違う良さ、奥深さを感じる。

tbeat090625_3
 ライブ終了後は、イベント参加者から希望者を募ってのドラムクリニック。
 こだわりのある8ビートに関しての話を基礎的なところから。
 質問を受け付け、客席におかれたドラムセットで、梶くん自らお手本を見せたり、実際に参加者にドラムを叩いてもらう。それに対して、丁寧で適切なアドバイスを送る。その語り口からは実直で誠実な人柄が伝わってくる。
 直接触れ合うことが出来た参加者たちも嬉しそうだ。

 全てのイベント終了後、ホールで簡単な懇親会も行なわれた。様々な話を聞くことも出来て、一層梶原徹也に親しみを持つことが出来たのではないだろうか。

2009/6/25(木)

梶原徹也 http://kasinoki.blog.eonet.jp/
THUNDER BEAT HP:http://kajiwaratetsuya.blogspot.com/



テーマ:ドラム - ジャンル:音楽


2009/7/4(土)【ライブ】※情報追加
AMT0907_web

★Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O will tour Japan with Kinski★
OPEN 19:00/START 19:30~
出演:Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O/KINSKI
料金:前売\2,000/当日\2,500

Japan's 'freakout group for the 21st' century'
Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O

アシッド・マザーズ・テンプルほど海外と国内での知名度に差があるバンドはないのではないだろうか。海外では数多くのミュージシャンに多大な影響を与え、マーズ・ヴォルタやモグワイに招聘されて、「All Tomorrow’s Party」に出演するなど、精力的にツアー、フェスティバル参加などの活動を継続中。最近はGongとの合体も果たし、さらに幅広いファン層に支持されている。
世界中のインディーレーベルから、把握できないほどの無数の作品のリリースしている。

涅槃の向こう側へのパスポート。昇天サイケデリックの海で溺れ、沈め。

KINSKI
ポスト・ロック通過後のエクスペリメンタルなサウンドを聴かせるシアトル発のインスト・サイケデリックロック・バンド、重厚なギターによるへヴィ・サイケ・チューンで聴いてる者たちを混沌の森にトリップさせる! ブラック・サバスやホークウィンドら70年代のハード・ロックを現代に翻案したような、アヴァンギャルドなへヴィ・ロックを体験しろ!

Acid Mothers Temple :http://www.acidmothers.com/
 http://www.myspace.com/acidmotherstemple
KINSKI:http://www.myspace.com/kinskispace



2009/7/10(金)、11(土)【パフォーマンス】
hoshimiu0907_web

★星三っつ 2009夏の大三角形ツアー
メイキョウシタイ★

両日とも OPEN 19:30/START 20:00~
出演:星三っつ(三浦宏之+星加昌紀)
料金:前売1800円/当日2000円/学生1500円

予約・問:OITA'n DANCE ORGANIZATION 0977-80-6326

ヨンデ ジノゴトク… …タイヲ ミテノゴトク
イヅレ… カンジレバ … ソレガユエ


三浦宏之
コンテンポラリーダンサー。 1993年日本大学芸術学部卒業。 パントマイム、演劇、舞踏、ダンスを経て、既成ジャンルにとらわれない身体表現の在り方を探る。
ダンスユニット「バオバブシステム」に参加、また「パパ・タラフマラ」ではメインパフォーマーとして国内外で活動した。1999年、自身のカンパニーM-laboratoryを結成し、東京を拠点に活動を開始。
ソロ活動たびおシリーズに並行し、JCDN「踊りに行くぜ!!」に出品、作品振付け等で参加するなど、カンパニー、ソロとも国内外で活動を続けている。

M-laboratory:http://www.k5.dion.ne.jp/~m-labo/
三浦宏之:http://www.t3.rim.or.jp/~h-miura/tabio/

星加昌紀
松山出身のダンサー。1999年から2001年のダンサーとして山崎広太rosy カンパニーの作品に出演。JCDN「踊りに行くぜ!!」にはソロ作品「帰還者」で参加。2006年4月三浦宏之と結成した星三っつで「トリキョウ」でも参加。
(yummydance)とのデュオユニット、ハニーサクルとしても活動中。独特の間をもつムーブメントフェチ。

7/12(日)にはコンパルホールでワークショップを開催。詳しくはO'n DO ブログまで

2009/7/12(日)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.11★
OPEN 18:30/START 19:00~
出演:AIR RIDE/BLIND BACK RADIATOR/井の中の蛙/porco/Mob Stereo Noise
料金:1000円

アトホールのロックの日。
TOPSを中心に精力的にライブを行い、県外ツアーも経験する「Mob Stereo Noise」がAT HALL初登場。浮遊感あふれる不思議ポップを作り上げる「porco」、成長の山急ダッシュfromサウンドファミリー「BLIND BACK RADIATOR」、別府ハイスクール軍団の急先鋒「井の中の蛙」、そしてこれまた初登場の「AIR RIDE」でお送りします。

BLIND BACK RADIATOR http://pksp.jp/bbr-ginzirou/
porco http://rock.boo.jp/porco/
井の中の蛙 http://tosp.co.jp/i.asp?I=mabuize
Mob Stereo Noise http://pksp.jp/m-s-n/
AIR RIDE http://id6.fm-p.jp:80/303/airride69/?guid=on

2009/7/13(月)【ライブ】
★勝井祐二+ドラびでお★
katsui_web

OPEN 19:30/START 20:00~
出演:勝井祐二+ドラびでお(各々のソロもあり)
料金:前売2500円/当日3000円

勝井祐二
ヴァイオリン演奏家。80年代から様々なユニット、セッションを通じて日本の音楽シーンの裏街道(アンダーグラウンド)を歩む。

1989年「渋さ知らズ」にオリジナルメンバーとして参加。「1991-1992 JAPAN-UK FESTIVAL」の中心展示「VISIONS of JAPAN」のサウンドディレクターを務め、渡英。当時のレイヴ・カルチャーに触れ衝撃を受ける。帰国後、アンダーグラウンド・レイヴパーティー「WATER」を始める傍ら、映画、演劇、舞踏の音楽を数多く担当。1993年にはインディペンデントレーベル「まぼろしの世界」を主宰するなどして、90年代の東京のジャンル越境(オルタネイティヴ)シーンを牽引。

1996年、山本精一(ボアダムス、想い出波止場)とROVO結成。ROVO主宰のイヴェントMAN DRIVE TRANCEや、FUJI ROCK FESTIVAL を初めとする野外フェスティヴァルへの数多くの参加を通じて、DJカルチャー/クラブシーンとライヴシーンをクロスする新たなシーンのフロントに立つ。

ROVO、BONDAGE FRUIT、渋さ知らズ、カルメンマキ and サラマンドラ、PERE-FURU、等多数のバンドでプロデュース、ヴァイオリンを担当。

勝井祐二 HP:http://www.katsuiyuji.com/

ドラびでお/一楽儀光
ドラムによるコンピューターコントロールシステム「ドラびでお」はドラマー一楽儀光によるソロ・ユニットでドラムセットを巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている。このユニットはアメリカ及びヨーロッパ等で好評を博し、日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、韓国などでも積極的にパフォーマンスを行なっている。

知的でストイックな作品が主流のメディアアートシーンの中、彼らの作品は粗野で下品そしてくどいぐらいのエンターテイメントである。
メディアアート界を引っ掻き回す、ドラムとマックの無頼者と言っていいだろう。


ドラびでお HP:http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html



2009/7/18(土)【ライブ】
★Dizzy Forest vol.3★
OPEN 17:30/START 18:00~
出演:オアシス/Sigers/Addict Mate/LCT/Mountain Steps/Spancall

料金:500円(1ドリンク込)

問:080-1727-7321(ヒラカワ)

大分大学医学部軽音楽部の主催するライブイベント「Dizzy Forest」。またまた開催。今回は大分大学サウンドファミリーからもバンドが参加し6組が参加

Addict Mate http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=hirahiro

2009/7/19(日)【ライブ】※情報追加
7_19_sightseeing_web

★sightseeing vol.1★
OPEN 19:30/START 20:00~
出演:sportsman/clavinotes/coet cocoeh
料金:前売1500円/当日1800円

from dubspace to goodmusic. 「sportsman」
アヴァンギャルドポップの道を進む「clavinotes」
ハイセンスな鍵盤さばきに艶やかな声を持つcoet cocoeh(ココエ)(miu mau)

clavinotes http://www.myspace.com/clavinotes
coet cocoeh http://www.girlfriendrecord.com/coetcocoeh/

2009/7/20(月・祝)【ライブ】※情報追加
★6x9 sixby nine vol.12★
OPEN 18:30/START 19:00~
出演:The Whiche'shair/EXIT/spiritual distraction
料金:1000円

アトホールのロックの日。若き疾走は止まらず「The Whiche'shair」他の出演でお送りします。

EXIT http://x107.peps.jp/exit375/?cn=7&_cus=kfko63
The Whiche'shair http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=thewhiches

2009/7/26(日)【ライブ】
7_26momoka_web

★ファーストアルバム発売記念
アカシモモカ博覧会★

モモカの展覧会 OPEN/START 13:00~ (※18:00まで)
モモカの音楽会 START 19:00~
出演:アカシモモカ 他
料金:前売1500円/当日1800円

モモカです。お待たせしました、ATHALLでのレコ発です!ももか博覧会です!!
このレコ発は、『ももか博覧会』と題して、ももか祭のようなことをやってみたいということになりました。
音楽演奏だけではなくて、イラストをはじめとした作品や、映像、特別ラジオ、トーク企画、など、いろいろな可能性を試したいと思っています。
『ももか博覧会』、略して"も博"。ATHALLとのコラボレーションみたいに考えてます。

※今回、緊急ですが開催に合わせて、アカシモモカの似顔絵を募集することになりました。
7/26(日)の展示に間に合うように、出来るだけお早めにお送りください。

要綱など詳しくはこちらをご確認ください。よろしくお願いします。

アカシモモカ http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901

※5/25発売のシティ情報おおいたには7/19(日)の開催となっていますが、日程変更となりました。ご注意ください。



2009/7/27(月)【ライブ】
pj_web

★Permanent Johnny 九州TOUR in 大分★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:Permanent Johnny/FLASH THE徒歩5分 他
料金:前売1500円/当日1800円

●福岡出身メンバー在籍、東京を中心に活動中のスリーピースガレージバンド(ベースレス)「Permanent Johnny」。2本のギターに2声のボーカルで、ワイルドでグラマラスなロックンロールを轟かす。
東京などでも活動中、元FLASH BACK NINEのギターFLASH氏によるソロユニット「FLASH THE 徒歩5分」が参加。

※AT HALLスケジュール「あとさき」にも掲載されています、高本カツヤ氏のバンドの参加は都合によりなくなりました。申し訳ありません。

Permanent Johnny http://pksp.jp/permanent-j/
FLASH THE徒歩5分 http://keeponmusic.com/fb9/

2009/7/29(水)【映画+ライブ】

※AT HALLスケジュール「あとさき 2009.7」に掲載されている「BOILERZ 北部九州 TOUR in 大分」は主宰者の都合により中止になりました。

2009/7/31(金)【映画+ライブ】
primi0907_webprimi0907_web2

★映画ショー「プリミ恥部な世界」全国ツアー★
OPEN 18:30/START 19:00~
映画:「プリミ恥部な世界」
ライブ出演:プリミ恥部
料金:前売1800円/当日2000円

映画監督「平岡香純」の映画「プリミ恥部な世界」の上映と「プリミ恥部」のライブを組み合わせた映画ショー、現在全国各地を絶賛ツアー中。

ある愛の秘密!!愛を感じたら誰にでもいっちゃえ!!!
商店街抜けたら戦争。
花売り娘とピアノ弾きと神様!!!!

同時上映:短編「落書き色町」(2008/28min)
(主演:あふりらんぽ ぴかちゅう)
ロッテルダム国際映画祭正式出品作品


映画+音楽「プリミ恥部な世界」
ライブ演奏:プリミ恥部 白井剛史(歌・ギター)/平岡香純(ピアノ・(ドラム))

監督・脚本・原案:平岡香純(「落書き色町」「秘密基地ロマンチシズム」)
音楽・脚本・原案:プリミ恥部
助監督・制作:渡瀬友紀
撮影:宮本杜朗
音声:山本たんげん
美術:谷川知恵美

出演者:
樹木花香(劇団子供鉅人)/江幡龍(peanut power 、グラインドオーケストラ)/益山寛司(劇団子供鉅人)/豊田亘(どぶろく兄弟)/DODDODO/緑ナオ/東洋之(Acid mothers Temple)/渡辺" カント"作郎/谷内一光 /藤宮隼 /マチルダ(平成女性) /吉川豊人 (グラインドオーケストラ、他) /河合カズキ(ウルトラファッカーズ)

レコーディング参加者:
加藤啓一郎 /小野崎清一 /長谷川真子 /工藤冬里 /杉本卓也 /石橋英子 /植野隆司 /倉持政晴 /林谷英昭 /田中有紀 /朝日太一 /平岡香純 /ムーディメイツ etc


平岡香純 映画監督/ドラム/ピアノ/ポールダンス
1981年、大阪府生まれ。2003年、同志社大学文学部卒業。大学在学中より短編、長編を撮影し始める。2007年、マイブラジャーフィルムを立ち上げる。また、バンド活動(モンモントゥナイト等)では、ピアノとドラムとポール(ダンス)を操る。UPLINKでも昨年上映された映画『落書き色町』は、調布映画祭でグランプリを受賞、ロッテルダム国際映画祭へ正式出品、函館イルミナシオン映画祭に招待されるなど、これまでに世界18カ国(インド、イギリス、スペイン、セルビア、ギリシャ、クロアチア、キューバ、メキシコ、中国、韓国、オーストラリア、アメリカ等)、40の映画祭で上映されている。現在、夢の国を創る長編映画『秘密基地ロマンチシズム』を7年かけて制作中。また、東京コレクションのデザイナー『NOZOMI ISHIGURO』のドキュメンタリーを制作中。

白井剛史(プリミ恥部)
2006年、自著『樹ぴター』を文芸社より刊行。2007年、アルバム『シュペルヴィエル』をwhite hole recordsよりリリース。
2008年「デザインの草の根」(誠文堂新光社)の「NU」vol.4にて、マヘルシャラルハシュバズについてのテキストを寄稿。
HONDAのSTEP WGN「100万人に聞きたいな!大調査!」のコピーや演出アイデアなども手がける。
工藤冬里らとの元祖日の丸軒「はじまらないこともあるライブ」等、ラブ&セクシャル&ユーモアな活動を都内各所でおこなっている。

プリミ恥部 http://www.myspace.com/primichiv
マイブラジャーフィルム http://www.myspace.com/mybrassierefilm

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

 アトホールのロックの日「6x9 six by nine」。10回目の今回は「Orange Drive」「念仏ユートピア」「buremen」「Natural merry-go-round」「The Twenties」の5組が参加。
 さあこの夜はいったいどんな夜になるのか?

odrive090621
 トップバッターはアトホール初登場となる「Orange Drive」。年齢もキャリアも違う4人が集まったグループ。繰り出す音は情熱のこもったオトナのポップロック。その音はトゲトゲしすぎることがなく、どこか丸みがある。バンドを支える確かなドラムとほとばしるエモーションを抑えきれないようにアクションするギタリストが印象に残る。

nenbutsu090621
 続いてもアトホール初登場 from サウンドファミリー「念仏ユートピア」。インテルのシャツがいればバスケットボールシャツ、下駄に最後は軍服?だ、となかなか"カオス"な出で立ちの4人組が演奏するのは、44マグナム、アースシェイカー、ラウドネスと言った正統派ジャパメタのナンバー。ラストのオリジナルも含めて"ヘンテコ"でいいです。

buremen090621
 カオスパッド、リズムボックスから生み出される抑制的なビート、ダークで混沌を感じさせる音楽と、「楽しんで」と観客に声を掛ける姿勢がどこかギャップがあって面白い。重く波打つようなリズムの上で暴れる2本のギターとベース、演者も激しく体を動かしてプレイ。観客もユラユラと体を動かして重厚で重い世界を楽しむ「buremen」。

nmgr090621
 ちょっとステキなロックバンド「Natural merry-go-round」がまたまた登場! ズンズンと前に突き進むキャッチーなロックナンバーでスタート。なんかアニメの主題歌なんかに良さそう。新たに披露した曲、ちょいアガってる猛虎・犯いじりなんかもありつつ、メッセージを伝えたいバラードではキッチリ見せるところが、オトナのバンドたるユ・エ・ン。

twenties090621
 トリは「The Twenties」。ギタリストのウルマがアルコールの力も借りて?、初っ端からぶっ飛ばし気味に観客を煽る。とにかく楽しめ!ってことでハイパーなロックサウンドをガンガン投げつけてくる。跳ねるリズム、キレイに響く高音のキレあるギターリフ、塊となってホールを揺らす。縦ノリ、ゴキゴキのロッキンな「twenties」がそそり立つ。


 濃厚なロックの味にお腹いっぱい。胸いっぱい。胸焼けすんなよ!

2009/6/21(日)

Natural merry-go-round http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
buremen http://25.xmbs.jp/buremen/
the twenties http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=1234rrrr
念仏ユートピア http://45.xmbs.jp/nenbutsu/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 アトホールのロックの日 「6x9 six by nine」。vol.9の今回は「Blue rule」ニシタクマ「ネネカート」の3組が出演。

brule090614
 トップバッターは「Blue rule」。今回が初ライブの高校生バンド。ギター、ベース、ドラムのトリオだが、オープニングの曲ではベースを持ち替え、ギター2本でのインスト曲でスタート。BUZZCOCKSの「Walking Distance」なんかを思い出したりして。精進して、楽しくバンドを続けて欲しいです。

ntakuma090614
 ニシタクマ。分厚いアコースティックギター、大きく左利きでストローク、パワフルでパンチのある歌声。ぎゃんぎゃらとしたギターの音色、泥臭く強いノド、切実に胸に響く言葉。オトコの歌、タマシイの歌。

nenec090614
 ラストは「ネネカート」。ウェルメイドな楽曲を確かな演奏で。しっとりとして透徹なく空気。ポストロック的なクールさ、アメリカンロックの土臭さ、ニューロマンティック的な湿り気のある華やかさを含んだ音世界。オトナの演奏を見せる。


 "アトホールのロックの日"はまだまだ続いていく。Train kept a Rollin'

2009/6/14(日)

Blue rule http://71.xmbs.jp/irresolute/
ネネカート http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 次々流れるBGMはクラッシュ、ウルトラボックス、、、と言った初期パンク、ニューウェーブ、その間にハウス、ファンクなどが挟まれる。

 入場した"キッズ"たちは、カリスマを少しでも近くに感じたい、息を少しでも浴びたい、汗を浴びたいと我先にステージ前に陣取る。人はドンドン増える。温度は上がっていく。

 定刻より少し遅れて、少し大きい文字「曽我部恵一BAND TOUR2009 ハピネス!」大分アトホール公演は始まった。

sokaban090613
 ニューアルバム「ハピネス!」のナンバーを中心に行なわれた今回のライブ。
 演られる曲はよりシンプルに、削ぎ落とされ、ストレートなものが核。
 ゴツゴツして粗くてメロウな曲たち。エイトビート、パワーコード、ダウンピッキング。 
 簡潔に、優しく、機能的にメッセージを届けることにチューンナップされてる。

 何度も繰り返される「こんばんわーっ!! 曽我部恵一BANDですっ!!!」というフレーズ。MCでは関わりの深い大分ならではエピソードトーク。
 とにかくこの好きな場所で、「曽我部恵一BAND」と会いに来た"キッズ"たちとダイレクトに繋がろうとする。

sokaban090613_3
 前日福岡から移動してきて、すぐにカラオケボックスに飛び込み、リハの時間を潰して作り上げた、出来たてほやほやの新曲。
 とびっきりにストレートでカラッとしてて、衝動に溢れている。
 かと思えばサニーデイの"青春狂走曲"も演ったり、"キッズ"の足踏みと合唱を絶えることなく誘う。
 曽我部もフロアに飛び込み、ギターのトモは観客の頭の上を泳ぐ。

 愛を歌い、喜びを歌い、生きることを歌う。

sokaban090613_2
 ステージの上の者が精一杯のハピネスを贈り、フロアにいる者も力いっぱいそれを受け取り、ステージへ投げ返す。

 笑顔が笑顔を呼ぶ。あふれた笑顔が大きなパワーとなる。



"明日と夢を小さなバッグにつめて 入りきらない位さ
帰りには軽くなってるさ これから少しの逃避行"



曽我部恵一BAND http://www.sokabekeiichi.com/

2009/6/13(土)



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 グリースで固めたリーゼント、黒の革ジャン、刺青。
 ホールを埋めるロカビリー、R&Rに50'sと60'sの匂いを漂わすナイスなサウンド。

 日本のネオ・ロカビリーの偉大なる先駆者「THE BOTS」

rtcab090612
 TerryBillyFattyによる「yellow Creek」により開かれたロックンロールパーティー「ROCK THE CABARET presents CAL-COKE -THE BOTS CHRONICLES vol.1 レコ発-で、日本ロック界の伝説の一端を体感することになる。

 3人のDJの回すイキのいいピチピチとしたナンバーでツイスト、ステップを踏む参加者たち。
 ひと時、酒を飲み、話し、踊る。
tbots090612
 リーゼントを決めたJIMMYたち3人がステージに入る。緞帳が開かれた時、「THE BOTS」のロカビリーショーが始まる。
 跳ねるスラップ、べコベコ鳴るファットなウッドベースの音がとても心地いい。
 気持ち良い高音を生み出すフルアコのボディからは、トワンギーの音色が間断なく生み出される。熟練の指捌きはまるで自動書記のように美味しいフレーズを。
 硬派な出で立ちからロカビリーマナーに則り、自分らのオリジナルナンバー、定番のスタンダードまでをさすがの貫禄だった。

 アンコールで演奏された「東京ジャンクタウン」は、24年前の大分と同じように響き、オーディエンスも同じようにステップを踏んだのだろうか。

2009/6/12(金)

THE BOTS HP:http://www.jimmyb.jp/

 

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 6/9(火)、つい最近も関東でのツアーを行なうなど精力的に活動を続ける女性シンガーMamiを迎えて開催された今回のイベント。
 「Mami Tour 2009 -月読と再会の天照-」として、今回は福岡からキーボードを携え、歌を届けにやって来た。

okuda090609
 トップバッターで登場したのはyouichi okuda
 ステージの机にはMac、アコースティックギターもそれに繋がれる。足元にはフットスイッチ。声にもギターの音にも深くエフェクトが掛かる。フットスイッチで突然、差し込まれる鐘の音などのサンプル音にビックリさせられる。
 ミドルテンポのリズムで、体を揺らし、大きなアクションを交え、魂を込めた言葉を力いっぱい吐き出す。
 ストレートなものを、一風変わった発想を通して表現する。

himaraya090609
  ガラリ変わりピアニスト村田千尋を中心としたピアノカルテット「ヒマラヤン 4」
 「ララバイ・オブ・バードランド」といったジャズのスタンダード、スティービー・ワンダーの「リボン・イン・ザ・スカイ」などムーディなナンバーを情感豊かにしっとりと歌うボーカリスト、奔放に動くピアノ、それをしっかり支えるリズム隊。それぞれ良く鍛錬され、バックボーンがある者だけに達者な演奏を聴かせる。
 このメンツではほぼ初めて演奏ながら、みんな共通の背骨、体験を持つだけにスムージーな時間を立ち上げる。

mami090609
  アトホール3度目の登場のMamiは今回もキーボード一台での弾き語り。
 はじき出されるピアノの音とシーケンサーにより、しっとりとした絵のような世界から、明るい光に包まれたような光景までを作り出し、その中を思うがままに飛び回る。
 その大きく、あたたかく、豊かな声でホールを埋め尽くし、この場を支配する。まったりとした雰囲気の曲とMC、巫女のような厳かな感じ、数多いやり方で我々を翻弄、圧倒する。様々な場所での経験が、彼女の声により力を持たせたのか?
 これからさらに大きなところで活躍しそうな予感を感じさせる。


 吟遊詩人は"お話"を残して去る。気持ちの良い風を残して。

2009/6/9(火)

Mami http://www11.plala.or.jp/goodsound/Mami/
youichi okuda http://www.youichiokuda.com/index.htm



テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

 アトホールでのライブはほぼ一年ぶりとった「Ruddy」
 今回の「5th live」は"オリジナルできちゃったんでやっちゃいます"のタイトルどおり、一年間コツコツと作られてきたオリジナルナンバーの披露が大きな目玉となっている。

 オリジナルのメンバーステッカー、ステージの"Ruddy"パネル。
 お膳立てが整えられる中、まずはLuna Seaのナンバーからスタート。突っ走る曲、しっとりとしたバラードと、やりたいことをやりつくす。

ruddy090606

 それらが一段落した後、空気を変えるSEが流れた後、第2部?がスタート。
 自分たちのやりたいことが良く落とし込まれたオリジナル曲を次々と5曲ほど披露、アンコールは「Ruddy」として始めて演奏したミッシェルの「世界の終わり」で締める。ちょっとした集大成を感じさせるようなライブでした。

 自分たちのやりたいことやれるって、ちょっとカッコイイよね。

2009/6/6(土)


テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 来たれ、大分のモダーンズ!
 WHOにJAMにSMALL FACESにKINKS、、、50年代、60年代、70年代、80年代。R&BR&RSKA、、、黒人音楽に影響を受けた、イギリス、アメリカ、ジャマイカのグッドミュージック、グッドバイブレーションがアトホールを満たす
「KIDS ARE ALRIGHT!!」

 DJのTAISEINORIが回すドーナツ盤から親しみを感じるレコードノイズともにジャマイカ~ンなグッドミュージックが溢れ出す。
 THE WHOの「KIDS ARE ALRIGHT」が始まりのファンファーレを鳴らした。

tbneats090531
 バンドのトップバッターは酒飲みパンキッシュトラッドバンド「THE BLUE NEATS」。ティンホイッスルにフィドルを擁し、フロントに6人が並ぶ様はやはり壮観。ビール瓶片手にポーグスの「ストリームズ・オブ・ウィスキー」、スコットランド民謡の「ナンシー・ウィスキー」といった(おお、両方ともウィスキー。さすが)アイリッシュナンバー、ストーンズの「アンダー・マイ・サム」、ピストルズの「シリー・シング」などを荒っぽく、パーティに演奏する。
 オリジナルソングも挟みつつ、キンクスの「Where have all the good times gone」でモッズ風味も確かに加える。
 酒が飲める飲めるぞー、旨いぞー。

 KAWAUSOの回すスイートなSKAナンバーが会場の温度を落とさない。
 キラーチューンでは合唱が起きたり、バンドに負けない盛り上がりも。

pac090531
 続いては、一年に一度、この時期だけ活動する"こいのぼり""織姫と彦星""サンタクロース""花祭り"のようなバンド「THE PACKAGE」。ホワイトシャツも眩しい
4人が、日本の誇るモダーンズたちザ・コレクターズの「ぼくのプロペラ」などでガンガン飛ばす。プロペラだけにテンションはドンドン上がってく。
 ボーカルの"失神王子"が客を煽りつつ、「ヒートウェイブ」「ダンシング・イン・ザ・ストリート」などR&Bフレイバー溢れるナンバーを披露し、またまたキラーチューン「Too Much Romantic」を。きれいにコレクターズで締めると思いきや、ラストはキヨシローのナンバーで哀悼を示す


 ジャンルを問わない、旧き、佳き、黒い音楽が場をほぐす。良いバイブスは広がり持続する。

saloon090531 バンド3番目は「SALOON」。アトホール初登場のオトナのバンドが、これまた揃いのスーツで決めて、洒脱な時間をみんなに届ける。
 「DO THE DOG」(スペシャルズじゃない方ね) 、ウィルソン・ピケットのミッドナイトアワー、ジュニア・ウェルズの「messin' with the kid」などの黒く、熱いナンバーを小気味良い演奏する楽しきひと時。アニマルズの「talkin'n about you」など挟んでくるのも、モッズの日ならではか。
 50年代、60年代の音楽が好きなんだなあ、と言うのがダイレクトに伝わってくるのが実に良い。ラストもマディのmojoと言うのも一貫してます。


 ロックが若く、とても元気だった時代の良き音楽に溢れ、笑顔で酒を酌み交わし、会話が弾み、体を揺らすパーティ(最後はモッズグッズの当たるジャンケン大会もあり)。

kaa090531_2


 グッドフィーリング・グッドミュージック・グッドバイブレーション
 チアーズ!

2009/5/31(日)




テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 アトリポート all rights reserved.
プロフィール

ATHALLあとうほる

Author:ATHALLあとうほる
アトホールのホームページは
http://www.athall.com/

当ホールは、各種イベントスペースと
してご利用いただけます。お気軽にご
相談ください。

※当ページの写真、文章の無断使用、
転載を禁じます。

最近の記事
月別アーカイブ

カテゴリー
カレンダー

05 | 2009/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

あわせて読みたいブログパーツ

QRコード

QRコード

RSSフィード
ブログ内検索

ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
  1. 無料レンタルサーバー