FC2ブログ
大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 シンガー、ギタリスト、コンポーザー、、、、様々なソロアーティストが大集合する夜「そろそろ」。3回目の今回は純粋に一人で活動している者が集まり、6色の色を見せる。

takuyo090829
 トップバッターはAT HALL初登場となる拓洋
 ライブハウスなどで精力的に活動を続け、鹿児島を始め県外にもライブに出かけている。正統的な弾き語りシンガーと言う感を強く受ける。速めの曲、情感あふれる曲、"ほんわか"と"ペーソス"を兼ね備え、まっすぐ育った感を感じる。

hozaki090829
 続いてのHOZAKIはうって変わってヘビーメタル弾きまくりギタリスト。
 初めてのライブと言うことだが、自ら打ち込んだバックトラックの上でレスポールでソロ取りまくり、ジャギジャギとリフ弾きまくり。西海岸からパワーメタルまで自由自在。こういうイベントで見られるとはなんか斬新!

nishi090829
 ニシタクマ、左利きのシンガーソングライター、もうおなじみか?
 いつもどおり、分厚いアコギをダイナミックなストロークでかき鳴らし、男歌を歌い上げる。感情を込め、ド演歌ソングを、魂をぶつける。

flash5_090829
 髪を短くしたFLASH THE 徒歩5分、今回はエレアコとハーモニカと共に歌う。
 日常の中、誰も見落としてしまうようなものを独自の視点で切り取り歌にする。ユーモアと諦観、捨て鉢と貪欲なコミュニケーション欲。楽しいんだけどどこか悲しい。でも、だから、胸に迫る。ラストは「FLASH BACK 9」のナンバーで。

hugh090829
 hugh、アコギをアンプにつなぎ微音の繊細な音世界を作り上げる。
 深く掛かったリバーブ、クラシックマナーな指使い、か細い声。残響までも計算に入れた音作り。今回も即興の曲あり。初見のお客さんも、その世界に浸り、ゆらゆらと体を揺らす。

furutake090829
 トリもAT HALL初登場、のフルサワタケシ
 高校生ロック選手権でのグランプリ、福岡でのライブハウスのハウスバンドなどの経験を経て、再び大分を活動の中心とする。
 力強いギターの音に合わせ、声量豊かにストレートな歌を歌い上げる。
 経験に裏打ちされた背骨の強さ、真っ当にいい歌を真っ正直に歌うことの強さを感じる。

 ソロ、ソロ、音楽の世界は幅広さ、深さ、どこまでも深い。

2009/8/29(土)

FLASH THE 徒歩5分 http://keeponmusic.com/fb9/
フルサワタケシ http://www.f-takeshi.jp/
拓洋 http://www.myspace.com/1004264280

スポンサーサイト

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 ポエトリーロックを標榜するバンド「Flight Of Idea」を主催する詩人/パフォーマー東雄一朗、現在"39歳の地図"と銘打ち北は北海道から南は九州まで、一人で全国を廻り詩を朗詠し、各地で人たちと触れ合う。

 今回の「詩と血と音楽」では、その東、大分組のバンド「buremen」、ポエトリーリーディングでひぐらしひなつ江藤宗一郎が参加する。

bureme090827
 トップバッターは「buremen」、リズムボックスから単調で重厚なビートが刻まれ出す。その重々しいビートの上で弦楽器を持った3人が激しく動き回る。
 ガ、ガ、ガ、ガンとリフを刻むギター2本、ハイポジション、コード弾きと使い分けるベース、呪詛の言葉を投げかけるようなボーカルが大きな叫びからつぶやくよな声までを使い分ける。
 途中、今夜のテーマに合わせるように詩の朗読もあり。

eto090827
 続いては激しい音の波とうって変わって、ステージにはテーブルとマイクが一本だけ。椅子に座りただシンプルに詩を読み出す江藤宗一郎。
 まずはオリジナルの散文を。それは恋のうた、ときめきのうた。
 続いては小西康陽の「あなたのオーディオ装置は正しく接続されていますか?」を朗読、みんなの頭の中にはどんな曲が流れたのだろう。
 その後もいくつかの自作の散文を読み上げる。

hinatsu090827
 続いては歌人としても活動するひぐらしひなつがステージに。
 民族的な音楽の流れる中、すっと立つひぐらし、曲が変わる。ゆっくりとしゃべりだす。しっとりとした音楽に合わせるように柔らかい声で言葉を紡ぐ。
 手島葵の歌う「The ROSE」の中椅子に座る。今度の詩はポルトガル語でのもの。耳慣れない響きの言葉。あっ、その意味を聞くのを忘れた。

azuma090827
 ラストは東雄一朗。真ん中にセッティングされたハイハットとスネア、マイクの下にはいくつかのエフェクターとサンプラー。
 マイクの前でおもむろに声を出す、様々な音を重ねループを作る。スネアとハイハット、ギターなども。スポーツ新聞を開き、時事ネタ主体の即興詩を作り出す。サックスも効果的に色を加える。
 観客への語りかけとコール&レスポンス、リアルタイム性、双方向性などを上手く使っている感じ。ループ、ディレイなどの使い方は場慣れを感じる。
 ニューヨークでの「OPEN SLAM NIGHT」で入賞した時の詩や、「Flight Of Idea」のナンバーの一人バージョンなどを披露。
 最後は観客から単語をもらっての三題噺的な詩と「buremen」のベーシスト山崎を迎えてのコラボレーション。共に上手くハマっていた。


2009/8/27(木)

Flight of Idea http://www.myspace.com/flightofidea 
TRAVELIN’WORD http://www.travelinword.com/
blog http://blog.livedoor.jp/flightofidea/
ひぐらしひなつ http://www2.spitz.net/hinatsu/
buremen http://25.xmbs.jp/buremen/



テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術


2009/9/4(金)【ライブ】
9_4rbrc_web

★Ringin' Bells Rondo Clubレコ発ライヴ!★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:Ringin' Bells Rondo Club(福岡)/アカシモモカ
料金:前売2000円/当日2300円

問:rbrclub@yahoo.co.jp

架空の街の幻の舞台
流れるワルツに揺られながら...

Ringin' Bells Rondo Club
アコーディオンとバイオリン、ピアノによるインストゥルメンタルポップミュージック。
3人それぞれの異なったバックボーンと音楽的興味、クラシック、ジャズ、ポピュラーなどが融合した"楽しさの渦"みたい音楽を奏でます。
8/26発売の2nd.album「マボロシノブタイ」を引っ提げてAT HALLに登場!

Ringin' Bells Rondo Club http://www.myspace.com/ringinbellsrondoclub
新井武人 http://takehito.exblog.jp/

アカシモモカ
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売など、表現にこだわらない活動を活発化している。

アカシモモカ http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901



2009/9/5(土)【ライブ】

開催予定でした「6x9 six by nine vol.15」は都合により、中止になりました。
申し訳ありませんがよろしくお願いします。
出演予定でした「Natural merry-go-round」は9/21(月・祝)に行なわれます「6x9 six by nine special」に出演します。

2009/9/6(日)【ライブ】
★blue babe 主催 「素人一人一曲フォーク大会」 vol.2★
START 19:00
出演:素人フォークアーティストたち
料金:1,500円(1ドリンク付)

問合わせ:Blue Babe 090-2510-0694/アトホール

※残念ながらSOLD OUT! 次回を待て!!

2009/9/12(土)【ライブ】
9_12disca_web

★DISCAVERET★
START 22:00
出演:MISTER FREDRICKS/THE VODKERS
DJ:NICK/HERO/YOU/JANNE/VENTI/FRIANGE
料金:1500円(フリードリンク)

問:097-534-5351(Jundelieca)

バンド「MISTER FREDRICKS」「THE VODKERS」と多くのDJたちによるパーティ的イベント

MISTER FREDRICKS http://fredricks.exblog.jp/

2009/9/13(日)【ライブ】
junray_web

★ASA-CHANG&巡礼『まぐねっとTour 2009』★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:ASA-CHANG&巡礼
料金:前売3000円/当日3500円

7月1日(水) より ローソンチケットあの電話予約および店頭販売
【ローソンチケット】0570-084-008   
Lコード:83974

ASA-CHANG&巡礼
東京スカパラダイスオーケストラのリーダーであったパーカッション・タブラ担当のASA-CHANG、ギタリスト・シーケンサー担当の浦山秀彦により1998年に結成。2000年にタブラ担当のU-zhaanが加入して現在の編成となる。
 
リーダーのASA-CHANGは80年代後半ヘア・メイクアーティストとして小泉今日子、本木雅弘などを手掛ける。89年に東京スカパラダイスオーケストラのパーカッション兼バンド・マスターとしてデビュー。その自ら創始した東京スカパラダイスオーケストラがブレイクを果たすが、93年に脱退。フリーに。
独立後の数々のセッション・ワークにより、ドラマー、パーカッショニストとしてその存在を知られるようになり、いわゆるラテン・パーカッション系だけでなくインド・アジア系から玩具類、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立し、ドラマーとしても躍動感のある唯一無二のそのビートは、パワフルさと繊細さを兼ね備え、数多くのアーティストからの信望を集めている。

LIVE SUPPORT
小島麻由美、UA、chara、MISIA、TOMOVSKY、玲葉奈、ハナレグミ、土岐麻子、石川セリ、ohana(オオヤユウスケ、原田郁子、永積タカシ)、小泉今日子スペシャル・バンドと枚挙に暇がない。

ASA-CHANG&巡礼 http://www.junray.com/index.html
ASA-CHANG http://www.asa-chang.com/



2009/9/16(水)【ライブ】
9_16utamura_web

★賓 VOL.3-サイケ・アコースティカー★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:ウタムラミカ(東京)/山内智博(東京)/clavinotes/buremen
料金:前売1200円/当日1500円

ウタムラミカ
打ち込みをベースに自由な発想で日々音楽その他をクリエイトする。最近はピアノ弾き語りと打ち込みのライブ。ソロでマイペースに活動中です。バンドSIDAにてドラムでも活動してます。
 
ウタムラミカ http://m-u.moo.jp/index.htm
http://www.myspace.com/mikautamura

山内智博
ソロでの即興を軸としたライブ、バンド「ラブカ」で、歌と色んな楽器を演奏。
その他、共演・客演などでも活動中。

山内智博 http://www.geocities.jp/info_yamauchi/
http://www.myspace.com/tomohiroyamauchi

アヴァンギャルドポップの道を進む「clavinotes」
clavinotes http://www.myspace.com/clavinotes

重く、低く、暗い、沈み込んでゆくドラムレストリオ「buremen」の参加も決定

buremen clavinotes http://25.xmbs.jp/buremen/

2009/9/19(土)【ライブ】
9_19xanadu_web

★大分xanadu 150人限定パーティー ★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:LOOP POOL(東京)/二宮綾子
DJ:NORI/KAWAUSO
DANCE:古代祭祀舞踊団 Isis & Jasmine Jena (Belly Dance)/コハマショウゴ(Pantomime)
Visual Produce:Saihate(BENTEN)...and more 
Drink: gee.b
料金:前売1500円/当日2500円(共に別途1drink500円オーダー)

問:xanadu事務局 xanadu910@hotmail.co.jp
※前売りチケットの発行は致しません。電話予約又はメール予約の際、当日受付にてお受け致します(当日正午まで)。

『音楽、映像、ダンス、会話』を中心に平和に生きていることに感謝し楽しむ!笑顔と笑顔が重なり合う心地よい空間。サミュエルテイラーコールリッジの陶酔によって映し出された桃源郷を此処九州大分で演出!!!!!!!

LOOP POOL
2008年結成。インストjamバンド。 カオスの中に存在する静寂、静寂の中に存在するカオス。 必然性(loop)と偶然性(pool)。オーガニックの空間、エレクトリカの温度。 2008秋1stミニアルバム「Landscapes=(風景画)」発売。

LOOP POOL http://www.myspace.com/1001036482

ビッグママの貫禄と聖女のような儚さ。ソウルフルな歌声を聴かせる二宮綾子

大分から発信するベリーダンスを目指し、光輝く大分、九州、日本、世界を祈って踊り続ける「Isis & Jasmine Jena」

Isis & Jasmine Jena http://www.isis-jena.com/

別府マイム研究所主催。大分県を中心に様々なライブなどに出没するパントマイマーコハマショウゴ

コハマショウゴ http://blogs.yahoo.co.jp/pantomimekohama

※参加予定でした「kiri waii」の参加は都合によりなくなりました。ご了解ください。

2009/9/20(日)【ライブ】
9_20abvol_web

★6x9 six by nine special -ABNORMAL VOLTAGE-★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:ABNORMAL VOLTAGE(名古屋)/AIR RIDE/EXIT/drop dead/FLAMINGO HEAD
料金:前売1200円/当日1500円

ABNORMAL VOLTAGE
2005年1stALBUM“五雷光”でデビューした名古屋若手LOUD/MIXTURE界の核的存在!
台湾公演を始めとし、国内、国外問わず精力的にライブを重ね、LOUDNESS、大槻ケンジ、マキシマムザホルモン等と 豪華メンツと共演。
6月に発売したセカンドミニアルバム「#-ZERO-」を携え、 只今全国ツアー真っ最中!!!

小気味いいパンキッシュガレージソングを聴かせる「FLAMINGO HEAD」
エネルギッシュ、エモーショナル、バーニング!「EXIT」
キャッチーメロ、ヘビーなメタリックサウンド、女声ボーカル「AIR RIDE」
大分出身のメロディック3ピースバンド「drop dead」

今度のアトホールのロックの日は尋常じゃないボルテージだぜ!

ABNORMAL VOLTAGE http://www.myspace.com/abnormalvoltage
http://ameblo.jp/abnormal-voltage/

FLAMINGO HEAD http://ma.minx.jp/flamingohead
EXIT http://x107.peps.jp/exit375/?cn=7&_cus=kfko63
AIR RIDE http://id6.fm-p.jp:80/303/airride69/?guid=on
drop dead http://x94.peps.jp/ttk4/
http://www.myspace.com/dropdeadttk4?cpid=1&guid=ON



2009/9/21(月・祝)【ライブ】※情報追加
★6x9 six by nine special★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:nene(福岡)/NonFiction(福岡)/porco/natural merry-go-round 他
料金:前売1200円/当日1500円

アトホールのロックの日。
今回は福岡活動するバンド2組を迎えて行ないます。様々な側面を持つが、聴く人の気持ちを動かすモノである楽曲を追求する「nene」、宮崎で活動を開始、現在福岡で活動するエモーショナルオルタネイトバンド「NonFiction」。
大分組はちょっとHでアットホームなステキ個性派ロックバンド「Natural merry-go-round」、浮遊感あふれる不思議ポップを作り上げる「porco」でお送りします。

nene http://www.myspace.com/bandnenenene
http://music.geocities.jp/band_nene/index.html
NonFiction http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=non03
http://www.myspace.com/nonfiction03
Natural merry-go-round http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
porco http://rock.boo.jp/porco/


2009/9/22(火・祝)【ライブ】
9_22sbf_web9_22pez_web

★WE ARE STEREO GIRRRRLS!!!! tour 2009★
OPEN 18:00/START 18:30
出演:SUPER BABY FACE(東京)/PEZ STOMP(東京)/TRASH/The Boogie Nights/hotspring/THE RooL/THE RAUCOUS
DJ:Gx2xC
料金:前売2000円/当日2500円(共に別途1drinkオーダー)

問:DEAD ROCK RECORDS deadrockrecords@yahoo.co.jp

SUPER BABY FACE
音楽評論家の大貫憲章も絶賛の、4人編成のガールズ・パンク・バンド“SUPER BABY FACE”。迫力ある演奏力と、アグレッシヴで骨太なサウンド、ポップ・センス溢れるメロディアスな楽曲群、個性溢れるキャラクターなど、大期待の要素がズラリとならんだパンク・ロック界の新星。2009/9/16にミニアルバム「ステレオガール」を発売。

SUPER BABY FACE http://www.superbabyface.com/

PEZ STOMP
スカ・パンク・シーンでは異色の女性ヴォーカルを有する「PEZ STOMP」。ギター、ベース、ドラムによるアツい演奏とは対照的な、イイ感じに力が抜けたペットの音色、"へたうま"ヴォーカルが愉しい。

PEZ STOMP http://www.pezstomp.com/

地下室のガレージランドへようこそ。Born IN 別府 現在、大分、福岡で主に活動中の「hot spring」
アコーディオンにウッドベース、サックスといった編成から、荒々しくウェルメイドなエンターテイメントを見せるThe Boogie Nights

hot spring HP:http://tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn
The Boogie Nights http://my.peps.jp/8944
TRASH http://www3.to/trashhp
THE RAUCOUS http://mz.minx.jp/raucous/


2009/9/26(土)【ライブ】
9_26mm_web

★AT RANDOM vol.8 -mice moheeを迎えて-★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:mice mohee(福岡)/ネネカート/ナントカ動物園/…and the ティモシー
料金:前売1500円/当日1800円

おはよう こんにちは こんばんは

ふんわりヘタウマガールズサイケ、ガレージ、ロック。「mice mohee」(男子一名含む)
それは正しくたどたどしく。文化系萌えなアコースティックな肌触りのサウンド。

mice mohhee http://www.myspace.com/micemohee

オトコくさいファンキーロックも絶好調、MCも絶好調な脱線トリオ「ナントカ動物園」、しずるアーバンポップを織り成す大分での"はちみつぱいとMice Paradeの邂逅"「ネネカート」でお送りします。

ナントカ動物園 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo
ネネカート http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

 テレビのCMソングの制作や歌唱、あがた森魚などのバックでの演奏や様々なセッション活動などで、実はその声を耳にすることや、姿を見ることが多いかもしれないシンガーソングライターHARCO
 今回の「AT RANDOM」で初めて、大分のお客さんの前でその歌声とピアノを披露する。

 オープニングアクトは大分の「ネネカート」ミワサチコ

neneca090823
 まず演奏するのはキーボード、ベース、ギター、ドラムの4人組「ネネカート」。
 良く練られた楽曲を確かな演奏で、しっとりとした空気、ポストロック的なクールさ、アメリカン/AORの土臭さを立ちのぼらさせ、そしてMCなどでそれをちょいと崩す。
 アカシモモカ、三沢洋紀の楽器隊として、演奏してきたこともフィードッバックされ、養分になっているように思われる。

miwa090823
 続いてミワサチコ。間を置かず急と言っていいほどに歌い出す。
 今回はエレキギターを抱え、高い音、低い音が入り混じる不思議な響きを持つ音がアンプから流れ出させる。
 天を突くような真っ直ぐで透明な声がホールに染み渡る。心地よいリバーブがそれに豊かさを加え、その響きは観客の心を確かに掴む。ルーツの一つでもあるパンクの力強さ、変則の匂いがほの見えた。

harco090823
 ステージ真ん中にローランドのピアノが設置され、Kenny RankinのナンバーでHARCOの登場。まずは最新であるアコースティックアルバム「tobiuo piano」のナンバーである「ペンを置いたって」から演奏がスタート。
 優しく聴こえるが実は芯が太く男っぽい声、軽やかに鍵盤の上を走り回る右手と左手、そして何よりも親しみやすく心を掴むメロディ。
 楽しそうに体いっぱいを使って歌うその姿、合間に自分のことを知ってもらいたいと饒舌に語るMC、HARCOのことを良く知れた気がする。
 「tobiuo piano」の曲、「世界で一番頑張ってる君へ」と言った代表曲、KANの「東京ライフ」のカバーなどアンコールを含めて12曲で、大分のオーディエンスを存分に楽しませてくれた。

 僕は知ってるよ。彼がとっても頑張って、みんなをハッピーにさせたいって思ってるって。

2009/8/23(日)

HARCO http://www.harcolate.com/
ネネカート http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html
ミワサチコ http://www.geocities.jp/miwa01234/



テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

 ステージ周辺にはテーブル、ラックなどが都合4台。
 それらの上にはどれも盛大にエフェクター、スイッチ、PC、ミキサーなどが並べられている。

hedgehog090813
 んでまずはそのうちの一台に二人が就いて「HEDGEHOG WOMAN AREMAN」の演奏がスタート。テーブル上の音源、エフェクターを少しずついじり、音が少しずつ重なる、織り成す。赤峰は時折ギターを持ち、フレットに弓状のものをぶつける。佐藤はカオシレーターに向かう。静かでキレイなアンビエントノイズ、シルクロード、チベットの声明なんかに思いを起こす。

shayne080813
 続いては今や福岡のノイズ/インプロヴァイズシーンの重要人物となったと言っても過言はないShayne Bowden。一台のテーブルが退場して、別のテーブルがステージ中央へ。これまたエフェクター、スイッチボックスなどがいっぱい。ギターアンプとベースアンプを直結してのブルータルノイズ大会。新幹線のように突っ走る、カミナリ、地震のような爆音で、思わず耳をふさぐ人も。

katsura090813
 一転、山内桂はサックス一本でステージへ足を運ぶ。サックスを口につける、ステージ奥に祝子川の美しい水、川の様子などが映し出される。溶け込む彼の姿。
 即興、祝子などの演奏がシームレスに続く。聴こえる息の音、キィを叩く指の音、循環するフレーズ、速く、短く、幾度も繰り返される。いつもと違うようで同じ、同じようで違う。

escargot090813
 そしてテーブル3台目。ステージ前にセッティングされる。今度はPCもあり。カオスパッドにテノリオン。ステージ縁に座るセバスチャンこと「un escargot vide?」。流れ出る雑踏の音、遠くから聴こえる子供たちのはしゃぐ声、これは日本の子供かな。どこか不穏なものを孕んだエレクトロニカ、ノれそうでノれずスカす感じ。いろんな方向、角度、距離に飛び散る音、時折おもちゃの爆発といった感が起こる。また子供の声、今度はフランスのっぽい。

lawrence090813
 ラストはROOM40を主催するLawrence English。最後に残ったラックの上にはPCとミキサーとハルモニウム。電子機器と年代モノの伝統楽器。西洋と東洋。
 スピーカーからチリチリとした静かなノイズが流れ出す。少しずつ空間を埋めていく音。片手で空気送り板を動かし、キーを押さえハルモニウムから持続音が出される。それをPCに直送し、音が増幅される。キモチ良いドローンが会場中いっぱいになる。どこかへ連れて行ってくれそう。さらにマイクを使い、声もコンテクストの一環に帰されていく。
 変わっていく景色。最後は低音が少しずつ増幅されて、ホールを隅々まで埋め尽くすような重低音。それもまた気持ちいい快楽。

 人のやっていること、機械から出されるもの。
 実際に生身で働きかけることにより何かが変わってくる。
 それらが混ざり合い、溶け合う。境界線が消える。

2009/8/13(木)

Lawrence English http://www.lawrenceenglish.com/
Room40 http://www.myspace.com/room40
Room40 http://www.room40.org/index.html
un escargot vide?http://www.unescargotvide.eu/
 http://www.unescargotvide.eu/zik/index.htm
Shayne bowden http://deterra8.com/
Shayne bowden http://jyurinfection.blogspot.com/
山内桂 http://salmosax.com/



テーマ:Ambient - ジャンル:音楽

 アトホールのロックの日「6x9 six by nine」。14回目、フライング・ダッチマンを夢見るサッカー選手がつける数字。
 開場、開演とも押して始まる(すいません)。

inokawa090808
 トップは「井の中の蛙」。尊敬する先輩と共演する夜をどう思うのか? 演奏はいつもどおり悔いを残さぬように突っ走る。掻き毟られるギター、折れず曲がらず声を張るボーカル、寡黙そうなベース、今演奏していることが楽しくてたまらないといった趣のドラムス。めんたいで若くてガレージー。

twentie090808
 続いては「the twenties」。この夏「勝手に大分ミニツアー」と言う感じで精力的にライブをこなす。
 ギラギラしたキャッチーなリフで大きなうねりを作り出し、まずはガツンと1、2曲目と畳み込む。叫び、コダマするボーカルの高井のシャウト、バスンバスンと響くドラム。ひざを揺らし、体を動かす僕ら。

tbb090808
 大人のロックトリオ「The Broken Blossoms」が登場。薫ってくるオトナの不良の匂い。突き刺さるようなギターの高音。キリキリと胸に刺さる声。ハイポジションで押さえられるベースのフレット。
 切迫感が突っ走る「carmen」、でかいバイクが似合いそうなテンポ落とし目のナンバー。交錯していく違った色。

hots090808
 トリは「hot spring」、2009/9/4発売のニューアルバム「r.p.m」リリース前祝いの夜と考えよう。トム・ウェイツの「Anywhere I Lay My Head」の搾り出されるような歌声と共にメンバーが登場。いったん楽器を持てば、そこに爆発が。
 カミナリのようなベース、炸裂するドラム、かき鳴らされる2本のギター。その爆発に負けないボーカル。
 演奏することの喜び、はちきれる瑞々しさ、刹那の輝きがステージからあふれ出す。

 ゴールを目指し、目指さないドリブラーはどこへ。
 そこにあるのは美しさも。

2009/8/8(土)

hot spring http://tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn
The broken blossoms http://pksp.jp/the-broken/
井の中の蛙 http://tosp.co.jp/i.asp?I=mabuize
The twenties http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=1234rrrr

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 アトホールのロックの日「6x9 six by nine」。13回目の今回は実力派バンド「ナントカ動物園」と「WULTTY MUDDY」によるツーマンイベント。
 普段より豪勢に時間が使える中、どんなショーが繰り広がられるのか?

 今回はホール内に椅子が並べられ、普段のライブとは違った雰囲気。

nantoka090802
 まず登場したのは「ナントカ動物園」。絞り染めアフロの井下率いる迷走戦隊が今日も、男くさいファンキーロックを聴かせます。
 衝撃の休養宣言の発された後、初めてと言っていいライブだったが、以前と変わらぬエネルギッシュな演奏、そして着地点を見失いそうになるトークは健在。そして新曲のウルフルズを思い出したサーフソングも披露するなど、パワーは充分。グッと心をつかまれます。

muddy090802
 続いては「WULTTY MUDDY」。様々な経験を積み重ねたであろう大人のバンドがステージに立つ。初っ端から炸裂するゴロウのストラト、吉山のギターのカッティングも心地良く、その歌声も良く届く。かっちりサウンドを支えるリズム隊。
 ブルースファンクジャズ、様々なエッセンスが込められた楽曲、大人の色気とロックならではの持つ切迫感、危険な感じが同居する。
 演奏した曲は10曲、夏にしか演奏しない「Summer Time」、普段はあまり耳にしない「ブギー」などが聴けたのも嬉しいところ。夏の夜のちょっとした幻と言った感じだ。

 ツーマンと言うことを感じさせない満足感を感じた夜だった。

2009/8/2(日)

WULTTY MUDDY http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/
ナントカ動物園 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

 映画の上映とミュージシャンのライブの演奏の融合。その両者のインスタレーション的融合というと、有名どころで言えば"ドラびでお"などが知られている。
 ミュージシャンでもある映画監督"平岡香純"の映像作品と"プリミ恥部"ことミュージシャン/作家の"白井剛史"の表現が融合した時、どのような世界が現出するのか?

primi090731
 まずオープニングアクト的に平岡の作品で、調布映画祭グランプリなど、世界中の多数の映画祭に参加している中編「落書き色町」を上映。
 「あふりらんぽ」のピカチュウを主演に、シュールでチープなサイケデリックワールドを作り上げている。積み重ねられたイメージ、繋がっていないように感じるシークエンス、アジア的な猥雑さ、極端な色彩、突然挿入される平岡自身のバンド映像。
 「ひなぎく」のようなチェコ映画を思い出す。子供サイケ。

 休憩の後は白井と平岡による映画ショー「プリミ恥部な世界」が開幕。
primi090731_2
 スクリーンに映像が映し出され、スピーカーから映像の中の音があふれ出てくる。ブツブツ、ピコピコした音が少しずつそれに重なっていく、そしてワンピース姿のひょろっとした男がステージを転げ周り、踊る。彼らはこれから、何度か映像の世界とホールの中を越境していく。
 ステージ上手にその白井が座る、アコースティックギターを抱え深いエコーの中歌う。ステージ下手にはドラムセットと電子ピアノ、平岡もまた踊るようにいつの間にかに映像の世界に入り込む。

primi090731_3
 映像の中の音と二人が実際に演奏する音が、にじむように混ざり合う。時に優しく、時に激しく。深海のようなリバーブの中も。
 その音はブライアン・ウィルソン、ソフトロックのように妙に美しく、構築されていて切ない。映像も「落書き色町」と比べて、より開かれ、若干判り易く感傷的に感じる。明るさ、ミュージカル、大団円感。

およそ90分に渡って繰り広がられたストレンジな青春音楽劇伴映画劇体験。

 大阪の闇は、光は、ふところは、どこまで広がっているのか?


映画『プリミ恥部な世界』

出演:樹木花香(劇団子供鉅人)/益山寛司(劇団子供巨鉅人)/どぶろく兄弟 他
音楽:白井剛史(プリミ恥部)
撮影:宮本杜朗
監督・脚本・編集:平岡香純

2009/7/31(金)

プリミ恥部 http://www.myspace.com/primichiv
マイブラジャーフィルム http://www.myspace.com/mybrassierefilm



テーマ:拾いモンの映画 - ジャンル:映画

// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 アトリポート all rights reserved.
プロフィール

ATHALLあとうほる

Author:ATHALLあとうほる
アトホールのホームページは
http://www.athall.com/

当ホールは、各種イベントスペースと
してご利用いただけます。お気軽にご
相談ください。

※当ページの写真、文章の無断使用、
転載を禁じます。

最近の記事
月別アーカイブ

カテゴリー
カレンダー

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

あわせて読みたいブログパーツ

QRコード

QRコード

RSSフィード
ブログ内検索

ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
  1. 無料レンタルサーバー