大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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「The Boogie Nights」主催によるエンターテイメントライブショウ「エキセントリックサーカス」。2010年、夏の終わりに行なわれた9回目。今回は、東京と福岡よりゲストを迎え、カ・イ・サ・イ。

バンドにDJ、選り取りのイベント。バンドのトップバッターはアトホール初登場の「GIGIGAGA」。ぬいぐるみを携えた?いやぶら下げた女性ボーカリストがフロントに立つ4人組。
楽器隊の荒々しいが、しっかりした演奏の上、黒髪を振り乱し、ハイトーンのクリーンと地を這うようなデスボイスで、ゴシックかつキッチュな世界を作り上げる(写真無くてすいません)。

DJのkazumaritchie演劇集団トレロカモミロの主催。ゆったりした曲を流す中、ポエトリーリーディングのように語り始める。
流れるチューンも平沢進など、意外なものを突いてくる。

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BGMがトム・ウェイツに変わる。
「ザ・ダイアモンズ」の登場。一旦ステージに上がるとほぼノンストップ!
一丸となったパワフルな演奏、歌心を感じさせる二人の歌声。
自分の持っている武器を存分に使い切って、観る者を圧倒するように振舞う。
上り調子の勢いを感じる。

DJ、INAHORN。某中古レコード店の看板息子。こちらは王道のROCK DJでオーディエンスをガンガンにアゲる。

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ゲスト一組目、福岡よりやって来た「THE MUB」
福岡で知り合った3人、mummies、Undertones、Buzzcocksにいたと言いながら、出身は全員大分という矛盾。
そんなことをフッ飛ばすように、ガンガンノリのいいパンクナンバーをぶちかまし、観る者を煽る。

バンドとバンドの間は二人のDJ、各々の世界を作る。

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続いてもゲスト。3月につづき再来の「VIBRATE TWO FINGERS」 from 東京。
変わらぬ金髪、キャッツアイ、ポークパイ、、、といったレイト70's UKアイコンが目に眩しい。
腰の強いギターの音、どっしりとした安定感のある演奏で繰り出されるパンキッシュガレージナンバー。実は良く練られたアンサンブル。
さすがベテランならではの風格。

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トリはもちろん「The Boogie Nights」。
まるで漫画から飛び出てきたような、キャラの立った5人がステージに上がるだけで、オーディエンスたちは大いに盛り上がる。
アコーディオン、サックスなどが織り成す、パンキーかつロマンチックなアンサンブルが見守る人たちの心を一つにする。
新曲も含め、7曲を披露され、パーティの温度を最後にもう一度上げる。

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その熱さをいつまでも楽しむように、DJは気持ち良いナンバーを廻す。
kazumaritchie&INAHORN

熱い日はまだ続く。8月ももう終わり。


2010/8/29(日)

The Boogie Nights http://my.peps.jp/8944
VIBRATE TWO FINGERS http://vibrate.web.fc2.com/toppege.htm
THE MUB http://tosp.co.jp/i.asp?I=themub&MD=I
http://www.myspace.com/mubthe
GIGIGAGA http://www.gigigaga.jp/
ザ・ダイアモンズ http://www.freepe.com/i.cgi?thediamonds



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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

今を遡ることおよそ20年ほど前、日本中を吹き荒れたバンドブーム。ユニコーン、ブルーハーツ、レピッシュ、、、数多くのバンドとともに、そんな中を駆け抜け、渋い光を放っていたバンド「グレートリッチーズ」。そのフロントマンとして確かな存在感を発していたワタナベマモルがソロで大分にやって来た。
現在もバンド「MAMORU & THE DAViES」でも精力的に活動しているが、今回は一人の歌い手としてが聴ける。あるがままの姿を見ることが出来る。

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ともに演奏するのは3組。まず登場するのはカサハラダイスケ from 日田。
いつもの相棒ACE-TONEのアンプにジャズマスター。そして今回は足下にBOSSのループステーションが。ギターリフと声のみ、声の中低音、良い感じにマイクに乗る。
足下のフットスイッチを踏む、ガイドビートとギターのループ、今までの曲に膨らみを持たせる。

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次いではニシタクマ。椅子にどっしりと腰掛け、左手でダイナミックにストローク。
ジャランジャランと音が響く、歌う歌はどこか日本的な情緒を孕む。
描かれる情景は、普通に過ごしている日常、気になったニュースなど、心に引っかかったもの。声を伸ばす。

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そしてワタナベマモルを大いにリスペクトしているというCHAOSのCHIKARAがアコースティックで歌うスペシャルユニット「Power City」。CHIKARAの横ではもちろん盟友のTOSHIがギターを持つ。
普段のシチュエーションとは全く違う中、説得力のある歌を聴かせる。
EARTH SHAKERのRADIO MAGIC、GASTUNKのジェロニモなど彼が大いに影響の受けたナンバーのカバーを。そして最後は自身のナンバーで。

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トリはもちろんワタナベマモル。
使い込んだアコースティックギター、アンプにつなぎ、無造作に音を出し始め、試すように声を出す。スルっと本編に入る。
ギターを力強くストロークし、マイクに向かう。その姿が圧倒的に絵になる。生まれながらロックンローラー。いや、それは長い間、歌い続けてきたからこそ纏えた、艶、説得力なのか。
息を吸うように歌い、ギターを弾き、ハーモニカを吹く。
10月発売のニューアルバム「SESSIONS」からの曲も何曲かを先行して披露。
一生一代パブロック、一生一筋ロックンロール、とにかくその佇まいが動かぬ証拠だ。

2010/8/25(水)

ワタナベマモル http://www1.odn.ne.jp/davies/index2.html
CHAOS http://www.tosp.co.jp/i.asp?I=CHAOSROCK



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

アトホールのロックの日「6x9 six by nine」
23回目の今回。アトホールの大黒柱(自分たちで言ってくれるだけでも嬉しいじゃないですか)が帰ってくる。
そんな会、そんな気分を思い起こさせることもないよう、自然に始まる。

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まず登場するのは、アトホール初登場の「スーサイダー」
メンバーは全員、まだ高校生と若い。二本のギター、ドラム、ベースがガンと塊となって来る。未整理なエネルギー。
端正さを感じるメロディ、等身大の言葉。クリーンとキャーキャーうるさい、使い分ける。オリジナルと「ONE OK ROCK」などカバーを。

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続いて「ザ・ダイアモンズ」。今回も登場のSEはトム・ウェイツ。
ドラム、ギター、ベース。シンプルなロックバンド編成から、一体の塊となった音の壁が観る者にぶつかってくる。
突っ走るようなガレージナンバー。しかしメロディはキャッチー。メインを取り合うボーカリストとギターボーカル。二人の声に動かされる。バラードをキッチリ聴かせられるのもいい。

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トリはおよそ半年振りの復活となるその"大黒柱"、"顔役"「ナントカ動物園」。ベースにはサポートメンバーが入る。
その姿を見届けに多くの人が集まっている。トリオ編成、アフロヘア、長すぎるほど西馬のMC。以前の姿と変わらない。
隙間のあるファンキーでエネルギッシュな演奏、「迷走戦隊ナンカイダー」などのお馴染みのナンバー、サンプラーの投入などの新要素。全力の歌は観る者に届く。
迷走戦隊はまた走り出す。


I've failed over and over and over again in my life and that is why I succeed.
私は人生で何度も、何度も、何度も失敗してきた。だから私は成功したのだ。 
Michael Jordan

2010/8/22(日)

ナントカ動物園 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo
ザ・ダイアモンズ http://www.freepe.com/i.cgi?thediamonds
スーサイダー http://aph.jp/?Suicider



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「大分大学医学部軽音楽部 OB Live 2010」、発起人の「先輩方とまた遊び騒ぎたいがそんな機会がない、ならば自分で作ろう」という心強く、なんとも絆を感じさせる声明で幕を開けた今回のイベント。

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(左)四浪/(右)A better cock knee

トップバッターは発起人自ら、そして元部長、幹部などを擁する重鎮バンド「四浪」。名前もいろいろな意味で重さを感じさせます。
一曲目はいきなり、SIAM SHADEの「1/3の純情な感情」で華々しく、オープニング感たっぷりにスタート。そして、レッチリのGive it awayなどを久々のステージを楽しむように。

続いて登場したのは女性ボーカリスト擁する「A better cock knee」。コックニーなんて単語が出るなんてさすが!と思いつつ、名前はアベさんがいるからとのこと。
キーボードが印象的に響きつつ、椎名林檎、東京事変の跳ねる、疾走感あるナンバーを中心に。高音に余裕を感じる、歌いこんでるな。


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(左)4/(右)松本先生's

バンドの登場順が入れ替わり、3番手に登場するのは「4」。
外道の「香り」、シナロケ「レモンティー」、スターリン「ロマンチスト」。
ジャパニーズパンク/ガレージクラシックを矢継ぎ早に、前3人が楽器を持ちマイクに向かう。男! ロック!

雰囲気代わり、ジャジーな空気を纏って「松本先生's」。トランペットとサックスが主役を務めるシルキーな空間に。その中で、松本のテクニカルなドラムソロが皆を沸かせる。
大人の夜の色、「Summer time」、「Blue Bossa」などのスタンダードを。


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(左)黒猫/(右)成松山口's

続いて「黒猫」。黒夢のカバー、黒、の後に続く言葉でだいぶイメージが変わります。女性ドラマーで、パンク色が強くなった頃のナンバーを中心に、パイプ椅子に足をかけ、観る者を煽り、シャウト。ラストはもちろん「LIKE A ANGEL」。

ここで到着が遅れていた「成松山口's」。手にはなにやら紙を持っている。
曲順を決めてないってことで、公開あみだで決定したのはツェッペリンの「Rock'n Roll」。いきなりガツン、かました後は、「Born to be wild」「Jumping Jack Flash」と"ザ・洋楽ロック"という王道でガンガンに攻める。

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そしてトリは「御縁」。軽音の誇るディーバ、女王を擁し、東京事変の定番から新し目の曲、林檎でカバーした「木綿のハンカチーフ」などを、なれたMCを挟みながら見事に再現。ラスト、盛り上がる中、観客に応えるようにアンコールも飛び出す。さすがの貫禄。

久々の再会に抱き合い、挨拶を交わし、旧交をあたためる。
そんなシーンがいろんなところで見られる。
同じ時間を分け合った者たち、ってのは良いものです。羨ましい。

2010/8/21(土)



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2010/9/4(土)【ライブ】
★6x9 six by nine special
 -invader from kumamoto-★

OPEN 19:00/START 19:30
出演:trial error(熊本)/minato(熊本)/buremen/揺れるカリメロ/tatami
料金:前売1200円/当日1500円

アトホールのロックの日。
今回は熊本からのゲスト2組を迎えます。

trial error
2004年熊本にて結成。幾度ものメンバーチェンジを経た後に辿り着いた、USインディーの空気をたっぷり吸い込んだインストロックを真摯に奏でる4人組。
これまでにFC FIVE、mule、8otto、hyakkei、COMBOPIANO、ドラびでお+勝井祐二、PANICSMILE、KIRIHITO、forget me notといった様々なジャンルのアーティストを招聘しての自主企画も開催。
活動休止を経て2010年春活動再開。
http://www.myspace.com/trialerrorjp

minato
主にボーカルの無いインストゥルメンタルな楽曲を中心に作っており、衝動的な轟音ギターや郷愁的・幻想的なクリーンアルペジオの応酬に、タイトなベースライン、ドラムがからんだ楽曲を制作している。
感情的な流れと独特なポップさを兼ね備えた音を得意としている。
http://d.hatena.ne.jp/wataru373/
http://www.myspace.com/minatoband

重く、暗く、激しく、沈み込んでゆくオルタネイティブドラムレストリオ「buremen」
http://25.xmbs.jp/buremen/
シュゲイザー? エレクトロニカ? ポストロック? オルタナティブ? エクスペリメンタル? うん、ポストオルタナティブ「揺れるカリメロ」
http://www.myspace.com/yuremero

冷静と情熱の間のエモーショナルサウンド「tatami」
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=tataminotami

2010/9/5(日)【ライブ】
★復活ウルティーマディー★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:ウルティーマディー/さちきよ+1/AFK69
料金:1500円(1drink付)

問:クリアウォーター(090-9471-9050)

「雄叫びソウル、鋭敏ロック、泣きのブルーズ」を奏でる「WULTTY MUDDY(ウルティ・マディ)」復活。
http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/

様々なジャンルを自分たちの流儀でオトナの料理にする「さちきよ+1」も登場。



2010/9/7(火)【ライブ】
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★とんちピクルス 夏の鈍行ツアー
すいかのセレナーデ★

OPEN 19:00/START 19:30
出演:とんちピクルス(福岡)/FLASH THE 徒歩5分 他
料金:1500円

とんちピクルス
福岡在住のミュージシャン、松浦浩司のソロユニット。ウクレレの弾き語り、ラップ、ダブ、ミニテクノ、トイポップ、ムード歌謡、イラスト、司会など。福岡インディーズ音楽界の重要人物。
http://www.myspace.com/tonchipickles
http://happy.ap.teacup.com/tonchi/

FLASH THE 徒歩5分
元「FLASH BACK 9」のギターFLASH氏による、ピースフルな弾き語りソロユニット



2010/9/10(金)【ライブ】
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★salmo meeting
Transformation of Sound - Japan
OPEN 18:30/START 19:00
出演:Joel Grip(SWE)/山内桂/salmosax emsemble 他
料金:前売1500円/当日1800円

Joel Grip
スウェーデン・ストックホルム出身。ダブルベース奏者と、音楽プロデューサーとして、Peeping Tom、Eve Risser TrioやSNUSに参加。その他ヨーロッパ各地、アメリカ、アジアでもソロ、デュオ、グループで情熱的、個性的な音楽を提供する。
2004年設立のumlaut Recordsレコード会社の代表兼プロデューサー。創造的な形で、音楽家団体の組織作りをし、国際的にプロモーションを展開する道を作った。また、スゥエーデンのダラ・フローダーで、8年前から「Hagenfestenフェスティバル」を毎年開催。主催者の一人として活動し、人々との交流を深めている。
以前アメリカのバルティモアにも滞在し、活動をしたことがある。現在はフランスのパリに在住し、ヨーロッパの即興音楽プロデューサーとして、音楽の新しいシーンに大きな役割を果たしている。

今回は、スゥエーデンのJapanese Institute in Swedenの支援で、2010年8月23日から9月19日、2011年2月1日から28日までの各1か月間来日。日本の即興、近代アーティストたちと出会い、共同で演奏活動をする予定である。

共同活動者
Evan Parker、沖 至、Sven-Ake Johansson、秋山 徹次、Barre Phillips、Richard Hart、藤谷 由美、Joe McPhee、大島 洋子、柿崎 順一、Hermann Keller、Axel Dorner、 Fred Lonberg-Holm、Mats Gustafsson、Sten Sandell、Raymond Strid、Niklas Barno、中谷 達也、Alan Silva、福島 青衣子、Eve Risser, Didier Lasserre、Sofia Jernberg、その他多数。

http://joelgrip.com/mamma/ri_ben.html

山内 桂(サックス)
1954年別府市生まれ。大学でサックスと即興演奏を始め、作曲も行う。また、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催、あるいは関わる。
以後 通算23年半会社員の傍ら、地方で即興演奏や自己のグループで自主的な音楽活動を続け、自身の音楽を磨く。 '02年10月以降音楽活動に専念し、音そのものの響き、細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート "SALMO SAX" をソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。 '08年、あらたに "salmosax ensemble" を開始。  
http://salmosax.com/
http://www.myspace.com/salmosax

公演に合わせた「salmosax ensemble」のワークショップを行ないます。

サックスを吹いているアマチュアの人を中心に、サルモサックス・アンサンブル・ワークショップへの参加者を募集しています。
具体的には、半自動的な即興方法(曲)をメインに考えています(半自動即興 と名付けました)。
主観と他観、個と全、を並存させ、深い音楽的感動を体感するための平易なシステムによる現代的なサウンドです。

時期、期間、地域、資格などに限定はなく随時受け付け、登録された方には開催の都度お知らせし、参加は自由です。ワークショップ後は公演をします。
メールは、 salmosax@oct-net.ne.jp まで。
salmosax ensemble 参加希望 の旨を必ずご記入ください。

2010/9/11(土)【ライブ】
★大分大サウンドファミリーOBライブ★
OPEN 13:30/START 14:00
出演:サウンドファミリーOBのバンドたち
料金:無料

問:gv-tommy.gibson12@i.softbank.jp (冨高)

大分大学の軽音楽サークル「サウンドファミリー」のOBたちが勢揃い!
貫禄のある演奏を見せる。

2010/9/14(火)【ライブ】
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★LORENZO SENNI - JAPAN TOUR★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:LORENZO SENNI(ITA)/arcars(江上靖)/spaceship airguitars 他
料金:前売1500円/当日1800円

LORENZO SENNI(ロレンツォ・セニ)
1983年生まれ、ミラノ在住のアーティストで作曲家。ボローニャの Alma Mater Studiorum大学で音楽学を学び、エレクトロニック・オーディオの創作をしている。 Max/msp や Supercollider やデジタル音を使い、コンピュー
タミュージックやサウンドスケープの潮流を作り出している。
彼の探求はアートにアルゴリズム理論(アート的目的と、生楽器やライブエレクトロニクスによる即興との相互作用を促すプログラミング)を持ち込んで面白い。デンマークの"Hurra Day"、ミュンヘンの "SpielArt"、ボローニャの "Iceberg"、ロッテルダムの "De Internationale Keuze Festival" などなど、ヨーロッパで活躍している。また Orthographe や Pathosformel の劇場会社と共同制作したり、KTL、John Wiese、EVOL、Dave Phillips らによってコンサートを企画されている。かれは現代音楽の「新しい音」を中心にしたレーベル "Presto!?" を作り、Mattin、Carl Michael Von Hausswolff、Marcus Schmickler、John Wiese、Lasse Marhaug、Alberto De Campo、Werner Dafeldecker、EVOL、Lawrence English、John Hudak たちと共同制作をしてきた。今回ロレンツォ・セニは、5月発売の「Dunno」レコ発ジャパンツアーのため初来日する。
http://www.prestorecords.com/lorenzosenni.html
http://www.myspace.com/lorenzosenni

arcars(江上靖)
1994年から2001年まで"Frequencies","cycle@o/d","katek"等の伝説的イベントにおいて、ライブ演奏およびDJとして日本におけるテクノ/アンビエント/エレクトロニカの最深部で活動。
1997年、Syzygy Recordsよりアンビエントドローンアルバム"the surface of muclique"をリリース。2000年京都の+crossレーベルのコンピ"Super Post Electrocica"に楽曲を提供。
2001年、京都知恩寺境内にて行なわれたmonolakeのフロントアクトライブを最後に音楽活動を一時停止。
2007年より本名の"江上靖"としてガットギターの独奏即興演奏というスタイルで音楽活動を再開し、大分及び福岡の即興系のライブイベントで演奏活動を続ける。
2009年夏、湯布院のギャラリー"sow"にて自身2度目となるサウンドインスタレーション個展を開催し、好評を得る。
今回はarcars名義で、管楽器を通した呼吸音を、PCによってプロセスする事により得られるバイオフィードバック的な状況下で「緊張と弛緩」を考察する即興演奏を行なう。
http://yasushiegami.jp/
http://myspace.com/arcars

spaceship airguitars
大分市在住。2010年より活動開始。
必要最小限かつ大量のアナログ・デジタル機器を使用し、具象と抽象の境界線をふらふらと往来する「Spaceship electro」を展開。
また自身がリーダーを務めるイズグラインドチーム Dues xxx machina(デウス・エクス・マキナ)のギタリストとしても活動中。

2010/9/15(水)【ライブ】※情報追加
★FAST BREAK vol.2★
OPEN 17:30/START 18:00
出演:MELLOW/Diary/0.03/THE 男汗 /ポップコーンハネムーン 他
料金:前売1000円/当日1500円(共に1drink付)

問:Sound Track project:better_late_than_never.r0421@ezweb.ne.jp

7月に開催した、学生、初心者主体のイベント第二弾を早くも開催!
速攻続く!

2010/9/17(金)【パフォーマンス】
★人形一座ホケキョ影絵芝居★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:人形一座ホケキョ
料金:予約・フライヤー持参大人1200円/小学生600円 当日大人1500円/小学生800円

人形一座ホケキョ
世界のいろんな国をほっつき歩いた"晴琉屋フン"が、芸をしながら旅したらもっと面白いのでは……と、インドネシアの影絵を習いに出かけて、いつのまにか7年半。そこで出会った"せせら小梅"をたぶらかし一座を結成。その後、自分達のスタイルを模索しながら活動中。

インドネシアの伝統的影絵芝居(ワヤン クリ)は、一人の人形使い(ダラン)が、ガムランの演奏とともに、演じるものです。夜の8時半ごろから明け方まで、一刻の休みもなく延々8時間にわたり公演されます。10世紀以上もの歴史を持つ芸術性の高い庶民の文化です。ジャワでは観客の笑いと掛け声と、ダランの即興的な演出で、会場がひとつになって演じられていきます。その魅力に取り付かれた晴琉屋フンさんは、有名なダランについて7年間修行した後、ヨーロッパへ大道芸の旅に出かけ、帰国後は、愛知県常滑市(現在は、千葉県館山市在住です)を中心に「人形一座ホケキョ」として活動を続けています。「ホケキョ」の影絵芝居は、日本人の感性に合わせて、歌舞伎の衣装をモチーフにした人形を作り、せせら小梅さんのグンデルという鉄琴のような楽器とキーボードの生演奏とで演じられる、オリジナルの物語です。
http://www2.odn.ne.jp/hokekyo/

2010/9/18(土)【ライブ】
★アンプラグド vol.3★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:佐藤瑛/三浦新太郎/横山桂一/山田学 他
料金:1000円

アンプラグド -アトホールのアコースティックナイト-

佐藤瑛
2010年 YAMAHA MUSIC レボリューション福岡地区グランプリ、福岡ファイナルに出場決定。
大分在住の女性シンガーソングライター。
http://63.xmbs.jp/rilys/

三浦新太郎
大分で活躍する歌唄い、三浦新太郎。大人の弾き語りを聴かせます。

横山桂一
ex.Dr Snowmanの歌とギター。趣味は深夜から早朝にかけての散歩。

山田学
ex.ブンブンマートのフロントマンが久しぶりのステージへ。

2010/9/19(日)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.24★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:ベルボトムズ/ランブルボーン/dack
料金:1000円

アトホールのロックの日。

ベルボトムズ
三沢洋紀認定"2010年サイケチャンプ"在籍、キャリアのあるメンバーに若手一人が加わり、4人で60年代、70年代のサイケデリックハードロックを追求する。

ランブルボーン
2009年に九州は大分にて始動。
『心』に突き刺さる歌詞と激情的なライブパフォーマンスを武器に独特の世界観を展開する四人組オルタナティブロック
http://fhp.jp/rumble_bone/

dack
日田よりやってくる初登場のアコースティックバンド

2010/9/21(火)【ライブ】
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★EXPE. NISHI / INVISIBLE DUO 「不可視2重奏」★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:EXPE.NISHI/INVISIBLE DUO
料金:前売2000円/当日2500円

EXPE. NISHI / INVISIBLE DUO
YOSHITAKE EXPE・西滝太 (from PARA)による、スペースギターとシンセサイザーの音が溶け合い、暖かく透明で浮遊感ある未知の音楽2重奏。
「不可視2重奏」
この目に見えないデュオと名付けられたライブレコーディングを聴くと、2人だけで生演奏されたように認識できない。
それは、スペースギターとシンセサイザーの音が溶け合い、それが何人の音なのか、何の音なのか、どこからやって来る音なのか分からなくなる。
ある時は見知らぬ星の弦楽4重奏、またある時は未来からのサウダージを感じさせられるような、何度でも聴きたくなるような不思議な音楽。

既に音楽関係者から絶賛されている1stアルバムは、2010/9/29リリース予定。
HPとライブ会場にて視聴可能&先行発売中。
その素晴らしいサウンドを生で、リアルに体感できるチャンスはそうはない。
温かくて透明な浮遊感ある"未知の音楽"の世界に飛び込んで!
http://www.nuexpe.com/



2010/9/22(水)【ライブ】
Kens1009_web★ケン・サウスロック
全国47都道府県もれなく弾き叫びツアー★

OPEN 19:00/START 19:30
出演:ケン・サウスロック(東京)/椎葉優星/横山桂一/永井翔
料金:前売1500円/当日1800円

ケン・サウスロック
2010年、長年続けて来たバンド活動を休止。衝動的にギター1本抱えて、単身ニューヨークへ。飛び込みでライブハウス(Bar)を歌い巡り、従来の弾き叫ぶスタイルに、ハリケーンギター(高速ハードカッティング)の要素を肉付ける。さらには言葉の壁をぶっ越えた音と心の交流、本当に多くの人との出会いに大感動。握手に握手を重ねるうちに、世界中を歌って巡り続けられるロック漢になってやろう!と一念発起。ここに“Ken South Rock!!!!!”生まれる。6月には再度渡米、今回はブッキングにも成功。更なるツアーの拡充を計るべく虎視眈々。そして7月からは全国47都道府県もれなく弾き叫びツアーを敢行予定。そんな生活から見えて来るだろう歌や曲を大切に、生涯ロック漢として突っ走り切る、一つの新たな“カタチ”を表現したく思う。
http://bakeru.jugem.jp/


もと「far-from-ideal」の椎葉優星がソロでは初登場。

横山桂一
ex.Dr Snowmanの歌とギター。趣味は深夜から早朝にかけての散歩。

2010/9/23(木・祝)【ライブ】
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★Praed Japan Tour★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:Praed(SWI/BEI)/Kappa(福岡)/Shownin/hugh
料金:前売1500円/当日1800円

Praed
Paed ConcaとRaed Yassinによるユニット。単なるデュオではなく、多彩な楽器やテープやラジオからの音、視覚要素が織り込まれた、動的な空間の広がりである。この多様性が、このデュオのオリジナリティの核となっており、いくつかの階層になった解釈を提示し且つそれらを同時に成立させ、どのような状況・環境にも安住することなく、特異な音とイメー ジのミックスを展開する。それは絶え間ない構築と解体の連続で、組み立てられたものはすべて消され、取り戻され、加えられ、差し引かれていく。
Paed Conca(パド・コンカ)
ベース/クラリネット/電子楽器を使う作曲家、即興演奏家。舞台、映画、小規模なアンサンブルに音楽を提供する。ヨーロッパ、ロシア、日本、レバノンでツアーの経験があり、ヨーロッパを中心に、フェスティヴァルへの出演もある。YBO2とのソロツアー、レコメンバンドBlastのツアー、 TSUKIのツアーと過去3回来日経験がある。
Raed Yassin(ラエド・ヤシン)
映像・音響・視覚芸術家。音楽家としてもダブル・ベース/テープ/電子楽器を演奏し、またキュレーターでもある。1979年ベイルート生まれ、レバノン大学演劇学部卒業。彼の作品は、画像/音楽/文章/コンセプトを用い、メディア/都市/現代芸術の歴史/アラブ社会の映画/ポルノグラフィ/ポップ・カルチャー/災害/アーカイヴに関するテーマに基づいて制作されており、広くヨーロッパ、中東、アメリカ合衆国と日本で発表されている。アムステルダ ムとベイルートを行き来して活動している。
http://paed.ch/praed
http://www.myspace.com/praed
Paed Conca http://www.paed.ch
http://www.myspace.com/paedconcaprojects
Raed Yassin http://www.myspace.com/raedyassin

九州マヘルの一員、福岡のノイジシャン Kappa
http://www.kappa.nu/k_intro.html

ギタリスト・ベーシストとして活躍中のShownin。ディレイ、オクターバー、トーキングモジュレーター、、様々なエフェクターを駆使し、ベースを今回は存分に弾きまくる?

深いリバーブの海の中で、ひんやり、ゆらゆらと世界を作り上げるhugh

2010/9/25(土)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.25★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:THE.METAMORPHOSIS/psyrups/ネネカート
料金:1000円

大分で活動中の変色3ピースオリジナル・ロックバンド「THE.METAMORPHOSIS」
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645

psyrups 2008年始動。
甘いポップスに、サイケデリックなスパイスを。そんな願いを込めた女性ボーカルのバンド
http://tosp.co.jp/i.asp?I=psyrups

しずるアーバンポップを織り成す"はちみつぱいとMice Paradeの邂逅"「ネネカート」
http://www.myspace.com/nenecart

「psyrups」、indiesJAMコンピレーションアルバム「ミュージックキャンプ2010」レコ発、TOWER RECORD、iTunes STOREなどで発売中。

2010/9/26(日)【ライブ】
★ゆかいな三人組 大分へ★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:佐々木匡士(山口)/鳩山浩二(東京)/オクムラユウスケ(福岡)/おじぎ草 他
料金:前売1500円/当日1800円

佐々木匡士、鳩山浩二、オクムラユウスケ 三人でのミニツアー

佐々木匡士(ささき・まさと)
1967年生まれ。山口県在住。2002年から現在のスタイルでのソロ演奏を開始。これまでに16枚の自主制作アルバム、1本のカセット音源、3種の映像集を発表している。佐々木匡士のライヴ・パフォーマンスは<<弾き語り>>の常軌を逸する。ループやディレイで曲を構築・破壊。幾多のエフェクターでクセのある歌詞と歌声を歪ませる。時にはエモーショナルに歌い、時にはウィスパー・ボイスで囁く。唐突な奇声を始め、パーカッションや幾多の楽器、ナンセンスな朗読、さらに音楽とは無関係の生活ノイズさえも演奏に昇華。観客をグッと手繰り寄せ、周囲を凍り付せ、他者を圧倒させてしまう衝撃のライブ・パフォーマンスは内橋和久、JOJO広重、知久寿焼(exたま)などと言ったミュージシャンからも支持されている。好きな食べ物は仔羊のステーキ。座右の銘は「羊頭をかけて狗肉を売る」。彼はいつでも出鱈目ばかりを歌う。

オクムラユウスケ
昭和52年2月18日生まれ。A型。福岡在住。
99年 福岡のライブ喫茶【照和】のオーディションに合格。週1回のレギュラー出演で現在のスタイルの原型が築かれていく。
01年 1stアルバム『発情経由地獄行き』を発売。福岡を拠点に全国各地のライブイベントに出演。東京のバンドマンによる伝説の隠し芸大会【エナジー】で優勝。
02年 2ndアルバム『大行脚』全国発売。【ハイコレ48~キチガイ天下一武道会~】でトーナメント戦を勝ち進み優勝。
03年 突如音楽活動を休止。沈黙の3年間を京都で過ごす。
06年 音楽活動を再開。3rdアルバム『メルボルン特急』発売。同年、秋葉原グッドマンでの演奏の模様がオムニバスDVDとして全国発売される。
07年【円盤ジャンボリー6】において最終日の大トリを飾る。※この日のライブの模様を完全収録したDVDが円盤より発売される。
同年【円盤ジャンボリー7】にてECDの超絶ドラマー・久下恵夫氏と共演。大反響につき、この日のライブもDVDとして円盤より発売。
08年 東京にて柳原陽一郎氏(ex.たま)とライブイベントで共演。柳原氏が毎年、個人的に発表する「やなちゃん大賞」に輝く。音楽活動10周年を記念してDVD-BOXを限定発売。
09年 10年間のライブ活動を編集したライブDVD発売!!! 『オクムラユウスケLIVE DVD 2000-2009』0円)
現代のフォークシンガーによるコンピレーションCDに参加。
『ニャンでもない日には』(収録アーティスト) 三上寛、峯田和伸(銀杏BOYZ)、竹原ピストル(from 野狐禅)、豊田道倫(パラダイスガラージ)etc.
※オクムラユウスケは「8月のキャミソール」を収録。
同年 中南米へ旅立ち、約9ヶ月間過ごす。
10年 日本へ帰国。再び音楽活動を再スタート。   現在に至る。
http://okumurayusuke.blog.shinobi.jp/

鳩山浩二
超絶強烈天才ギタリスト
東京を中心に、唯一無二の弾き語りパフォーマンスで注目を集める。
ラーメン二郎のうたを作ってしまうほどのジロリアンでもある。

「21世紀のブルースマンは自覚的でなくてはいけない」を座右の銘に、主にギター弾き語りで都内ライブハウスを中心とした音楽活動を続ける。
ブルースの、枠の中で自由になるやり方にのっとった、消費カロリーの高いギターにのせて、頭だか尻尾だかわからないようなことを歌っている。
http://hatoyamakoji.sblo.jp/
http://www.myspace.com/hatoyamakoji




※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

アトホールのロックの日「6x9 six by nine」。今回は宮崎から、デモCD300枚以上を手売りで販売し、九州各地でのライブを精力的に行なう若手スリーピースバンド「オルタンシア」、そして大分とも縁の深いこちらもスリーピース「kiri waii」を迎えて行なわれた。

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トップバッターは、同じ若手、そしてスリーピース。大分で精力的に活動する「The LOGOS」
左利きのフロントマン二人、ひずみ、へしゃげたベースとギター、それに負けないようパワーショットされるドラム。重たくソリッドなガレージサウンドの中、叫び、歌う。途中、ベーシストによる「カモン・エブリバディ」のらしいカバーも。


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二番手に登場するのは一転、大分シーン大御所も大御所「The Be-Rocks」。二日続けてのライブ(前日はなんと神社の境内)、イキのいい若手が揃うという話を聞きつけ、一発目からガチャガチャした荒々しいロックンロールスタンダードをぶつける。
吠えるハーモニカ、ギター。ラスト2曲は「バギーズ」のボーカル、サクライも加わり、エンターテイメントは加速。アンコール希望の声も。

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伊達者トリオ「The Broken Blossoms」。今回もスピーディーに走る。キリキリした金属的なギターの音と共に。
ベースをジャズベからアップライトに変え、マリアッチな空気のインストナンバー、少し空気を変える。
ニヒルハードボイルドな歌世界、零れ落とすことなく疾走する。

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そして「オルタンシア」。ベース、ドラム。ギターは上下の2台のアンプに繋がれ、サラウンドで観る者に迫る。
激しいロックナンバーでそのステージは幕を開ける。そして、チョッパーも飛び出るファンキーなナンバー、深い余韻を残すバラード。やりたいこと、やれることを詰め込んだ楽曲たち、様々な色合いを持つ。しかし、その全て通底するのは"歌"を大事にしたいと言う気持ち。
MCなども含めた、真摯な姿勢は確かに伝わったはず。

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最後に登場するのは、本日佐伯でも一本ライブをこなしてきたという「kiri waii」。
今回は首謀者、ギター/ボーカルのムーをサポートのドラマー、ベーシストが支える。若いころから彼を見てきた確かな後輩たちのサポートを受け、普段と遜色ないプレイを見せる。
夏らしく、ラスタな空気が濃厚に漂う演奏。ファットな空気を残す歌声、スコーンと抜けるスネア。ただ漂う。気持ちいい。


2010/8/14(土)

オルタンシア http://x116.peps.jp/faromfaromen/
http://www.myspace.com/hortensia_
THE LOGOS http://tosp.co.jp/i.asp?I=theHAKEN&P=0&MD=
The Broken Blossoms http://www.myspace.com/thebrokenblossoms
kiri waii http://pksp.jp/kiriwai/
http://www.myspace.com/kiriwhaii



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010年5月、曽我部恵一プロデュースのもと、ROSERECORDSよりデビューアルバム『きらめき』をリリースした「ライスボウル」。リリースツアー
<キラメキーノ!!!>で久々にやって来た。

その「ライスボウル」を迎えたのは、4組。

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トップバッターはソロシンガーsakanafish。ガットギターはアンプにつながれる。残響少な目の乾いた余韻。逆回転再生のように聞こえる一瞬、アシッドなふわふわした空気。
後ろ向き、あからさまな生々しい言葉が、儚く浮かび、刺さる。
新しい曲の披露も。

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続いては「上野豊バンド」。今回もドラマーはサポート。
トリオ編成から、レイドバックな空気を纏うロックを打ち出す。
日常を飾りの無い言葉で綴り、飾りのない歌唱でストレートに。ブルースロックなギターソロ、ズブっと浸かる。気持ち良く響く。

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「clavinotes」、実はフルメンバーでの登場は久々。
ビーチボーイズビートルズなどから辿られる美しいメロディ、三人による"フー フー"系のコーラス。体裁は美しいはず、でも変。本日の"ぶっ壊し"はベース、急にアタックされる弦の音。違和感感じるほどのノイズ。
「いつでもやってんやんよ」のサイケ感。

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録音などもあり久々のライブの「ププケア」。ギター2本、3台の積んだキーボード、コンガ。ゴージャスな編成から、大人のファンキーダンスミュージックを生み出す。
心地よいのグルーヴの壁、色を付けるオルガン、ピアノ、ワウギター、気持ち良さそうに歌われるアダルティーな歌。その波の上は実に心地よい。腰を揺らし、ステップを踏む。

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ラストはお待たせ、「ライスボウル」。セッティングが終わり、音を出す。
エモーションを抑えきれないリズム隊、大きく体を揺らす。ボーカリスト毛利が歌いだした瞬間伝わる。「いいバンドだ」ってことが。
ミドルテンポでしっとりとしたナンバー、良い歌、良いメロディーが紡ぎだされる。約二年、福岡と東京を行き来し作られた「きらめき」。中には東京で作られたナンバーもある。
新しい風景を見て、新しい空気を纏った歌たち。ここから繋がり、発見、魅力、、そう新しい何かがまた生まれるはず。


2010/8/7(土)

ライスボウル http://www.drawngirl.com/
clavinotes http://www.myspace.com/clavinotes
ププケア http://sound.jp/pupukea/
sakanafish http://www.myspace.com/sakanafish



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

忌野清志郎、友部正人などのロック、フォーク問わない音楽界の偉人たちから、ライブレコーディング問わず、様々な形で薫陶を受けてきたピアノマン リクオ
ニューオリンズピアノ、R&R、ブルースジャズ等に影響を受けたグルーヴィーなピアノ、温かく、ハートに来るソウルフルなヴォーカルを武器に、年間100本を超えるライブを行い、各地でそのピアノ、歌で観る者の心をギュッと掴んで離さない。

そんな彼が、マボロシバー マチオ のサポートもあり、久々に大分に。

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オープニングアクトととして登場したのは、リクオとの以前共演した二宮綾子
この日まで、九州各地を旅し、歌い、人と会ってきた。
久々の大分、いつものように椅子に腰掛け、アコギを抱え、声を伸ばす。
歌う曲はその場で決める。最近のモードなのかレディー・ガガのPorker Faceからいわゆるタンダードなものまでのカバー、そしてオリジナル、とらわれず自由、奔放に。ややワイルドサイドを歩くか。MCでも話したい事が多そうだ。

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リクオ、まさに"リクオ&ピアノ"そのままに共にするのはピアノだけ。
ピアノの前に座る、転がり出すよなロックンロールピアノナンバーでいきなり観る者の心をギュッと掴む。この辺りはライブの積み重ねもあり、さすがの上手さ。コール&レスポンス、MCもいい。思わず腰を揺らし、そしてステップ。
今年1月に発売されたその「リクオ&ピアノ」、日本のロック、ポップスの珠玉のキラーチューンをピアノでカバーしたもの。その中のハナレグミの「さよならCOLOR」など持って木来て、しっとりしたバラードパートに自然に持っていく、と緩急も自在。
ユーミン、ボ・ガンボス、そしてもちろんキヨシロー。名曲たちにまた生命が吹き込まれる。そして、自身の「胸が痛いよ」「雨上がり」などでもしっかりと聴かす。
さんざん観る人を楽しませた後は、もちろんアンコール。
二宮も参加して、RCの「スローバラード」、キャロル・キングの「you've got a friend」なども。

心がウキウキするような夜。素晴らしきピアノマン。

リクオ http://www.rikuo.net/index2.html

2010/8/3(火)



テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

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