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大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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劇団トレロカモミロ主宰の kazumaritchie と新米脱サラカフェ店員高田鷹によるノンストップ&ノンカテゴライズトークショー「のばなし」


ステージで繰り広げられるは"放課後駄話"、とめどなく続くの。


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取り留めない"のばなし"、まさに野放し。

目的地を特に見据えず。
時折、観客の笑いも起こる。

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後半は、大分とコンテンポラリーダンスをつなぐ集団、「O'nDO」(OITA'n DANCE ORGANIZATION)のなかじま、伊達の二人がゲストとして登場。
だが、ペースは変わらぬ。続く駄話

2時間ほど、野郎二人での部室トーク、のばなし。

Ustもやってみたよ。


二回目は同じく水曜日、3月16日に開催予定。

ちなみにゲストはまだない(決まって)。

「O'nDO」による、乗越たかお氏(ダンス評論家)を迎えてのトークショー「ダンス酔話会」も今週末 2/5(土) 開催予定。
一夜限りの小料理屋「あけみ」 とも言う。

どちらもよろしく。

2011/1/26(水)

トレロカモミロ http://camomillo.web.fc2.com/camomillo_web./Welcome.html
O'nDO http://oitandance.blog29.fc2.com/



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テーマ:舞台レポ - ジャンル:お笑い

"大分にバンドマンが溢れ、バンドマンがいろんな意味でモテる時代を作りたい"

そんな思いが込められ、音楽を、バンドをやってみたいという人たちの門戸を広げるべく、"Sound track Project"により立ち上げられたイベント「Fast Break」
3回目の今回は、大学生を中心に7バンドが参加して行われた。

トップバッターは「Fast Break」、フル出場の「Diary」長身金髪、ルックス的にも華のある彼らがまず演奏したのは、9mm の「supernova」。その後は、初めてのオリジナルナンバーを披露する。デカいベースの音、ギラギラするギターの音。一歩一歩進んでいるのが見える。

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Diary(左)/TPO(右)

続いての「TPO」は初登場の4人組。こちらも女子ベーシスト。ギタリストは金髪だ。
披露するのはTHE BACK HORNの「コバルトブルー」をはじめとした代表曲を矢継ぎ早に。達者なベース、印象残るリフ、らしい切迫感を込めて、力いっぱい。


ここから2組、芸短組のギャルバン2組が続く。

まず登場するのは「MOIMOI」。4人、ギター2本といういわゆるロックバンド編成。
DOESの「曇天」で始まり、アジカン、GOGO7188のととにかく好きな曲を総なめ。いいこと。ラストのチャットの「世界が終わる夜」はベーシストにボーカルがチェンジして。

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MOIMOI(左)/mu-jack(右)

次いでは先日行われた日韓友好クロスオーバーイベントにも出演したという「mu-jack」
キーボード、ギター2本の6人組。こちらもHY、Janne Da Arcからいきものがかりの「YELL」、ポルノの「メリッサ」とこちらも好き放題。照れを隠すような饒舌なMCも印象に残る。


続いては昨年の大学交流ライブ「三つ巴」にも登場した芸短組のトリオ「yahaweh」
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTでスタートした後は、museの「Hysteria」、レッチリなど洋楽カバーで押し通す。ラストはギタボ、ドラムが入れ替わりレイジで。陶酔して。

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yahaweh(左)/The Mashrooms(右)

続いては2度目の登場のビートルズカバーの「The Mashrooms」。ピアノなども駆使しつつ、「A Hard Days Night」などの初期から、「Hello Goodbye」などのサイケ期など、マッシュルームカットはいないが、幅広いナンバーの完コピを目指す。ラストに「helter skelter」を持ってくるのもなかなか斬新。まめが出来ちゃったよ!

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トリは「Fast Break」主宰がドラマーとして参加する「The Pooh」が締める。
「Are you gonna be my girl」「Roll Over DJ」などのJetの代表曲を、パーティーの終わりらしく派手にぶちかます。
観る人みんなで、踊って、歌って、手を挙げて!

一つ季節を飛び越しての開催となった今回、寒さを吹き飛ばすかのように演奏は繰り広げられた。

「Fast Break」速攻は、速攻らしく早くも3月に開催予定。

音楽、バンド活動に興味を持った人は、イベントに足を運んでみるか、主催者の関わる府内町の「ランズ・カフェ」を訪ねてみては。
きっかけが転がっているかも知れないよ。

2011/1/23(日)

Sound track Project http://blog.livedoor.jp/stp_2010/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2011/2/5(土)【OTHERS】
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★ダンス酔話会★
START 19:30
出演:乗越たかお(ダンス評論家)
料金:1800円(二十歳未満1500円) ※おつまみ付き

問:OITA'n DANCE ORGANIZATION oitandance@yahoo.co.jp

協力:くつろぎの宿 山田別荘
のれん製作:木村秀和

一夜限りの小料理屋「あけみ」がアトホールに出現!? 乗越たかおのヤサぐれトークと秘蔵ダンス映像を酒の肴に、大いに盛り上がってくださーい。

数々のダンス雑誌で
ユーモア溢れる文体と
鋭い審美眼を披露している
「ヤサぐれ舞踊評論家」
乗越たかお氏が大分初上陸!

今回はO'nDOメンバーが
着物&割烹着で皆さまをおもてなし。
酒の肴には乗越さん秘蔵のダンス映像を。
席に限りがございます。ご予約はお早めに!

乗越たかお-Takao Norikoshi
作家・ヤサぐれ舞踊評論家。海外でも翻訳され、ベストセラーとなった「コンテンポラリー・ダンス徹底ガイドHYPER」(作品社刊)の他、「ダンシング・オールライフ~中川三郎物語」「ドメイン~熊川哲也120日間のバトル」(ともに集英社)、「アリス~ブロードウェイを魅了した天才ダンサー川畑文子物語」(講談社)など著書多数。
06年にニューヨークのジャパン・ソサエティからの招聘で滞米研究。07年イタリアのダンス・フェスティバル『ジャポネ・ダンツァ』の日本側ディレクター、ソウル・ダンスコレクションとソウル国際振付フェスティバルの審査員。
近刊は20カ国以上をめぐった連載エッセイ『どうせダンスなんか観ないんだろ!?』(NTT出版)、ダンス百年の歴史を語り起こした『ダンス・バイブルコンテンポラリー・ダンス誕生の秘密を探る』(河出書房新社)など。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/norikoshi/
http://d.hatena.ne.jp/nori54/

O'nDO http://oitandance.blog29.fc2.com/



2011/2/11(金)【ライブ】
★第6回バクまつり
 新春ほっこりもっこりナイト★

OPEN 19:30/START 20:00
出演:ふちがみとふなと(京都)/倉地久美夫(福岡)/おじぎ草
料金:前売・予約2000円/当日2300円

【ローソンチケット】0570-000-777(10:00~20:00)   
Lコード:85968
2010/12/25(土)発売開始

問:バクの夢 baku@ari.bbiq.jp

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ふちがみとふなと
渕上純子(ボーカル、小物) 船戸博史(ウッドベース、コーラス)
暮らしや旅、心の風景などさまざまなものをうたって結成だいたい21年。最小限の編成が生み出す間とスピードをともに、酒の肴やだんらんの種になる音楽を目指す。隣の店、隣のまち、とゆっくり活動範囲を広げ、国境をとびこえて今日もどこかの街角で演奏中。拠点は京都。
http://www.asahi-net.or.jp/~cp3j-fcgm/

倉地久美夫
64年福岡県生まれ、75年母校が火事の際、音楽室よりオルガンや打楽器数種を盗み出し、以後多重録音による音楽製作を始める。90年代より東京でバンドや共演の音楽活動を始める。95年ファーストCD発表以後、現在まで5枚のCDをリリース。外山明や菊地成孔らとのトリオも含め稲田誠、宇波拓、石橋英子ら、共演も多数。2002年朗読による「詩のボクシング全国大会」優勝。2010年富永昌敬監督によるドキュメンタリー映画が完成。
http://hirunohikari.com/kurachikumio.html

おじぎ草
1963年、大分市生まれ、自称アシッド・フォークシンガーソングライター小笠原洋の一人ユニット

私小説的な言葉、どろんとした空気、繰り返すフレーズ、ファルセットでのディランのメロディ、こぼれるパンクへの好意(Northern Songs)

「We are DEVO!! チャンスは二度とやってこねえ!!」

バクの夢 http://d.hatena.ne.jp/bakunoyume/



2011/2/13(日)【ライブ】
★Blue Babe主催「バレンタインDEフォークションボリー」★
OPEN/START 19:00
出演:Blue Babeクルー
料金:1500円(1drink 付)

問:Blue Babe 090-2510-0694

今度の「フォークションボリー」はバレンタイン別定戦。
初めての人もWelcome!よ。イイ曲歌いに来ませんか。

2011/2/19(土)
★Takk presents "postHuman" vol. 4★
OPEN/START 19:00
出演:Shota Hashimoto(東京)/横山桂一/幸♪声/Top Priority
料金:1500円

横山桂一ex.Dr Snowmanの歌とギター。趣味は深夜から早朝にかけての散歩
http://pksp.jp/yokok1/

TOP PRIORITY 大分のスクリーモバンド
http://www.myspace.com/toppriorityoita
http://x31.peps.jp/toppriority

Shota Hashimoto ドローン、アンビエント
http://www.myspace.com/meoss
http://www.myspace.com/neraespace

Takk http://music.ap.teacup.com/takk/ 097-536-0680

2011/2/21(月)、22(火)【WS&ライブ】
★内橋和久 と イフクキョウコ いんぷろじんせー劇場★

2/21(月) ■ワークショップ■
受付 17:00 開始 18:30(終了21:30予定)
出演:内橋和久
料金:参加料 1500円/見学 1000円

2/22(火) ■ライブ■
受付 19:00 開始 19:30分
出演:内橋和久(ウィーン)/イフクキョウコ(dance/福岡)
料金:2500円
※ワークショップ参加者のみ、特別セット券(ワークショップ参加+ライブ:3500円)あり。要予約。

即興音楽家の内橋和久が久々に大分へ!
ライブに、ワークショップに、充実の2日間!!

福岡では定期的に開催されているうわさのワークショップを今回は大分で開催します。
演奏の上手下手、経験などはまったく関係ありません。
内橋氏のリードにより音に最大限こだわる時間、こだわり方はそれぞれで、知らない楽しみがあるかもしれません

ライブは、ソロや、ダンサー/イフクキョウコとのデュオもあります。怒涛の音によるパフォーマンスを体感してください。

内橋和久
大阪府生まれ、ウイーン在住。
ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー。
レーベル「イノセントレコード(旧 前兵衛レコード)」主宰。
インプロヴィゼーショントリオ/アルタードステイツ主宰。

83年頃から即興を中心とした音楽に取り組み始め、国内外の様々な音楽家と共演。
活動の領域は音楽だけにとどまらず、映像作品や演劇などの音楽も手掛け、なかでも、劇団・維新派の舞台音楽監督を20年以上にわたり務めている。

音楽家同士の交流、切磋琢磨を促す「場」を積極的に作り出し、95年から即興ワークショップ「ニュー・ミュージック・アクション」を神戸で開始する。
その発展形の音楽祭、フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンスを96年より2007年まで毎年開催(2001年のみ休止)。
近年はこれらの活動と併行してUAやくるりの プロデュース、ツアーメンバーとしても活動。
即興音楽家とポップミュージシャンの交流の必要性を説く。

また、2002年から2007年までNPOビヨンド・イノセンスを立ち上げ、大阪フェスティバル・ゲート内でオルタナティヴ・スペース、BRIDGEを運営したことでも知られる。
現在はウィーン、東京を拠点に活躍。

ソロプロジェクト“FLECT”ではエレクトロハーモニクスの16セカンドディレイマシンとサステナーを内蔵したゴダンのギターを駆使して、もはやギターを超越したサウンドスケープを作り上げる。
一方自己のバンド、アルタードステイツや超即興では、パワーと独創性に満ちたギター的アプローチで、インプロヴィゼーション(即興)とコンポジション(楽曲)の境界を消し去っていく。

近年では親友でもあるギタリスト/ハンス・ライヒェルの発明による新楽器ダクソフォンの日本唯一の演奏者としても知られている。
内橋和久 http://homepage.mac.com/innocentrecords/kazuhisa_uchihashi/Welcome.html

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イフクキョウコ
Ifuku Kyoko 幼少よりあちこちに点在し縁あって福岡にながれつく。その土地土地の影響をうけ染み付いた匂いとばらばらな記憶がつなぎあわされた身体をもつ。2005年よりコンテンポラリーダンスをはじめ、「ダンスジェネレイト福岡2004」(福岡市文化芸術振興財団主催)に参加、『ゆらん』発表。「波に乗れ!ダンス波」(同)にて、『und』発表。「ダンスラボ2005・2006」(北九州芸術劇場主催)参加。最近は即興音楽とダンスのライブも行う。
2010年10月、別府で行なわれた『オドリバ vol.1』にも出演。



ワークショップ参加申込方法 
件名を「内橋和久WS参加申込」とし、下記明記の上メール(ottofukuoka@gmail.com)にて予約をお願いします
1.お名前 
2.連絡先 電話番号、メールアドレス、どちらも明記ください
3.持ち込む楽器、機材
4.会場で用意が必要な機材があれば明記ください(ただし要相談)

お願い事項:
アンプやマイクを使用する方はできる限りご持参下さい。ない方はご相談ください。
会場の収容人数の都合上、定員になり次第〆切といたします。
受付後開始時間までに間に合うように各自でセッティングをお願いします
車でお越しの方は近隣のパーキングをご利用ください

■主催:otto-fukuoka  協力:O'nDO、AT HALL  宣伝美術:虚構湯紀行

■すべての問い合わせ先:mail ottofukuoka@gmail.com tel 070-5535-7869

otto-fukuoka http://ottofukuoka.blogspot.com/




2011/2/24(木)【ライブ】
★TATSUYA/STACKENAS/KATSURA★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:中谷達也(USA)/David Stackenas(SWE)/山内桂
料金:前売2000円/当日2500円

中谷達也
アメリカ在住のコンテンポラリー・パーカッショニスト。ソロ演奏活動や世界各国のグループにてアメリカ大陸やヨーロッパ、日本各地にて演奏活動ならびにワークショップを行う。現在50タイトル以上のCDが発売されている。近年アメリカペンシルベニア州の推奨アーティスト となる。
http://www.hhproduction.org/TATSUYA_NAKATANI_WORKS.html
http://www.hapna.com/H3.html

David Stackenas(デビッド・スタッケナス)
1974年スウェーデンのストックホルムに生まれる。ギタリスト、コンポーザー、ティーチャー。ソロイストそしてアンサンブルプレイヤーとして主にヨーロッパ、北米で活動する。ダンスやシアターの共演も手掛ける。主な共演者にマッツ・グスタフソン、ケン・バンダーマーク、 マイケル・ゼラング、ジョー・モリス、マーティン・クチェン 他。
http://www.myspace.com/stackenas

山内桂
1954年別府市生まれ。大学でサックスと即興演奏を始め、作曲も行う。また、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催、あるいは関わる。
02年10月以降音楽活動に専念し、音そのものの響き、細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート "SALMO SAX" をソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。
'08年、あらたに "salmosax ensemble" を開始。  
http://salmosax.com/
http://www.myspace.com/salmosax



2011/2/26(土)【ライブ】
exit PRESENTS 導 刻★
OPEN 18:00/START 18:30
出演:exit/ENDTHISNEWBEGINNING/RED BLOOD CELL/鉄人兵団/tatami/ONE MILI GRAM(長崎)
料金:1000円

問:cilver_d_black@yahoo.co.jp(阿部)

exit
エネルギッシュ、エモーショナル、激烈に!
スラップ、スクリーム、モダン・ヘビィネス
http://x107.peps.jp/exit375?id=exit375&guid=on

ENDTHISNEWBEGINNING
大分孤高の叙情派NEWSCHOOL HARDCORE バンド。
地元シーン、そしてハードコアシーンを盛り上げるべく活躍する彼らの姿に多くの人々が共感している。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=spleen_brutiful

大分で活動開始の「鉄人兵団」です。
ジャンルは今流行りのスラッシュポップやってます。

冷静と情熱の間のエモーショナルサウンド「tatami」
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=tataminotami

ONE MILI GRAM
スーパー中学生メロディックパンクバンド
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ONEMILIGRAM

2011/2/27(日)【ライブ】※情報追加
★6x9 six by nine vol.26★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:あかしももか/Rat in Mouth/ユンボー撲滅委員会
料金:1000円

あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売
今回は久々の歌声披露
http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901

ユンボー撲滅委員会
構成員は只今4人で次の通り
会長:リンゴちゃん(Gt&Vo) 副会長:ピーター(Ba) 書記:みやこん(Gt) 会計:まゆちゃん(Dr)
http://myapu.com/members/watahu07/

「6x9 six by nine」初登場の「Rat in Mouth」


※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

アンプラグド -アトホールのアコースティックナイト-
アコースティック楽器を主武器とした音楽世界を作り上げるアーティストたちが集まって行なうイベント。第4回の出演者は5組。奇しくも男性シンガーたちが揃う。

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トップで登場したのは、アトホール2回目の登場の 永井翔
白いシャツ、椅子に座り、アコギとともに歌いだす、オリジナルカバーを交えながら。冬らしくバンプの「スノースマイル」、女歌aikoの「えりあし」などを。歌うことの嬉しさが伝わるような笑顔は変わらない。

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これまた2度目の登場の しんたろう。こちらはスタンディングで。今年初ライブ、うまく漕ぎ出したい。
盛大にかき鳴らされるアコギ、ボディの太い音が響く。ミュートが効果的に使われる。明るい歌、暗い歌、織り交ぜ、メッセージをちゃんと伝える。

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昨年末のアトホール6周年記念ライブに続いての登場となる 横山桂一
軽快にアコギをかき鳴らし、歌う、軽やかに。時に挟み込むテンション、洗練した響きを伴う。
ポップな肌触り、しっとりした曲調、いずれも馴染む。高校時代に作ったという曲の披露も。

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ニシタクマ 椅子にドカっと腰かけ、左手でギターを大きくかき鳴らす。
特徴的な節回し、地に足の着いた言葉とメロディ、胸に刺さり心に沁みる、男の哀感が漂う。今回は自分の歌のみ、ちょっと酔いどれて。昔の話が出たのもその為か。

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昨年、舞台芸術フェスティバルで 加藤亮 との美術ユニット「オレクトロニカ」で舞台パフォーマンスを見せた 児玉順平
音楽、歌い手としての活動では、シトっとズンと、な弾き語りが主体。
今回はすべて、カバーのナンバーで構成、サザンの「心を込めて花束を」、桑田ソロ、加藤登紀子など。どこかでつながる糸。

全体に声がよく伸びた。その表情もよくわかる。飾らないのもいいじゃない。

2011/1/22(土)

しんたろう http://abesin.com/
横山桂一 http://pksp.jp/yokok1/
オレクトロニカ http://olectronica.ocnk.net/



テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽

およそ2年ぶりの大分ライブとなる、一樂誉志幸(Dr、がらくた、声、繰り返し)、小島誠也(G、声、てんぱる)によるロックデュオ「FRATENN」
年始らしく東京から山口への里帰り、ついでといってはなんだが、九州何ヶ所かをライブで回っている。

今回のライブは大分在住のトリオ「Farm」とのツーマン。

ベーシストのマルは、二人を学生時代から知っており、セッションなどもした仲だという、思わぬ邂逅も。

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「Farm」、今回もステージではお香が焚かれる。薄暗い中、ライトの光により煙が浮かび上がる。70'sロック、ファンクのエッセンスがふんだんに込められたオーガニックなサウンドをゆったりとしたストロークで皆の前で展開する。
実際に"きこり"を生業とするメンバーがいるからだろうか。その姿も堂に入っている。
持ち時間も多いので、いつもよりインタールードも長めで、お互いの技量を競うように披露しあう。

リラックスしたバイブレーション。ステージ左のドラムセットなんかは変わらないが、エフェクター、サンプラーなんかの準備がされ、ステージの転換が進む。

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準備終了、FRATENN二人がそれぞれポジションに就く。
バン!と勢い良く演奏が始まる。途端に乱打されるドラムたち、掻き鳴らされるギターの音は、ギターアンプ、ベースアンプ両方から出される。そして二人の叫び声、小島の声は今日も高い。
自由に振舞うインプロと構築された展開を自由に行き来する。
ループされ、重ねられるフレーズ、時折エフェクトがかけられる二人の声、少ない構成人数から重ねられて行くてんこ盛りの要素。
ダイナミックでハードロック的な快楽、感傷に浸りたくなるいい歌。表現の大きな振り幅。
椅子から立ち上がり、踊りだす者たち。アンコールの拍手も発生する。

変わってても胸張ってこう。
自由で晴れ晴れした、そんな空気。

2011/1/9(日)

FRATENN http://www.myspace.com/fratenn
Farm http://www.myspace.com/farm2010



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

中央町にある楽器音響機器販売店「Takk」の主催によるライブイベント「postHuman」。昨年12月に続いての2回目は、6組の出演者が参加。高校生から社会人までと、お店を訪れる顔触れの広さを感じさせる。

そんな中、トップバッターを務めるのは12月の「postHuman vol.1」でも流石のプレイを見せた「The LOGOS」
フロントマン二人がサウスポー、勢いあるトリオは、今回も荒く、ソリッドで、重たいロックンロールを観るものにぶつける。鳴り響くドラム、歪むベース、2台のギターアンプがうなりを上げる。

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The LOGOS(左)/Powder Cheese(右)

続いてはの2010年「ロックンロール・ハイスクール」オーディエンス賞受賞「Powder Cheese」はアトホール初登場。色違いの原色のジャケット姿の4人でオリジナル曲を胸を張って披露する。やりたいことを出来るだけ詰め込んである楽曲、耳に止まるボーカリストの声質とこなれたステージングが印象に残る。


三日連続ライブの一発目、上り調子の「ザ・ダイアモンズ」
チョイスしたトム・ウェイツをSEにステージにメンバーがステージに揃っていく。
爆音での演奏の中、ボーカリスト ナカシマがド派手に登場。ロックンロールナンバー、バラードなどを矢継ぎ早に演奏。派手で勢いもあるが、なんかロマンチック。いい歌。いい心。

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ザ・ダイアモンズ(左)/LADY-GORE(右)

二度目の登場は「LADY-GORE」。メンバー編成に変更があり、今回は二人でのステージ。持ち込みのベースアンプ、ギターはギターアンプに加え、別のベースアンプにもつながれる。女性ボーカリストがベースを持ち、二本の弦楽器が重低音を生み出し、打ち込まれたせわしないビートの上で、ピッチシフト低音ボイスも加わり暴れ廻る。


昨年の12月にも続き、短いスパンで登場の「Natural merry-go-round」
少しの自虐も交えつつのMCでお客さんを掴み、演奏面では以前からのキャッチーなメロディとビッグなサウンドに、新たなに加わったソリッドな色が乗る。真摯なバラードは、確実に伝わる響きとなって観る人に届けられる。

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Natural merry-go-round(左)/EXPEDIA(右)

トリはアトホール初登場の「EXPEDIA」。大分を本拠地としながら、西日本各地でもライブを行なっているベテランビートロックバンド。
今回やった曲は全て「BLOW」というバンドのカバー、軽快なナンバーを次々と披露し、合間のMCもエロ伝道師を自称するだけの貫禄を見せる。
自分の苦しい時を救ってくれた一曲では真摯なメッセージとともに伝える。

スペシャルバイベント的な第二回。
参加したバンドも、足を運んだお客さんたちも何かを持ち帰ってくれただろうか。

きっとそうなはずさ。

2011/1/7(金)

Powder Cheese http://20.xmbs.jp/powdercheese/
natural merry-go-round http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
EXPEDIA http://expedia-oita.jp/
Lady-GORE http://x20.peps.jp/ladygore
http://www.myspace.com/ladygore666death
THE LOGOS http://tosp.co.jp/i.asp?I=theHAKEN&P=0&MD=
ザ・ダイアモンズ http://www.freepe.com/thediamonds
http://www.myspace.com/thediamonds2010

Takk http://music.ap.teacup.com/takk/


テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

「AT HALL6周年記念ライブ 第二夜」。6年目の幕を閉め、7年目の扉が開く日。それは2010年最後のイベントでもある。
本日も第一夜に続き、出演者は9組。演者も観客を問わず、多くの人たちが集まっている。

まず登場するのは「まーさんず(R)」。ネコミミ、メガネの みほにゃん をフロントマン、いや、ウーマンに据え、各パート、ベテランたちが揃いのユニホームで現在進行形の"アニソン"を観る者にお届けする。「化物語」「マクロスF」、、、そんな彼女らに応えるように、10代のお客さんも多い。

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まーさんず(R)(左)/横山桂一(右)

続いてはシンガーソングライター 横山桂一 が一人で登場。アニソン好きである彼の気持ち、今いかばかりであろうか。ま、そんなことは置いておくとして、自作のウェルメイドな手触りのナンバーを歌い上げる。しっとりした曲多めか。MCにこやかだった気がするのは前記のためだろうか。

別府のサイケデリックブルーズロックトリオ「The Centralbars」。ギラギラしたギター、低音がボワンと爆発するベース、バシャンバシャン金物を鳴るドラム。爆音の上で、ドラマー、ギタリスト二人の叫びが響く。ベーシストは不動。若いのに、若さ故か、やりたいことに真っ直ぐ突き進む。かっこいい。

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The Centralbars(左)/natural merry-go-round(右)

春以来の出演の「natural merry-go-round」。ドラム、ベース、メンバー二人が変わったステキロックバンドは、中身も大きく変わっている。やってる曲は変わっていない、しかし、荒々しいが気が利いてるベースラインなどの変化が加わり、オルタナティブソリッドな肌合いが強くなる。

爆音系二つ、一転静かな世界。hugh、孤高のシンガーソングライターはいつも通り。
アコースティックギターをアンプに繋ぎ、繊細な音の重なり、波を作り出す。指弾き、カッティングの上、微かに柔らかくつぶやく、しかしそれは確かな歌声。

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hugh(左)/サービス宣言(右)

カキンカキンのバスドラ、メガネ娘に、派手なベースと細かいフレーズで引っ張るギター、「サービス宣言」、おまけにキーボードまで目立っちゃう。
混沌極めるカオティック・ハードコアポップは不可思議多めで突っ走る。変な言葉選び、時々飛び出すギャーギャーうるさい声。女の子は正義、真面目なのは正義。

アトホールオーナー河村も参加の「ネネカート」。ステージから感謝の言葉を述べとります。2010年もいろんなイベントに参加した彼ら、今回も練られた大人のポップワールドを作り上げる。しっとりとした歌世界、トイピアノが無邪気に跳ね、ピアニカの憂いの帯びた音色が胸に沁みる。

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ネネカート(左)/Beatnik Beansprout(右)

久しぶりの登場の「Beatnik Beansprout」。メンバーチェンジを経て4人組に。MICROKORG、カオスパッドなどの飛び道具系馬力高めのシンセ類が加わり、さらにカロリーオーバーで殺傷力アップ。バキバキのハイパーなビートの上で、各々の楽器が派手にぶつかり合う。アガる、アゲる。

nntk101226
そしてトリは"顔役"「ナントカ動物園」。変わらぬカーリーヘアに絞り染め、ドラム西村はセレモニーにふさわしく蝶ネクタイ。健在の長いMC、新機軸のサンプラーを使ってのテルミンパフォーマンスも。ファンキーな代表曲はもちろん、新曲も披露、そのバイタリティが健在なところを見せる。


お客さま、出演者の方々、長い時間ありがとうございました。
楽しんでいただけましたか。
これからもよろしくお願いします。

GOOD NIGHT SIX YEARS. GOOD MORNING SEVENTH YEAR.

2010/12/26(日)

まーさんず(R) http://masansr.web.fc2.com/index.html
横山桂一 http://pksp.jp/yokok1/
the centralbars http://www.myspace.com/ningen50nen
natural merry-go-round http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
ネネカート http://www.myspace.com/nenecart
Beatnik Beansprout http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=BeatnikBeansprout
ナントカ動物園 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

東京を活動の拠点とし、ハープ弾き歌いで音楽を紡ぎ出す 太宰陽子 と、タブラ(インド太鼓)を奏で、写真/グラフィック制作者でもある 太宰敏雄 の夫婦アートユニット 「チェレステ楽団」

聖夜の大分で、心の洗われるような歌声を響かせる。

sptmn101225
共にその夜を過ごし、幸福な時間を作り上げるのは「sportsman」
ミニドラム、ウッドベース、アコースティックギターと持つ楽器は変わったが、ゆったりとした時間をしっかりと作り上げる、その頼もしさは変わらない。
柔らかいウッドベースの弦の音は、ジャズの香りを与える。脱力したMCでリズムを外すボーカリスト生野、歌ではより大きな愛を歌う。

crst101225
「チェレステ楽団」、右手に陽子、椅子に座りハープを爪弾く、左手に敏雄、カーペットに座りタブラを撫で、指ではじく。そして真ん中にはPCが。そこから映しだされる映像も彼らの表現のうちの多くを占める。
映像の中、オリジナルキャラクターのMARMOさんがミラノ、ローマ、シエナ、とイタリア各地を祈りを集めに旅をする。美しい風景、美術の写真などが次々と。
それに合わせるように、美しいハープの調べがコンコンと泉のように生み出され、かしずくようにタブラがリズムと色を優しくつける。
声楽的な歌声、それもまたホールをいつもと違う世界にする。

イタリアインドエジプト、音楽、風景、映像がハイブリッドされる。

きよしこの夜。美しい響き。

2010/12/25(土)

チェレステ楽団 http://www.musicflyer.net/celeste/
sportsman http://www.myspace.com/sportsman313



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

NHKドラマスペシャル「白洲次郎」などでの、劇伴、サウンドトラック映画音楽の制作。
GROUND-ZERO、ONJQといった先鋭的なグループのリーダーとしての統率、や各種セッションなどへの参加。
音楽と美術の領域にまたがるインスタレーション、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップ実施などのソーシャルな活動。
幅広い領域で、国内、国外、メジャー、アンダーグラウンドを越境し、精力的に活動を続ける音楽家 大友良英

「KIKOE」は、彼とも深い関係にある映像作家 岩井主税 が、彼の90年代から2007年までの活動を追った作品だ。大友と親交の深いミュージシャンや批評家など総勢100名以上のインタビューと、現在、そして過去の貴重なライブ映像などでそれは構成されている。

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岩井による、菊池成孔、DJスプーキー、ヤン・シュヴァンクマイエルらへのインタビューは、短いスパンで、大友の演奏シーンとカットアップされるように並べられる。
実験的な作法、生々しいカメラワーク。


「ノイズは人間の作るどんなものより複雑」
「アテンション」
「なんなんだろう、音楽家に関する映画というのは」


kke2101223
ギターを弾く、ターンテーブルを操る、きれいなフレーズを生み出す、女性歌手に優しく伴奏する、指揮する、大きなグループの中の、ターンテーブルを机にぶつける、弦をメチャクチャに掻き毟る、フィードバックさせる、大友。


ちょっと何言ってんだか、ちょっとなにやってんだか。



映像、音、情報をずたずたに繋ぎ合わせ、重なり合う。


セミアコのギター 見上げてごらん 夜の星を 尖がったノイズ


音楽家 大友良英を定点としたある体系の観察記録。
それは星と星とを線で結び 星座を形作り 名前を与えるような身勝手で完璧な仕草である 。


kke3101223


「あれ、みんなどこ行っちゃったんだろう?」


2010/12/23(木・祝)

KIKOE http://www.kikoe-otomo.com/
大友良英 http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/
大友良英のJAMJAM日記 http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/
岩井主税 http://www.wordpublic.com/chikara/




テーマ:映画 - ジャンル:映画

gngm1011


Best Regards.


テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

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