大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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2011/5/2(月)【ライブ】
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★ザ・サイクロンズ ミニ九州TOUR★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:ザ・サイクロンズ(京都)/THE LOGOS/the Centralbars/ザ・ダイアモンズ
料金:前売2000円/当日2500円

ザ・サイクロンズ/THE PSYCRONS
1999年、ボーカル&ベースのホリウチトオルを中心に結成。幾度のメンバーチェンジを経て2007年初頭に現在のメンバーとなる。
京都を中心に活動を続ける3ピース・ロック・バンド!ザ・サイクロンズ! GSをベースにロックンロールを爆発させている。
20010年1月13日に通算5枚目となるNEWアルバム「On a Voyage?旅の途中?」をリリース、ますます精力的に活動中!
http://thepsycrons.info/
http://www.myspace.com/thepsycrons

THE LOGOS
2009年、大分県の高校生年代のバンドコンテスト「ロックンロールハイスクール vol.2」でグランプリ受賞。そしてその11月に自主製作盤 1st mini alubm 『FOOL HOUSE』発売!
現在、大分県を拠点に精力的に活動中。プロとの対バンや様々なイベントに参加しオーディエンスを沸かす。
http://tosp.co.jp/i.asp?I=theHAKEN&P=0&MD=

the Centralbars
全員10代!サイケデリック・ブルーズロック!
http://www.myspace.com/ningen50nen

ザ・ダイアモンズ
派!手!だね! エネルギッシュなガレージ&ロックロール
http://www.freepe.com/thediamonds
http://www.myspace.com/thediamonds2010

2011/5/3(火・祝)【ライブ】

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★前野健太3rdALBUM『ファックミー』発売記念ツアー
~アトホールでオウンゴール!~★

OPEN 18:30/START 19:00
出演:前野健太(東京)/the campsアコースティック(福岡)/ネネカート/アカシモモカ/山田学
料金:前売2000円/当日2500円

前野健太
1979年、埼玉県生まれ。ミュージシャン。2000年頃より作詞・作曲を始め、東京都内を中心にライブ活動、自宅での録音を精力的に行う。2007年9月、アルバム『ロマンスカー』にてデビュー。同作収録の曲「天気予報」が映画『デトロイト・メタル・シティ』のメイキング映像の挿入歌として使用される。2009年1月、セカンドアルバム『さみしいだけ』発表。日常の機微を丁寧にすくいあげる歌詞とポップなメロディー、さらにはライブでのアグレッシヴな演奏で注目を集める、新時代のシンガーソングライターである。
http://www.maenokenta.com/

昨年アトホールでも上映した松江哲明監督によるドキュメンタリー「ライブテープ」の記憶も残る前野健太。今度は本人見参!

The Camps
2002年結成、シンプルなコード進行のループの上に嘘と本当を歌う。
そろそろ反則技をつかおうかなー/使わない/今日みたいな美しい夜には下品な言葉が似合うよね。
福岡発グラスゴー経由ニューヨーク行き。今回はアコースティック。
http://www.myspace.com/thecampsspace

あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売
http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901

ネネカート
しずるアーバンポップを織り成す"はちみつぱいとMice Paradeの邂逅"
http://www.myspace.com/nenecart

山田学
ex.ブンブンマートのフロントマンがソロで見せる。



2011/5/7(土)【ライブ】
★ジャマイカ村2011プレイベント★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:BON DX(鹿児島)/The ska-phonics/mountainsteps
DJ:KAWAUSO/REAL HAZARD
料金:1000円(要1drink order)

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BON DX
鹿児島のSKAバンドARTSのリーダーBON率いるアコースティック・スカ・バンド「BON DX」。
2007年より始動。フルメンバー時で6人編成のアコースティック・バンド。
BON DX独自のオリジナル曲、カバー曲を中心に、ときにARTS新旧ナンバーも織り交ぜ、大所帯のエレクトリックなARTSとは対照的でシンプルな小編成によるアコースティック・スカ・スタイルで演奏する。
初のアルバムにして、11曲入りのライブアルバム緊急リリース!
地元鹿児島はもちろん、県外でも精力的にライブ活動。
http://www.myspace.com/skabondx
http://cms.ska-arts.com/

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The ska-phonics
2002年12月 永竿(As)を中心として結成。2003年5月31日の1stライブ以降幾多のメンバーチェンジを経るも、それぞれが仕事や家庭との折り合いをつけながら自分達なりに精力的に現在まで活動を続けている。2005年7月のデモCD以来音源のリリースはなく、「そろそろ・・・何かしないと・・・」。
宇佐のフェス「ジャマイカ村」とも深く関わる。
http://www.ska-phonics.com/

mountain steps
トランペット、キーボードが加わった、リアルタイムダブミックスを行なう若手バンド。裏打ちのリズム、トランペットが深いのリバーブの中で、ゆるやかに、スムースに、時を刻む



2011/5/10(火)【ライブ】
★沼澤 尚+辻コースケ duo
完全即興CD「IMPACT」 release TOUR★

OPEN 19:30/START 20:00
出演:沼澤 尚/辻コースケ
料金:前売・予約3000円/当日3500円
学生 前売・予約1,500円/当日2,000円(要学生証。いずれもアトホールのみでの予約・販売)

沼澤 尚
90年代、米国でチャカカーン、ボビーウーマック、13 cats、EW&FやEMOTINSのメンバー達と活動した後、2000年に帰国。
ドラマーを志す者なら知らない人はいない、ADLIB誌のドラマー人気投票ではほぼ10年間ナンバーワンという、日本を代表するグルーヴドラマー。
シアターブルック、DUB AINU BAND、マルコススザーノ、iLL、Blues the butcher、LEYONA、安藤優子、井上陽水/奥田民生のライブ、録音などに参加。
http://www.numazawatakashi.com/

辻コースケ
12歳よりドラムを始める。
3度のアフリカ、ケニア修行を経て、パーカッショニストに転向。
2004年からbasis recordsより6枚のアルバムをリリース。
2010年ゴンザレス三上(GONTITI)とのDuoで「Smoked Salmon Railway Machine」を結成、「SEIZA」リリース。
ソロでのlive活動の他、GONTITIのサポート、GOMA&JUNGLE RHYTHMSECTION、 オルケスタナッジナッジ、カセットコンロスのメンバーとして活動中。
http://www.basisrecords.com/tsuji/



2011/5/14(土)【CLUB】
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★14 Years Anniversary Team"ROCK" presents
mint dragon ★

OPEN/START 22:00
DJ:KINN/橋本タイスケ/NORI/DISK/ke-g
料金:1000円

問:mintdragon@gmail.com

WE RISE AGAIN
WE WILL RESUME THE OFFENSIVE
SEARCH AND DESTROY

14年目! 大分"ROCK系"クラブイベント「mintdragon」。アトホールで初開催。

http://mintdragon.omiki.com/

2011/5/15(日)【ライブ】※情報追加
★6x9 six by nine vol.27★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:Rated Dark/KNAVE/clavinotes 他
料金:1000円

Rated Dark
三大学共催イベント『三つ巴』第一回優勝。メロデス新世代
http://69.xmbs.jp/rated/

KNAVE
as DARKCORE
http://tosp.co.jp/i.asp?I=KNAVEPUNK

clavinotes
日本のバンドです。かわいい夢見心地なサウンズ
http://www.myspace.com/clavinotes

2011/5/21(土)【ライブ】
★people presents public organization★
出演:oledickfoggy(東京)/The CleEm(福岡)/captainidol(福岡)/orochi/GAZZA/people
OPEN 19:00/START 19:30
料金:2000円

問:http://x70.peps.jp/tanaka11

oledickfoggy(オールディックフォギー)
奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂…
ダーティーポリティカルラスティック
RUSTICが好きな人はもちろん、パンク・ロカビリー・スカが好きな人、カントリー・ブルーグラスが好きな人、ブルースやJAZZなどの黒人音楽が好きな人、フォークやムード歌謡が好きな人、ROCKは好きじゃない人、様々なジャンルを極めちゃった人でも楽しめる音楽。
温かく時に激しい愉快なイケメンバンド、オールディックフォギー好きな人集まれ!!!
http://web.mac.com/oledickfoggy/iWeb/oledickfoggy/OLEDICKFOGGY.html

The CleEm
九州、福岡は博多が誇る伝説のパンクバンド「The Swankys」のベーシストT.V氏率いるバンド
2005年のThe Swankys再結成ライヴ後、THE VINYLを始動、2009年にThe CleEmとしてリスタートをきり活動中!

CAPTAIN IDOL
博多PUNKの最後の継承者!! 
博多PUNK最後のDNAを持つお祭り男Idolが率いるCaptain Idol!!
70'sパンク、博多パンクを軸に独自のスタイルを打ち出し、地元福岡をライブ中心に活動中!
http://www.myspace.com/captainidol 

GAZZA 田中ヤスヒサ/ヒデタカ/ティティー/中田ビリー による4人組
http://x34.peps.jp/gazza?id=gazza&id=gazza&_cus=lb1bss&guid=on



2011/5/22(日)【ライブ】
★6x9 six by nine special★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:歌ムラミカ(北九州)/マルコス/hugh
料金:1200円/当日1500円

歌ムラミカ
2000年頃~山口にて活動開始。2005年頃~北九州にて活動。2007年~東京にて活動。
2011年~また北九州に戻り精力的に活動する。

表現媒体は、打ち込み絶叫、フィールドレコーディング、ピアノ、テープノイズたれ流し等やりつくした結果、現在はエレキギターノイズの弾き叫びにたどり着く。
ドラムとのユニットでも活動。2011年新たなユニットにも挑戦。

ひりひりした抑制できない衝動を、言葉にならない「叫び」「もがき」「狂い」で昇華し爆発する。

ライブパフォーマンスはいつも予測不可能。何が起こるかは、いつもわからない・・・・。
http://m-u.moo.jp/

マルコス
ギターをはじめ各種楽器類に触れて育つ。
学生時代からバンド活動を開始、コンテスト優勝、オーディション合格など、多数。 ギター講師を勤めていた20代前半よりブラジル音楽に傾倒、サンバチームにて本格的に各種ブラジル楽器を学ぶ。
2008年、パレードプロデューサー、音楽監修、打楽器隊監督として参加したUnidos da Hakata Verde e Amareloがブラジルのサンパウロ新聞に紹介される。

現在はソロでのサンバ弾き語り及び、サンバパーカッション奏者として活動する傍ら、併行してサンバを主軸に捉えた各種の音楽活動を行っている。
http://marcos.junglekouen.com/

hugh
深いリバーブの海の中で、ひんやり、ゆらゆらと世界を作り上げる

2011/5/23(月)【ライブ】
★20 guilders KYUSHU TOUR
初夏の大サイケ祭り 番外編★

OPEN 19:00/START 19:30
出演:20 guilers(東京)/ミワサチコ/おじぎ草
料金:前売1500円/当日1800円

20 guilers
タバタミツル(アシッドマザーテンプル/ZENI-GEVA)とスズキジュンゾ(みみのこと・ソロ)という、サイケデリックを極めた2人によるアシッドフォークデュオ。
深く、強く優しい2つの声と、ポップな楽曲が素晴らしい!!
1stアルバム「20 guilers」をギュ--ンより発売中
http://www.myspace.com/20guilders

タバタミツル
'82年より、京都のライヴハウスにて音楽活動開始。
戸川純をゲストを迎え、のいづんずりというバンドでアルバム・デヴュー。
ハナタラシの山塚アイとボアダムズを結成、デヴュー・シングルに参加。
のいづんずり、ボアダムズでの活動後、自身のバンド、LENINGRAD BLUES MACHINEを経て、'88年よりZENI GEVAに参加。
'90年より東京に居を移し、ZENI GEVA中心の活動を開始。エンジニアにスティーヴ・アルビニを迎えた数々のアルバム・リリースの他、米国、欧州、豪州ツアーや、ATPなどのフェスティバルに出演など精力的にこなす。
'04年、ULTRA BIDEのヒデ、BogultaやZUINOSINなどで活躍するドラマー砂十島NANIと共に、AMAZON SALIVAを結成。
'05年、Acid Mothers Templeにベースで参加。多数のアルバム・リリースと、アメリカ、ヨーロッパ・ツアーを精力的にこなす。
'07年、スズキジュンゾと歌ものデュオ、20 GUILDERSを結成。
'08年、MANDOGのギタリスト宮下敬一、多方面で活躍するドラマー藤掛正隆とWabo-Chaoを結成。
現在はAcid Mothers Temple & The Cosmic Inferno、Wabo-Chao、20 GUILDERS、Amazon Saliva、LENINGRAD BLUES MACHINE、ZENI GEVA他、様々なグループ、多数のセッション活動をこなしながら、自宅録音によるソロ・アルバムを海外のレーベルよりリリースし続けている。
ギター・シンセを駆使した万華鏡的サウンドのギタリストであり、ドライヴィング・グルーヴィーなロック・ベーシスト。
http://tabatamitsuru.com/

スズキジュンゾ
1973年、東京に生まれる。 1994年頃からブルースバンドで活動。 1998年頃からディレイなどのエフェクトを多様し、且つカントリーブルースなどの影響を感じさせる ソロ活動を開始する。 2002年頃から長久保隆一、諸橋茂樹とのユニットを結成。現在に至るまで東京のみな らず関西、北海道など精力的なライブ活動を展開している。 2003年、ソロ、スズキ-長久保-諸橋のCDーRを発表。 2000年頃から企画者としても積極的な活動を見せ、現在14回を数える『plunk's plan』を始め数多くの企画を主催している。尚、各所からのバンドの招聘にも積極的。
http://suzukijunzo.org/

ミワサチコ(ソロ)
福岡生まれ福岡育ち。現在大分県在住。
遠くから聞こえてくる凛とした、そして透き間のある透明な歌声。
その歌は、アシッドサイケフォークと言う言葉だけでは表しきれない強さを持っている。
http://www.geocities.jp/miwa01234/
http://www.myspace.com/miwasachiko

おじぎ草
1963年、大分市生まれ、自称アシッド・フォークシンガーソングライター小笠原洋の一人ユニット
「We are DEVO!! チャンスは二度とやってこねえ!!」



2011/5/25(水)【OTHERS】
★「のばなし」その3★
START 21:00
出演:かずまりっち~(トレロカモミロ)/高田鷹 
ゲスト:永竿高宏(The ska-phonics/ジャマイカ村大使)
料金:1000円(人数限定あり)(おにぎり・お茶付き)

問:アトホール/トレロカモミロ(080-5271-7099)camomillo.net@gmail.com

劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieと新米脱サラカフェ店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー

永竿高宏
「The ska-phonics」のテナーサックスにしてリーダー。院内町のスカ/レゲエイベント「ジャマイカ村」立ち上げ以来、現在、第一線からは退いているが運営に関わっている。

ジャマイカ村 http://www.jamaicamura.com/

企画/構成 KKT SHUT UP STUDIO

トレロカモミロ http://camomillo.web.fc2.com/camomillo_web./Welcome.html

2011/5/28(土)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.28★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:psyrups/natural merry-go-round/HEARTFIELD/サービス宣言
料金:1000円

psyrups 2008年始動。
甘いポップスに、サイケデリックなスパイスを。そんな願いを込めた女性ボーカルのバンド
http://tosp.co.jp/i.asp?I=psyrups

natural merry-go-round
超アットホームなステキポップロックバンド
http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan

HEARTFIELD
Droog、hot spring と、ここのところ湯水のごとく才能が湧き出している"別府シーン"を変容しながら進む若きニューゲイザーたち。どんな新しい景色を見えるのか。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=heartfields

サービス宣言
気になるあの娘はメガネっ娘。良メロ、デス声、変態ポップ
http://www.myspace.com/servicesengen

2011/5/29(日)【ライブ】
★BRAN-NEW vol.2★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:Bull Mars/10-MILE/OzMeat/DIVER DOWN/Light Blue
料金:700円

名前の通り、バンド初心者、ライブ初心者中心のイベント

Bull Mars
VoとGt1本とBaとDrの4人
芸短軽音サークル出身

他にも大分大学の音楽サークルのバンドも参加!

今後も同イベント開催予定。ライブデビュー、セカンドバージンの出演者を待ってます。
気軽にお問い合わせください。


※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、左記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

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テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報

1972年、京都で「ブルースハウス・ブルースバンド」を結成。1974年、同バンドを解散後、このバンドを母体に1976年に近藤房之助を誘い「ブレイク・ダウン」を結成。以後、バンド、ソロ問わず、日本ブルース界をオーバーグラウンド、アンダーグラウンドを超越して活動を続けるギタリスト/ボーカリスト"はっちゃん"こと 服田洋一郎ブルースバー「Blue Babe」の後援のもと、彼が再びアトホールを訪れた。

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彼の前でオープニングアクトを務めるのは「ウルティ・マディー」。リードギターの佐々木は今回も服田バンドのホストも掛け持ち。もちろん自らのバンドでの演奏も抜かりなく。
ファンキーなロックナンバー、男臭い泣きのバラード、きらびやかなポップナンバー、大人の余裕を感じさせるサウンド、みなが浸る。

服田のステージは前半と後半の二部制、ギタリスト一人が入れ替わる。
まず、一ステージ目、
佐々木吾郎 (G)
大野満 (Dr)
梅賀家勉 (B)
安藤開 (G)

hatta110417のセット。普段主に触れている音楽が、ジャズ、ロック、ブルース、、、とそれぞれに違う。
手練れたちの前、いつものようにアンプを自分の真後ろに置き、高い椅子に座る服田。フルアコのギター、ホールはガムテープ塞がれている。
また、いつもごとくそのギターの音はぶっとく、デカイ。腰のがあり、粘りがある。
そして、良く考えれば何気にギターは3本、ちょっとしたハードロックバンド以上の迫力か。
やせぎすの体を傾け、足をばたつかせ、サムピッキングし、マイクに向かう。
バックのメンバーに要所、要所でソロを振り美味しいところも持って行かす。

休憩を挟み、安藤が高崎フミトシ(G)に替わる。味のあるギタリストからギタリストへ。
徐々に埋まっていった客席もほぼ満席に。

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ステージでは変わらぬブルースバトル。
T-bone walkerの「Stormy Monday」、Kinksの「i' ts allright」をブルージーに、Booker Tなどなどディープな曲を演りつつ、合間も細かいネタでくすぐる。
間、タメスライド、顔芸、歌声、貫禄。
伝わる滋味、楽しさ。

自由な世界でブルースを。

2011/4/17(日)

服田洋一郎 http://www.geocities.jp/yoichiro_hatta/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

フレッシュな空気がキャンパスを埋める4月、爽やかな風とともにやってきたのは大分大学の軽音サークル「SOUND FAMILY」新入生歓迎ライブ。今年も多くの年代が集まって行われた。

新入生をまず出迎えたのは「きっといつか必ず春は来るセイダーズ」。うまいね!この時季。演るのはもちろんビークル「Japnese Girl」 「tonight tonight tonight」など。特徴的なシンセが響く。ツンデレボーカリストが「マソココール」(分かって女の子)までを完コピ。

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きっといつか必ず春は来るセイダーズ(左)/空中分解(右)

派手な色の髪がまず目に付く「空中分解」。何を演奏するのかって? シドのカバーだよ。 「あー、ピストルズの」「ちげーよ!」 長い自問自答は置いといて、このようにMCでの負けない男、折れない心ぶりが印象に残りました。「嘘」「モノクロのキス」などを。


「ゲルマン・カラテー・ジェネレーション」、うーんこりゃノリだけだな名前。正しい! 黒い4人、ボーカルはマイクスタンドをつかんで微動だにせずに。聞き覚えのあるリフがホールに響く、オジーの「Crazy Train」、サバスの「Paranoid」などを重々しく。長い長いギターソロもバリバリに弾きまくる。

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ゲルマン・カラテー・ジェネレーション(左)/ふにゃふにゃん(右)

男臭いメンツがステージ揃う、民族音楽的なSEとともに。BRAHMANをカバーするのは「ふにゃふにゃん」。腑抜けた名前に似合わぬソリッドの空気で、熱く、激しく演奏。「Deep」「Beyond the mountain」など。ルーキーズ! キセキ!


次いで「せぼね」。誰のカバーをするかわかる人~? そうBACK BORNいやThe Back Hornです。そうです、ケフィアです。ピンボーカルが体全体を使って歌う。特徴的なイントロが響く。「コバルトブルー」「罠」と言った代表曲を楽しそうに。

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せぼね(左)/drybeaf(右)

女性ボーカリストの高音、そしてドラマーのコーラスも負けじと伸びる「drybeaf」。クリスチャン系スクリーモバンドFlyleafをカバーする。振幅、強弱の大きい演奏、ドラマチックな演奏の上でスクリーム 「I'm so sick」「Breathe today」などを。アーメン。


続いてはトリオ「3mくらい」、10feetのカバーを(尺貫法だね。←違います)。現役幹部が新入生たちにその実力を見せる。「RIVER」「quiet」などのポップなメロディのナンバーを。これまた、演奏していることが楽しい、というのが伝わってくるのがいい。

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3mくらい(左)/座☆肺鋭足ス(右)

トリはこれまた幹部が入った「座☆肺鋭足ス」。ちょっとヤンキーチックやけど、☆がオタクぽくもある。そうですthe Hiatusです。登場のSEからピアニストが生で遊ぶ「着信アリ」での小芝居。「centipede」「the Flare」などのドラマチックなナンバーをゴージャスに。でも、合間はピアノで「スーパーマリオ」新入生向けの「ラララ・ランドセルは、テテテ・天使の羽」(だっけ?)などで遊ぶ。ニクイ。

いろいろ大変な時代だけど、与えられ、勝ち取った貴重な"学生"という時間、無駄にすんなよ~。
精一杯、学び、遊び、伸びろー!

2011/4/16(土)



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

一月末にアトホールで行われた「ZENI GEVA」での素晴らしいライブの記憶も残る4月半ば、「ZENI GEVA」のリーダーにしてヴォーカリスト/ギタリスト KK NULL が今度はソロで大分へとやって来る。

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共演する大分組、まず登場するのは「deus xxx machina」。演奏は客席で。3人の機材が、テーブル上所狭しと並べられるのは前回と同じなれど、今回はPCがセットに含まれていない。
カオシレーターカオスパッドは黒帽子姿の3人よろしく同一なれど、サンプラーエレクトライブ、生のマイクと少しづつ違う。歩くようビート、3人が少しずつ音、ノイズのレイヤーが重ねられてゆく。印象的なボイスサンプル、不穏で静かに黒い音。

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ギター2本、ドラムという編成の「clavinotes」。ボーカル/ギターのタケダはスタインバーガー。
カチッとした硬いドラムのビート、リバーブの効いたボーカルマイク、バッキングと飛び道具系のギター。夢見がちなコーラスに甘いメロディ、ぼんやりとした不穏と美しさの欠片。韜晦の海の中に肩まで浸かる。

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中津よりギター/ボーカルのミワサチコ、福岡よりドラムのdrgnがやって来ての「danro」
一曲目のギターの最初のコードが出てきた時から、ルーツ、やりたいことなどが立ち上がってくる。ダイナミックで力強いドラムのビート、かなりマッシブなギターの音、その大音量の上空を舞うように透き通る綺麗な声が自由に響く。二人だけが生み出すヘビーオルタナティブロックファズクイーンが作り出すのは、生命の力強さを感じさせる強い音。

null110415
ステージには少し高めのカウンター、セットされるのはPCにカオシレーターカオスパッド、MIDIコントローラーにミキサーとシンプルめ。MCでの挨拶から始めた後は、KK NULLの作り出す1時間弱の目くるめく電子音ワールド。
ブレイクコア、テクノの中間的のようなビート、速くなったり遅くなったり、モニターを眺めつつ、フェーダーをひねり、ツマミを回す。
細かい刻み、ロービート、トライバル、突き刺さるようなクチャッとした音、コンタクトマイクを口に当て、叫び、カウンターの板にこすり付ける。幅広いインスピレーションからライブDJに近い形で音が生み出される。
ツマミ/フェーダー魔人が降臨。

That's PROFESSIONAL

2011/4/15(金)

KK NULL http://www.kknull.com
http://www.facebook.com/null.official
http://www.myspace.com/00kknull
http://www.facebook.com/zenigeva
http://www.myspace.com/zenigeva
danro http://www.geocities.jp/miwa01234/danro.html
http://www.geocities.jp/miwa01234/
clavinotes http://www.myspace.com/clavinotes
deus xxx machina http://www.myspace.com/deusxxxmachina



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

バンド「女子中学生二人」の主催で行われた「東日本大震災 被災者のための チャリティーライブ」
チケット代、募金箱に集まったお金は日本赤十字社を通して被災地に贈られる。
その趣旨に賛同しての出演者は6組。

トップで登場するのはアトホール2回目の4人組「RED BLOOD CELL」。二本のギターのザ・"ロックバンド"編成から真っ直ぐな歌、言葉を観る者に投げかける。熱さが伝わってくるギタリスト、ドラマーのステージング、coolなベーシストの佇まい。勇壮な堂々とした曲、衒いなく。

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RED BLOOD CELL(左)/SOUND TRES(右)

続いては高校生の4人組「SOUND TRES」。ドラマーが女の子、楽器隊の3人に、ボーカリストが加わって、TRESがCUATROに。「バクチダンサー」「曇天」などDOESのナンバーを若々しく。力いっぱい声を張り上げる。途中声が枯れる、最後は根性で持ち直す。


主催の「女子中学生二人」が三番手に早くも登場。女性ベーシストが加わり、ギター2本の4人に編成チェンジ。アルペジオ主体の空間系のギターフレーズが重なる、軽量級ナチュラル変態ロック。変則的な旋律、MCでも芝居じみた振る舞いは変えない。ラストナンバーでは、ギタリストがボーカルを取り、マイクを持って絶叫。

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女子中学生二人(左)/セザ(右)

白のシフォンワンピース、裸足、強めのアイメーク、体と比べると大きめの赤のセミアコ、ドラムにはサポートが入る。セザ、一曲目のギターのみでの弾き語りから、ボリュームはデカめ。しゃがれた声で、ロックンロールを歌い上げる。オリジナルにユニコーンの「開店休業」。世界観を見せつける。


中津よりやって来たハードコアトリオ「FACE SHIT」。ドワーンとくる迫力のある低音、パワフルなドラム、英語詞の歌、ベーシストは刺青、十字仮面姿。エモ、ニュースクール、ウエストコーストパンク、様々なポストハードコアミュージックが混ぜ合わされたボリュームのあるサウンド。

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FACE SHIT(左)/DOUBLE STEAL(右)

トリは「DOUBLE STEAL」。アトホールには久しぶりの出演。トリオ編成で、始めから全力疾走。ドラム、ギター、ベース、当たり前の編成から生み出す轟音の中、ツインズがエモーショナルに、力を振り絞り叫ぶ。シンプルながら、空間の広さを感じさせる音作り。「しがみついて」でも、生きる力を与えてくれるような演奏。白く燃える、走り抜ける。

ただ、自分の出来ること前を見据えて、やっていく。一歩一歩。

2011/4/10(日)

DOUBLE STEAL http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=DOUBLESTEAL001
FACE SHIT http://25.xmbs.jp/biobio/?guid=on
セザ http://x19.peps.jp/mrkira
女子中学生二人 http://x56.peps.jp/jc2core/?id=jc2core&guid=on
SOUND TRES http://10.xmbs.jp/soundtres/
RED BLOOD CELL http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=redbloodcell_4&p=MD=



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

ドラマー村上ポンタ秀一が参加しているアルバム「Traveling With Music」を2011年に発表したばかりの理系ピアニスト 種子田博邦クラシック畑で活躍するチェリスト 蒲谷克典 とともに九州ツアーを敢行。
アトホールにピアノの音色が響く。

今回の出演者4組、全てがキーボードを使う。

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まず登場するのは、キーボードとパーカッションの二人による男女のインストデュオ「colorfull」。アトホール初登場にして、今回の種子田+蒲谷の大分各地でのライブもコーディネイトした。
「星に願いを」「メリークリスマスミスターローレンス」「My Favorite Things」という幅広いジャンルの曲をピアノと両手両足を使ったカホン捌きで軽やかにポップに料理する。合間の息が合ってるような、あってないような掛け合いも面白い。

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次いでは あかしももか。アトホールのステージがランウェイになる。自作の軽快なビートに乗って、今年の春の新作を自身がモデルとなってプレゼン。一押しは日の丸があしらわれた、ドーンとしたワンピース。それにしても、バケツ帽子への偏愛はなにゆえ?
そしてエレクトーンによる春の三曲の弾き語り。曲の構造、奏法の発想が、いわゆる楽典重視から生まれないもの。そして代謝のダンスで空間を立体的に使う。

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そして、ぐっと空気がしっとりとジャジーになって「村田千尋トリオ+クロミー」。いわゆるピアノトリオにボーカリストが加わった形。ウッドベースに柔らかいドラムにピアノ、まずはオリジナルのインストナンバー「酒母」でスタートする。村田が実行委員会として参加するアートイベント「作家蔵」のために作られたもの。
クロミーが加わってからは「ハニーサックル・ローズ」「バタフライ」といったスタンダードを。スッとした立ち姿が印象的。

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種子田博邦+蒲谷克典、キーボードチェロキーボードは基本ピアノの音。クラシック畑出身ではなく、20歳からキーボードを始めた種子田、そしてがっちりクラシックの道を歩いてきた蒲谷。二人が歌心のあるインスト世界を作り上げる。
エレピ、パイプオルガン、時に音色を変え、弓、指弾き使い分け、「My back page」「ダックスフントのワープ」、様々な色合いを持ったオリジナル曲を、時に軽快、重厚、流麗に。随所にお客さんを盛り上げるパフォーマンスを織り交ぜながら。
世界一値段の高いメロディオンに種子田が持ち換え、蒲谷がピアノを弾く場面も。
途中、「colorfull」の まさき のパーカッションも加わり、曲に新たな力、色を差す。

椅子に座ったままでも自由に旅はできるんだぜ。

2011/4/3(日)

種子田博邦 http://web.me.com/tanedahirokuni/
http://tanedahirokuni.blogspot.com/
作家蔵 http://www.sakkagura.com/
あかしももか http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901
colorfull http://blogs.yahoo.co.jp/md45_812



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

バンド初心者、ライブ初心者中心のイベント「BRAN-NEW」。今回は大分大学の軽音楽サークル69BEAT(ロックビート)」、芸術文化短期大学の軽音サークルのバンドに加え、先輩として社会人バンド一つが参加して開催された。

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トップバッターは「69BEAT」より、「NORMALFLY」。ボーカリストは森ガールな女の子ということでカバーするのは「Superfly」。名前謙虚だね。
キーボードも入った4人をバックに、小さな体をフルに使い、愛を込めて歌う。「愛を込めて花束を」「Hi-Five」などを力の限り。

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続いてはセーラー服学生服に身を包んだピチピチの女子高生、(ん?いろいろ間違った単語があるような...?)、芸短の4人組「Bull Mars」。女子3人の楽器隊前で、どう見ても男が歌う。ビークル「JAPANESE GIRL」、オフスプリング「Pretty Fly」、ゴイステの「BABY BABY」など。隠しきれないボンクラ感がいい。

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また「69BEAT」組、「The Gardener」。男性4人、編成も同じにしてELLEGARDENのナンバーをカバーする。これも名前で納得。
「My Favorite Song」「Red hot」 「風の日」などを初々しい感じで。

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トリは人生の先輩「IRAYNA SENDLARS」。アトホールでは久しぶりのライブ、作業着メガネアフロは坊主にクラスチェンジした。更に5弦ベースに7弦ギターという属性もプラス。裏ドラものったね。
ライブ中、他のバンドを盛り上げていただけあって、空気も最高。ゴーゴーいうヴォミットもあり、変則的な展開のオリジナル曲でも大盛り上がり。大事にしている美しい曲は、みんな体育座りして聴いている。そしてその空気を自ら外すように、寸劇もやり切る。いいネ!

音楽聴いて、好きだなって、思って、楽器持って、練習して、ステージ立って、観てもらって、いろんな人と交わって。

2011/3/27(日)



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

中央町にある楽器音響機器販売店「Takk」の主催によるライブイベント「postHuman」。卒業シーズンである3月に行われたvol.5。出演者は9組という大ボリューム、高校生組の4組、ラストライブが2組と、また色々と盛り沢山である!

トップバッターはバンダナ、サングラス、ロングコートとフル装備、驚異の16歳 black bird。すいません、ガチで年上だと思ってました。そんなことはどうでもよい。アコギ一本で長渕のナンバーを男臭くカバーする。一人だが、みんなの前で堂々と。年齢を超越して、熱い魂は連鎖する。

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black bird(左)/スーサイダー(右)

続いては、このイベントの数日前に行われた大分の高校生年代のバンド/パフォーマンスコンクールの一つ「OHMF」で部門賞を受賞したトリオ「スーサイダー」。3人で若々しくパンキッシュなオリジナルナンバーを真っ直ぐに投げ込んで、終わりを華やかに、激しく告げる。


空間に残る、荒くちょっとガサついた空気をマイクに向かっての第一声で、ガラリと変えて見せたのは先週末の主催イベントに続いての登場となったシンガーソングライター 横山桂一。アコギ一本から、しっとりしたものから軽やかなものまで、都会的なスパイスをまぶして自在に作り上げる。

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横山桂一(左)/シーラカンス(右)

そしてまた高校生の5人組「シーラカンス」。まず観に来ている仲間たちのサポートが激アツ。その熱に応えるように、リフが印象に残る「vampiregirl」など9mm Parabellum Bulletのナンバー、そしてオリジナル2曲を卒業を惜しむようにたっぷりと披露する。ご機嫌だぜ!


続いては、卒業組でない高校生バンド「Powder Cheese」。精力的にライブを重ね、階段を上る途中。今回は黒のポロシャツで揃え、オリジナルにレッチリの代表曲のカバーなど交え、観る者を煽る。ボーカリストを中心に華のあるステージングはやはり目を引く。

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Powder Cheese(左)/The LOGOS(右)

先輩として、そんな彼らの前を歩く「The LOGOS」。二人サウスポーが印象的なトリオは、今回もグチャっとして、剥き出しで、荒々しいガレージナンバーをガナる。大音量の大混沌。グシャリと歪んだベースの音と共の「C'mon Everybody」でやり逃げ。


翌日に自主イベント「地獄ファッションショー」を控えた(イベントは大成功だったよう)「ザ・ダイアモンズ」「GIGIGAGA」がスペシャルゲストとして登場。まずダイアモンズの藤原が自身のナンバーをエレキ弾き語りを。その後双方のメンバーが一人二人と加わりながら、スペシャルらしくいつもと違ってのカバー大会。イエモン、ハイロウズ、Clash、と来て最後はスターリンの「ロマンチスト」でこれまたやり逃げ。

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GIGIGAGA×ザ・ダイアモンズ(左)/ちえみジョーンズ(右)

ラストはこれまたスペシャルゲスト、沖縄からやって来たシンガーソングライター ちえみジョーンズ。旧知の友を祝福しに来た大分でまったりと歌う。"ねじ込んでもらった"というシチュエーションなれど、そこにいる者の耳に、心に届くさすがの歌声が響き、ゆっくりと空間に染み渡っていく。アコースティックギターと素晴らしくマイクにのる声。

大分のバンドマンたちのスクランブル交差点「Takk」。それを実証するかのように多くの人たちが交差し、通り過ぎ、そしてまた次の日もそこにある。

2011/3/26(土)

横山桂一 http://pksp.jp/yokok1/
シーラカンス http://80.xmbs.jp/exword/?guid=on
Powder Cheese http://tosp.co.jp/i.asp?I=theHAKEN&P=0&MD=
THE LOGOS http://20.xmbs.jp/powdercheese/
GIGIGAGA http://www.gigigaga.jp/
ザ・ダイアモンズ http://www.freepe.com/thediamonds
http://www.myspace.com/thediamonds2010
ちえみジョーンズ http://keeponmusic.com/chiejon/

Takk http://music.ap.teacup.com/takk/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

現在フランス在住、80年代初頭に「不失者」の灰野敬二と米国ツアーを行い、「ZENI GEVA」のKK NULLなどとも共演。
ソロ演奏ともに、音楽家哲学者、振付家、映像作家など、ジャンルを超えたコラボレーションを行っているパーカッショニスト 村山政二朗

久々の日本、故郷の九州で、過去に共演経験のあるSax奏者 山内桂と二カ所のミニツアー。その一か所を大分で行う。

今回、演奏スタイルは二部構成で二人のデュオのみ。演奏する場所はステージではなく、客席一段下がった壁際、二人を囲むように椅子が並べられ、ステージにもそれがある。

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今回、演奏スタイルは二部構成で二人のデュオを2セット。演奏する場所はステージではなく、客席一段下がった壁際。二人を囲むように椅子が並べられ、ステージにもそれがある。

村山はスネアスタンドとスネア、裏の鼓膜が張られていない。そして、シンバル、スティック、マレットブラシなどの發音器類。山内はソプラノテナーを一部、二部で持ち替えた。

照明が薄暗くなる。スネアの革面をスチールのブラシのようなもので擦るシャッ、サーという小さな音から始まる。呼応するように、山内がサックスのリードに口を付ける。管の中を空気を移動するかだけのような、微かな音。

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スネアの上、村山はスティック、マレット、シンバルなど様々に持ち替え、細かい乱打、リムへの接触、マレットの頭、尻、叩く、ヘッドを丸く撫でたりする。シンバルは手に持ち、弓で縁をこすり、ドローン、倍音を発生させる。それをスネアの上で、場所を微妙に動かし、共鳴胴として、響きを変え、ヘッドの表面に縁を触れさせるようにして、ランダムなノイズを発生させる。マジックハンド。

山内、村山の音、動きに呼応するように、こちらもまた即興という枠の中で自らの持つあらん限りの手業を
駆使して、音像を変えていく。大きく、小さく、高く、低く、激しく、静かに、息の音、管の音、動作の音。
管の発する連続音が響いた時、別の持続する音が沿うように聞こえる。何かと思えば村山の声。

既成にとらわれない音の形。あまり聞いたことのない音の集まり。限られたやり方から出てくる。
纏うフランスノカホリ

2011/3/23(水)

村山政二朗 http://seijiro.murayama.name
http://www.ftarri.com/festival/kyoto/murayama.html
山内桂 http://salmosax.com/
http://www.myspace.com/salmosax



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

昨年、ギター一本を相棒に単身で全国を周り、大分も訪れた「宙ブラリ」のフロントマンにして、"弾き叫び"アーティスト KenSounthRock。その後、再び訪ねた彼の地ニューヨークで意気投合したドラマー Adamを伴って、再度の全国ツアー。二人で作り上げたアルバム「Ningen」を携え、またも大分へと足を伸ばす。

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トップバッターで登場するのは、久々のライブにして、フェアウェルライブともなる高校生トリオ「jaggy」。変わらぬデッカイギターの音、ティーンエイジャーらしいヒョロッとした薄い体を反らし、動かしながら、歳に似合わぬロックンロールソングを激しく演奏する。オリジナル、ゆらゆら帝国のカバー、そしてジミヘンの「Fire」、そのイキの良さは外国人であるAdamにも伝わる。ノリノリ。

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buremen」の小松、「natural merry-go-round」の是永、「sportsman」の河村が集まったスペシャルユニット「グレーメン」。リズムボックス、カオスパッドが生み出す単調、無機質なビートを基調としていた「buremen」の楽曲が生のドラムビートを得て、換骨奪胎され新しい生命となって生み出される。ギラギラしたギター、ベース、刺さるようなノイズ、おどろおどろしく、ハイカロリー。

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そして、「KenSounthRock w.Adam」。二人、ドラムセットがステージ左手、Kenは変わらずアコースティックギター、シールドはベースアンプにブッこまれる。そしてともにボーカルマイク。
Kenがオープンマイクで乗り込んだブルックリンのCafe「Goodbye Blue Monday」、そこのスタッフだったぶっ叩きドラマーAdam。ふとしたきっかけで全てが始まった。
パワーヒット、手数の多い乱打、パワフル且つタイトなドラム、掻き毟り、弦に拳をぶつけ、ぶ厚い鳴りを作り出そうとするアコギ。その上で剥き出しの、エモーショナルな二人の叫びが響きあう。日本語の、英語の。
「夢の中へ」の思わぬカバー、ラスト10分を越える大曲など。
色々欠けたスクリーモプログレッシブロック。壁を超えて伝わり、繋がる。

2011/3/22(火)

Ken SounthRock http://bakeru.jugem.jp/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

歌い手"病人"としてニコニコ動画でも活動する、弾き語りシンガー 横山桂一の手引きにより行われた、某動画サイトについてのライブ「♪ニ○動イベント♪」
アニソンを、ボーカロイドを、同人音楽を、もっともっとを、愛する出演者、お客さん、老若男女が集まった。

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トップバッターは5月に同じくアニソン企画を企てる大人のアニソンバンド「まーさんず(R)」
大人なんだけど演奏するのは、現在進行形のアニメソングたち。
ワイルドセクシー系ネコミミスーツに身を包んだ看板娘 みほにゃん が今回も歌い、踊る。
ギターが参加できない今回も、確かな技術から「化物語」「けいおん!!」などのきらびやかな今のアニソンとともに皆を二次元の世界に誘う。そして参加できないギタリストのクローンも踊る。キラッ☆

tndr110320
続いては、「【全米が】大分ツンデレ協会【泣いた】」。水色ツインテールの初音ミク姿の女性ボーカルと青いツナギ姿キーボード/DJ、あの顔は阿部さん?(知らない人にはさっぱりの単語が飛び交ってます。すいません) デスメタルイベントで見たことがある気がする二人が、初音ミクの「みくみくにしてあげる」「メルト」などをネギを振り振り、ヘッドバンギングしつつお届けする。ユーロトランスディスコ! お客さんもウェルカム!
ラストは阿部さん出て来て「やらないか」、足を上げるキレもよい。

ykym110320
ラストは今回の言いだしっぺ 横山桂一。いつもとは違うギター、座っての演奏で、少ししっとりと始める。
アニソンニコ動で見た歌い手の「アンパンマンのマーチ」などをリスペクトを込めて"歌ってみた"り。
そして、自身の自己紹介的ナンバーも歌ってみたり。
やはり自分のやりたかったことが実現できているのが嬉しそう。
アンコール、みんなからの後押しもあり、ランカ・リーの「星間飛行」を被ってもやる。
それも嬉しそう。キラッ☆


2011/3/20(日)

横山桂一 http://pksp.jp/yokok1/
http://www.nicovideo.jp/mylist/21118992
まーさんず(R) http://masansr.web.fc2.com/index.html



テーマ:アニソン・キャラソン - ジャンル:音楽

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