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大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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大分の老舗ロック系パーティーイベント「mintdragon」の終わりの匂いも漂い始めた20日の土曜日に開催された。

Team"ROCK"、DJKINN/橋本タイスケ/DISK/ke-g(今回、NORIは都合により欠席)。ゲストとしてOZ(TR/a/DE)が参加して、今回もご機嫌な、ギンギンなロックナンバーがアトホールを埋め尽くす。

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ターンテーブルCDJDJミキサーからのラインはカオスパッド、カオシレーターを通してPA卓に送られる。


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流れる楽曲に合わせて、時にDJたちがその画面をなぞり、ボタンを叩く。スペーシーな効果音がスピーカーから吐き出され、音を歪まさせ、リズムを重ねる。より派手に。

今回は日本の曲が多め? ミクスチャーの大きなうねりのあるビート、勢いのあるガレージ、パキッとしたロック、etc、音の洪水がクラウドを洗う。時に押し、引き。

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体を揺らし、ふざけるようにヴォギーングを決めたり、思い思いに楽しむ、それぞれ。
同じアホなら騒がにゃ損、損。

いろんなバージョンの「君の瞳に恋してる」がかかった。なんかっぽい? スムージー。

GREEN DAY、Dropkick Murphysなんかもかかるんですが。

楽しみましょう。ボーイズ、タウン、ギャング

2011/8/20(土)

mintdragon:http://mintdragon-oita.blogspot.com/



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テーマ:CD・DVD - ジャンル:音楽

2005年に京都で結成された、昭和歌謡に熱烈なオマージュを捧げた、暑苦しいまでの情熱のスリーピースロックンロールバンド「カルガモネンド」
彼らがニューアルバム「LOVE SONGS」を携え、大分へツアーへ。

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このライブ、登場するのは「カルガモネンド」含めて4組。
まずはストレンジパンクトリオ from Space、「The Another Planets」が異星から襲来する。
ベース、ドラム、ギター、そしてグリズリズモとドラムのエフェクターで味付けされた、変則軽量パンクを鳴らす。作った曲ごとに、ギタリスト、ベーシストがボーカルを取る。
少しのトウを感じる大分のニューウェーブ"ポリシックス"はペラペラヘンテコ。

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続いて登場するのは、精力的にライブを行なうトリオ「TheCentralbars」。ティーンエイジャーからそろそろ卒業する頃。
赤いSG、ベーシストは黒い折り畳み椅子に座りベースに向かう。ダイナミックなドラム、低音が滑らかに膨らむベース、激しいが適度なリバーブを纏ったギター、大音量の怪獣のようなハードロックの中でナイーブな言葉がリリカルに吐き出される。サイケ、ブルース、プログレ、シューゲイザーなどが壁を超えて混ぜられる。

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「psyrups」、今回のメンツの中では少し異色? エッジに立つサウンドを出すバンドたちが集まった今回のイベント、その中で王道のポップロックを鳴らす。それも上等な、それに堂々と。
ドラム、ライブらしくブーストされたベース、バッキングとドラマチックに色を加える2本のギター、まっとうでどこか未来的なアレンジ。その演奏の上をボーカリスト梅田ハンナの歌声が自由に泳ぐ、時にそれはボイスエフェクターで色づけされる。
圧巻のメジャー感、その説得力に観る者が引き込まれる。



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そして最後は「カルガモネンド」。おのおの色などはバラバラなれど、3人ともジャケット。個性バラバラなんだけど、合わせるとこは合わせてる。
バーンとそのステージが始まると、どうやっても観ている人を楽しませようという"関西"スピリットが溢れ出す。
どこか懐かしく、いなたいメロディを持つ楽曲を強烈なハイトーンボイスで引っ張る長身のギター/ボーカリスト・ムロ。そして、ステージ狭しと激しく動き回りながら、これまた強烈なムービング指弾きで魅せる金髪ベーシストDAI。そして伊達にドラムを叩いてるように見えて、熱さがこぼれるアツ。
世界一のギターソロもビザールギターからファズと共に飛び出す。
3人とは思えない過剰なエネルギー、放出。楽し。

2011/8/19(金)

カルガモネンド http://www.karugamonendo.com/
The Another Planets http://www.myspace.com/theanotherplanets
psyrups http://tosp.co.jp/i.asp?I=psyrups
TheCentralbar http://www.myspace.com/ningen50nen



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2011/9/1(木)【OTHERS】
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★30 anniversary あかしももか
~みそじとみそじの社会学 ?もにゃもにゃ・どきゅん?~★

OPEN 19:30/START 20:00
出演:あかしももか 他
料金:1500円(1drink、軽食付)

ついに30歳!!ばんざいばんざい!!

ゲストを迎えての30歳について考えるシンポジウム
あかしももか、30年の歩みをふりかえる映像の上映。
もちろん生演奏も!
30歳の誕生日をみんなで祝ってください。

あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。
以後もコンスタントに活動を続ける。
http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901



2011/9/4(日)【パフォーマンス】
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★ハキダメのうた Re-birth★
上演開始①15:00/②20:00 ※開場はともに30分前
料金:前売り1800円/当日2300円

問:camomillo.net@gmail.com

出演
コユキ
kazumaritchie
ヤマシンスカイウォーカー
ルースィーラブグッドウィル(劇団背油こってり

作・演出 kazumaritchie

トレロカモミロ
地方都市大分で活動する演劇ユニット。
固定のメンバーを有さず、その作風も形骸化せず。まさに実体のない集団である。

2008年10月にアトホールで上演された「ハキダメのうた」の再誕版

※チケットは8月14日発売予定

http://camomillo.seesaa.net/
http://camomillo.web.fc2.com/camomillo_web./Welcome.html

2008年の初演から、3年とゆう時間を経て、これまで手をつけた事のない「再演」とゆうものに取り組んでみました。
ところがいざ蓋を開けてみると、ほとんど別物になっていました。
こうなると、もはや「再演」と呼ぶのがはたして妥当なのかどうか、いささか疑問ではありますが、なんせ原動力は「再演」の二文字だったのだから、せめてタイトルは残しておきたい。

しかしながら、再び生まれ変わらせたとゆう事実は、しっかりと受け止めねばなりません。

そういった意味をこめて

再生~Rebirth

といったことを念頭にいれつつ、表記に加えてみました。

これは再生の物語です。
4人の登場人物のそれぞれの再生の物語であり、可能性の物語です。のつもりです。


各々の感覚で楽しんでいただければありがたいなあと思います。きっと、どの受け取り方、感じ方も違いはあれど正解だと思います。

芝居に限らず、こうゆうのは無理に作者と意思を共有することはないと思います。あたしゃ別に教祖じゃないし。
出してしまえばそれはもう受け取る方のものだと思ってます。
だからこその

torero camomilloプレゼンツ

なのですなあ。
一方的な贈り物ではありますがどうぞお受け取りください。

トレロカモミロ主宰 kazumaritchie(日本人)


2011/9/10(土)【CLUB】※情報追加
★Team"ROCK" presents mintdragon★
OPEN/START 22:00
DJ:KINN/橋本タイスケ/NORI/DISK/ke-g
料金:1000円

問:mintdragon@gmail.com

大分"ROCK系"クラブイベント「mintdragon」
Party kept a rollin'!!。

http://mintdragon-oita.blogspot.com/

2011/9/17(土)【ライブ】
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★Hitoshi Arai Acoustic Live Tour in Oita
"Long Hot Summer 2011"★

OPEN 19:00/START 19:30
出演:新井仁(東京、SCOTT GOES FOR/NORTHERN BRIGHT/RON RON CLOU/The AUTOMATICS/N.G.THREE)/ライスボウル(福岡)/ネネカート/ミワサチコ
料金:前売り2000円/当日2500円(要1drink order)

新井仁
学生時代に N.G.THREEのVo&Guとしてそのキャリアをスタート。N.G.THREE 解散後は RON RON CLOU、The AUTOMATICS、DJ としても活躍する傍ら、NORTHERN BRIGHTとしては、OASISのフロントアクトを務め、FUJI ROCK FES. にも出演、テレビドラマの主題歌に抜擢されるなど活動の場を広げて行った。2005年末にはソロカヴァーアルバム、2006年にはオリジナルソロアルバムをリリースしソロ活動を開始。ここ数年はバンド活動と共に、ソロとしてギター1本全国を駆け巡る。昨年は Cymbalsの沖井礼二、NUDGE'EM ALの坂木誠、NORTHERN BRIGHTのGEN と共にNew Band、SCOTT GOES FORを結成、Sunny Day Serviceのサポートギターとして夏フェス、ツアーにも参加。
http://lifestylemusic.info/


ライスボウル
2000年:毛利幸隆vo.gt)脇元嘉(Bass)林宏充Dr)の三人で結成。
福岡を中心に東京、関西、九州各地でライブをはじめる。
サニーデイ・サービスほかローズレコーズのアーティストが総出演するROSERECORDS&リキッドルーム5周年イベント「東京360分」に出演。
2010年5月に曽我部恵一プロデュースのもと、ROSERECORDSよりデビューアルバム『きらめき』をリリース
http://www.drawngirl.com/

ネネカート
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする
http://www.myspace.com/nenecart

ミワサチコ(ソロ)
福岡生まれ福岡育ち。現在大分県在住。
遠くから聞こえてくる凛とした、そして透き間のある透明な歌声。
その歌は、アシッドサイケフォークと言う言葉だけでは表しきれない強さを持っている。
http://www.geocities.jp/miwa01234/
http://www.myspace.com/miwasachiko



2011/9/18(日)【ライブ】※情報追加
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★水中、それは苦しいニューアルバム発売記念
「手をかえ品をかえツアー2011 in 大分」★

OPEN 18:30/START 19:00
出演:水中、それは苦しい(東京)/clavinotes/The centralbars/気狂いピエロズ/yokushitsu/AMANEKU
料金:前売り2000円/当日2500円(要1drink order)

水中、それは苦しい
スリーピースパンクバンドである。
1992年にジョニー大蔵大臣が加入し、水中、それは苦しいになる。OZディスクより2枚のアルバムをリリース。
2004年現在のメンバーで再始動。2006年銀杏BOYZのレーベル、初恋妄℃学園[1]よりアルバム「顔にやさしく」をリリース。 2007年 - 2008年、TV東京「竹山先生」および「シンボルず」にて「じじょうのうた」放送。 2008年、TBS「あらびき団」に出演。 2010年、「サマーソニック2010」に出演。応募総数1840組の中から選ばれた。
アコースティックギター、ヴァイオリン、ドラムという珍しい編成のバンドである。
みうらじゅん、山本直樹、猫ひろし、リリー・フランキーらと親交が深い。猫ひろしとジョニー大蔵大臣によるネットTV「きんちゃんぎんちゃん」が、猫ひろしの公式ブログにて配信されている。
http://suichu.jimdo.com/

TheCentralbars
「不愉快すぎない不愉快(畏怖・でかい音・遊び)=TheCentralbars」
サイケデリック・ハードロックを基準におき、シューゲイザー・ブルース・プログレ・クラシック・ポップのエッセンスをほんの少しずつ注入し進化・退化・変化するスリーピースバンド
http://www.myspace.com/ningen50nen
clavinotes
日本のバンドです。かわいい夢見心地なサウンズ
http://www.myspace.com/clavinotes
気狂いピエロズ
ガレージパンクロックンロールなバンド。オリジナル曲優先で気狂いピエロズには似合わないラブソングも演奏する
http://60.xmbs.jp/1950/?guid=on
yokushitsu
きらきら・ふわふわ・ぐしゃんぐしゃん 今日アナタの生活の隅っこに。
http://x37.peps.jp/yokushitsu/
AMANEKU
もれなくすべてに及んでいるさま。広く。一般に。



2011/9/22(木)【CLUB】
★リーゼントボーイナイト~四周年記念大感謝祭!!!!★
START 20:50
DJ:リーゼントボーイ/HIROPON/BOOGIE/KAZU
GUEST DJ:にゃご
料金:無料(入場時要1DRINK ORDER)

~MAIN SOUND STYLE~

ROCK’N ROLL

ROCK A BILLY

PSYCHO BILLY

RUSTIC

~OTHER~

PUNK

IRISH

SKA

JAPANESE POPS

and more・・・

※皮ジャンでご来場の方には1DRINKプレゼント
※限定FREE FOOD有り
※20:50~ R&Rダンスワークショップ開催



2011/9/23(金・祝)【ライブ】
★BRAN-NEW vol.3★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:the alpaca/Bull Mars/light blue/永井翔 他
料金:700円

the alpaca
2008年結成。まだ10代の女性4人組。ガレージィ
http://38.xmbs.jp/bach/
Bull Mars
VoとGt1本とBaとDrの4人
芸短軽音サークル出身
light blue
こちらも芸短組
永井翔
今風路上王子

2011/9/24(土)【ライブ】
DOUBLE STEAL presents
轟音シンドローム vol.2★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:GYROQUATER(福岡)/ENDTHISNEWBEGINNING/Briots/Natural merry-go-round/RED BLOOD CELL/DOUBLE STEAL
料金:前売り1500円/当日2000円

GYROQUATER
2007年7月バンド結成。福岡を中心にライブ活動を開始すると共に1stマキシシングルを ライブ会場限定で発売し即完させる。2008年には旧友「HAWAIIAN6」と共に九州ツアーに 出る。またその年ロック界屈指のバンド「GHEEE」やローリー寺西率いる「卍」、スキマ スイッチ常田真太郎、ACIDMANなどと共演、高い評価を得る。また夏には九州最大級の 野外フェス「スカイジャンボリー」にも前夜祭ながら出演、その後発売した2ndマキシシング ルも即完売。2009年には初めてのフルアルバム発売を記念したワンマンライブを福岡Drum LOGOSで開催し大成功させる。2010年は始めての全国流通アルバムを発売。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=gyroquater
http://www.myspace.com/gyroquater

ENDTHISNEWBEGINNING
NEWSCHOOL HARDCORE WITH A STRONG EMOTION.
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=spleen_brutiful
Briots
http://www.myspace.com/briots
natural merry-go-round
超アットホームなステキポップロックバンド
http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
RED BLOOD CELL
赤・血・球!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=redbloodcell_4&p=MD=
DOUBLE STEAL
2002年5月大分市にて結成。地道に活動中。
ボイス&ギター ケイジニコルソン
ベース&ボイス オルタネイティブアツシット
ドラムス&リズム OKA516
http://tosp.co.jp/i.asp?I=doublesteal001


2011/9/25(日)【ライブ】
★しいばゆうせいpresents“knock”★
OPEN 17:30/START 18:00
出演:thecentralbars/Vodka Fizz/Long Hair 3 Mans/far from ideal
料金:前売800円/当日1000円

問:farfromideal623@gmail.com

TheCentralbars
「不愉快すぎない不愉快(畏怖・でかい音・遊び)=TheCentralbars」
サイケデリック・ハードロックを基準におき、シューゲイザー・ブルース・プログレ・クラシック・ポップのエッセンスをほんの少しずつ注入し進化・退化・変化するスリーピースバンド
http://www.myspace.com/ningen50nen
far from ideal
今回主宰のしいばゆうせい率いるトリオ
Vodka Fizz
オリジナル中心、ギター2本の4人組

2011/9/28(水)【OTHERS】
★「のばなし」その5★
START 21:00
出演:かずまりっち~(トレロカモミロ)/高田鷹 
ゲスト:ルースィー・ラヴグッドウィル(背油こってり)
料金:1000円(人数限定あり)(おにぎり・お茶付き)

問:アトホール/トレロカモミロ(080-5271-7099)camomillo.net@gmail.com

劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieと新米脱サラカフェ店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー

ルースィー・ラヴグッドウィル
劇団背油こってり主宰
背油こってりはわかりにくい世界観とわかりやすい魂を表現することを目指した劇団
http://19870130.blog22.fc2.com/

劇団背油こってり
2009年に結成、2012年に解散予定の劇団。大分を拠点に活動をしている。
様々な手法をつまみ食いしつつ、型にとらわれない自由で楽しい演劇を探求。
音楽やダンス、パントマイムとコラボレーションするなど、演劇の幅を広げている。
http://seabura.at-ninja.jp/index.html

企画/構成 KKT SHUT UP STUDIO


※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

真夏の夜の夢のように、ライブは突然立ち上がる「6x9 six by nine special -A Midsummer Night's Dream-」
福岡からやって来たシンガーソングライター 丸井康介 を中心としたカルテット「丸井康介バンド」、彼らをトリに据え、丸井と元々つながりのあったピアニスト村田千尋と彼女の仲間たち、そして芸短大軽音サークルよりの若手グループがライブを行なう。

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トップバッターは「村田千尋トリオ+1」。ドラム、ウッドベース、ピアノ、盤石の陣容に曲ごとにプラス1が加わる。
前半2曲の"1"はサックスの後藤美香、スタンダードなポップスなどを軽やかにスムーズに。4つの楽器各々が見せ場を作る、いいとこを見せる。後半はボーカリストのクロミーが"+1"。
体を揺らしながら、マイクに向かう。声がスーッと伸びていく。ムーディーに、スムーズに。
ミッシェル・ペトルチアーニの「september second」などを。
いつもと同じ金物なのに、その音は違って聞えるよう。

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続いては芸短組「Light Blue」。中心メンバー二人を核に、ドラム、ベースなどにサポートが入る。
今回はアトホール初登場のドラマーがビートを支える。
今までとはドラマーが違うという要因からか、今回はウェルメイドなメロディ、歌を聴かせるという印象とは違い、かなりロッキンで荒々しい演奏。歪んだギターとベース、ボリュームも大きい、速いテンポ、キメも多いドラム、叫ぶような歌。今回も楽器、ボーカルが歌ごとに入れ替わりながら4曲。

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そして「丸井康介バンド」、大分出身で現在は福岡を拠点とする。大分時代は一人で、路上、ライブハウスで弾き語りで歌っていた。
福岡で活動を続ける中、仲間たちを見つけ、表現をより広げるため、形にするため、"バンド"という表現形態を見つけた。ドラム、ベース、ギター、そして自身はアコースティックギターとエレキ。
歌心のあるメロディ、真っ直ぐな歌、真正面からのアレンジで丁寧に伝えていく。そして、現場で鍛えられた観客とのコミュニケーション力。
まっとうなエンターテイメント

夏、平日の夜の蜃気楼。

2011/8/18(木)

丸井康介 http://jp.myspace.com/1004661991



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

昨年夏に続いて大分にやって来た、一生一代パブロッカー ワタナベマモル
バンドブーム時代、「グレートリッチーズ」のフロントマンとして活動し、その後もソロ、バンドで根強く活動を続けている。
今回は、秋発売の「MAMORU & DAViES」のニューアルバム「MEXiCO MONK」の先行発売ツアーで各地を回り、ギターを鳴らし、歌を歌う。

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まず登場するのは、ティーンエイジャーで精力的に大分で活動するトリオ「気狂いピエロズ」
三者三様の出で立ち、荒っぽい手触りの演奏の上でベース/ボーカルのソラがガナる。
「なごり雪」(JINDOUのバージョンか?)、ブルーハーツの「夢」などのカバーも交えつつ、若々しく力いっぱい。
あれもしたい、これもしたい、もっともっとやればいい。

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次いでは、ステージに一人きり。R&R NINJAが真ん中で仁王立ち。
忍者らしく格好も黒頭巾、腕には帷子状のアミアミも見える。
その出で立ちで、アームの付いたSGから、リバーブをうっすらまとったテケテケ系サウンドを生み出す。和風なリフレイン、ザクザク刻むカッティング、むせび泣くアーミング、様々な局面が顔を出す。30分弱の弾きまくりガレージサーフインスト任務を完遂する。

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そして、ワタナベマモル。すっとステージへ向かい、アコースティックギターをアンプに繋ぎ、すっと歌い始める。
ノンエフェクトのカッティング、ベースオーバードライブで歪ませた音、ナイスリズムギター。
それに合わせ、少し汚しの入ったロックンロールなはすっ葉な声が乗る、小奇麗ではないが力強く魅力的。やはり積み上げた年月は裏切らない。
PUNK的な疾走感あふれる曲(JAMみたいなと自身も言っていた)、清志郎バージョンの「サマータイムブルース」、もちろん「MEXiCO MONK」の曲も。
にじみ出る味、でも隠し切れない少年性。オヤジになってもいつまでもティーンエイジャー。


歌い続けよう。降りなければ負けないんだよ。

2011/8/10(水)

ワタナベマモル http://www1.odn.ne.jp/davies/
気狂いピエロhttp://60.xmbs.jp/1950/?guid=on




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昨年、根城にした別府を後にし、東京へ拠点を移した別府ガレージシーンの旗頭「hotspring」
その9月に浅井健一(ex.BLANKEY JET CITY、SHERBETS、PONTIACS)の主宰するセクシーストーンズレコードよりEP「ダニエルとメロディ」を発表。
そして、この2011年7月にフルアルバム「Electric Queen」を発表。ツアーの一環として、地元大分へとほぼ一年ぶりに凱旋する。

記念すべきワンマン、彼らをサポートすべくオープニングを務めるのは、別府ガレージシーンの雄「The LOGOS」だ。
そんな彼らの登場を前に、ホールは、彼らに憧れる若い世代、彼らと共に歩んできた同時代のバンドマン、晴れ姿を見に来た、今までサポートしてきた別府の大人、、、様々な人たちで既に埋まりつつある。

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ロゴス、その人の壁の前でホットに負けじとデカい音を出す。タムが良く響くドラム、へしゃげ、ざらつく音を吐き出すベース、ギラギラしたギター、時折突き刺すような高音がいななく。
グシャッとしたヘビーガレージ、荒ぶり、ミディアムナンバーではサイケに、叫び、囁く。
先輩へとバトンを繋ぐ。

転換の間のBGM、ガレージバンドが演奏するルーズなレゲエナンバー。
準備が済めば、LINK WRAYの「ランブル」が切り裂く。
更に増えた人、歓声が上がる。ホットのショーが始まる。

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一曲目はアルバムのタイトルチューンである「Electric Queen」。
ミドルテンポのロックンロールナンバー、イノクチの力強い歌声に川越、伊藤、そして三浦のコーラスも被さる。そこにも見える少しの変化。
"帰ってきた"を全身で告げるその叫び、観る者がまたそれを受け取る。
ギリギリまでブーストされたバスドラとスネア、これまたド迫力の低音を生み出すベース、ギンギンに鳴り響くギター、ハレーション寸前のボリュームで全てを飲み込むガレージパンク。思う存分に暴れる。

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エネルギーはち切れんばかりのステージング、見てるこちらも力をもらえる。
ゆったりしたレゲエ調のナンバー「レコード屋さん」で緩急をつける、ワンマンらしく余裕を持って。
そこからまたスピードアップ!ラストナンバーまで止まらない。屈指のロマンチックナンバー「45回転」を回転数早めてで、本編終了。
照明落とされるや否や巻き起こるアンコールの声。
その声に応え、アンコール。やり切る。

100人を超える人々がその姿を目撃。
今ここにある、確かな証しを大分に刻んだ。
もっと大きくなれ。止まらずに。

2011/8/7(日)

hotspring http://www.hotspring-rock.com/
THE LOGOS http://tosp.co.jp/i.asp?I=theHAKEN&P=0&MD=



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

アニソンDJイベント「ろけっと☆だいぶ」発射!
大分や福岡で活動するロックDJ、そしてその世界に足を踏み入れたばかり人も、今回かけるのは、アニソン、オタソン、キャラソン、声優ソング、特撮ソング、昭和アニソンとより取り見取り。
福岡で活動するアニソン、オタソンイベント「デルタポップ」からのサポートも心強い。
オタクだけでなく、アニメ初心者の音楽好きな人も楽しんでもらいたい、いや楽しいだろうという心意気のもと作り出された空間で、歌うも良し!踊るも良し!音に浸るも良し!心置きなくオタ芸を打つも良し!好きなキャラになりきるも良し!

DJの烏龍李カブトムあひるきのこtomoki(デルタポップ)、TAMTAM108式(デルタポップ)たちは30分ほどずつで次々とリレー、それぞれのまわす曲に合わすようにVJ魔茶彦が映像をスクリーンに映し出す。

盛り上がりは半端ない。

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歌、歌手の存在感の半端ない特撮ソング、ノイタミナ系の最近空気感をたっぷりと孕んだオサレ楽曲、王道ジャンプ系アニメの主題歌、80年代アニメのドメスティック且つエバーグリーンなもの、甘い声優ソング、そしてボーカロイドタイム、みっくみくにしてやんよ。

やっぱり盛り上がりが半端ない。

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四つ打ちのハウス、ギターロック、テクノポップ、スカ、思った以上に様々なスタイルの楽曲がホールにあふれる。

そして、金髪ボブコスプレイヤーが、マリオが、もちろん普通の格好の人も、あの曲で合唱し、ダンスバトルし、サークルモッシュし、サイリウムを振る。
とにかく楽しそう。フリーダム。

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最後まで半端ない。

夏祭りの日のアニソン祭り。こちらも熱くて、自由で、楽しいのだ。

2011/8/6(土)

ろけっと☆だいぶ実行委員会 http://rocketdivemember.blog.fc2.com/
デルタポップ http://deltapop.net/



テーマ:アニメソング・特撮ソング - ジャンル:アニメ・コミック

7月最後の日、行われたイベント「賓(まれびと)」
県外からやって来たアーティストが3組、県内在住が一組。偶然にもいずれもがソロアーティストとなった。

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まず登場したのは、福岡からやって来 warsawpact(ワルソウパクト)。
キーボードラックにELECTRIBEなどのシーケンサー、サンプラーが積まれる。ギターアンプ前にもマルチエフェクター、とにかく機材は多い。
打ち込みのビート、パシンとした土着的なリズム。インストも歌入りも。ギターを鳴らし、炸裂音的に歌う。今の季節らしくサーフ。

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二番手は北九州からやって来たyouichi okuda。と言っても以前大分在住で、アトホールにも出演している。
Macとアコースティックギターを併せ使いすることが多いが、今回はアコギのみ。大きな体をマイクに向けて歌う。どろりとした感情が積み上がるような言葉、一方影響を受けたのか、スタイルは全く違うが、ブルーハーツの匂いなんかも感じる。

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続いては大分組、spaceship airguitars。テーブルがステージ真ん中に据えられる。何台かのカオスパッド、ループ系始め、エフェクターいくつか、ミキサー。ギターは今回はない。
高音成分多めのクリーンアンビエント。音は大きくない、金属的な音が伸びる。遠くのジェット機のように、歩くようなビートが遠くから近くにへ。多重に。

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最後はまたも福岡密笑。大分でのライブは初めて。
エフェクター類いくつか、それらを通してジャガーの音はベースアンプとギターアンプに送られる。
真ん中に立ち、マイクに向かう、その両翼から生み出される大きな音。
細かい筆致のギター、重なる爆音、迫力あるループ。散文をしゃべるようにマイクに。言葉が音の上に顔を出したり、沈んだり。
周りとの断絶を感じさせる言葉。フィードバックの中に沈む。ソニックブーム

黒い日曜日

2011/7/31(日)

密笑 http://music.geocities.jp/mis_syou3440/
http://www.myspace.com/missyou3440
warsawpact--ワルソウパクト-- http://www.myspace.com/warsawpact1968
youichi okuda http://www.youichiokuda.com/
http://www.myspace.com/youichiokuda
spaceship airguitars



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

アトホールのロックの日「6x9 six by nine」

vol.30、いつものように石は転がり続ける。止まることはなく。
今回の出演は4組、若手中堅。音楽のあり方はそれぞれ。楽しみ方は繋がっていく。

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トップは若手女子中学生二人」。今回が活動停止前最後のライブとなった。
暗い照明、そんな中、ボーカリストの ぽいずん は、変わらず脱力するようなMC、スタイルは変えず(少しの悲しみの芽も?)。
演奏から出てくる音は相変わらず。ぬるりと続くようなちょっと変わった旋律の歌、単音爪弾き系のギター、不思議に絡み合う。

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続いては2組中堅組が続く。ギター/ボーカル上野豊を中心としたトリオ「上野豊バンド」。ベーシストは左利き日本語詞、ブリティッシュロック、70年代アメリカなどを思い出す、地に足の着いたロックサウンドを聴かせる。
心地いいメロディ、背筋が自然に伸びるような真っ直ぐなノリ、音も言葉もまっとうで気持ちよく楽しめる。

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新しいドラマー加入しての「The Broken Blossoms」、久しぶり。こちらもトリオ。
メンツは変わったが、その纏ったキリキリとした緊張感は変わらない。長身のフロントマン二人、マイクに向かい叫ぶ。金属的な刺さるようなギター、エレキとウッドベース、疾走する。トラブルもあったが、やり切る。

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ラストは再び若手。別府の4人組「HEARTFIELD」。二本のギターにベース、そしてサポートのドラム。
ギター、歪み、ディレイ、リバーブ、アーミング、によりその音が大きく広がり、重なる。音の壁。ベースラインも印象的なものが時に挟み込まれる。淡々としたドラムビート。
その爆音の中で、ボーカリストのカイ、ギタリストのハルキの声が乗る。ドリーミングポップ。

ふいに世界は裏返る。回り続けよう。

2011/7/30(土)

The Broken Blossoms http://www.myspace.com/thebrokenblossoms
HEARTFIELD http://97.xmbs.jp/heartfield/
女子中学生二人 http://x56.peps.jp/jc2core/?id=jc2core&guid=on



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