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大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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2011/10/2(日)【ライブ】
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★塚本功トリオ「Stompin' Boys~Goes to Japan~」★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:塚本功トリオ(東京)/ウルティ・マディ/さちきよ/FLASH THE 徒歩5分
料金:前売り2500円/当日3000円

塚本功トリオ
塚本功(Gu、Vo)
ASA-CHANG(Dr)
長山雄治(WB)

塚本功
1970年5月21日生れ。
1994年にピアニカ前田氏率いる「ピラニアンズ」でメジャー・デビュー。
平行して自らのリーダーバンド「ネタンダーズ」でもCD制作やライブ・ツアーを行う。
1997年にピラニアンズを脱退(2006よりピラニアンズはライブ活動を再開しており、塚本功もこれに参加)。
その後はネタンダーズの活動と平行して、ギタリストとして小島麻由美等、ソロアーチストのレコーディングやライブに参加。
2002年4月にはエレキギター1本によるインストアルバム「Electric Spanish-175」を発表する等ソロ活動もスタート。
2003年より「sly mongoose」にギタリストとして加入。
2006年より「ASA-CHANG&ブルーハッツ」に作詞作曲及びギタリストとして参加。
2007年より 「THE HELLO WORKS(スチャダラパー×スライマングース)」始動
2007年11月セカンドソロアルバム「Stompin'」発表。
http://isao-tsukamoto.net/

ASA-CHANG
80年代後半ヘア・メイクアーティストとして小泉今日子、本木雅弘などを手掛ける。89年に「東京スカパラダイスオーケストラ」のパーカッション兼バンド・マスターとしてデビュー。その自ら創始した「東京スカパラダイスオーケストラ」がブレイクを果たすが、93年に脱退。フリーに。
独立後の数々のセッション・ワークにより、ドラマー、パーカッショニストとしてその存在を知られるようになり、いわゆるラテン・パーカッション系だけでなくインド・アジア系から玩具類、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立し、ドラマーとしても躍動感のある唯一無二のそのビートは、パワフルさと繊細さを兼ね備え、数多くのアーティストからの信望を集めている。
http://www.asa-chang.com/

長山雄治
数々のジャズセッションをこなすベーシスト。「ピラニアンズ」、小島麻由美バンドのウッドベースとしても活躍中。

ウルティ・マディ
「雄叫びソウル、鋭敏ロック、泣きのブルーズ」を奏でる。
さちきよ
様々なジャンルを自分たちの流儀でオトナの料理にする。

FLASH THE 徒歩5分
元「FLASH BACK 9」のギターFLASH氏による、ピースフルな弾き語りソロユニット
http://keeponmusic.com/fb9/



2011/10/8(土)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.31★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:ブンブンマート。/natural merry-go-round/psyrups 他
料金:1000円

ブンブンマート。
生涯少年3ピースバンド。復活
natural merry-go-round
超アットホームなステキポップロックバンド
http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
psyrups
2008年始動。
甘いポップスに、サイケデリックなスパイスを。そんな願いが込められた女性ボーカル率いるバンド
http://tosp.co.jp/i.asp?I=psyrups

2011/10/9(日)【パフォーマンス】
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大分舞台芸術フェスティバル2011
劇団背油こってり第4回公演
「ネコとネズミの、あるいはラフストーリー」★

上演開始①14:00/②20:00 ※開場はともに30分前
料金:前売り1200円/当日1500円

出演
全自動眼鏡掛機(大分大学文化会演劇部)
ポン田みかん
ぶりちゃん
ロナとん
超人発電所(レオナルド・くまんち

演出・脚本
ルースィー・ラヴグッドウィル

問:seabura2009@mail.goo.ne.jp


平和なネズミワールドに何一つ不自由なく暮らしているネズミたち
だがそこに現れる不穏な影
ひ弱なネズミたちの運命はいかに

そこには愛があったり、悲しみがあったり、欺瞞だったり正義だったり悪だったり
大体どこかで誰かが皆で生活していたら、当たり前のことだよね

これぞ劇団背油こってり総集編!
大分の変才ルースィー・ラヴグッドウィル最新作
全楽曲劇団オリジナルでお送りします。

劇団背油こってり
2009年に結成、2012年に解散予定の劇団。大分を拠点に活動をしている。
様々な手法をつまみ食いしつつ、型にとらわれない自由で楽しい演劇を探求。
音楽やダンス、パントマイムとコラボレーションするなど、演劇の幅を広げている。

2009年10月
劇団背油こってり第1回公演「彼らによろしく~宇宙編~」
2010年03月
第2回公演「スリットゴースト」
2010年04月えんぱく
「幸福の王子」
2010年06月背油の小箱
幸福の王子
ロバの耳
2010年10月
第3回公演「その音は今や、憂いを帯びて」
2011年02月えんぱく
「浦島太郎」

http://seabura.at-ninja.jp/index.html

2011/10/15(土)【ライブ】
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★BREAKDOWN Vol.3★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:NERD(福岡)/XL-FITS(福岡)/people/deus xxx machina/THE ANOTHER PLANETS
DJ:kordeei(PRIVATE WORLD/福岡)/SHIHO
料金:1500円

問:breakdown78@hotmail.co.jp

NERD
博多発、レイジング・スラッシュ・ハードコア!!
2004年の結成以来、各地での精力的なライブやオムニバス音源
への参加を続けてきたナードが、遂に6年ぶりの大分来襲!
http://www.myspace.com/httpwwwmyspacecomnerd

XL-FITS
TOP ACT OF RAW PUNK!! センスとエナジーが暴発する
70年代から10年代への瞬間タイムワープ!!
http://www.myspace.com/xlfits

people
尾道から世界へ発信していた「あの」ピープルが大分で蘇生。
究極のドランク・ノイズ・パンクが脳天に降り注ぐ!!
http://x70.peps.jp/tanaka11
deus xxx machina × あかしももか
電気ノイズグラインドから未知の領域に突入中!?
粉砕×構築÷??=XXX!!
当日はゲストに「あかしももか」を 加え、
宇宙(なiLL反=抗)の×旅×へ×~℃。
http://www.myspace.com/deusxxxmachina
http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901
THE ANOTHER PLANETS
ALL WE WANNA DO IS "COSMIC WAVE PUNK"!!
http://www.myspace.com/theanotherplanets

2011/10/16(日)【ライブ】※情報追加
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★町田謙介 with chihana ライブ in 大分★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:町田謙介 with chihana
O.A.:雅楽多
料金:3000円(1ドリンク付)

問:Blue Babe 090-2510-0694

町田謙介
多方面のジャンルをどん欲に吸収し独自のスタイルを吐き出し続ける、現在進行形ブルースマン。
21世紀仕様のルーツ・ミュージック!
新しさと懐かしさ、過激と哀愁を合わせ持つサウンドは、ブルースを基本にしながらも無国籍でふくよかなオーガニックな肌触り。
日本のタジ・マハール、日本のオル・ダラのよう。
P-VINEから発売した「FUTURE BLUES」は2009年、雑誌「BLUES & SOUL RECORDS」の年間ALBUM BEST10の4位に選ばれる。
2010年、平井堅のシングル曲「Sing Forever」のレコーディングに参加。コーラス担当。
同年10月、台湾ツアー。イベント「台湾BLUES BASH!7」や、台北のライブハウスでライブをする。
http://www.linkclub.or.jp/~machiken/

chihana
目をつぶって聴いていると老練なギタリストかと思う程枯れた味わいをだす女性リゾネイトギタープレーヤー。酸いも甘いも知り尽くしてる年齢かと思いきや、最近やっと公然とお酒が飲める歳になった若い女の子。先が思いやられる、もとい、これからが楽しみ(笑)
http://www.chihana.org/

雅楽多
大分で日本語のぶるーすを演奏し活動する。
http://plaza.rakuten.co.jp/garakuta1990/



2011/10/22(土)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.32★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:HEARTFIELD/Third Sister Lovers/sakanafish
料金:1000円

HEARTFIELD
Droog、hot spring と、ここのところ湯水のごとく才能が湧き出している"別府シーン"を変容しながら進む若きニューゲイザーたち。どんな新しい景色を見えるのか。
http://97.xmbs.jp/heartfield/

Third Sister Lovers
フカシではなく
big starではなく

sakanafish
魚とひっそり暮らしてます
http://www.myspace.com/sakanafish

2011/10/23(日)【クラブ】
★NA・SHI・KA!! 音楽祭★
OPEN/START 17:00
[LIVE]GI-琉球/Killer/Sanvew/hevey/UMA/SIVA/King Boo/Joker/G-CLAN/LINCORN(行橋)/SOUTH-K/DAZZLE リアルハンター(東京)
[DJ]大魔人/Lux-G/C-SAY/KM-23/LOCCE/M-4/MARIYA
料金:前売り1000円/当日1500円

(問)070-5411-3201

2011/10/29(土)
★RESERVED★

2011/10/30(日)【ライブ】
★Fast Break Vol.6★
OPEN 17:00/START 17:30
出演:Vodka Fizz(大分大学・別府大学)/SYMG(大分大学・APU・社会人)/shealy(大分大学)/mu-jack(芸術短期大学)/Heiligen(社会人)
料金:前売800円/当日1000円

問:Sound Track project:better_late_than_never.r0421@ezweb.ne.jp

2010年7月から始まった学生、初心者主体のイベント第6弾開催!

Vodka Fizz
オリジナル中心、ギター2本の4人組
mu-jack
2011年1月の『第1回おおいたJK-POPS音楽祭』の運営などにも関わる。

今後のイベントの出演者も募集中!

Sound track Project http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Fast_Break_2010

2011/10/31(月)【ライブ】※情報追加
★"吉田達也" RUINS alone NEWアルバムリリースツアー★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:RUINS alone(東京/a.k.a.吉田達也)Shota Hashimoto/Shownin/電子卓上音楽団(大牟田)
料金:前売・予約2000円/当日2500円

吉田 達也 Yoshida Tatsuya
現代日本のオルタナティブ音楽シーンで最も先鋭的なドラマー/作曲家/インプロヴァイザー。1961年 岩手県生れ。高校のブラスバンドでドラムを始める。80年代初頭から都内のライブハウスを拠点に演奏活動を開始。パワフルでポリリズミックでスピード感溢れる演奏スタイルで、パイディア、あぶらだこ(ヘルプ)、YBO2、ZENI-GEVA、ジョン・ゾーン・のトーチャー・ガーデン等々、数多のグループに参加して活躍。85年には自身とベーシストの2人だけによるバンド『RUINS』を結成。そのソリッドなリズム・セクションによるエネルギーの爆発に高音から低音までをカバーする吉田のオペラチックなヴォ-カルを乗せた革新的な音楽性とサウンドは、国内はもとより海外でも高く評価され、頻繁に海外ツアーもおこなっている。90年代はルインズ以外にも高円寺百景、大陸男対山脈女、是巨人、ズビズバ、赤天等つぎつぎと違うコンセプトに基づくバンドを立ち上げほとんどのレパートリーを作曲。セッション参加もふくめて国内外の様々なレーベルから100を超える作品を発表している。内外のミュージシャンとの共演も多数。近年では菊地雅章、藤井郷子等ジャズフィールドでの活動も目立つ。また国境を超えサムラママスマンナ、アシッドマザーズゴング、ペインキラーのメンバーとしても活動している。

主な共演者:
John Zorn, Fred Frith, Bill Laswell, Derek Bailey, Charles Hayward, ArtoLinsay, Lars Hollmer, David Moss, Billy Bang, Eugene Chadbourne, RonAnderson, 灰野敬二、大友良英、菊地雅章、坂田明、梅津和時、千野秀一、広瀬淳二、林栄一、藤井郷子、勝井裕二、沢田譲治、NULL、古館徹夫、天鼓、羽野昌二、NON、山本精一

また、音楽活動のかたわら石仏、石像、巨石、石の山。石とあれば写真を撮り続ける写真家でもある。

RUINS-alone
ベースパートにサンプラーを使用し、ルインズの曲を吉田一人で再現するユニット。

RUINS
1985年結成のルインズは、19年を経て今なお進化/深化し続け、ドラム&ベース・デュ オのパイオニアとして君臨し続けている。プログレ/現代音楽/ハードコア/フリー ミュージックを統合したかような複雑怪奇な楽曲に、独自の言語に よる歌。そしてハイテンションかつワイルド/ヘヴィかつスピーディ/鋭角的でパワ フルな恐るべきアンサンブルは2人だけの演奏とはとても信じ難い。初期のノイジーでハードコアなサウンド、その後のテクニカルで複雑な音を経て、現在は両者の特色を兼ね備えた完成度の高い演奏を聴かせる。真の意味でのハードコア& プログレッシヴ・サウンド。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~ruins/
http://www.myspace.com/magaibutsu

Shownin
ベーシスト・ギタリストとして活躍。教室での講師も。ソロでは、ディレイ、オクターバー、トーキングモジュレーター、、様々なエフェクターを駆使し、即興演奏を行なう。
http://yaplog.jp/sgbass/

Shota Hashimoto
ラップトップを使用したアンビエント/ドローン、グリッチ等の音を生成する。
17歳の頃よりハーシュノイズ/ドローンなどの音楽活動を開始。
NERAE(東京)でギター・ベース・シンセ、ミキシング・マスタリング等を担当。
別名儀で、Kamshott、Helical Phobia、Drossなどがあり、
ヒップホップ、ハーシュノイズ、コラージュなど、他の多方面で音の洪水を流している。
http://shota-hashimoto.blogspot.com/
http://soundcloud.com/shotahashimoto
http://soundcloud.com/kamshott
http://www.myspace.com/helicalphobia
http://nerae.web.fc2.com/

電子卓上音楽団
2000年、河童を発見して驚き、翌年結成。 DJ/DTMからexperimentalへ移行した音。
電子的な持続反復音を加工操作する。
http://www.myspace.com/dentak


※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。
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テーマ:地域情報 - ジャンル:地域情報

5年ぶりとなるフルアルバム「手をかえ品をかえ」を発表した、アコースティックギター、バイオリン、ドラムの異形のスリーピースパンクバンド「水中、それは苦しい」
「HANAE NAKAZAWA プレゼンツ WELCOME and BYE」以来、2年弱ぶりにアトホールにやって来た。

そのツアー、大分で彼らを迎えるのは5組。出演者の多い時のライブのように、さくさくリポートも進めていきましょう。
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トップバッターは、アトホール初登場の「yokushitsu」。White Stripesのナンバーで変わったセッティングのステージに立つのは、同じ男女二人組。ただしこちらはドラムが男で、ギターが女。
自由な心が伝わってくるような奔放なドラミング、変なメガネの文系少女のオルタナティブなギター、二人の歌で変てこりんな世界を作っていく。

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ティーンエイジャーながら、古き良きロックンロールの世界を辿ること怠らないトリオ「気狂いピエロズ」
荒々しく、刺々しいガレージーなロックンロールを、後先考えず勢いよくブチかます。オリジナル、「名残り雪」のカバーなど。
最期はベースを投げ捨てて、ソラがトラメガでガナり、サイレンを鳴らす。

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ついでもアトホール初登場「AMANEKU」。ただ、メンバーは「SAYOUTEN」の山本と「deus xxx machina」のリーダー、赤峰によるユニット。ギターとサンプラーシンセなどによるユニット。共にエフェクター類は「戦いは数だよ」とばかりに並べられる。
歩くようなスピードのビート、ギター、カオスパッドから生み出される耳触りな金属的なノイズが耳を刺す、攻めてくる。

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最近、脂が乗って充実した美味そうなライブを続けるトリオ「TheCentralbars」。セッティングの間だけ、かりそめの北欧の優しい調べが耳を癒す。
バガーーン!と始まれば、説得力抜群の演奏が飛び出す。いななくギター、しっかりとボトムを築くベース、打ち鳴らされるドラム。叫び、囁くボーカル。極上で、モダンな、ハードロック、サイケデリックタイムが展開される。

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ドリームポップ、またの名を変態ポップトリオ「clavinotes」
2本のスタインバーガーから出てくる、エネルギーの高いギラギラした音が空間を埋める。その中で、ボンヤリとスネアとバスドラが響く。カオスまみれの中で、ペットサウンズ的ドリミーングメロディがこれまたこぼれ出る。愉快で不愉快なシューゲイザーも顔を出す。

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トリは「水中、それは苦しい」、トリだけにアルバム全曲やる、勢いで。
フロントマン、ミニアコースティックギターを弦よ切れろ、とばかりにかき鳴らすジョニー大蔵大臣、すくっと立ち自由自在に、あれだけ弾けたら気持ちいだろうとばかりにバイオリンを弾きまくるセクシーパスタ林三、姿勢よくセットに座り、抜けまくるスネアをならすクールアイ アナーキー吉田。
目力強い三人が汗をダラダラ流しながら、無二のアコースティックパンク世界を作り上げる。
ボサノバ、ディスコ、SOBばり?のファストナンバー、どこまで本気かはわからないがあくまでスタイルはパンク。「農業、校長、そして手品」などのキャッチーなナンバーはメジャーフィールドで闘えそう。ジョニーのしつこいまで言葉遊びを極めたナンセンスな詩。笑いを誘いつつ、どこか悲しく、現代詩にまで突き抜けそう。
ウェディング・プレゼントばりのカッティング、切なく響くバイオリン、至上のバタバタガッシャンドラム。


力の限り、おかしく、切ない。

2011/9/18(日)

水中、それは苦しい http://suichu.jimdo.com/
TheCentralbars http://www.myspace.com/ningen50nen
clavinotes http://www.myspace.com/clavinotes
気狂いピエロズ http://60.xmbs.jp/1950/?guid=on
yokushitsu http://x37.peps.jp/yokushitsu/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

学生時代に「N.G.THREE」のVo&Guとしてその音楽的キャリアをスタート。「N.G.THREE」解散後は「RON RON CLOU」、「The AUTOMATICS」、DJなどとしても活躍する傍ら、「NORTHERN BRIGHT」として、テレビドラマ主題歌、自身も敬愛するOASISのフロントアクトを務めるなど、オーバーグラウンドでも活躍していたシンガーソングライター/ギタリスト 新井仁
5年ほど前からソロ活動を開始し、現在はバンド活動と並行し、ソロとしてギター1本全国を駆け巡る。

九州ツアー2日目の大分、新井と共に夜を過ごすのは、「ネネカート」ミワサチコ、そして福岡から「ライスボウル」

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まず登場するのは「ライスボウル」。歌心を大切にしつつ、ロックの持つダイナミズムをも体現しようするトリオ。
湿り気、情緒を含み、懐の大きさを感じさせるグッドメロディ、強弱、前後、大きな幅を持つエモショーナルな演奏。自分たちの思い、情熱を観る人たちに共有してもらいたく、力の限り演奏し、胸襟を大きく開く。

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ミワサチコ、「ライスボウル」の演奏が終わるな否や、つんのめるかのように演奏が始まる。いつものことではあるのだが。
椅子に座り、フィンガリング主体のギター、ミニマム、されどそれは色々な形、色を持ち、想像力を喚起させる。そして、よく伸びる澄んだ声。すーっ、と胸の中に滑り込んでいく。
ソロの曲、現在組んでいる"ポテンシャル・ハードコア"バンド「danro」の曲も。口ずさみたくなる。

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そして「ネネカート」。福岡でのライブも増えた彼ら、キーボードも入ってのアトホールへの登場は久々か。
パチッとまとまった演奏。ドラムとベース、ギター、キーボードが絣を織りなす。そして歌声が、筆となって、その上で絵を描く。ダウントゥアース、ヨーロッパ、アメリカ、色々な要素が顔を出す。

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トリの新井、"ザ・コンビクト"かのような白と黒のセットアップ。短パン姿、40を越えて似合うのは、カジくんか彼くらいかも知れない。
椅子に座り、アコースティックギターを鳴らす。キラキラした音の粒子が細かく散って、消えていくような瑞々しさ。
ユニクロのCMのナレーションなども担当するその美声はさすが。豊な倍音を含む低音は男のセクシーさを体現するかのよう。
自身のオリジナル、「NORTHERN BRIGHT」の「Wildflower」、「scot goes for」のナンバー。そしてRadioheadの「High&Dry」、スタンダードと言ってもよい「alone again」と、時代も国境も越えて良メロ、美声を求め、押していく。

アンコールでは、"アトホール"オーナー河村をドラムに迎え、OASISの「Whatever」、Jamの「Town called malice」を披露。
ブリティッシュの刻印への忠誠を見せつけた。

2011/9/17(土)

新井仁 http://lifestylemusic.info/
ライスボウル http://www.drawngirl.com/
ネネカート http://www.myspace.com/nenecart
ミワサチコ http://www.geocities.jp/miwa01234/
http://www.myspace.com/miwasachiko



テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

大分の老舗ロック系パーティイベント「mintdragon」、夏休みは終わっても、9月に入っても、奇数月の第二土曜日がやって来れば、パーティは開かれる。

今回も、Team"ROCK"、DJのKINN/橋本タイスケ/DISK/NORI/ke-gは、良い曲を揃えて、みんなが来るのを今か、今かと待っている。

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出始め、オザケンの「痛快ウキウキ通り」、「夢みるNo.1」、モータウンの匂い、そしてどこ感じる秋の匂い。足された低音は、よりグルーブを強化する。

グルーヴィーチューン、尖がったロック、重いモダンへビィ、それらが境界なく重なり合う。沙真のナンバーから、定番のキラーチューンまで。
光る、回るライト。

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そんな中差し込まれる、NORIのオールディーズスカ60'sガールズグループが良いアクセントになる。レコードノイズも心地よく。

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そしてテッペン越えてからからの00年代、10年代のアンセム連発に大いにアゲさせられる。
ミッシェルの「ジェニー」、the HIATUS、サカナクション、heavenstamp、、、良い曲はまだまだいっぱいある。


HALCALI+ソウルセットの「ブギーバック」、そしてまた小沢健二のナンバー。円環が完成する。
かまってちゃん、「ロックンロールは鳴り止まないっ」。

鳴り止まないっ、鳴り止ま。。。...

2011/9/10(土)

mintdragon:http://mintdragon-oita.blogspot.com/



テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

"片づけられない女"の部屋、ばりに雑然と散らかった部屋。
ただ、そこにいるのは男と女ふたり。
その雰囲気の通り、そこにあるのはロマンチックなものではない。

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ゼンドウとキボリ。


「ハキダメのうた rebirth」。3年前上演された作品は、"再生、復活"という言葉が付随して再演された。


ふたりは閉ざした世界で、片方が難問を投げつけ、片方は努力する。
煮詰めていく。

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そことは全くつながらない場所、自分探しの旅、イタリアでこれまたふたり、

モンジュとコオロギ

が噛み合わないやり取りを続ける。


そのあと、絡まなかったはずのものがいつのまにか絡まっていく。意外と。
濃くしていこうとする。

水は無くなって、要素が強められて、いつか何もなくなって、コンロから外すしかなくなる。

どうしようもない まやかし みたいに何もない。

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4人での合唱、ホール全体を使った演出、意欲的な試し。演じる人も前とは違う。



突然、一人にされる。往々にして、そんなものだ。

空は乱暴なまでに青い。

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続く、続いてる。

そこは地獄か天国でしょっか。それとも、

2011/9/4(日)

ハキダメのうた Re-birth

出演
コユキ
kazumaritchie
ヤマシンスカイウォーカー
ルースィーラブグッドウィル(劇団背油こってり

作・演出 kazumaritchie

トレロカモミロ http://camomillo.seesaa.net/
http://camomillo.web.fc2.com/camomillo_web./Welcome.html



テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

1999年、高校時代に「昭和喫茶」でCDデビュー、以後上京し大学で哲学を学ぶ傍ら、幅広く表現活動を続けていたシンガーソングライター/肩の力を抜いた美術家 あかしももか

彼女が30歳になる誕生日の当日、アニバーサリーイベント30 anniversary あかしももか ~みそじとみそじの社会学 ?もにゃもにゃ・どきゅん?~」を開いた。

30、という女性には大きいと考えられる数字を迎えるだけに、今まで過ごしてきた人生を振り返るようにイベントは進む。

まず、イスとテーブルが並ぶ室内、少しいつもと空気が違う。
訪れたお客様には、この日の為の記念品がふるまわれる。ハンドタオルと特製の"みそじる"(味噌汁)、そして本日の式次第などなど。

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開演時間を迎え、まず始まったのは、秘蔵写真とともに綴る、"あかしももか" 30年のあゆみ の映像。出生すぐの頃から、学生時代、デビュー時期の写真などを、スライドショーでご紹介。自身のつけるナレーションで、あまり知られていない意外な秘密の暴露もあり。

それが終わると、金屏風の前での記者会見、どこの会社の所属かもわからない記者からの質問にもにこやかに答えます。
華やかなドレスも相まって、ちょっと誕生日との整合感が揺らいでる感なんかも(でもありあり)。

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その後はパネラー5人を迎えてのシンポジウム「30さいの可能性をさぐる。」。
日名子 英明 氏 (音楽ディレクター・DJ)、諏訪 眞理子 氏 (現代美術家)、西村 圭介 氏 (芸人)
、伊達 奈都紀 氏 (OL:ときどき制作)、山内 桂 氏 (ミュージシャン)、あかしを含めて、20代から、50代までが30歳の可能性を探るトークを繰り広げる。
それぞれの経験を踏まえた含蓄のあるお話、思った以上に深いところまで入っていけた気がします。


そして、以前彼女の作成した絵本(電子絵本みたいなものか「pocaco」を上映、これもまた不思議な味わいがありました。
そのなか進められたセッティングの上、あかしの生ライブ。

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まずは、久しぶりに「ピントはずれ」をダンスと一緒に披露。
その後は、エレクトーン一台での弾き語り。そして、途中からは「フラクタルメイト」が加わってのバンドスタイルでの演奏。
アルバム「コスモポリタンパレード」のナンバーから、デビュー当時の「昭和喫茶」「ドゥ・ザ・プロレタリアダンス」「旅の宿」と言ったナンバーまで。

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キーボードが主役となった、どこか懐かしく、キッチュな音世界を変わらずに繰り広げ、みんなを魅了する。

楽しい"誕生会"、最後はくじ引きによる、30を機にお別れしたいもの(レアものとも言う)を形見分けで終了。
"愛"をみんなに分け合おう。

2011/9/1(木)

あかしももか http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901




テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

大分のラッパー、シンガー、DJたちが集まったパーティー「MIX PARTY 「NA・SHI・KA!!」」
DJのKM-23が回す、イーストコーストウェッサイダンスホールレゲエ、様々なスタイルのジャパニーズヒップホップチューンがホールを埋める。

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今回はコンパクトなショーケースライブ。
LINCORN、Sanvew、JOKER、$IVA、King Boo、SOUTH-K、ラッパーたちが、オリジナルのトラックの上で、真摯な思い、やるせない憤り、ちょっと物申したいことを、ビートに乗せて、フロウを流し、ライムを重ねる。

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存在感ある低音、キックが響く。大ネタ使いから、アンダーグラウンドまで、トラックも色々、ラップスタイルも勢いのあるものから、ドスの効いたもの、その幅は広く、根はしっかりと張っているのを感じさせる。


nsk2110828
シンガーのakari、宇多田の「First Love」などをしっかりとしっとりと聴かせる。
これもまたブラックミュージックの大きな一側面。

R&B、HIPHOP、REGGEA、黒いビートの脈は打ち続ける。

2011/8/28(日)



テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

大分市若草公園近くの楽器店「Takk」主催のライブイベント「postHuman vol.8」
8回目の今回は、開店一周年を祝うかのように県外からのアーティストも含めて、バンドが10組、DJが2組が集まり、ちょっとした室内フェスばりのボリュームのイベントとなった。

そんな中、トップバッターを務めるのは大学生トリオ「far from ideal」
メガネのギターボーカル、アクリルボディのベース、どこか文系の衒いを感じさせる青春ロックを鳴らす。自分たちが初めてカッコいいと思えた曲をラストに鳴らし、9/25(日)の自主企画「しいばゆうせいpresents“knock”」に繋げる。

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far from ideal(左)/Outstanding(右)

続いてもトリオ「Outstanding」。跳ねるようなリズムのラップ調の曲、甘め成分多めのバラード、軽快なロックナンバー、色々なパターンの曲、やりたいことはとにかくやってみる。見ている人に手拍子を求め、MCでも呼びかける。親しみやすく。


またまたトリオ「気狂いピエロズ」。こちらは3人ともティーンエイジャー。
ガレージロックな勢いのある演奏の上で、ガナり、叫ぶ。ブルーハーツ、「名残り雪」残り続けた名曲のカバー。オリジナルの楽曲では荒々しさの中からほの見えるナイーブさが印象に残る。

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気狂いピエロズ(左)/白痴(右)

これまたトリオ、しかしギターでベース音も出すという変則的な編成「白痴」。ボーカリストは女性ピン。
三人が三様の個性的なコスチュームを纏うが、楽器隊はそれぞれ大分ラウドミュージック界では顔の知られた存在。そのナリの通り、オドロオドロシイ怨念的な空気を纏い、「犬神サーカス団」のナンバーを。


もちろんバンドの演奏の間は「大分ジャイアンナイト」(ダイノジ大谷企画のDJイベント、後継イベントの「ジャイ子ナイト」でも)DJアキヲの選んだ、日本のロック中心の選曲が空間を埋める。時間を繋ぐ。


Shota Hashimoto、バンドものの中ラップトップミュージックを披露する。
自らがフィールドレコーディングした素材を基にしたクリーンアンビエント(ノイズとも言える)を。暗い中ゆらゆらと揺れる音。気持ちいい。眠るように、遠い世界に連れてゆく。

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Shota Hashimoto(左)/ザ・ダイアモンズ(右)

そしてサプライズ的な登場となった「ザ・ダイアモンズ」。ベーシストにはサポートで「気狂いピエロズ」のソラが入る。変わらず小気味よく、パンチのある演奏、華のあるステージングに目を惹かれる。派手なロックンロールショーは続けられる。俺はしがないロックンローラーさ。Sweet Jane.

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ほぼ一週間前にアトホールでライブをしたばかりのトリオ「TheCentralbars」
その時と同じように充実した演奏を見せる。爆音上等、全て踏みつぶすような怪獣ハードロックに観る者全てが掴まれる。それは年齢を問わない、観に来ていた就学前の幼児も自然に音に合わせて踊り出す。

DJには時折、「Takk」オーナー、ゲンキ自らも登場。自身もノリノリで体を揺らしながら、曲を流し、大音量を垂れ流す。

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そして続いても同世代の別府組トリオ「The LOGOS」
セッティングが終了次第、粒子の荒いガレージサウンドが雪崩のように転げ落ちてくる。鍛えられたクチャクチャのサウンドで掻き回せ、C'mon Everybody!走れ、駆け抜けろ!

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長かったイベントも後2組、大分組ラストはこれまたトリオ「natural merry-go-round」。
演奏するのはステキポップロック、リズム隊のアイコンタクトは今回も健在。MCでのしつこいまでのAKB押しもらしく、起伏のあるロック、真摯なバラード、聴かせる。幼児、また踊り出す。

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トリは東京からやって来た「U.S.H(ウラタシンジホールディングス)」。大分を拠点にしていた弾き語りシンガーソングライター ウラタシンジが拠点を東京に移し、更なる音楽的伸長を目指し、バンドスタイルをとる。
明るい歌も暗い歌も、歌心を活かし、良く練られた柔らかいポップソングとしてまとめる。

Allons! petit から gtand へ

2011/8/27(土)

U.S.H http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=urashin69
http://www.myspace.com/uratashinji
TheCentralbars http://www.myspace.com/ningen50nen
THE LOGOS http://tosp.co.jp/i.asp?I=theHAKEN&P=0&MD=
気狂いピエロズhttp://60.xmbs.jp/1950/?guid=on
Outstanding http://www.out-standing.net/
natural merry-go-round http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
Shota Hashimoto http://shota-hashimoto.blogspot.com/
http://soundcloud.com/shotahashimoto
http://soundcloud.com/kamshott
http://www.myspace.com/helicalphobia
http://nerae.web.fc2.com/

Takk http://music.ap.teacup.com/takk/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

アトホール、久しぶりのポエトリーのイベント。
2009年に続き、東京からやって来たマルチな活動を繰り広げるYAZUMA a.k.a. 東雄一朗という活性因子が投げ込まれたことにより、また波紋が広がる。

参加するのは、あかしももか、そしてで、ひぐらしひなつ二宮圭一江藤宗一郎
出演順は、開演前のアミダにより決められた。

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決まったトップはあかし。エレクトーン弾き語りシンガーソングライター。
だが、最初からは鍵盤を使わない。自作のオケに合わせてファッションショー。今回は秋の装いを軽やかにご提案。あまりイメージにない、カレッジ風テニスルックがかわいい。
その後はエレクトーンを使っての弾き語り、"言葉"を意識しつつ、こちらも秋の装い。最後は代謝のダンスで締める。

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ここからは奇しくもポエトリーリーディングが続く。前回も東と共演している江藤宗一郎、トラム店主。
椅子をステージ中央に置いてマイクに向かう。散文、日常の中から出てくる思いを平易な言葉で綴る。こちらは夏の。そして自身が敬愛する、かせきさいだぁ≡の「じゃっ夏なんで」を読み上げる。そして、311以降の思いを言葉にしたものも。

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続いては、大分美術研究所主宰 二宮圭一。Beppu Projectなどにも関わり、別府海浜砂湯でのポエトリーリーディングの会も定期的に続けている。
アトホールでのの披露は三度目。そのスタイルにはブレがない。ステージ真ん中、マイクに向かうハリのある声。一つの単語からダジャレ的に、言葉がつながり、跳ねまわって行く連想ゲーム。自然と韻も踏まれる。笑いが生まれる。
しかし、最後のは飼いだったクマに捧げるもの。おかしみはありつつも、悲しみが伝わる。構成もしっかり。

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そして大分組最後は ひぐらしひなつ。物書きとして、普段はトリニータ関連、月刊誌などで活動している。
オラショの詠唱がまず流れる。ドレスアップした衣装、こちらは様々な意匠を凝らした朗読。その衣装からもあるのだろうか、重厚な、ゴシックな印象を感じさせる。
最後は、アベマリアが流れる中の、最期、別れをテーマにした詩。周りの人にも、先日まで元気だったサッカー選手にもそれは訪れる。そして決して逃げられない。

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ラストは東雄一朗 a.k.a. YAZUMA。こちらは色々とステージ上のセッティングが施される。
真ん中にマイクスタンド、その近くにハイハットとスネア、足元にはエフェクター類、そしてZO3ギターとギターアンプ、更にはベースアンプのセッティングとキーボードも準備される。
演奏がスタート、スネア、ハットを叩き、サックスを吹く、足元のフットスイッチを踏んでループを作っていく。アブストラクトな重なりの中で、恰好を付けて言葉を載せていく。
モダンなリーディング、三台噺ばりに観客からお題をもらい、即興のリーディングをまとめる。
そして前駆の通り、ベーシスト山崎三四郎(buremen)、キーボードにあかしももかを加えてのセッションリーディング、緊張感のある演奏と言葉のやり取り。ポスト○○的なもの。

39歳から41歳への地図。

2011/8/25(木)

東雄一朗 http://travelinword.com/flightofidea/yazuma.html
Flight of Idea http://www.myspace.com/flightofidea 
TRAVELIN’WORD http://www.travelinword.com/
http://blog.livedoor.jp/flightofidea/
あかしももか http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901



テーマ: - ジャンル:小説・文学

大分在住のシンガーソングライター佐藤瑛NHK福岡「トンスタ」などのメディアにも出演し、福岡、大分を中心にライブ活動をしている彼女が、初のアルバム「tHInk tAnk a LIn」kの発売に合わせて、レコ発 and チャリティーLIVE「Hikalink Pray Japan」を開催。福岡、大分で知り合ったゲストを迎え執り行われた。

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まず登場したのは、2か月ほど前に行われた「THE 5th Music Revolution大分大会」でグランプリを獲得した古賀小由実。その場で佐藤とは知り合ったと言う。
ピアノに向かい、柔らかく歌声を紡ぎだすその姿はやはりなかなかの貫禄を感じさせる。THE BOOMの「中央線」(この場合は矢野顕子のと言った方がいいのか?)、椎名林檎のカバー。そしてグランプリ曲の「キャラメルマキアート」とオリジナルもしっかり聴かせる。KYUSHU FINALも頑張って!

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続いては佐藤が福岡より招いた女性二人組弾き語りデュオ「fluffy」。fluffy = ふわふわした という名前の通りの雰囲気。
帽子などの衣装も含めて、陽性で柔らかい空気を纏い、二人でギターを鳴らし、一人は時にタンバリンを。二人が交代しつつ、主旋律を担い、ハーモニーを合わせる。明るい曲も暗い曲もありつつ、通底するのはポップだということ。

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続いても福岡組の戸渡陽太アコースティックギター、少し高めのポジションで力強くストロークする。生まれる骨太なグルーブ。そして、それを超えていく力強い歌声。そのパワーに目をとらわれる。伝わる。
少しのヒリつく空気を纏い、立つステージ。曲順もそこで組み立てる。ボサノバブルース、「ウェディング・プレゼント」のようなパワフルなカッティング、様々な要素を自分のものとして料理していく。歌もギターも一級品。

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トリ前は大分組「かぼす」。ここ数年、コンスタントに活動を続ける兄弟デュオは今回も確かな足跡を刻んでいく。
フォークを基盤としつつ、たまに聞こえてくる小洒落たコードがどこか街の風を運ぶ。ステージ上を動き回りながら演奏し、観客とコミュニケーションを取り、心を掴み、エンターテナーの力を見せつける。さすが。
9月半ばの大型企画にも期待が持てそう。

hkr110821
トリはもちろん佐藤瑛。"レコ発 and チャリティー"という晴れがましい場だが、一旦ステージに立ち、マイクの前に立てば、ピリッとした引き締まった空気を作り出す。
若さの焦燥と忸怩、激しい情動、様々なものを、切迫したストロークに乗せて、触れたら切れるような雰囲気を纏い歌にする。
一転、MCでは親しみやすい口調、照れた様子で集まった人に感謝の言葉を贈る。

hkr2110821
今回は特別コラボレーションとして、最初に登場した古賀のピアノとの共演を見せる。佐藤の曲に新たな色合いが加えられた。
この後もソロ、コラボとアルバム収録曲全てやり切る意気込みで、堂々の演奏を見せた。


終演後、佐藤の周りに輪ができる。
楽しげなおしゃべり、いつまでもそこにいたくなる。

2011/8/21(日)

佐藤瑛 http://63.xmbs.jp/rilys/
fluffy http://40.xmbs.jp/lovefluffy/?guid=on
かぼす http://x58.peps.jp/lovesandthanks



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

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