大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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ギターを弾きながら自作の歌を歌う痩せた男。
音がなかったら、何の違和感もなく見られたかかも知れない。
スクリーンに映し出される姿。

シンガーソングライター、デザイン会社のクラチ課長、「詩のボクシング全国大会優勝

かつて体験したことのない歌声とメロディ、そして不可思議なギターの音色、不思議な言葉の繋がり、引き込まれる世界を作ったのは、福岡朝倉在住のアーティスト 倉地久美夫

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彼に興味を持った「乱暴と待機」となど知られる映画監督 冨永昌敬 のカメラが倉地本人、関わりの深い人々に向けられ、それらの言葉を以て、少しずつ輪郭が浮かびあげられていく。
昔の彼のこと、今の彼のこと。

「庭にお願い」

「僕の人生でも何人かは、確実に天才だ、とにかく天才なんだからしょうがないっていうレベルの人が現れるんだけど、倉地くんはその何人か目だったんですよね」
- 菊地成孔


「異様だとか異質だってことが誰から見てもわかるってことはやっぱり大衆性だと思うんですよね。誰から見てもヘンってことは、みんなにわかるってことじゃないですか。それはやっぱり大衆性だと思いますよ」
- 田口史人


それと共に彼のライブ映像も取り上げられる、現在の倉地、菊池、そして外山明とのトリオでのもの。
そして20年近く前、彼の東京在住時代、「アジャ・クレヨンズ」時などの貴重な映像。
どちらも、自然にその歌の世界に吸い込まれるように。

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倉地が育った朝倉にカメラは赴き、その探索は続く、画家であった父の話、そして秘宝館にあるその作品。自身の書き留めたメモ、現在も交流の深い少年時代の同級生からの話、より昔へ飛び、深く潜る。

そしてまた、倉地トリオでのライブ映像。
倉地の歌、ギター、菊池のサックス、外山のドラム。
みなぎる緊張感。

「あなたの風」

ある種、異様だが強さがある歌、そして美しい。確実に観る者の心を必ず何かを残すだろう。
生で、同じ空間で、それに接してみたくなる。

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今も昔も彼は黒いボディのホールの空いたギターを持っていた。

変わっていない。変わっている。

2011/11/12(土)~14(月)

庭にお願い http://niwanionegai.jp/
倉地久美夫 http://hirunohikari.com/kurachikumio.html

出演:倉地久美夫/菊地成孔/外山明/石橋英子/岸野雄一/田口史人/須川善行
撮影・編集・監督:冨永昌敬

ドキュメンタリー/DV/78分 
ライブ撮影:月永雄太/熊倉良徳 整音:山本タカアキ オンライン編集:田巻源太
ミキシング:天野音響技術研究所 映像提供:RKB毎日放送 企画・製作=Fontana Mix 
プロデューサー:須川善行 
配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS



12/10(土) アトホールで 倉地久美夫+外山明 の参加する 「第7回バクまつり」 が開催されます。

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テーマ:楽器と音楽 - ジャンル:音楽

大分のロック系クラブイベント「mintdragon」
街路樹にも電飾が灯り、年末モードの鐘が鳴った11月も半ば、ちょっと早いが今年最後となるパーティーが行われた。
今回は、KINN/橋本タイスケ/DISK/NORI/ke-gTeam"ROCK"メンバーに加え、クラブイベント「SOULFOOD」からMTKも参戦。ロックイベント大同団結。

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選曲はお祭りモード、いつもお祭りモード、街のお祭りモードが、逆に彼らに追いついてきたか。
POGUESの「Fiesta」もいい感じにスピードアップ、ムードを更に加速させる。

アップトゥデートなJ-ROCK、バレリアックなダンスロック、きゃりーぱみゅぱみゅの「PONPONPON」、、、様々な曲たちがフロアをかき混ぜる。

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その中、7インチの60's R&Bで盛り上げるNORI、尖ったモダンヘビィをスクラッチなんかを織り交ぜつつ回すke-g、と個性も発揮する。

そしてMTK、ミドルテンポのレゲエ、サーフのバイブレーションを感じさせる選曲で楔を打ち込む。
「Janie Jones」のカバー、Sublime、しっかりと自分のスタイルを見せる。

その後も、フラッシュライト、ムービングライトの輝く中、終わらないロックンロールパーティーは続く。
何度か顔を出すTOSHI-LOWのエモーショナルな叫び、様々なスタイルの上に乗るKJの声、アブリル、、、和洋の歌姫の歌声も響く。

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みんなの酒のペースも上がる。気持ちも順調によくなって来る。
こぼれた酒を拭くモップ、ボードビルを気取って踊ってる。「ロコ・モーション」とともに。
踊り、腕を振り上げ、笑う

とにかく平和に、楽しく、体を動かそう。ひと時でも浮世から離れて、楽しみましょう、
たのしく たのしく やさしくね

2011/11/12(土)夜

mintdragon http://mintdragon-oita.blogspot.com/



テーマ:DJ/CLUB - ジャンル:音楽


2011/12/3(土)【CLUB】
rd1112_web★アニメソングDJイベント in おおいた
『ろけっと☆だいぶ ~Rocket Dive!~ vol.2』★

OPEN/START 18:00 (till 24:00)
DJ:烏龍李/カブトム/あひるきのこ
VJ:魔茶彦 a.k.a 前田慶次
料金:1000円

「アニソン好きなことが罪なら、俺らが背負ってやる!」

あの興奮がふたたび!

夏に開催して大好評だったアニメソングDJイベント『ろけっと☆だいぶ』が年末に帰ってくる!!

アニメ、ゲーム、特撮、声優、ボカロソングなどで構成されるこのイベント。
最新のヒットソングからなつかしのあの曲、激しく歌って踊れる曲からしっとりと聴けるバラード、誰もが知っている有名曲から意外と知られていない隠れた名曲まで盛りだくさん!!

最初からクライマックスでお送りする内容はオタクだけでなくアニメ初心者の音楽好きな人でも楽しめること間違いなし!もちろんコスプレも大歓迎!!

しかも、なんと今回は平成の仮面ライダーをフィーチャーしたコーナーを用意します!
その名も『Hey!Say!MASKED RIDER TIME』!!
wktkすぎて、ワダジノカダダハボドボドダ!!

きっと楽しいことが起こる12月3日の夜。
みんな、アトホールに集合!!

※今回も会場にはコスプレイヤーさんのための更衣室を用意いたします。

http://rocketdivemember.blog.fc2.com/




2011/12/4(日)【ライブ】※情報追加
★ブルーベイブ30周年パーティー★
START 18:30
出演:ブルーベイブクルー
料金:3500円(飲み放題付き)

問:Blue Babe 090-2510-0694

大分のブルースバー「Blue Babe(ブルーベイブ)」、30周年おめでとうございます。

※立ち見の可能性あります。ご了承下さい。

2011/12/9(金)【ライブ】
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★blues.the-butcher-590213「Voodoo Music Tour」★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:blues.the-butcher-590213(ブルーズ・ザ・ブッチャー/永井ホトケ隆vo&g 沼澤尚dr 中條卓b KOTEZharmonica&vo)
O.A.Juke Joint Blues Band 他
料金:前売3500円/当日4000円

今や日本を代表するブルーズ・バンドとなったブルーズ・ザ・ブッチャーが『モージョ・ブギ』以来約2 年半ぶりとなる単独アルバム第3 弾「Voodoo Music」を10月5日にリリース!
そのリリースを記念して全国27カ所のロング・ツアーを敢行。今回のアルバムは、“ファンキー”をコンセプトに生み出された傑作!
50 ~ 60 年代ナイトクラブやジューク・ジョイントで黒人たちを躍り狂わせていたのはブルーズ。そうブルーズはダンス・ミュージック。そのスピリットをbtb が復活させる!さぁ、ブルーズで踊ろう!

永井ホトケ隆(vocals & guitar)
1972年、同志社大学在学中に「ウエストロード・ブルーズバンド」を結成。同年9月のB.B.Kingと共演し深くブルーズに傾倒する。数多くのライヴをこなしながら“関西ブルーズ・ムーヴメント”の核として活躍し、75年レコード・デビュー。同年ライヴ・アルバムもリリース。翌年アメリカ、カナダなど5カ国でアルバムがリリースされ渡米。77年「ウェストロード」解散後、吾妻光良等と「ブルーへヴン」を結成し2枚のアルバムを残す。80年代、ソロとして活動しながら『エンドレス・ブギ』などのコンサート・プロデュースとレコード・プロデュースも行う。90年代にはソロ・アルパム『フールズ・パラダイス』など2枚のアルバムをリリース。95年ニューヨークのクラブ、「トランプス」にてウエストロードのライヴを行い『ライヴ・イン・ニューヨーク』としてリリース。98年、小島良喜等と「tRICK bAG」を結成しアルバム『Last Exit』をリリース。05年東急オーチャード・ホールにてワールド・ミュージック・シリーズのブルーズ編『ヒストリー・オブ・ブルーズ』をプロデュース。過去、B.B.Kingをはじめ、Albert King、Robert Crayなど海外ミュージシャンとの共演も多く、またエッセイストとしても『ブルーズ パラダイス』など3冊のエッセイを発表し、吾妻光良との共著である教則本『プレイ・ザ・ブルーズ・ギター』も出版されている。現在は月刊アフタヌーンに連載の『俺と悪魔のブルーズ』(講談社)の監修を担当。05年から活動していた浅野祥之とのデュオに沼澤尚が参加する形でベースレス・バンドとして結成されたザ・ブルーズパワーを経て、現在blues.the-butcher-590213を中心に活動中。
http://www.hotoke-blues.com/top/index.html

沼澤 尚(drums)
1983年大学卒業と同時にL.A.の音楽学校PIT(Percussion Institute of Technology)に留学、JOE PORCARO、RALPH HUMPHREY等に師事。卒業時にHuman Relation of The Yearに選ばれ同校講師に迎えられた。現地では2000年までにCHAKA KHAN、BOBBY WOMACK、SHIELA E.、NED DOHENYなどのツアー参加をはじめ数々のアーチストと共演しながら、"13CATS"を結成、96年までに4枚のアルバムを発表、96年、99年には日本ツアーも行なう。日本国内でも活動を始め数え切れないアーチストのレコーディングやライブに参加。99年に15年間の音楽生活を集約した初のリーダー・アルバム"THE WINGS OF TIME"を、翌2000年に自身の写真とエッセイをフィーチャーしたアーティスト・ブック、"THE SEVENTH DIRECTION"を発表。06年には内田直之のDUB MIXによるMARCOS SUZANOとのデュオ・アルバム「ネニューマ・カンサオン・ソー・ムージカ」、07年には第2弾となるブラジル録音"THE COPACABANA SESSIONS"と勝井祐二、内田直之とのフジロック '06でのライブDVD映像の2枚組作品、08年には勝井祐二、内田直之とのスタジオ録音盤の第3弾”NO PORAO”をリリース。さらに09年秋にはOKI、EXPEとの第4弾となるライブDVDをリリース予定。現在は自身のバンドであるblues.the-butcher-590213、OKI DUB AINU BAND、THEATRE BROOKを中心に、元スーパーカーのナカコーのソロ・プロジェクト"iLL"、鬼才スペースギタリストEXPEとのSPACE DUB FUNK、Leyona、MARCOS SUZAN、井上陽水 奥田民生、安藤裕子、フルカワミキ...etc...と活動中。
http://www.numazawatakashi.com/

中條卓 (bass)
1965年神奈川県生まれ。12才の頃に聴いたBeatlesをきっかけにポピュラー音楽に興味を持つ。その後Bob Dylan、Rolling Stones、The Band、Allmans等も聴くようになり、ベースを手に入れ友人達とStax系のR&BやBluesナンバーも演奏するごった煮バンドを結成。当時はWest Road Blues Bandも手本としていた。その後、幾つかのRockバンドやセッション活動を経た後、1996年にTheatre Brookに加入。ここでドラマーの沼澤 尚に出会い、Blues Powerへのゲスト参加をきっかけとして、2007年blues.the-butcher-590213に至る。エレクトリックもウッドも使いこなす実力派ベース・プレイヤー。
http://www.nakajoweb.com/

KOTEZ(harmonica & vocals)
1971年、東京生まれ。シンガーソングライター/ピアニストYANCYとのデュオ「コテツ&ヤンシー」で2001年にアルバム・デビュー。その後、ドクター・ジョン、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュ、オル・ダラのオープニング・アクトや鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)、木村充輝(憂歌団)、永井ホトケ隆(ウェスト・ロード・ブルーズ・バンド)との共演や、ムッシュかまやつ、八代亜紀、パリスマッチ、奥井亜紀、ポカスカジャン、古澤良治郎、他多数のレコーディング/TV-CFハーモニカ演奏、ナレーション/CDライナーノーツ/音楽雑誌などの著作活動を幅広くこなす。ファンキーかつメロディアスなプレイを信条とするハーモニカ、ソウルフルで斬れのある独特なハイトーン・ヴォーカルともに各方面に定評がある。
http://www.kotez.com/

Juke Joint Blues Band
「ねいろや」のハウスバンドやロックバンドなどで活動したojo-uことウメダ トモコを中心に結成されたバンド。
Mojo Recordの代表スガ トモカズによりメンバーが集められ、メンバーはojo-u(vo)、トクミツ ユウジ(Dr)マナベ トシヒデ(Ba)スガ トモカズ(Gu)の4人、Big Mama Thorntonなど女性シンガーのナンバーを主にしている、Juke Joint(安酒場)の名の通り気軽に聞けるシンプルな演奏がウリだ(笑)

mojorecord http://mojorecord.blog.so-net.ne.jp/



2011/12/10(土)【ライブ】
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★第7回バクまつり★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:アニス&ラカンカ(mmm+見汐麻衣)/倉地久美夫+外山明/ミワサチコ
料金:前売・予約2000円/当日2300円

問:バクの夢:baku@ari.bbiq.jp

アニス&ラカンカ (mmm+見汐麻衣)
見汐麻衣(from埋火)とmmm(ミー・マイ・モー)によって2010年秋に結成されたデュオ。通称アニカン。伸びやかな高音と含みを 持つ見汐麻衣=ラカンカと、倍音を伴ったハスキーボイスのmmm=アニスが紡ぐハーモニーは、「一緒に歌うこと」のプリミティ ブな喜びに満ちている。アルバム制作に向け日々曲作り。
http://aniss-lacanca.blogspot.com/

見汐麻衣
埋火(うずみび)のGu,Vo,songwriting担当。現在までに2枚のオリジナルアルバムをリリース。今秋10月5日にP-VINEより新作 Album『ジオラマ』を出したばかり。 オムニバス参加、各ミュージシャンとの共演、アルバム参加等、ソロとしても絶賛活躍中。今年 は初の海外ブリュッセルでの演奏もあり、また、 東京八丁堀の七針にて「うたのしおり」という自主企画も定期的に行っている。
http://uzumibi.jp/

mmm(ミーマイモー)
千葉生まれ、横浜育ち。09年春、初の音源となるCD-Rアルバム『five till』を鳥獣虫魚より発表、CRJ-tokyoに初登場1位。プロデュースに宇波拓を迎え、不思議なファースト・フル・アルバム『パヌー』をkitilabelより09年12月 にリリース。10年6月に宅録音 源、『フーアーユー』を美人レコードよりリリース。2012年新作リリース予定。
http://mmm.daa.jp/

倉地久美夫
福岡在住の異能のシンガーソングライター。80年代、東京で舞踏・パフォーマンスの芸術家たちと出会い、多くのイベン トに参加。 02年第2回詩のボクシング全国大会優勝。 10年、冨永昌敬監督によるドキュメンタリー映画「庭にお願い」 が完成(11月中旬、アトホールでも上映予定)。11年ギターインストによる新作(アナログレコード・円盤)発表予定。
http://hirunohikari.com/kurachikumio.html

外山明
ドラマーとして渡辺貞夫、松岡直也らとそのキャリアをスタート。今堀恒男らとのティポグラフィカ他、ジャズ、ラテン、歌 手のUAやeyoなどでの活動も多い。セネガルや、アジアのミュージシャンからのオファーも多く、日本の代表的ドラマー であるだけでなく、他に類のない個性と魅力は多様な場所で純粋な評価を得ている希有な存在。
http://hwbb.gyao.ne.jp/tea-pb/sotoyama.htm

ミワサチコ
福岡生まれ、福岡育ち。LOOP-01、しょいの実などのバンドを経てソロに。その凛とした透明な声と不思議なコードから成る歌は、 数多の音楽好き、ミュージシャン達から絶大な支持を得ている。10年9月、元ミー愛さしみのドラマー、drgnとハードコアデュオ「danro」を結成。併行して活動中。
http://www.geocities.jp/miwa01234/
http://www.myspace.com/miwasachiko

バクの夢 http://d.hatena.ne.jp/bakunoyume/



2011/12/11(日)【ライブ】※情報追加
★AT HALL7周年記念ライブ 第一夜★
START 18:00
出演:あかしももか/sportsman/psyrups/ププケア/ネネカート/sakanafish/山田学/hugh/二宮あやこ
料金:1000円

あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。
以後もコンスタントに活動を続ける。
http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901

sportsman
"ゆるり"とした空気の中で"するり"と軽やかに言葉を綴る。
トリオと言う最小編成から生み出される無限の柔らかい宇宙
http://www.myspace.com/sportsman313

psyrups
2008年始動。
甘いポップスに、サイケデリックなスパイスを。そんな願いが込められた女性ボーカル率いるバンド
http://tosp.co.jp/i.asp?I=psyrups

ネネカート
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
http://www.myspace.com/nenecart

ププケア
大人の色気を感じる、きらびやかなロックを披露するファンキーオーケストラ
初のアルバム「プ」も録音完了。
http://sound.jp/pupukea/

sakanafish
魚と亀と暮らしてます。 僕の邪魔はしないでね。
http://www.myspace.com/sakanafish

山田学(ブンブンマート。)
生涯少年3ピースバンド。のフロントマンがソロで。

hugh
サイケデリックフォークシンガー。クラシカルマナーなフィンガリングから繰り出される幻想的なアルペジオとウイスパーボイスが作り出す夢見がちな世界

二宮あやこ
情景が目の前に思わず浮かぶようなソウルフルかつしなやかな歌声と胸に突き刺さる言葉。
その積み上げてきた貫禄と裏腹な儚さで観る者を魅了、圧倒する。

2011/12/14(水)【ライブ】
★MARUOSA+DJ 宮村優子 Kyushu Tour in OITA★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:MARUOSA(東京)/DJ宮村優子(福岡)/Y-4/Shota Hashimoto
料金:前売1500円/当日1800円

MARUOSA
世界唯一のエクストリームミュージシャン。
1999年活動開始。2006年にオーストリアのレーベル"HIRNTRUST GRIND MEDIA"から7インチをリリース。
その他世界各国のレーベルから楽曲を提供した後、2007年に自身のレーベルである"RENDAREC"から
デビューアルバム「EXERCISE AND HELL」をリリースする。翌年にはブレイクコアのパイオニア的存在であるオランダのミュージシャン、Bong-Ra主宰のレーベル"Kriss"から12インチをリリース。
その後Bong-Raとはデジタルノイズグラインドコアユニット"DEATHSTORM"を結成、現在も活動している。

活動範囲は日本国内にとどまらず、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなど多岐に渡る。
現在までに、世界三大メディアアートフェスの一つとして知られている"SONAR"(スペイン)、約28万人もの来場者を誇る欧州最大級フェスの1つ"Roskilde Festival"(デンマーク)、世界最大の音楽見本市"SXSW(アメリカ)"など、数々のフェスティバルに出演。アイルランド公演ではエキサイトした観客が背骨を骨折するほどの盛況を博す。

その後、毎年海外のフェスティバルに出演。ツアーを行い、2011年は2ndアルバム「EXSTREAM!!!!!!!!!」をリリースしたのを機会に自身初のジャパンツアーを行う。同年秋にはGOGBOT(オランダ)、LUFF(スイス)等のフェスティバル出演の他、約2ヶ月半に及ぶヨーロッパツアーを敢行。
http://rendarec.com/
http://www.myspace.com/maruosa

DJ宮村優子 (VERSUS)
福岡の音楽集団FUCKOKAより、九州ではあまり聴けないようなエクストリームでハードコアなイベントVERSUSを主宰。
BPM1000以上のエクストラトーンという音楽を操るアーティスト。また、Thom yorked to the radio.名義で世界中からノイズアーティストのリリースをするネットレーベル”FATALITY”を主宰している。男性。
http://versusvsversus.jimdo.com/

Y-4(deus xxx machina/O.N.S.E.N./大分)
deus xxx machina所属するYMTDSK、4とのハーシュ全開ガッツンガッツン(gattenn?!)ブレイクコアユニット。大分から福岡のエクストリームイベント「VERSUS」に参加し各方面から高好評を頂く。PCブラスターに機材山盛りに、現場で音だけ聴いてもご飯3杯はいける。

Shota Hashimoto
大分県大分市出身、1986年生まれ
16歳の頃よりハーシュノイズ/ドローンなどの音楽活動を開始
NERAE(Tokyo)で弦楽器ドローン等を担当
現在はヒップホップ、ハーシュノイズ、コラージュなど
別方面での活動も行っている
http://nerae.web.fc2.com/
http://soundcloud.com/shotahashimoto
http://soundcloud.com/helicalphobia
http://soundcloud.com/kamshott

2011/12/17(土)【ライブ】
★大分大学医学部軽音楽部「冬の定期演奏会」★
START 12:00
出演:大分大学医学部軽音楽部のバンドたち
料金:無料

大分大学医学部軽音楽部の面々が普段の練習の成果を見せます。今回もバンドいっぱい出ると思うよ~。

2011/12/17(土)【ライブ】※情報追加
★6x9 six by nine vol.33★
START 21:30
出演:KNAVE/RATED DARK/DEATH THIRST/THESUNNYBLUES
料金:1000円

KNAVE
ダークコアを標榜する存在感ありまくりの3人組。どけどけーっ!当たると痛ぇぞーっ!
http://tosp.co.jp/i.asp?I=KNAVEPUNK
Rated Dark
別府が産んだ鋼の毒蛇。ヘヴィかつメロディアスな曲を重点におきながら疾走感を兼ね備えたバンド。
http://69.xmbs.jp/rated/
THESUNNYBLUES
2007年結成
from Nakatsu-City! GarAgE PuNk ReVivAl !!!
http://80.xmbs.jp/THESUNNYBLUES/
DEATH THIRST
若さ溢れる新生スラッシュメタルバンド。

2011/12/18(日)【ライブ】※情報追加
★AT HALL7周年記念ライブ 第二夜★
START 18:00
出演:ザ・ダイアモンズ/GiGIGAGA/the alpaca/natural merry-go-round/Third Sister Lovers/cell/ナントカ動物園/TheCentralbars/clavinotes 他
料金:1000円

ザ・ダイアモンズ
派!手!だね! エネルギッシュなガレージ&ロックロール
http://www.freepe.com/thediamonds
http://www.myspace.com/thediamonds2010

GiGIGAGA
2004年xx月xx日、vo.カナは大分市都町にて嘔吐物が逆流し窒息。悲運の死を遂げた。
無残な最期を迎えたカナは、この世の未練を晴らす為、カナ the Living Deadとして墓場から蘇り3匹のクリーチャーを引き連れ、酒をマイクに持ち替え、毎夜街を徘徊する。
http://www.gigigaga.jp/

the alpaca
2008年結成。まだ10代の女性4人組。ガレージィ
http://38.xmbs.jp/bach/

natural merry-go-round
超アットホームなステキポップロックバンド
http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan

Third Sister Lovers
フカシではなく
big starではなく

ナントカ動物園
"アトホールの顔"(自称)。迷走戦隊は続く
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo
http://nantokazoo.blog.fc2.com/

TheCentralbars
「不愉快すぎない不愉快(畏怖・でかい音・遊び)=TheCentralbars」
サイケデリック・ハードロックを基準におき、シューゲイザー・ブルース・プログレ・クラシック・ポップのエッセンスをほんの少しずつ注入し進化・退化・変化するスリーピースバンド
http://www.myspace.com/ningen50nen

clavinotes
日本のバンドです。かわいい夢見心地なサウンズ
http://www.myspace.com/clavinotes

サービス宣言
気になるあの娘はメガネっ娘? 良メロ、デス声、変態ポップ
http://www.myspace.com/servicesengen

2011/12/21(水)【ライブ】
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★KenSouthRock TWIN BROTHERS TOUR!!!!!★
OPEN 18:00/START 18:30
出演:KenSouthRock(東京+NYC)/水中ブランコ(鹿児島)/hellows/far from ideal/ULTRA HEAVENS/pictures mode staff(鹿児島)
料金:前売1500円/当日1800円

生命力と想像力に溢れまくるそのステージを、観に!聴きに!感じに!来い!!!!!

KenSouthRock
2010年、長年続けて来たバンド活動を休止。衝動的にギター1本抱えて、単身ニューヨークへ。飛び込みでライブハウス(Bar)を歌い巡り、従来の弾き叫ぶスタイルに、ハリケーンギターの要素を肉付ける。さらには言葉の壁をぶっ越えた音と心の交流、本当に多くの人との出会いに大感動。握手に握手を重ねるうちに、世界中を歌って巡り続けられるロック漢になってやろう!と一念発起。ここに“Ken South Rock!!!!!”生まれる。6月には再度渡米、とことんライブを重ねまくる。さらには帰国直後の7~10月にかけて、全国47都道府県もれなく弾き叫びツアーを敢行。日本を全身全霊ぶっ噛み締める。11月、押さえ切れぬ衝動にまかせ、またもや渡米すると、ブルックリンにてぶっ叩きドラマー、アダムと意気投合。一気にレコーディング突入。2011年3月にはそのCD Release Japan Tourを決行予定。そんなライブ生活から見えて来るだろう歌や曲を大切に、生涯ロック漢として突っ走り切る、一つの新たな“カタチ”を表現したく思う。
http://bakeru.jugem.jp/

水中ブランコ
2009年7月結成。
鹿児島を拠点に月2~3回ペースでライブ活動を展開中。
衝動的なロックミュージック。
激しいライブパフォーマンスと独特のサウンド、そしてステージ内外とのギャップで聴衆に衝撃を与える。
2011年10月8日、Worabu Recordより2nd mini Album「Dummy」リリース。
http://suichu-blanco.jimdo.com/
http://01.mbsp.jp/mizbra/?guid=on

far from ideal
非リアが歌うメンヘラよりの歌なんてドーでしょーか。(自分はあんまり非リアとは思わないけどね)

ULTRA HEAVENS
http://www.audioleaf.com/ultraheavens/

pictures mode staff
ALLMAN BROTHERS BAND、MY BLOODY VALENTINE、SUPERCAR、bloodthirsty butchersに影響を受ける。2009年に結成。一度聴いたら耳から決して離れてくれない粘着質なメロディと歌詞。ジャニーズなのではないかと疑うほどのルックス。平均年齢8歳とは信じ難いポテンシャルを武器に、この度、堂々の脱獄に成功した注目の青春コミックバンドである。
http://98.xmbs.jp/picturesmode/

2011/12/23(金・祝)【ライブ】
★SOUND FAMILY HOT LIVE★
OPEN 12:30/START 13:00
出演:サウンドファミリーのバンドたち
料金:無料

大分大学の音楽サークル「サウンドファミリー」に所属するバンドが大挙して出演するライヴイベント。
今回は例年通り3年生が主役。来年に向けた重大発表はあるのか?

2011/12/27(火)
★RESERVED★

2011/12/28(水)【ライブ】
★ぱんどらのはこ★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:FRATENN+井上経康(東京)/danro(福岡)/Farm
料金:前売1500円/当日1800円

FRATENN
一樂誉志幸(Dr/がらくた/声/繰り返し)、小島誠也(G/声/てんぱる)2人だからDUO !
2004年の5月に、即興を基盤にストップウォッチを楽譜にした独自のスタイルで活動を始めるが、少しずつかたちをかえていき、今でわ”ほんの少しの即興と、声、歌 ポリリズムを中心にひきだし式に曲を展開。
LIVEごとに曲の形が変わるという まるで”パズル”のような曲と予測不可能な展開、そしてたまにまぜられるいい歌。
http://www.myspace.com/fratenn

井上経康
MIDI GUITAR SOLIST
2006年より、ギターを弾くと、その音階それぞれに当てはめられたメロディーやリズムが同時に飛び出し、一つの曲になる『MIDIギターソロ』にて各地に出没。『MIDIギターソロ』以外にも、即興演奏、独自のシステムや方法を用いての演奏や作曲も行なう。
即興演奏では、内橋和久、倉地久美夫、千住宗臣、ナスノミツル、灰野敬二などと共演している。
http://samesamesame.seesaa.net/

danro
guitar.vo ミワサチコ
drums drgn(dj drgn、exミー愛さしみ)     
2010年9月 magic mountainにて、ひょんなことから結成。
http://www.geocities.jp/miwa01234/danro.html
http://www.geocities.jp/miwa01234/

Farm
大分県を中心に活動中のオーガニックファンクバンド。
Member : バエ(Gt.Vo)、マルa.k.a.ヒノダ(Ba)、シゲ(Dr)
2010年、セッション活動を中心としていた3人が運命的出逢いを果たしバンド活動開始。大分県を中心に活動中。
http://www.myspace.com/farm2010



※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

フライデーナイト、大分の夜を新鮮に捌いていくのは、若草公園近くにあるCafe&Bar"TRAM" presents 「O'TRO」
DJたちは「O'TRO」だけに、クロ、メバチ、カジキ、キハダ、、とそれぞれがマグロの通り名を持つ。ちなみに生での解体ショーはしない。
そして、東京からのゲストで現代美術周辺領域で、インスタレーション、興業、プロデュースなどを仕掛け、フリースペース浅草橋天才算数塾」を運営する「リアル金太郎」超本人、でぶ a.k.a. DJぷりぷり が加わる。

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まずはマグロDJたち、一人ひとりが回す領域は少しずつ違う。HipHopでは軽快なスクラッチが入り、リズムを作る。オサレハウス、ジャジーグルーヴでスムーズミュージックストリームが流れていく。
その作ったレールの上、DJぷりぷりが乗ってくる。


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頭のテッペンを丸く刈り、赤い腹掛けの正装姿でミキサーに向かう。まずヤマタツのアカペラナンバーでスタートし、軽やかにレールから外れていく。
その後、SouL'd Out、ルースターズの「ロージー」、日本の新旧のポピュラーチューン、そしてタップダンスのタップの音だけの部分、光ゲンジのライブなど、枠に捕われない自由な発想の選曲が披露される。

そしてまた大型回遊魚たち。夜も更けてBPMも上がり気味、四つ打ちのキックのテンションも上がってくる。レアグルーヴ、渋谷系、自由に海を泳いでいく。

海は広い、テッペン越えたら更に泳ぎはスピードアップ、シタールに激しいドラムビートのサイケデリックナンバー、「Kick Out the Jams!」の叫びから、MC5、Stoogesの「I wanna be your dog」をクイックミックスでデトロイトタイム(ただしロック)が立ち上がる。ダイナミックに、自由に。
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「O'TRO」、赤いところ、美味しいところをつまんでいく。
金曜の夜は更けて。土曜の朝まで。

2011/11/11(金)

浅草橋天才算数塾 http://blog.livedoor.jp/sansujyuku/



テーマ:DJ/CLUB - ジャンル:音楽

中央町にある楽器音響機器販売店「Takk」の主催による新イベント「Breaking the Habit」
大分の実力派バンドを集め、更にダイノジ大谷の薫陶を受け、新たなるロックDJイベント「ジャイコナイト」を中心となって開催しているDJアキヲによるプレイも加わる。

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開演の時間になる、ステージでのDJアキヲの佇まいもそれまでとは変わる。
「夜明けのBEAT」、今、推せるJ-ROCKを中心のPLAY、パフォーマーとして、ぽなみ&みかんもステージに登場(写真なくてスマン)し、ダンス、カンペ的にメッセージボードなんかを出しながら、オーディエンスとコミュニケーションを積極的に取ろうというスタイル。アキヲもマイクを使って煽り、自らもジャンプ&ダンス
ジャイコナイトを積極的にデモンストレーション。

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バンド、トップバッターは「ULTRA HEAVENS」。ベースとギター、アンプの位置が通常とは逆。新バンドなれど、貫禄を感じさせる佇まい。それもそのはず、元「The LOGOS」のメンバーらによるトリオなのだから。のように外を向く、それぞれのヘッド。太く、つぶれたベースの音、少しテンポを遅くしたガレージサイケ、更なる混沌を模索して。

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二番手は自らたちのイベントも主催したトリオ「far from ideal」
ドラム、ギター、ベース、練られた組み合わせ、空間も、時間も過度に塗りつぶされることはない。
その中でいつも少し荒ぶるようなギターの音、オルタナティブな響きを増す。ダンスビートの裏打ち、若さのモヤモヤを抱え、走り、歌う。エモーショナルがメガネかけてて何が悪いとね。

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そして「ザ・ダイアモンズ」が登場。いつも通りのトム・ウェイツ、ロックンロールショウの始まりの合図を告げる。
グラマラスなステージングで大きく煽るナカシマ。藤原のギターが大きく鳴らされる。それでいて共に歌いたくなるメロディ、ナカシマ、藤原、そして観ている私たち、共に声を出す。
絶対盛り上げてやるという意地、そしてその地力の強さでしっかりと盛り上がる。

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トリは最近、支持層、活動領域を着実に広げている「TheCentralbars」
ガツン、かつ少しの翳りを含んだギターの音がアンプから吐き出される。髪を振り乱しドラムを強打。そして折り畳み椅子に腰かけててベースを弾く。その爆音の中から切ない、青い叫びが響く。
中盤、デイレイを伴ってのサイケデリックタイム、腰を大きく揺らしたくなる横ノリも加わる。オーディエンスもそれに反応する。
終盤、盛り上がりの中、ベーシストが椅子の上に立ち上がりプレイ。でも後ろ向き。
アンコール、ちょっとスペシャルにゆら帝のナンバーで締める。

既成概念、社会通念、守らなければならないものでもなければ、ぶっ壊せばいいじゃない。
周りのことは気にせず。やりたいように、自由にやれば。


このをいけばどうなるものか 危ぶむなかれ
危ぶめばはなし 踏み出せばその一歩がとなり
その一足がとなる 迷わず行けよ
行けばわかるさ


2011/11/6(日)

TheCentralbars http://www.myspace.com/ningen50nen
ザ・ダイアモンズ http://www.freepe.com/thediamonds
http://www.myspace.com/thediamonds2010
ULTRA HEAVENS http://www.audioleaf.com/ultraheavens/

Takk http://music.ap.teacup.com/takk/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

現代日本のオルタナティブ音楽シーンで最も先鋭的なドラマー/作曲家/インプロヴァイザー、吉田達也
アトホールにもZENI-GEVA、Acid Mothers Templeなどでも訪れている彼のメインユニットとも言えるかも知れない「RUINS alone」が初の音源「RUINS alone」を発表するにあたってのツアーで再びアトホールを訪れる。

オープニングとして登場するのは、大牟田からのゲスト 電子卓上音楽団、今回のツアー、別の場所でも吉田と共演している。そして大分からの参加は ShowninShota Hashimotoの二人。今回は吉田も含め、奇しくも一人での演者が揃った。

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まずゲストの電子卓上音楽団が道を作る。
持ち込まれた機材、ミキサーにCDJ3台、アイソレーターなど、それをギターアンプに繋いで音を出す。
小さな音から始まったその音はいわゆる雑音と言えるかも知れない。波、周期を持ち少しずつ大きくなる、体を揺らしながら機材を操作する。ヒプノティック、気持ち良い。それから、突き刺すようなノイズに形を変える。塗りつぶす30分。

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Shownin、ベースとリズムボックス、打ち込み音源などを使ってのインストゥルメンタルロックショウを見せる。
初っ端、ベースだけでの演奏。エフェクター、ワーミーペダルなども駆使してのニュアンス豊富なもの。
その後は即興は交えず、構築されたハードロックな楽曲を主に披露する。時にベースライン、ピッチシフターでのギター的なソロと弾き分け、テクニックを見せつける。

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Shota Hashimoto、ステージ、テーブルの上のラップトップに向かう。サングラスを掛けたり、外したり。
まず、フィールドレコーディングした音源を使ったアンビエントサウンド。小さく、綺麗な、音が風に揺れるように小さく揺らぐ。
二部構成、後半はグリッチ、基盤を引っ掻くような、それが鼓膜に直結するかのような、プツプツ、チー、とした音の連なり。

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「RUINS alone」、吉田と自らが打ち込んだベースラインなどのトラックによるデュオ。
演奏が始まる前、モニタースピーカーの位置が専用の位置に置き換えられる。
スタートすれば、とたん打ち鳴らされるドラムの数々、そして突き刺さるような電子音の数々。どちらをとっても手数王が降臨する。そしてオペラのような朗々とした歌声。
複雑なリズム、絢爛なる旋律、ポリリズム的に重なり、プログレメタルパンク民族音楽、様々な顔を見せる。
一瞬の強風があちこちに跳ねまわるような演奏、終わるたびに短く「ありがと」の一言。職人のよう。
クラシックの名曲の旋律が、次々と飛び出す楽曲、そこにも嗜好も見える。聞き覚えのある断片、親しみやすく、そして、まったく違っても見える。
体を動かさす力、見世物としての異形さ、アカデミズム、色々をくすぐられる。

2011/10/31

吉田達也 http://www5e.biglobe.ne.jp/~ruins/
http://www.myspace.com/magaibutsu
Shownin http://yaplog.jp/sgbass/
Shota Hashimoto http://shota-hashimoto.blogspot.com/
http://soundcloud.com/shotahashimoto
http://soundcloud.com/kamshott
http://www.myspace.com/helicalphobia
http://nerae.web.fc2.com/
電子卓上音楽団 http://www.myspace.com/dentak



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

「Sound Track Project」による大学生が主体のLiveイベント「Fast Break」
6回目の今回も大学生バンドを中心に、6組のバンドが集まった。
またそれを観に来たお客さんたちもそれに呼応するかのように多い。いいこと。

一番手で登場するのは、ドラム、ギター、ベースにキーボードも加わった、大分大学の女子5人によるバンド「sharly」。まず演奏するのは、その名前と同じ「sharly」、ジャズマナーのライドシンバルの刻みが心地いいナンバー、各楽器の見せ場もしっかり作る。その後は椎名林檎を続けた後、放課後ティータイムの「don't say lazy」で。

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sharly(左)/Heiligen(右)

続いては今回唯一の社会人バンド「Heiligen」。見たことのあるような緑色のロゴマークが入った御揃いのポロシャツが羨ましい5人組。女性ボーカルが、らしくGO!GO!7188の「C7」、「こいのうた」などに真正面からぶつかる。他にもスピッツ、トミー・ヘブンリーなど好きな曲を自由に、たくさんのお客さんの前で披露する。


そして芸短組によるこれまた5人「NO NAME」。各々が各方向へのコスチュームを装う。ギター二人はゴスっぽく。ベースボーカルはピンク色のピカチュウ?っぽい着ぐるみ、キーボーディストはミクさん、唯一の男性ですが。バリバリのアニメ声全開で、これまた放課後ティータイムの「ふでぺん~ボールペン~」など2曲を。

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NO NAME(左)/mu-jack(右)

続いても芸短組、こちらは全員女性の5人「mu-jack」。ピアノの音色が効果的に響くHYの「33ナンバー」、「隆福丸」などをこれまた真正面から。ボーカリストもギターに挑戦、少しずつ階段を昇るように。
一丸となって、その歌をしっかりと聴かす。

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続いては前日もライブ(SEBASTIAN Xの対バン)をしてきたというスリーピースガールズ「SYMG」。なんの言葉の略かは、実際のライブの場で聞いて欲しい。三者三様のボブ姿から、くるり、andymoriのカバー、そしてオリジナルのナンバーも。オリジナル、メロディアスなものから、最後に演ったカオスな"オシリが割れた!"までも幅広く。

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ここで飛び入りで「far from ideal」が登場。楽器などは他のバンドから借りつつも、自主企画も行う彼らだけに、スリーピースから締まった演奏でオリジナルナンバーを鳴らす。
ダンサブルなビート、オルタナティブの響きのギター、情熱を内に秘め、閉まり、開く、線の上を出入りする思いが伝わる歌。

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トリを取るのは「Fast Break」常連の「Vodka Fizz」。ギター二本の4人組。
オーバーフロウ気味のハイエナジーロックを冒頭からブチかます。今回は間に合わなかったが、録音は継続中。エモーショナルなメロディ、疾走感、ピカギラの装飾のソロが宙を駆ける。ギュッと一転にまとまっていく。

動き出したそれぞれの種。
その先は、まだ誰のものでもない。
だが、確かにある。

2011/10/30(土)

Vodka Fizz http://x58.peps.jp/vodkafizz/

Sound Track project http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Fast_Break_2010


テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

KM-23らを中心に大分のラッパー、シンガー、DJたちが集まったパーティー、今回は「NA・SHI・KA音楽祭」という旗の下、行われる。

まずはDJタイム、C-SAYが回す。HIPHOP、洋モノ中心にホールが徐々に、滑らかに、温まっていく。
黒い、タメのあるビートが空気を打つ。

ここでトランスタイム、LOCCEMARIYAM-4DJたち、シンセも派手な四つ打ちナンバー、アゲアゲのひと時が挿し込まれる。ホイッスルも時折響く。女性DJはやはり華がある。

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最初のショーケース、DAZZLEクルー「GI-琉球。「GI-琉球」は初のライブ。3人でマイクリレーをしつつ、自分たちのルーツに根差した思いを、これからの意気込みなどを、たくさん集まってくれた仲間たちの前で披露する。

そして、またDJタイム、Lux-GHIPHOP、徐々に日本のものも増えていくか。
量感ある低音、流れるラップに合わせて、ショーケースを控えるMCたちもサイドキックをで盛り上げる。

そしてその二度目。ヴァイナル、ポリカーボネートの円盤から流れてくるラップだけではなく、生の、目の前で、その時に、生まれてくるモノを目に焼き付けるため。


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KillerJoker(G-CLAN)のMC、自分たちトラックにのせて思いを吐き出す、伝える。

工夫を感じるトラック、ビッチへのディス、守りたい人へ向けた真摯なメッセージ、また様々。
そして中心人物KM-23によるDJタイム。日本語比率はさらに高まる。


そしてそのまま最後のショーケースへ。

nsk3111023
SanvewheveyUMASOUTH-K、各々の声質の違い、スタイルの違い意識した楽曲。和の素材を生かしたり、ニュース音声を使ったもの、大ネタ、トラックもいろいろある。
そして東京からこの為に帰って来たリアルハンターも、時事ネタを織り交ぜつつ、オーディエンスを煽る。

そしてここでオープンマイクでのフリースタイル、KM-23の回すバックトラックの上、リアルハンターを中心にマイクが回る。飛び入り?の緑のキャップのMCのフロウの確かさと発声に目を惹かれた。

これからもマイクはリレーされる。

2011/10/23(日)



テーマ:Japanese R&B/HIP HOP - ジャンル:音楽

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