大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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浮遊感溢れる音像、レゲエダブのふくよかさ、そしてその上で流れる言葉。
ジャンル、領域を越えて、日本のサブカルチャーに大きな影響を与えたグループ「フィッシュマンズ」。
そのフロントマン佐藤伸治の命日から二日ほど過ぎた3月のある夜、再び「フィッシュマンズ・ナイト」が行われた。

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ライブアクトもそうだが、このイベント毎回DJ kiitirock の魂を込めながらもツボを突く選曲もまたいい。
存在感ある低音、まずは「フィッシュマンズ」と同時期に活躍していたソウルセット、ヒックスヴィルなどのナンバー、気持ちよく響く。

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ライブ一組目は群馬からの大分にやって来ていた夫婦デュオ「はにわぁくす」
ウクレレとベース、そしてサポートのカホンで優しく「いかれたBaby」。一曲だけで潔いまでに退散していく。

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二組目「sakanafish」。こちらもふたり、リッケンバッカーとドラム、どこかがやはり足りない、でも気にしない。
ドラムを叩き、ギターを鳴らし、リバーブに包まれて。「頼りない天使」ではドラム みやこ のボーカルも。いい声。「Blue Summer」などの初期の歌、じっくり。オリジナルも披露、夏。


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ライブ最後はバイオリン、ギター2本、キーボード2台、更にはライブミキシングオペレーターもいる態勢でフィッシュマンズの世界の完全再現、を目指す。いやボーカリストは女性だから、また違った魅力を、か。
太いベースに漂い揺れながら、「Walkin in the rhythm」「マジック・ラブ」「ナイトクルージング」等、新しいミキシング担当の掛けるディレイ、リバーブも気持ちよく膨らみ、色を加える。

ライブの後も夏はまだ醒めない。
枷が外れたkiitirockの選曲はさらにブーストが付く。キラーチューンのつるべ打ち、響く、沁み込んでいく佐藤伸治の歌声。
ずっと体を揺らして、膝を上げ下げして。

2012/3/17(土)夜

はにわぁくす http://haniworks.com/
sakanafish http://www.sakanafish.net/

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テーマ:音楽を楽しもう! - ジャンル:音楽

大分大学の伝統ある軽音楽サークル「サウンドファミリー」の3月の定番イベント「サウンドファミリー卒業ライブ」が今年も開催!

今年も卒業する4年生が中心、主役となる10バンドが出演した。

トップバッターは「SEGAHIKUINER」、そんなに言うほどみんな背が低いかなー。女性ベーシスト含めて4人、演奏するのはストレイテナー。「SING」「Melodic Storm」などを。「アウェー感を感じてる」みたいなことを言っとりましたが、繊細に織り上げる。卒業生、故郷でも頑張って。

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SEGAHIKUINER/B

続いては「B」、Dのカバーを。ちょいとシモな発想を思い付きましたが、そこはスルーして。
「Grand Guignol」のギター、正調ビジュアルスタイルのコスチュームで決めて、主役を盛り上げる。そして主役、「闇の国のアリス」「EDEN」などを正当ビジュアル節を歌い上げる。


続いて登場するのは「もしドラ」、「もしドラマーがギタボをしたら」ということでいつもドラムを叩いてた彼が、今回はギターを持って堂々とフロントに立つ。もしかしてこれをずっとやりたかったのか?
ということでエルレの「Red Hot」「BBQ riot song」なんかを、なんとなくらしい。サプライズ的にスピッツの「チェリー」も。

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もしドラ/歪音エナ

「歪音エナ」、あ、"歪みねえな"ね。今、打ってて気づいた。名前通りニコ動ボカロ系の「恋は戦争」「恋のホイホイチャーハン」などをカバー。楽器、ボーカルも男女で入れ替わりながら、どこからともなく派手に仰々しく。オリジナル曲の演奏もあり。今っぽい。


次いでも"ラスト"らしく「最終事変」。女性3人、キーボード含めての5人編成。
いつもはボーカル専業が、最後っつーことでギターも持ったりしつつ、東京事変の「電波通信」「新しい文明開化」なんかを。新しい環境に出ていく前に、新しい試みをしてみる、意欲的じゃないですか。

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最終事変/アルマゲドンの人たち

派手ななりの男たち。卒業生が一年生たちも従え闘魂伝承「アルマゲドンの人たち」。演るのはもちろんエアロスミスなんだが、「Walk This Way」「Eat The Rich」などの派手でファンキーなナンバーをトーキングモジュレーターなんかも駆使してブチかます。その黒っぽさを再認識、そしてそのポピュラリティにも。


「RED HEAD MOTHER FUCKERS」、名前の通り赤い頭のメンバーがおります。
アンソニーみたいに手にサポーター状のものを付けてる通り、レッチリをガツンと披露。途中からは裸がオイラのユニホームになって「Can't stop」「Give it away」などを跳ねて、はずんで、燃え尽きて。

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RED HEAD MOTHER FUCKERS/林 JAPAN

重厚な空気がホールに立ち込める(いやなんとなくかも知れませんがね)。漢ども、キーボードも含めて6人、ステージに、「林 JAPAN」。持ち時間30分、演奏するのは一曲のみ。大曲「ART of Life」を皆で登る。
複雑な展開、楽器それぞれに用意された見せ場、華美にして重厚、走り切る。ここで一度目のクライマックスが確実に訪れたかのよう。


そんな中でも負けない!「丸坊主。5人、ボーカリストはポイントでピアノで印象的なフレーズを鳴らす。演奏するのは「藍坊主」、ドラマチックに。演奏はもちろん、MCでのメンバーひとりのある意味"丸坊主"ものエピソードの顛末を語る(まあ丸く収まって良かった)。曲は「ジムノぺディック」(上のフレーズ想像出来るでしょ)「センチメンタル」など。

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坊主/ハラミ

ラストはこの年代の部長も参加しての「ハラミ」。さあ、演奏するのは何だ? ボーカリストは女の子だ。
答えはシャカラビ! ウェー_--=≡≡≡≡(ノ_ _)ノ ちょっと遠くね。
ま、置いといて小さなボディをフル回転させて伸びのある声で魅せるボーカリスト、ノリのいい軽快な演奏、これで盛り上がらず、いつ盛り上がる? 「Rollie」「so excited!」などでちゃんとクライマックスを作る。盛り上がる。

今までいろいろあったろう。これからもいろいろあるだろう。
でも自分がイイと思ったそれぞれの道、これからもそれぞれ歩き方で歩いて行こう。

2012/3/17(土)昼



テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

2012/5/5(土)【ライブ】
sakanafish presents night fishing vol.1★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:sakanafish/とんちピクルス(福岡)/ミワサチコ(北九州)/nerino
料金:2000円

sakanafish
亀は二人とも飼ってます。魚は一人だけ飼ってます。足りない、でも気にしない二人組。
うた・ギター・ドラム・その他。
http://www.sakanafish.net/

とんちピクルス
福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。
ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。
警備員、映写技師などを経て、今は鈍行列車に揺られながら演奏旅行を続けている。
http://happy.ap.teacup.com/tonchi/

ミワサチコ
福岡生まれ、福岡育ち。現在は福岡県北九州市在住。
音の隙間とメロディーと。2002年loop01解散後、ソロ活動始める。
基本的には一人で活動しているが、タイミングにより一人だったり、二人だったり。
過去の共演は、田代貴之(ba)、北村茂樹(dr)、枡本航太(gu)。現在はdrgn(dr)とのユニット、「danro」でも活動中。
「freeman」にもgu,voで参加。2012年より「yoitorio」もはじめる。音源リリースは、キッチン録音1と2、beautiful place(bumblebee records)など。
http://miwa0123.cocolog-nifty.com/nikki/

nerino
nerinoは女の子ひとりユニット。
ひとが歌いだす瞬間とはきっとこんな感じ。
いつまでたっても歌いはじめのようにぎこちない、だけど繊細な楽曲達。



2012/5/6(日)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.38★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:遊びは文化/BRINKY/THE HIPPIES/DiverDown
料金:1000円

遊びは文化
Gt.Vo.ニャムヒョウ(@nyamuhyou) Ba.ピーター(@yunbokupeter) サポートDr.ほっけ(@TAKEDENKEYTALK)の3ピースチャイニーズバンド。代表曲は「アンシャンホイフェイ」。基本的に歌詞が面白いバンドです。
http://jp.flavors.me/yunbokupeter#95e/twitter
BRINKY
「誰でも楽しめる演奏」をモットーとするファミリーパンクロックバンド(本当に父と姉妹)
少年ナイフを中心に、洋楽やアニソンのコピーをしている。たまにオリジナル曲も。
http://87.xmbs.jp/brinkey/
THE HIPPIES ロックンローール!!
http://thehippies.web.fc2.com/
DiverDown
http://71.xmbs.jp/DIVERDOWN/?guid=on

2012/5/12(土)【ライブ】
★DOUBLESTEAL presents
轟音シンドロームvol.3★

OPEN 19:30/START 20:00
出演:CELL/FARM/DOUBLESTEAL
DJ:OGT(BRIOTS)/アリヨシトシマサ(BRIOTS)
料金:前売1300円/当日1800円

DOUBLESTEAL
ボイス&ギター ケイジニコルソン
ベース&ボイス オルタネイティブアツシット
ドラムス&リズム OKA
http://tosp.co.jp/i.asp?I=doublesteal001
CELL
ベテランたちが初期衝動に則って立ち上げたオルタナティブロックバンド
Farm
大分県を中心に活動中のオーガニックファンクバンド。
2010年、セッション活動を中心としていた3人が運命的出逢いを果たしバンド活動開始。大分県を中心に活動中。
http://www.myspace.com/farm2010
BRIOTS http://www.myspace.com/briots

2012/5/17(木)【ライブ】
★アトスケッチvol.4 guest Mami(Miyazaki)
OPEN 19:00/START 19:30
出演:Mami(宮崎)/永井翔/トナリマチ/FLASHザ徒歩5分 他
料金:前売1200円/当日1500円

mm1205Mami
鹿児島生まれ宮崎育ち
色彩の情景音楽。幻想と自然入り混じる世界観。
2003年頃から鍵盤で弾き語り始め、2枚のミニアルバムをリリース後、全国各地を回り始める。
ライブハウスやカフェの他、ギャラリー、学校、病院施設など幅広いライブを展開。
様々な分野のアーティスト達とのコラボレーションも行っている。
http://www11.plala.or.jp/goodsound/Mami/


永井翔
大分市内で活動するシンガーソングライター
「市内のライブハウス、ストリートで歌ってます!
自分が生きてきて感じてきた事をリアルに嘘偽りなく歌ってます!
何かを独りで抱えてる人や希望を失った人なんかに届いて欲しいと思い歌ってます」
http://72.xmbs.jp/ggiitt/
トナリマチ
児玉順平、サガラマサコ、野上雄大の3人からなるユニット。児玉順平は現代美術作家としても活動。
FLASHザ徒歩5分
元「FLASH BACK 9」のギターFLASH氏による、ピースフルな弾き語りソロユニット
http://keeponmusic.com/fb9/

2012/5/18(金)【ライブ】
雑音クラシック presents
 サイケデリックマーダーショー3 -九州壊滅偏-★
OPEN 18:00/START 18:30
出演:死ぬまで生きるもんズ(東京)/GROOMY(宮崎)/The Centralbars/far from ideal/SYMG/怪人20面相/Attractive Today/上野蛭子(蛸地蔵)
料金:前売2000円/当日2500円

問:楽器・音響機器販売 Takk 大分中央町店 097-536-0680

死ぬまで生きるもんズ
ロックンロール黄金時代を彷彿させる妖艶さで独特の存在感を放つ。
2010年1月に結成されたサイケデリックガレージロックンロールバンド。 ほのかに香る80年代の匂いと、どこか安心感のある狂気が魅力のバンド。 現在、主に都内を中心に、各地でロックンロールをかき鳴らし、早くも中毒者が急増中!世界は、死ぬまで生きるもんズがひっくり返す!
http://62.xmbs.jp/monsgiginfo/
http://www.myspace.com/monsjapan
http://www.audioleaf.com/monsjapan/

上野蛭子
蛸地蔵の姫カット担当です。ファズを踏むのが好き。
http://tacojizou.jimdo.com/

GROOMY
ハードロック、ラウド、スクリーモを基盤にしたサウンド。叙情的かつ感情的な歌。生と死、静と動、黒と白。
一切媚びないストレートなLIVE、根底からリスナーに叩きつける感情的な楽曲はジャンルに縛られず独自のスタイルを貫く。
2010年に1st.minialbum「katharsis」を発売、3ヶ月に渡る全国ツアーを敢行。
http://x37.peps.jp/groomy?id=groomy&guid=on

TheCentralbars
「不愉快すぎない不愉快(畏怖・でかい音・遊び)=TheCentralbars」
サイケデリック・ハードロックを基準におき、シューゲイザー・ブルース・プログレ・クラシック・ポップのエッセンスをほんの少しずつ注入し進化・退化・変化するスリーピースバンド
http://www.myspace.com/ningen50nen
far from ideal
非リアが歌うメンヘラよりの歌なんてドーでしょーか。(自分はあんまり非リアとは思わないけどね)
SYMG
セバスチャンXとも共演のスリーピースガールズ
http://flavors.me/symgjp
Attractive Today
Takk店主がギターで参加するユニット

Takk http://music.ap.teacup.com/takk/




2012/5/19(土)【ライブ】
★DEATH THIRST presents
Kracked Brain★

OPEN 18:30/START 19:00
出演:DEATH THIRST/VISCERA INFEST/IMPALER(香川)/IMPERIAL BLAZE(福岡) 他
料金:前売1500円/当日2000円(要1drink order)

問:thrash.still.death.thirst@gmail.com

DEATH THIRST
問答無用スラッシュメタルバンドは最速!最速!替玉大盛で!

VISCERA INFEST
Chain saw and Vomit : GOREGURA KUMIAITYO
Chain saw and Vomit : KAITYO
Blasting Linear Motor Car : BLAST HONBUTYO
http://sound.jp/viscera-infest/
http://www.myspace.com/viscerainfest
IMPALER
香川のあんぽんたん 速けりゃいいんだよクソッタレ! 香川KILL民ズ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=impaler
http://www.myspace.com/impalerthrashjp
IMPERIAL BLAZE
福岡にて絶賛活動中。ラウドなメロデスバンド

2012/5/22(火)【ライブ】
★IDLE BOYS LIVE!★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:IDLE BOYS(奈良)/あかしももか
DJ:NIWA
料金:前売1500円/当日1800円

IDLE BOYS
中川恭佑(vocal)、小島心(guitar)、吉岡良輔(bass)、 山本鷹志(drum)からなる4人組グループ。
2007年結成、奈良を拠点として関西を中心に活動を続けている。
メンバー全員が、インディロックからテクノやハウス等のダンスミュージックまで、多様なジャンルを網羅するへヴィーなリスナーであり、スタジオ[Electrocardiogram]を運営するなど、エンジニアとしてレコーディング技術にも精通。
楽曲とサウンドのクオリティーに並々ならぬこだわりをもって制作された2009年の1stミニアルバム「This is idle boys」は、フランスのPHOENIXやTahiti 80を想起させる極上のダンス・ポップアルバムとして、 コアなリスナーを中心に高い評価を獲得した。
2012年 自身のスタジオ[Electrocardiogram]で制作されイギリスの
名門Exchange Mastering(Bjork,Daft Punk,Oasis,Chemical Brothers,Justice,etc)でマスタリングされたニューアルバムのリリースを控えている。
ロンドンでのライブも盛況に終え、今回帰国後初のライブツアーとなる。
http://www.idleboys.net/
http://www.myspace.com/idleboys

あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。
以後も各所を軽やかに越境する。
http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901

DJ NIWA
ホームDJとして、非常に狭く限られた場所で活動してます。 たまに自宅でUSTREAMの配信もしてます。
http://niwaland.exblog.jp/
http://www.ustream.tv/channel/dj-niwa-radio-show



2012/5/26(土)【CLUB】
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★アニメソングDJイベント in おおいた
『ろけっと☆だいぶ vol.3』★

OPEN/START 18:00(till 25:00)
DJ:烏龍李/カブトム/あひるきのこ/にゃご(都街バーレスク)
VJ 魔茶彦 a.k.a 前田慶次
Illustrator マイキー
料金:1500円

「――魔法少女特集、はじまります。」

アニメソングDJイベント『ろけっと☆だいぶ』がまたまた帰ってきます!

アニメ、ゲーム、特撮、声優、ボカロソングなどで構成されるこのイベント。
最新のヒットソングからなつかしのあの曲、激しく歌って踊れる曲からしっとりと聴けるバラード、誰もが知っている有名曲から意外と知られていない隠れた名曲まで盛りだくさん!!
幅広いジャンルで男女問わず、オタクだけでなくアニメ初心者の音楽好きな人でも何とかなるよ!絶対大丈夫だよ!もちろんコスプレも大歓迎!!

そして、今回は魔法少女・魔女っ子を特集したコーナーを用意します。
その名も『PUELLA MAGI TEMPUS~魔法少女の時間~』!

昨今の作品から往年の名作、ちょっと邪道なあの娘の曲まで、幅広い選曲でお届けします!
アニソンという名の魔法をお届けする5月26日の夜。全力全開、手加減なしで!
ろけっと☆だいぶで一緒に封印解除(レリーズ)!!

http://rocketdivemember.blog.fc2.com/
https://twitter.com/#!/rocketdive_oita



2012/5/27(日)【ライブ】
★six by nine vol.39★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:ナントカ動物園/ギャロ、浮遊する。/ziglet/THE.METAMORPHOSIS
料金:1000円

ナントカ動物園
"アトホールの顔"(自称)。迷走戦隊は続く。まだまだ。
http://nantokazoo.blog.fc2.com/
ギャロ、浮遊する。
半分インストくらいの気持ちでがんばってます。 Gt.いわた Ba.ほとはら Dr.りょうじ
http://www.myspace.com/1005001154
http://www.audioleaf.com/gallololo/
ziglet
ラウドロックを基軸に、自由に、激しく、重く。発展途上。
THE.METAMORPHOSIS
大分で活動中の変色3ピースオリジナル・ロックバンド
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645

2012/5/29(火)【ライブ】
★奇妙礼太郎ソロ★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:奇妙礼太郎(東京)/二宮あや子 他
料金:前売2000円/当日2500円

kmr1205奇妙礼太郎
アニメーションズ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、ALPS!などのボーカルとして活動中。
泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。
「しゃかりきコロンブス。」の『君が誰かの彼女になりくさっても。』ではゲストボーカルとしてその美しい歌声を披露している。今、ぜひチェックしておきたいボーカリスト!
http://www.sneerkerblues.com/


二宮あや子
情景が目の前に思わず浮かぶようなソウルフルかつしなやかな歌声と胸に突き刺さる言葉。
その積み上げてきた貫禄と裏腹な儚さで観る者を魅了、圧倒する。



2012/5/30(水)【OTHERS】
★「のばなし」その9★
START 20:30
出演:かずまりっち~(トレロカモミロ)/高田鷹 
ゲスト:山中カメラ
前説:デラシネ川崎
料金:1000円(人数限定あり)(おにぎり・1drink付)

問:アトホール/トレロカモミロ(080-5271-7099)camomillo.net@gmail.com

劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieと新米脱サラカフェ店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー

山中カメラ
1978年山口県生まれ。特殊写真家・パフォーマー。村上隆のGEISAI6にて「銀賞」受賞(2004)。とうじ魔とうじ主宰「フロント」所属。
自作の写真、映像、歌が融合した独特の「カメラショー」をライブ形式で展開。撮影行為自体をパフォーマンス作品とした「一人合唱」でNHKデジタルスタジアム、デジタルアートフェスティバル東京(2007)出演。またカメラを使って握る「カメラ寿司」などのパフォーマンス。自作の写真装置「オッパイカメラシステム~恥部写」を使った撮影パフォーマンス。横浜BankARTでは7日間に渡り行なわれた「Wあつしの大運動会」(2007)をプロデュース。
また、取手アートプロジェクト(2006)では、オンド・マルトノを使った「マルトノ音頭」作曲、振り付け。韓国ソクスアートプロジェクト(2008)では韓国に一ヶ月レジデンスをしながら韓国版盆踊り「BonDance ~ SEOKUSU SUWOLLE ~」を制作。ソウル国楽教育研究所とコラボレーションし、韓国で盆踊り大会を開催。現地の方々、各国のアーティストたちと音頭を踊ったり、オリジナル提灯も制作するなど、「現代音頭作曲家」として、活動の範囲は多岐に渡る。
http://blog.livedoor.jp/y_camera/




チケットなど総合問い合わせ:AT HALL 097-535-2567 info@athall.com

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

奇数月の水曜日のいつか、アトホールで行われるのは、2時間のノンストップ&ノンカテゴライズトークショー「のばなし」
8回目、3月の半ば、劇団トレロカモミロ主宰の kazumaritchie と新米脱サラカフェ店員 高田鷹 の二人、今回もホールのステージにてダベる。

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前回より始まった前説、今回の担当は大分の"CMスター"(笑)おおせ。ステージ上手脇、高椅子に座ってマイクに向かう。
饒舌に見えて、その実あまり何も言ってないその言葉、舌を出来る限りフル回転させていく。
さすがにその限界が見えてきたころ、本編がスタート。


kazuと高田の雑談、いつものように。

そして少し早めにゲストを呼び込む

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今回は あかしももか 30歳AB型、足のサイズは21.5、「昭和喫茶」で高校デビュー、ではなく高校生でCDデビュー。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。

トークに加わる前、自身の活動の姿をちょっとだけ披露。
ステージ上手端の椅子に座り、自作の絵本朗読。内容に合わせて自作されたトラックもまた、そのお話に不思議な奥行きを与えるよう。

しかし、その後のあかしも加わっての3人でのトークでは通常運行に戻って。

プロフィールに則って、その人となりなんかを掘り進めていく。

その流れ、プロジェクターに
「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」
「微笑少女」




と言ったコピーが映し出される。
ご存じだろうか80年代アイドル黄金時代のアイドルに付けられたキャッチコピーである。誰のものであるかわかるだろうか(興味のある人は最下段に)。

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今回はそれにあやかるように あかし のキャッチコピーを付けよう、という趣向も。
来てくれたお客さんからも募ったコピーなんかも参考にしながら、"巨匠(マエストロ)""モクソン""オレンヂしぼりちう"など、合ってんだか、合ってないんだか、様々な断片が並べられた後「初代■(ト音記号)系畑のアイドル」に落ち着いたのか?それもまた謎。

テツガク、さすがに簡単には答えは見つからない。
でも、いつもはっぴぃ で。

2012/3/14(水)

"kazumaritchie http://camomillo.tumblr.com/
あかしももか http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901



中森明菜と小泉今日子

テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

アトホールのロックの日「6x9 six by nine」。2週連続で行なわれた vol.36。「ブンブンマート。」「THE HIPPIES」西拓直の3組に加えて、北九州から大分へたまたまレコーディングにやって来ていた「RE-POP TIMES」の参加が急遽決定し、合わせて4組の出演となった。

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そしてまず登場するのはその「RE-POP TIMES」。アトホールにも出演していた「BRAND-NEW POP BAND」のカイが新たに福岡にて参加したギター2本の4人組。シューゲイザーなどの成分も含んだ繊細な演奏に、ちょいとファットなカイの声が乗る。
そしてBRAND-NEW時代の曲も演奏。さらにその頃から盟友カワノの加入もサプライズ的に発表(それは裏方には言っといてくれよー)。主役を掻っ攫うかのような姿を見せる。

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先週、バンド「Bell Jack Stripper」で出演した西拓直がソロで出演。
左利き、太いボディのアコースティックギターを鳴らす姿は変わらない。しかし、私生活での変化も受けてかのそのスタイルも変わっているよう。力が抜けて、どこか仙人を思わせるような佇まい。和の色あいもまた違って聞こえる。

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そしてこれまた二週連続の出演となった「THE HIPPIES」。
今回も初っ端からガレージロック!でぶっ飛ばす。前回のライブで感じたことをフィードバックして、少しずつブラッシュアップして鳴らすロックンロール。ステージング、音、メンバーそれぞれが自己主張強く、主役の張り合い。それがバンド間での主役の奪い合いにも繋がっていく。考えて、張り切って、進め!

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トリ、ある種今回の主役が約束されていた「ブンブンマート。」。昨年のほぼ4年ぶりの再始動の立役者となったベーシストの ブンブンシーモ。の就職に伴う脱退前、最後のライブとなる。
フェアウェルとなる今夜を意識するかのように、締まった演奏を見せる三人。パワフルなドラミング、ドライビングするベース、イメージとは違い様々な色合いを見せるギター、そしていつものように刺さる言葉、そしてコーラスと歌、胸に迫る。でもブンブンマナブ。は裸がオイラのユニフォーム、ここでも。
今まで仮題だった曲に新たに名前がつけられた。
何かが終わる時、また何かが始まる。

2012/3/11(日)夜

RE-POP TIMES http://www.repoptimes.com/newpage3.html
THE HIPPIES http://thehippies.web.fc2.com/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

大分大学の軽音楽サークルの一つ「Kon Spice」。3月、学び舎から卒業し、社会へ出ていく者たちを送り出す「卒業ライブ」が行われた。
出演者は5組。

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まず登場するのはELLEGARDENのナンバーをカバーする面々。ギター2本の4人で「fire cracker」「supernova」など、ド直球な選曲でスピーディーに披露。世代、根強い。

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ビークルの「サスカッチ」に載って登場する5人、もちろん解像度低めの仮面をかぶってる。
特徴的なキーボードの音色が響かせながら「Feel」「Japanese Girl」なんかを派手にまき散らしていく。

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あまり聞いたことのないボカロナンバーが流れたりする中、次のバンドの準備は進む。
オリジナルのSEとともに登場したのは「トラジBAND」。ボーカルさんがトラジさんらしい。アジカン、持ち時間後半は「ラビットフォーゲッツ」「3331」などのセツナ系ミク曲を。演奏前流れていたのも自身のオリジナルボカロ曲らしい。

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九電工の社歌?で登場(何故かは秘密だ)、ピンボーカル、5人、ベーシストはこのバンドも女性。
9mmの「Termination」「Psychopolis」なんかをシャウト!そして来ている家族の前でも気にせず、ベーシストも野獣のようにシャウト、ピンポイントでガーンと。

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ラストは「23歳バンド」。4人、全員23歳、しかしそれぞれが違う。当たり前のことだが。
今回は4人それぞれが選んだ曲を一曲ずつ披露。「もし君が泣くならば」「American idiot」「君をのせて」「シークレットベース」、これまたいろいろ。当たり前のことかも知れない。
そんなバラバラでも、「君をのせて」の途中でわざわざ声を合わせて"バルス!"の一言。

意味がない、と思われそうなことにも力を合わせて情熱を注げる、そんなひと時があったって言うこと。
それって素敵やん(いや、でもマジで)。

2012/3/11(日)昼



テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

「Team"ROCK" presents mintdragon」 大分老舗のロック系クラブイベント。今回は"~Thank for Eunji Jang~"のサブタイトルが付く。時は3月、出会いと別れの季節、ともだちになるために 人は出会うんだよ。

橋本タイスケ、NORI、DISK、ke-gのDJたちはまったりとパーティーを始める。
飛び出すSHOW-YAの「私は嵐」、ZIGGYの「グロリア」、それに合わせて歌ったりとかなりのリラックスモード。

md2120310
速いサイクルでDJたちが変わる中、徐々にお客さんたちも増えて来て、温度も上がっていく。
そのサイクルの中で、日本のロックナンバー、50年代60年代7インチ、ハイパーなミクスチャーナンバー、定番のキラーチューン、音も様々に移り変わる。
そしてDJスタイルもターンテーブルCDJ、さらにPCDJこちらも色々。

ちょうど流れる「Tubthumping」

md120310
一晩中飲み明かしながら、一晩中飲み明かしながら
奴はウイスキー、奴はウォッカ
奴はラガービール、奴はサイダー

打ちのめされたって (オレたちは歌う)
また立ち上がってやる
オレを倒したままにできると思うなよ (勝利を確信したとき)



酒を飲み、騒げ、酔いつぶれたって、また立ち上がってくる

md3120310
そんな中、今日の主役でもあるEunjiも何度となく、ステージに上げられ、マイクに向かわされる。
その度に素直に日本に留学して、学んだことへの感謝を述べる。

でもパーティータイムは感傷的なムードを纏わず続く

THE NOLANS「I'M IN THE MOOD FOR DANCING」、10-FEET「RIVER」、Paul Revere「SS 396」と壁を越えてドライブする曲たち。
そして、終わり迎えるころ流れる「Don't Look Back in Anger」
振り返らなくてもいいんじゃない。

次回は6/9(土)、ロックの日14周年のパーティーを久々のフルメンバーで開催。
前を見てパーティーは続く。

mintdragon http://mintdragon-oita.blogspot.com/



テーマ: DJ/CLUB - ジャンル:音楽

2011年秋より、プロデューサーともにメンバー3人で本拠地京都にて半年弱の制作期間を持って、制作されたニューアルバム「僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ」を携え、全国を廻る男2、女1の3人「モーモールルギャバン」
久しぶりの大分、初めてのワンマンを前にその期待は高まる。

ゲイリーのドラムセットはステージ左手、真ん中にマルガリータ用のベースアンプ、そして右側にユコ用のキーボードがズラッと。
それらの前にはスクリーンが下され、ニューアルバムの曲の先行PVが流され、ステージ前から続々と埋まっていくオーディエンスの温度をどんどん高めていく。そして、自身らによる前説の後、スクリーンが上げられる、そこには「僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ」のジャケットを模したバックドロップが登場。そこでも歓声が起こる。

mlg120305
破裂寸前まで上がったボルテージは、3人が改めてステージに立った時点で爆発する。
ゲイリーは既にパンツ一丁。裸がおいらのユニホームか。
パワフルに鳴らされるドラム、そしてバリバリ弾かれるのベース、二台のVOXのギターアンプから幅広い音を出すキーボード、その音は荒々しいライブハウス仕様。ギターは無くても。
それに乗せられるように、対抗するかのように、オーディエンスはジャンプし、拳を振り上げる。

mlg2120305そんな爆音、ダンスビート、70年代ユーミンなんかを思い出させるようなシティポップス感、そしてハイパーにエキセントリックなアホアホナンバー。ポップ

絶対に全裸にならない男ゲイリー、曲間、スツールの上に立ち、高く据えられたマイクに向かい、観る者に熱いメッセージを贈る、道化の衣を纏いながら(服は着ていないけど)、煽る。

ユコの柔らかい天然の歌声、ゲイリーの姿勢とはいいコントラストを生む。


mlg3120305
「ユキちゃん」「サイケな恋人」と言ったノリのいい代表曲、そしてニューアルバムからの新曲、オサレなバラードなども。そこには確かな成長と更なる成長へ向けて、もがき進む姿が透けて見える。
大人、若さ、焦燥、理想、モテない、モテたい、バカ、素直、、、いろんな感情が綯い交ぜ。
そんな中、定番の"パンティー"コールなんかも飛び出すのも、前向きな混乱を持ち続けていることを表しているよう。らしい。


ドラがドーンと打ち鳴らされて本編は終了。もちろんアンコールも。

20曲弱、熱いうねりを大分でも巻き起こして走り抜ける。

終演後、10代と思しき子たちと写真を撮り、触れ合うゲイリー。
どこかナイーブそうな彼らと彼女との握手は、自分を写すような鏡との再会、そして魂が広がっていった一瞬だったのかも知れない。

2012/3/5(月)

モーモールルギャバン http://sound.jp/mo-lulu/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

「OITA HIGH-SCHOOL MUSIC FESTIVAL」。略称OHMF。
「イベントを創る・イベントに出る・イベントを観る」という楽しさを高校生に感じて欲しい!
憧れだけど遠い存在と思われている音楽業界をもっと身近に感じて欲しい!
そんな一人の想いから立ち上がった、大分県内の高校生が企画運営・出演する音楽イベント。


県下最大級、20組近くの高校生アーティストが出演する、2012年3月25日に行われる「OITA HIGH-SCHOOL MUSIC FESTIVAL」(もう4回目)本番の出演者を決定するための公開予選会がアトホールで開かれた(本番も終わっちゃってます、すいません)。

仲間たちの雄姿を観ようと、ホールの中は若いオーディエンスたちで溢れている。
出演バンドが演奏するのは各組一曲ずつのみ。始まってしまえば、それは奔流のように流れていく。
そしてそれを応援するメンバー達も負けないように熱い声援を贈り、拳を振り上げる。

トップバッターは女性ボーカリストのポップス「Es」。ハンドクラップで盛り上げる「J-Nofers」

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ピアノも入ってイケメン多い「Brandnew Dimension」。女性ボーカルで"じょいふる"、「アリエンティ」


メガネもズレる熱演「Mix Juice」。アコギでソロ、歌声が響く平祐

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オリジナル、剥き出し"やらせろ"ソングを決める「gonta」アイドル風にスクールガールルックの女子たち「Cube Soda」


"Nirvana"、尖ってオルタナ「Noise Park」。全員女の子で初々しく「F × F」

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小っちゃな女の子が男子の中でパワフルに「plage」。これまたガールズ、二人でボーカルを取り合う「Catnap」


大声援を浴びるサスペンダー「Rust of East」制服続き、ちょっと着崩して「Barks」

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黒いナリで男っぽく「Seeker of Eden」。女子でもバクチでダンサーで「面真企画」


曲が被っても気にするな「dammit door」。最後まで盛り上げて「Reach The Sky」

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ラスト、ソロで弾き語り、普段はバンドでも、しっかりと ナカムラマイ(一生のブレス)。

予選でも、本番でも、思い出になっても、前を向いて進んでも。
一生懸命やったその一瞬は残る、輝いてる。

歩いて行こう。忘れるな。

2012/3/4(土)

OITA HIGH-SCHOOL MUSIC FESTIVAL http://www.ohmf.jp/



テーマ:音楽を楽しもう! - ジャンル:音楽

アトホールのロックの日「6x9 six by nine」、35回目は初登場の「THE HIPPIES」「BELL JACK STRIPPER」の2組と「Hellows」「ULTRA HEAVENS」の合わせて4組。ガレージ成分ちょっと高めのラインナップ。

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まず登場するのは「THE HIPPIES」。2012年度から大学2回生になる年代。それぞれに長髪、染髪、個性豊かにそれぞれを染め上げた若きヒッピーたち。
切り裂くような金属ギター、ムービングベースライン、ドンパンドドパンなドラム、手を大きく振りながらしゃがれ声でガナるボーカリスト、それぞれが主張し合うガレージロックンロール。ラスト、「オンリー・ユー」をNO電気で、こだわって。

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続いては「BELL JACK STRIPPER」、アトホールにも度々弾き語りで登場していた左利きの歌うたいニシタクマが久しぶりに組んだバンド。
トリオ、左手から生み出される高音多めの刺さるようなギターが空間を支配、スピーディーな演奏、ニシの腰の強い土着的とも言えるメロディと言葉、オルタタナティブロックと不思議に混ざり合う。

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そしてこれまたトリオ「Hellows」。SEに乗って登場した時からすっかり出来上がっている、特にベース。
一球目から球速最高、それぞれがガンガンに楽器を鳴らし、叫び、ガンをくれる。アーーーーーッ!! このテンション、認めざるを得ない。カッコイイ。
シールド抜けるなんかのトラブルはあったが、グシャグシャガレージの道を行こう。対処なんかは取りつつ前へ。

uthv120303
ラストはまたまたトリオ。「ULTRA HEAVENS」、今回は曲によっては新兵器のビンテージリズムマシーンを投入。サイケデリック世界にどう絡み合わせていくのか。
ダルでドローンとした横ノリ、打ち鳴らされるタム、リズムマシーン遂に登場、複数のビートが絡み合う、また不思議な効果。ギターをエフェクターで鳴らしっぱなし、回しっぱなしにして、ギターから解放され、マラカスを持つイシダ、新しい世界を更に目指す。

"Original Artyfacts From The First Psychedelic Era"

2012/3/3(土)夜

ULTRA HEAVENS http://www.audioleaf.com/ultraheavens/
BELL JACK STRIPPER http://tosp.co.jp/i.asp?I=belljackstripper
Hellows http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=heineken69



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

ラーガ
インド音楽の音楽理論用語。非常にきめの細かい旋律的旋法。
旋律を構築するための規則で、音列と同時に、メロディーの上行・下降の動きを定めるものである
音列と同時に、メロディーの上行・下降の動きを定めるものである。つまり、音列上の特定の音をより強調する、より控え目にする、装飾音をつける、ビブラート等の規則があり、さらに使用すべき旋律形および避けるべき旋律形等の規則が存在する。それらの規則の枠組みの中で作曲や即興演奏がなされることにより、そのメロディーがどのラーガであるかが判別することが可能となり、その規則のなかでの無限の変奏が可能となる。また、1日の午後夕方および夜ごとに、特定のラーガが存在する。


そんな大胆な引用から始まる今回のレポート。
タブラ逆瀬川健治シタール井上憲司、共にインドに渡り、楽典的側面からもみっちりと楽器、音楽について学び、各地でワークショップなども行い、普及活動も行う二人、アトホールを昼間から悠久のインドの大地の風景へと変える。

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ステージに敷かれた絨毯、左手に逆瀬川、右手に井上が腰掛ける。
ほの暗い明かりの中、シタールの弦の音が響き、共鳴弦により複雑な響き、和音をさらに纏う。
タブラは両の手、指先、掌を使い打面を叩く。場所によってその音は違う。指の動きは速く、残像が残るかのよう。
ゆったりとした流れから、速くなったり、またゆったりになったり。

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幽玄な響き、古典に拠ったインド音楽をたっぷり。
演奏の合間には、楽典的、歴史的な解説もしてくれるのも嬉しい。
演奏されるのは、ルール5%、即興95%で出来上がっており、シタールはネックも空洞、チューニングのやり方、、、そんな話も楽しく聞け、役に立つ。

indh120303
休憩を挟んでの二部構成。
16拍を3、3、4、6に分けた構成、極限まで速くなる曲、南インドの曲。いろいろな要素。
客席は桟敷、胡坐をかいてその音に浸り揺れる。気持ちよくって眠くなったりもする。

西洋由来の音楽とは違った出発の音楽、その歴史の厚み、魅力もまた強靭なものがある。
倍音、波が重なり、ガンジスのように流れ、また広がる。

2012/3/3(土)昼

逆瀬川健治 http://homepage2.nifty.com/souhadou/souhadou_web_site/Home.html
井上憲司 http://www.kenjiinoue.com/



テーマ:癒し系音楽 - ジャンル:音楽

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