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大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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「DOUBLE STEAL presents 轟音シンドロームvol.3」
大分を代表する轟音バンドが今回主催するイベントに参加するのは、ライブが3組、DJで参加するバンドが一組。

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本格的に開演する前、「DOUBLE STEAL」のGu/Voのケイジが自らオープニングアクトのようにステージに立つ。
ギター、足元にエフェクター、分岐してギターアンプ、ベースアンプに繋がる。
ガーンと鳴らした音が左右に振られ、揺れて、重なる。それに負けない強い声。紗がかかったようなくぐもった音像、どこかでスピリチュアルに踏む込むかのように。2曲ほど。

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バンドまず一組目は、大分を中心に活動するオーガニックバンド「FARM」。ドラマーには今回も「trial error」の小野がサポートに入る。
バッチンバッチンシバかれるドラム、スラップで弦をシバくベース、お香と共に漂うギター、インストナンバーとボーカルナンバー織り交ぜて、ファンクハードロック
ゲームアイドル、様々に突っ込まれた映像、そして和太鼓なども使った太古のビートのナンバー、詰め込んで、反原発からバラードまで幅広く。

転換の間、「BRIOTS」のOGTとアリヨシがDJを担う。
ウエストコーストメロディック、ジャパニーズロック、尖がったものから王道のナンバーまで、ノリノリに繋いでく。

cell120512
バンド2組目は「cell」。こちらもトリオ。経験を積んだフロント二人、タネとスケナリ。ドラムはこちらもサポート「CHAOS」のフクが担う。
尖がったギター、歪んだベース、曲ごとにボーカルは変わる。吠えるように、叫ぶように。
ザラついたオルタナティブ、ループなどを駆使したエレクトロニカ、メロディアスな走るナンバー、いろんなものがゴリゴリ、ギチギチの音の中で混ざり合って吐き出される。

そしてまたDJ、好きなものをかけてその空間、時間を作ってく。
ノリを切らさずに。主宰ともに同じ空気を作ってく。

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ラストはもちろん「DOUBLE STEAL」。今度は3人で。
準備を終え「せーのっ!」の声を双子があげる。その掛け声に合わせてホールのテンションも上がる。
ガツンガツン響くドラム、金属的なギター、ニューウェーブの匂いがどこが見えるベースの音。
白熱した塊となって、闘う人のための歌を集まった多くの人のために、届くように叫び、歌う。
その誠実な姿勢が信頼感となって、また多くの人を呼び寄せる。


トリプルプレー、お互いの信頼の元成り立つ。

轟音症候群、それは耳鳴りとなってみんなの心に体に残る。

2012/5/12(土)

DOUBLE STEAL http://tosp.co.jp/i.asp?I=doublesteal001
Farm http://www.myspace.com/farm2010
BRIOT http://www.myspace.com/briots



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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

アトホールのロックの日「6x9 six by nine」。vol.38は4組が登場。

asb120506
トップバッターはアトホール初登場、インチキ中華ロックを自称する「遊びは文化」が務める。
「SYMG」、元「ユンボー撲滅委員会」らのメンツによるよるトリオは"インチキ"の自称に違わない胡散臭いグラサン、人民帽姿で登場する。ディスコビート、サウスポーから生み出される特徴的なギターフレーズ、派手なベース、トンチキな歌詞、混ぜ合わせてGO!

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続いては2度目の登場のトリオ、ホントのファミリーロックバンド「BRINKY」
妹Vo&Gu、姉Dr、Ba父、登場初っ端からほぼハードコアのテンポのナンバーでスタート、ガンアガり。少年ナイフの楽曲をノンストップで。衣装替え、父の絶品の愚痴芸を挟んだ後は「電撃バップ」などRAMONESナンバーをティーンエイジボイスでつるべ打ち。最後のリクエストのThe subwaysのナンバーまで、軽快に走り抜ける。

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フランスの番組のクレジットテーマ、いかにもな奴が流れる。
「THE HIPPIES」、若手ガレージバンドが初っ端から勢いよく尖った音鳴らして飛び出してく。2曲目、ボーカリスト、アコギを持ちちょっとした変化球を投げ込む。
ロックンロール、ドラムは灯台のように道を照らし、動くベースライン、上で自由に暴れて、ラストは「Kids are Alright」で。

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ラストは「DIVER DOWN」カバービートルズの「Help」などを披露し、今までのイメージを変えるかのように。
そして各々が楽器を持ち替えてT-REXの「20century boy」も披露。オリジナル、今までの激しめの曲調に加えて、今回カバーしたようなオーソドックスなロックの影響も感じるものも。試行錯誤しながら、新たな道を探ってる。


若いうちはやりたいこと 何でもできるのさ
憂鬱など吹き飛ばして 君も元気出せよ 

2012/5/6(日)

BRINKY http://87.xmbs.jp/brinkey/
THE HIPPIES http://thehippies.web.fc2.com/
DiverDown http://71.xmbs.jp/DIVERDOWN/?guid=on
遊びは文化 http://jp.flavors.me/yunbokupeter#95e/twitter



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2012/7/1(日)【ライブ】
★Takk 2nd Anniversary Live
Live Through This★

OPEN/START 18:00
出演:しいばゆうせい/Hellows/SHAM/FEAR/横山桂一
DJ:アキヲ
料金:2000円

「far from ideal」よりフロントマンの しいばゆうせい
Hellows
スリーピースガレージ。大分、別府を中心に活動中
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=heineken69
横山桂一 http://plaza.rakuten.co.jp/sabaibarukanpani/

アキヲ
ダイノジのロックDJイベント「ジャイアンナイト」公認姉妹イベントジャイコナイト大分レジデント

http://flavors.me/takkoita

問:楽器・音響機器販売 Takk 大分中央町店 097-536-0680


2012/7/7(土)【ライブ】
★大分大学サウンドファミリーHOT LIVE★
START 13:00
出演:サウンドファミリーのバンドたち
料金:無料

voice_pops619@yahoo.co.jp

大分大学の老舗軽音楽サークル"SOUND FAMILY"の定期ライブ。
今回演奏されるのはなんだ!?

大分大学文化会サウンドファミリー twitterアカウント https://twitter.com/#!/sound_family12

2012/7/8(日)【ライブ】
★Takk 2nd Anniversary Live
Live Through This★

OPEN/START 18:00
出演:Grand Guignol/藤原祥吾(ex.ダイアモンズ)/Zoo freaks/SYMG/far from ideal/ULTRA HEAVENS
DJ:アキヲ
料金:2000円

Grand Guignol
1st mini album『waltz Sanguinis~血の円舞曲~』も発売中
http://04.mbsp.jp/grandguignol/
Zoo freaks
http://www.audioleaf.com/zoo-freaks/
SYMG
セバスチャンXとも共演のスリーピースガールズ
http://flavors.me/symgjp
far from ideal
非リアが歌うメンヘラよりの歌なんてドーでしょーか。(自分はあんまり非リアとは思わんが)
ULTRA HEAVENS ウルトラ!!!
http://www.audioleaf.com/ultraheavens/

アキヲ
ダイノジのロックDJイベント「ジャイアンナイト」公認姉妹イベントジャイコナイト大分レジデント

http://flavors.me/takkoita

問:楽器・音響機器販売 Takk 大分中央町店 097-536-0680

2012/7/13(金)
★6x9 six by nine special★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:hugh/gallo/pictures mode staff(鹿児島)
前売1200円/当日1500円

pictures mode staff
平成に生まれた次世代枠。
2008年に結成し、これまでに名だたるバンド達と共演する中で、現在の音楽性、スタイルに至る。
主として影響を受けた音楽は80'sのオルタナティブ・パンク。
http://90.xmbs.jp/pictures/

gallo
半分インストくらいの気持ちでがんばってます。 Gt.いわた Ba.ほとはら Dr.りょうじ
http://www.audioleaf.com/gallololo/
hugh
サイケデリックフォークシンガー。クラシカルマナーなフィンガリングから繰り出される幻想的なアルペジオとウイスパーボイスが作り出す夢見がちな世界

2012/7/14(土)【ライブ】
po1207_web★people presents
public organization★

OPEN 19:00/START 19:30
出演:akka(四国)/disturd(神戸)/end of pollution(博多)/sprawt/people
Dj:yohey
料金:前売1500円/当日2000円 (共に1drink order)


AKKA
死国からオール女性4人組ハードコアパンクバンド

disturd
重く暗い冬の情景を想起させるようなアルペジオの響きから、鈍く光る殺傷力の高いメタリカルギター、ドシッと重厚に弾むリズムが空間を漆黒の緊張感で支配するDARK METAL CRUST MERCILESS!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=disage

end of pollution
九州/博多の女性3人組ハードコア/クラストコア!
クラストコア+ジャパコアのナイスバランス
http://20.xmbs.jp/EndofPollution/

sprawt
OxCxHxCx
people
尾道から世界へ発信していた「あの」ピープルが大分で蘇生。
究極のドランク・ノイズ・パンクが脳天に降り注ぐ!!
http://x70.peps.jp/tanaka11

※STAGNATION (東京)はメンバーの怪我でキャンセルになりました。

info http://x70.peps.jp/tanaka11



2012/7/15(日)【ライブ】
Sabbat_f1207★KNAVE presents
「Sabbat -oita city extreme gig-」★

OPEN 18:00/START 18:30
出演:S.O.D:Speak Japanese Or Die/ziglet/Necropotence/KNAVE
料金:1000円(高校生以下 \500※要身分証)
※drink(任意 \500で飲放題)


Sabbat【サバト】:oita city extreme gig

中世ヨーロッパに悪魔崇拝の儀式、宴として行われたとされる「サバト」だが元来は休前日である「安息日」を意味する言葉である。

本イベント名を「サバト」としているが、、実際に悪魔崇拝を推奨している訳ではなく、人間の本性を表す「宴」として定義している。

このイベントではハードコアやメタルといった激しい音楽(エクストリ-ム)によって体制や束縛からの解放、自由な感情表現、人間の本来の姿を体感して欲しい。

共に呑み、共に暴れ、共に叫ぼう。

KNAVE
ハードコアパンク、クラストコアを主軸にグラインドコア、ブラックメタル等の要素を取り入れ
「oita city darkcore」
という独自のスタイルを掲げる異端集団。
現在はベース不在だが、ギターをベースアンプに繋ぐ事により重低音を響かせる。
速く、重く、暗く極悪なリフとブラストビートを多用。
グロウル、ガテラル等のデスヴォイスと歪んだ高音スクリームで狂い叫ぶ。
http://tosp.co.jp/i.asp?I=KNAVEPUNK
ziglet
ラウドロックを基軸にV系・プログレの要素を入れつつ、自由に、激しく、重く。発展途上。
NECROPOTENCE
大分拠点で活動...
弾き語り最狂爆走BLACK METAL Unit
S.O.D
大分のエクストリーム・ミュージックシーンで活動する4バンドメンバーから編成されたセッションバンド。
(KNAVE x SPRAWT x ENDTHISNEWBEGINNING x DEATH THIRST)
メタルとハードコアのクロスオーバーの代名詞である「Stormtroopers of Death」の曲をカバーする。

info http://tosp.co.jp/i.asp?I=KNAVEPUNK

2012/7/16(月・祝)【ライブ】
★賓(まれびと)★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:buremen/LILY(山口)/gallo/PARASOL
料金:前売1200円/当日1500円

buremen
再始動。重く、暗く、激しく、沈み込んでゆくオルタネイティブ

Lily(山口)
女の子ギターボーカル&ドラム叩きながらシンセを弾く男の子の二人編成。女の子の作る切ない刹那的な詞とメロディーに、たまに妙なボーカルエフェクトがかかり摩訶不思議。ドラマーも力強い骨太なリズムを叩いたかと思ったら、足元においてあるアナログシンセで妙な宇宙音を出して、摩訶不思議。
http://www5.hp-ez.com/hp/lilynot37564/page1

gallo
半分インストくらいの気持ちでがんばってます。 Gt.いわた Ba.ほとはら Dr.りょうじ
http://www.audioleaf.com/gallololo/
PARASOL
http://jp.myspace.com/parasol.tk

2012/7/18(水)【OTHERS】
★「のばなし」その10★
START 20:30
出演:かずまりっち~(トレロカモミロ)/高田鷹 
ゲスト:カボスひろし
前説:オガセイラ
料金:1000円(人数限定あり)(おにぎり・1drink付)

問:アトホール/トレロカモミロ(080-5271-7099)camomillo.net@gmail.com

劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieと新米脱サラカフェ店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー

カボスひろし
「カボッス!大分県産タレントのカボスひろしです。テレビ、ラジオ、雑誌、イベントなどで、果汁ふりしぼってます!2012年1月にカボスの名産地、大分県竹田市の竹田大使に任命されました」
http://kabosu.junglekouen.com/

なんちゃって親子オガセイラ
熱い乱舞、ランデブー!
おじぎ草+レッグウォーマず
http://www5.hp-ez.com/hp/beppu-leg/page11

2012/7/21(土)【ライブ】
★dizzy forest★
OPEN 14:30/START 15:00
出演:大分大学医学部軽音楽部のバンドたち
料金:無料

大分大学医学部軽音楽部主催による定期ライブ
"眩暈の森"という名にどのような意味があるのか?

2012/7/22(日)【ライブ】
★アトスケッチ vol.5★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:大谷慎之介/トナリマチ/三浦新太郎/熊谷歩己
料金:1000円

三浦新太郎
大分で活躍する歌唄い。大人の弾き語りを聴かせます。
熊谷歩己
再始動した女性シンガーソングライター
http://91.xmbs.jp/hotcocoa/
トナリマチ
児玉順平、サガラマサコ、野上雄大の3人からなるユニット。児玉順平は現代美術作家としても活動

2012/7/29(日)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.40★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:DiverDown/遊びは文化/セザえもんバンド/BRINKY
料金:1000円

DiverDown
http://71.xmbs.jp/DIVERDOWN/?guid=on
遊びは文化
Gt.Vo.ニャムヒョウ(@nyamuhyou) Ba.ピーター(@yunbokupeter)らによる3ピースチャイニーズバンド。
http://jp.flavors.me/yunbokupeter#95e/twitter
セザえもんバンド
バンドでギターボーカル、作詞作曲、酔っぱらいを担当。
ソロでは、路上ライブ、打ち込みでのライブ活動、CD作成など。
http://x19.peps.jp/mrkira
BRINKY
「誰でも楽しめる演奏」をモットーとするファミリーパンクロックバンド(本当に父と姉妹)
少年ナイフを中心に、洋楽やアニソンのコピーをしている。たまにオリジナル曲も。
http://87.xmbs.jp/brinkey/


※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報

ドラムとギター、二人のユニットとなった「sakanafish」主催によるイベント「night fishing vol.1」
初の主催イベント、自ら選曲した「PLATON」の楽曲がランダムに流されてく。

チョイスされた楽曲、自ら声を掛けた出演者、空間を自分の好きな形で組み立てて、塗りつぶして行く。

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まず登場してくるのは女性シンガーソングライターnerino。熊本などで活動していたが、久しぶりのライブと言うこともあり、緊張も見える。スタンドマイクの前、アコースティックギター、声も弦の音も小さ目。5月の草原をそよ風が軽く吹き抜けていくような。
ショートカット、少年のような出で立ちでスッとノースマリンドライブで遠い渚へ。

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アトホールには久々の登場となるとんちピクルス。「sakanafish」を買っている彼、福岡からやって来て。
ウクレレを鳴らし、軽やかに歌う。越路吹雪の「愛の賛歌」、犬のぬいぐるみウクちゃんとの寸劇、トラック使ってのラップ、、、とのっけから盛りだくさん。
そしてステージ後半は抒情の大名曲「夢の中でないた」、「鍾乳洞の長い旅」と大満足のセットで。

miwa120505
ミワサチコ、ソロ。アコースティックギター、椅子に足を組んで座る、準備終わり次第、すぐに演奏開始、それはいつも通り。
そしていつもの通り伸びる声、今夜のバイブレーションからか、若干のリラックスモードのように思える。いつもとちょっと違ったフレージングも散見される。自身のエレクトリックユニット「Danro」のナンバーも織り交ぜて。

skaf120505
トリは「sakanafish」。ドラムとアコースティックギター、二人青い照明の中、向かい合うように。
深いリバーブを付けたギターの音と歌声、ぼんやりと広がっていく。
歌うのは夏の歌、でもさびしい。途中ギターの弦が切れる。ドラムを叩きながら右手で鍵盤ハーモニカを、その旋律が宙を漂う。寒色、ひんやりして、透き通る、中、少し擦りガラス。
マジックは効いてきた。

Paint It,Blue
僕らは夢の中

2012/5/5(土)

sakanafish http://www.sakanafish.net/
とんちピクルス http://happy.ap.teacup.com/tonchi/
ミワサチコ http://miwa0123.cocolog-nifty.com/nikki/



テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

「アトスケッチvol.3」、出演者は5組。今回は全てがアコースティックギターを持っている。

hsk120429
トップで登場するのは、何度かアトホールで演奏はしているがライブには初登場となった高校生シンガーソングライター平祐。受験を前にした活動停止直前の歌声披露。
スタンドマイクに向かい、ギターを鳴らし、オリジナル、カバーも。説得力ある声。バンプの「スーパーノヴァ」などを。

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続いてはアトホール初登場のシンガーソングライター鶴田淳
竹原ピストルとのツーマンライブにも出演するなどのキャリアもある。椅子に座り、柔らかい表情で肯定的なバイブレーションの詰まった歌を前に並べていく。父親の作った詩を基にした曲なども。

hkr120429
続いては6月末に永井翔との共催イベントをここアトホールで行うシンガーソングライター佐藤瑛
コンパクト目の体、必然大きく見えるギターを抱え、力強く弦にアタックし、キュッと締まった歌声を聴かせる。ヒリつくような言葉、印象に。新曲も披露。信号が伝わるように、伝えるように。

hru120429
服部亮、こちらも初登場。そしてこちらも立ちで。
前に押し出すように構えたギターを鳴らす。見得もハマる。昭和、積み重ねを感じさせる歌声、艶も見える。いい酒を酌み交わせそうな香りを纏う、男の歌。

tnrm120429
ラストは「トナリマチ」。竹田をベースとした児玉順平、サガラマサコ、野上雄大の3人からなるユニット。
3人がアコースティックギターを持ち、音を重ねる。そしてコーラス、これまた重なるハーモニー。70年代の西海岸的。
オリジナルにバンプの「同じドアをくぐれたら」、ビートルズの「This Boy」などのカバーを。

2012/4/29(日)

佐藤瑛 http://63.xmbs.jp/rilys/
鶴田淳 http://tsurulive.seesaa.net/
http://www.myspace.com/tsurutajun
平祐 http://x96.peps.jp/heisukehikigatar/?cn=8



テーマ:ギター - ジャンル:音楽

4月28日、次の日の昭和の日ではない、3月9日レミオロメンでもない。
その日はシブヤの日なのである。少なくとも大分の若草公園の周りの一帯では。
「Groovy Night for Sivya-kei 2012」執り行われる。

ホールでは"ボーダーズ"たちが勢ぞろい。これまたスポーティーなサーファースケーターの方ではない。横縞の方だ。ホントにサーフィンする人もいるけど。

ヨコシマなDJたち、円盤を回していく。アキ、エグチ、オノ、コニシ、ミエノ、アナミ、シホロック、ソウイチロック、、、

svy120428

ゾンビーズの「Friends of mine」、Yelle「je veux voir」、Cornelius「太陽は僕の敵」、BIKERIDE、「魔女っ子メグ」、スーパーカー、「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」、コーデュロイ、、、

ソフトロック、ザ・渋谷系、邦洋レアグルーヴ、ポップジャズ、フレンチポップ、ギターポップにブリットポップ、おマンチェ、LBネイション、歌謡アノラック、、、二枚使いにスクラッチのレコード漫談まで。

svy2120428


DJ、曲たち、ともに競うように次々と飛び出してって、自分の知ってるいい曲を自慢し合うように流してく。

長い夜、ゆっくりとお酒と共に渦巻いて消える。
夜のない世界で 僕らは目をつぶるだろう。

4/28(土)夜



テーマ:CD・DVD - ジャンル:音楽

大分大学軽音楽サークルの一つ「Kon Spice」
新入生歓迎ライブがアトホール初開催。
ホールは新入生を中心に多くの学生たちであふれる。

トップバッターはギター2本の5人、ドラマーは女性。演奏するのはエルレガーデンのナンバーや"みんなのうた"で放送されたバンプの「魔法の料理 -君から君へ-」を。速い曲もしっとりした曲も。
今回のイベント、基本的に各バンドの演奏曲は2曲程度ずつ。

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ついでも5人でGLAYのナンバーを。こちらは一曲のみ。ツインリード、ユニゾンのギターソロが鳴り響く。


次のバンド、「リライト」で入場。今度はギター2本の4人、ベースは女子で、演奏するのはやはりアジカン、しっかりした演奏で。

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くろゆき、とくさん、はっち、ゆきりん、そしてもう一人。演奏するのはアニソン、女性ボーカルが良く映える。「God Knows」の特徴的なイントロが耳に残る。


一転トリオ、ベース女子でガレージィに荒々しく鳴らすのはミッシェルガンエレファント。「ゲット・アップ・ルーシー」、その掛け合いの声が響き渡る。

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ハットで伊達に決めたボーカリストがフロントに、演奏するのはラルク。「Ready Steady Go」などで突っ走る。


続いてはボーカリスト2人、メンバーは3年生と2年生、演奏するのはマキシマム・ザ・ホルモン。金髪マッシュルーム、キャーキャー言う人とメロを役割分担してシッチャカメッチャカに盛り上げる。「チューチューラブリムニ...(略」などを。

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変わって、ステージには一人で。バンドの時にいつも使ってるSGは変わらない。エレキを鳴らして弾き語り。ゴイステの「青春時代」などを。みんな座って聴きこむ。


ネクタイに襟付きシャツ、統一感持たせて披露するのはTHE BAWDIES。「IT'S TOO LATE」「HOT DOG」、おいしいところ演奏。へしゃげた声が響く。

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ボーカリストがマイクを掴んで動き回りながら、特徴的なギターリフが鳴る。「未完成交響曲」など、ONE OK ROCKのナンバーを。盛り上がる。


金属的なギターの音、「Bet You Look Good On The Dancefloor」、Arctic Monkeysのナンバーで攻める、「brian storm」。今日初めての洋楽カバー。

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いよいよトリ前、女性ドラマーの4人組、バンプのナンバーを。「アルエ」「ガラスのブルース」など。ガラスの目をした猫は歌うよ大きな声で。

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トリは部長も参加したメンツでサークルの名前に合わせたのか「けいおん!」のナンバーを。「don't say lazy」「ふわふわ時間」などで、最後の盛り上がりを作って〆る。

13バンド代わる代わる、いろんな楽曲が次々に。
やりたい曲やって、音楽を楽しんで、みんなに聴いてもらって、最高じゃないですか。

2012/4/28(土)昼



2012/6/23(土)【ライブ】K on spice ライブ 開催

テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

年に一度やって来る、ブルースを届けにやって来る、伝道師
ブルースハウス・ブルースバンド」のメンバーとして日本のブルース界の草創期から活動を続けるシンガー/ギタリスト服田洋一郎がまた、アトホールでフルアコを鳴らし、歌声を聴かす。

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今回オープニングアクトを務めるのは大分ブルースレーベル「MOJO RECORD」に所属する「CASINO LIGHTs TRIO」。若手の3人、伊達に決めてブルースを鳴らす。
バンドでは普段あまり演奏されない曲をバンドで、と言うテーマのもとFreddie Kingの「Going Down」、ハウンドドッグ・テイラー、クラプトンのナンバーなどを。フレッシュではあるものの、熟練のサムピッキングを聴かす。

服田、各地のライブでは、セッション的に、地元の手練のミュージシャンをバックに迎え、演奏するが多い。
アトホールでのライブでは「ウルティーマディー」のギタリスト ゴローが毎回ホストを務める。
そしてドラムは今回も大野満、ベースは木村英夫のベテラン組が堅い下支えを作る。
そして二部構成、安藤開と高崎フミトシが入れ替わりでギターを担当する。

htta120422
ステージ中央、ギターアンプの前、背の高い椅子に座る服田。ギターはもう一台のアンプにも繋がれている。なんやかんやでステージにはギターアンプが4台。
コードを指示し、始まる演奏。腰の強いギターの音が鳴らされる。それについていく演奏陣。
気持ちよさそうに弦をアタック、喉をふるい、年輪の刻まれた歌声を生み出す。

「ストーミー・マンデイ・ブルース」といったズブズブなナンバーから、キンクスと言ったポップサイドのナンバーまでを演奏していく。

htta2120422
休憩をはさんで10曲弱ずつ、途中でハープで飛び入りゲスト首藤俊英も入ったりも。
変わらずブルースを刻んでいく。ギターソロではガツンとボリュームがアップし、ギターとアンプの間だけで限界寸前までに音が膨らむ。破壊的な存在感を見せつける。
ブルースでもデカイ音。ある人は"サイケ"だと言っていた。

思う存分に。入り込んで。浸って。飛び越えて。

2012/4/22(日)

服田洋一郎 http://www.geocities.jp/yoichiro_hatta/
MOJO RECORD http://mojorecord.blog.so-net.ne.jp/




テーマ:Soul,R&B - ジャンル:音楽

春は今年もやって来た! 「新入生ども覚悟しろ!!」
そんなことはさらさら思ってないでしょうが、行われるのは大分大学の老舗の軽音楽サークル「SOUND FAMILY」新入生歓迎ライブ。今年もやって来た! 歓迎しようぜ!!

トップバッターは新二年生たち主体かな? なら、去年同じように迎えられ、入って来た彼らが新入生にきっとお手本を見せてくれるだろう。
まだ初々しさ残る4人、ベースは女の子でpillowsのナンバーを。「Ride On Shooting Star」、そして最後はもちろん"キャンユーフィール"、「ハイブリッドレインボウ」で〆る。

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野球部バカ(右)

続いても4人、こちらもベースが女の子、演るのはBase Ball Bearということでハマってる。そんな彼らは「野球部バカ」の名前を背負う。
銀魂のOPでもあった「Stairway generation」、「Electric Summer」でディスコビートを鳴らす。そう言えば昔野球ディスコってビデオがあったなあ。


続いては「SEX48」。これがThis is Englandとアキバのハイブリッドやー。
自身のバンドとはそれぞれ違うパートを担当してピストルズのナンバーを。なりきってガナり、ギターを鳴らす。スティーブ・ジョーンズ、髪型とか完成度高かった。「Anarchy in the UK」「God save the Queen」などド定番で突っ切る。

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SEX48(左)

続いてツインギター、オルガンも入って披露するのは「Deep Purple」。古典、基本、押さえときたい。
「Black Night」「Smoke on the Water」「Highway Star」と王道。ボーカリストが吠え、ギターもオルガンもピロピロいわせながらガンガン前に突っ走る。


続いても重いのが続く「M.Z.A」メタルボーカリストを擁してLOUDNESSのナンバーを(君らは本当に大学生か?という疑問も)。
「Crazy Doctor」「Rock'n Roll Gypsy」、ジャパニーズメタルの名曲を存分にシャウトし。ガーッと集中してギターソロを爪弾き、ラウドに。

sf1204213
M.Z.A/日本人

続いては「日本人」。目に黒い一本線メイクも印象的に銀杏BOYZをカバー。らしく、若さの破天荒を絵に描いたように「SKOOL KILL」「青春時代」なんかをシッチャカメッチャカに。バラバラといろんなものをこぼしながらも、気にせず突っ走る感じで。

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トリは現部長が歌う「TOSHI-LOWcoflank」。トリオ、ベース持ってるってのもlocofrankまんま。ただ名前はBRAHMANも入っててちとややこしい。
さすがの演奏と歌で「survive」「reason」などを披露。締まったステージで大きく盛り上がる。モッシュも。

季節はまだまだ続いてく、変わってく。しかし貴重な4年間、全力で走ってこ。
新入生のみなさん、よろしくお願いします!!」

2012/4/21(土)



テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

ソファは2000年にイーヴァル・グリューデランド、インガル・ザックの両音楽家により設立されたノルウェーレコードレーベルで、過去11年間で40タイトル近い即興音楽作品を世に出してきたレーベルである。
今回、エレクトロ=アコースティック即興音楽の発明者の一人とも言えるキース・ロウ(イギリス)を始めとし、ノルウェーのミュージシャンを中心に行なわれた「SOFA Music Kyushu 2012」

mcrt120420
まず登場したのは「microtub」。マッティン・タクスト、ロビン・ヘイワード、クリストッフェル・ロー、3人のチューバ奏者によるユニット。
3本のチューバが同時に鳴らされた時、音が絡み、混ざり合う時、不思議な音色が生まれる。基本連続音を吹き、いつの間にか合流し、離れていく。音が三つ鳴ってるのか、二つなのか、一つなのか。捕まえきれない。揺れ。
それ以外に空気の揺れ、ボタンを叩く音などにも注意を張らせる。技術の無駄遣いの結晶。理論の向こう側。

kymm120420
キム・ミールは12弦のアコースティックギター、ボディのホールをコンデンサーマイクに向けてただ、同フレット内で掻き毟る、ただ掻き毟る。共鳴胴内で重なり合い呻り、フィードバックすような音を起こす。押さえるコードを変えていくことで、フィードバックポイントが変わっていく。その変化に傾ける。
3人でやっていたことを半ば力技で一人でやっていくよう。見つけた方法をだ提示し合う
倍音が聴こえるポイントの違いを見る。。

kimi120420
キース・ロウシェル・ビョルゲエンゲン、上品なおじさま二人と言った風貌。ステージ真ん中にテーブル、それを挟んで座る。またそれを挟むようにテレビのモニターとギターアンプ。テーブルの上、キースの前にはテーブルギターやミキサー、ラジオなど。シェルの前は自作のバッチシンセのような機械で、モニターの映像を変えていく。
コンタクトマイクで何かを叩いた音を拾う、ガサついた音、小さく、時々大きくなる。それに合わせるようにモニターにモノクロの波、市松みたいなノイズ映像が映し出される。
科学実験みたいな空気。アナログな機械萌え。特撮のアジトみたいな容貌。

2012/4/20(金)

SOFA Music http://www.sofamusic.no/
シェル・ビョルゲエンゲン http://www.kjellbjorgeengen.com
キム・ミール http://www.kimmyhr.com
マッティン・タクスト http://www.taxt.no
ロビン・ヘイワード http://www.robinhayward.de



テーマ:音楽理論 - ジャンル:音楽

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