大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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1983年より活動を開始、何度かの編成変更、メンバーチェンジを経て、ポコペン(ボーカル、ギター)、西脇一弘(ギター)の二人で活動し、現在までに15枚のアルバムをリリースしているユニット「sakana」
「とぼけたアバンギャルドやロックの時期を経て、年を重ねた今は、ギター2本の、ポップで分りやすいスタイルですが、やっぱりどこかとぼけていて、バカなところがあります」 というメッセージ。
今回は、以前共に活動していた「ROVO」のヴァイオリニスト勝井祐二をゲストに迎えて、福岡と大分だけの貴重な夜。今のその在り方を満喫したい。

miwa120624その夜を共にするまず一人目はミワサチコ
ステージ真ん中、椅子に座り、足を組み、アコースティックギターを繊細な指使いで鳴らし出し、マイクに向かう
。スーッと伸びる声、今日もスーッと聴く人の心の中に入ってく。
ソロでの曲、自身のデュオバンド「Danro」の曲、織り交ぜて。僕ら夢の中、歩いて、入ってく、どこかへ続いてく。

stn120624新メンバーを加え、長いブランクを挟んで活動を再開したトリオ「SAYOUTEN」。今回は更にソロアンビエントノイズ奏者のspaceship airguitarsをゲストに迎え、加え、重ねる。
丁寧に進められる演奏、反復するリズム、金属的なギターの音、抑制的なメロディラインに、テーブルの上の多数の機材から生み出されるハーシュ的なノイズ重ねられる。ブレイク時のspaceship airguitarsのドヤポーズもなんか微笑ましい。

skn120624今回の主賓となる「sakana」がここで登場。
ステージ下手に勝井、上手に西脇、そして真ん中にポコペン。それぞれにギターアンプ。西脇はテレキャス、ポコペンはフルアコ。それぞれ椅子に腰掛けて。
西脇、ルート音を上手く生かした、ふくよかで滋味のある音を生み出す。ポコペンのギターもこれまた、テクニカルで楽器を弾くのが好きだと、いうのが伝わってくる音。その二本が絡み合うアンサンブルに、勝井のエフェクターを上手く生かした空間的な音が、広がりと深みを足す。

skn2120624声楽的と言ってもよい様な、特徴的な発声、奥行きと湿りのあるポコペンの声が抒情的に言葉をつづる。
一転、MCでは勝井が狂言回しを買って出、饒舌なポコペンの喋りを引きだす。西脇は喋らず、見守っている。
組み上げられた繊細な世界。ラストパートのブルース的な進行の曲では、立ち上がってギターを弾くおチャメなポコペンの姿も。

bgy120624ラストは今回、「sakana」を呼んだ首謀者でもある福岡からのBOGEY。ウッドベースのサカウエとともに。世にも珍しいエンディングアクトを務める。
二人ともに丸メガネ、ハットに金髪、なかなかの胡散臭さである。
アコースティックギター、穏やかで静かな曲で揃えたラインナップ、途中、ポン・レノン、ザッパなんかを降臨させるが、優しく丁寧に。ラップナンバーでも。
MCでは通常営業、笑わせつつ。伸び伸びと、アシッドに。


優しい音が耳を心を撫でた。

2012/6/24(日)

sakana http://www.h6.dion.ne.jp/~sacana/
勝井祐二 http://www.katsuiyuji.com/
ミワサチコ http://miwa0123.cocolog-nifty.com/nikki/
BOGEY(ボギー) http://www3.to/yokotin/
SAYOUTEN http://www.myspace.com/sayouten



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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

※チケットなどのお問い合わせは アトホール まで。横のカラムの ABOUT/MAP (1) のカテゴリーをクリックするか、当ページ最下段に電話番号など、記載しております。よろしくお願いします。

2012/9/5(水)【OTHERS】
★「のばなし」その11★
START 20:30
出演:かずまりっち~(トレロカモミロ)/高田鷹 
ゲスト:超人発電所
前説:渡辺美帆子事務所
料金:1000円(人数限定あり)(おにぎり・1drink付)

問:アトホール/トレロカモミロ(080-5271-7099)camomillo.net@gmail.com

劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieと人気カフェのワケモチ店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー

超人発電所
ナントカ動物園のドラム!レオナルドくまんちの主宰!!
バンド、演劇、やりたいことは何?成りたいものは人気者!!!
ナントカ動物園 http://nantokazoo.blog.fc2.com/

渡辺美帆子
2012年、渡辺美帆子は別府清島アパートに居住し、作品制作を行っています。
http://watanabemihoko.com/

2012/9/7(金)【ライブ】
★ケン・ヴァンダーマーク&ポール・ニルセン・ラヴ デュオ★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:Ken Vandermark(ケン・ヴァンダーマーク/USA)&Paal Nilssen-Love(ポール・ニルセン・ラヴ/ノルウェー) 他
料金:前売1500円/当日2000円

シカゴを拠点としながら、フリー・ジャズ/インプロ・シーンの最重要人物の1人としてワールドワイドな活動を続けているマルチ・リード奏者、ケン・ヴァンダーマークが4年ぶりに来日する。同行するのはアトミックやザ・シングといった北欧の人気グループの要として大活躍の天才ドラマー、ポール・ニルセン・ラヴ。デュオとして10数年に渡る長い共演暦を経て、今もっとも脂が乗っている2人のスリリングな演奏をお見逃しなく!
http://www.jvtlandt.com/vandermarknilssenlove

Ken Vandermark (tenor sax, clarinet)
かんたんに紹介すると、フリー・ジャズの演奏家で、シカゴ在住の白人男性で、テナー・サックス、バリトン・サックス、クラリネット、バス・クラリネットを主に演奏し、数えきれないほどのグループや企画を主宰し、(フリー・ジャズや即興音楽の世界では)国際的な人気がある
http://www.kenvandermark.com/

Paal Nilssen-Love (drums)
ノルウェーからは、多数のアーチストと共演し、類稀な演奏で聴衆を魅了するPaal Nilssen-Loveポール・ニルセン・ラヴ(drums)
http://www.paalnilssen-love.com/



2012/9/9(日)【ライブ】
★ENDLESS SUMMER PART.1★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:The camps(福岡)/魚座(北九州)/山岡カルテット(北九州)/the alpaca/遊びは文化/ネネカート
料金:前売1500円/当日2000円

The Camps
2002年結成、シンプルなコード進行のループの上に嘘と本当を歌う。
そろそろ反則技をつかおうかなー/使わない/今日みたいな美しい夜には下品な言葉が似合うよね。
福岡発グラスゴー経由ニューヨーク行き。
http://www.myspace.com/thecampsspace

魚座
魚座は北九州で活動するバンドです。
Vo.藤井邦博 Or.池田マナミ Dr.ZOLA Ba藤田イサヲ
http://uoza.net/

山岡カルテット
古きよき日本の「フォーク」と「ろっく」に感化され21世紀に発振。オギャーと生まれて北九州。
ニューフォークグループ山岡カルテットです
http://www.geocities.jp/yamaokakarutetto/

the alpaca
現在大分県は別府を中心に、県内各地のライブハウスで活動中。
頭から離れない音に、心揺さぶる声。
様々な音楽に触れてきた私たちは、いま、自分たちの音楽を確立させていく。以後、よろしく。
http://38.xmbs.jp/bach/
ネネカート
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
大分を基盤に、福岡、熊本へと足を広げる。BIG IN FUKUOKA.
http://www.myspace.com/nenecart
遊びは文化
Gt.Vo.ニャムヒョウ Ba.ピーターらによる3ピースチャイニーズバンド。
http://jp.flavors.me/yunbokupeter#95e/twitter



2012/9/15(土)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.42★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:snowgraphy(北九州)/gallo/DQN
料金:前売1200円/当日1500円

snowgraphy
1stフルアルバム"snowgraphy"発売
北九州を拠点にTOUR"タイトル未定"で東京、名古屋にも遠征決定。
http://71.xmbs.jp/snowgraphy/

gallo
半分インストくらいの気持ちでがんばってます。 Gt.いわた Ba.ほとはら Dr.りょうじ
http://www.audioleaf.com/gallololo/
DQN
「○M○」のナンバーを披露するらしい。

2012/9/16(日)【ライブ】
1209bd

★BREAKDOWN Vol.4★
OPEN 18:300/START 19:00
出演:CARCASS GRINDER(福岡)/KNAVE/SYMG/NINJAMAN/THE ANOTHER PLANETS
DJ:NEATER(XL-FITS,PRIVATE WORLD/FUKUOKA)/SHIHO(sound affects)/KORDEEI(PRIVATE WORLD/FUKUOKA)
料金:1500円

問:breakdown78@hotmail.co.jp

CARCASS GRINDER(FUKUOKA,ex.OITA)
90's大分シティGRIND CORE!!!
2000年代以降、活動拠点を福岡に移し、息の長い活動を続けるカーカスグラインダーが、十数年ぶりにバンド生誕の地に凱旋!!
http://www.myspace.com/newcarcassgrinder

KNAVE
自ら"DARK CORE"を標榜し、大分で活発に活動中!
PUNK、CRUST CORE、GRIND CORE、DEATH METAL、BLACK METAL等の要素をブチ込んだNEW EXTREME SOUND BLASTER!!!!
http://tosp.co.jp/i.asp?I=KNAVEPUNK

SYMG
'10年代の天然ガールズトリオ!レインコーツやESG、はたまたCSSなんかをゆるーく想わせながら、イマドキ・日本語ROCKをガッチリ表現してるこれから楽しみな注目のバンド!
http://flavors.me/symgjp/

NINJAMAN
FREAK OUT! FREAK OUT! FREAK OUT!
別府アンダーグラウンド急先鋒!!
アートを崩壊させ、ジャンクの桃源郷へ向かう新世代NO WAVEのイノベーター。
http://ninzyaman.tumblr.com/

THE ANOTHER PLANETS
毎年開催されてるこのイベントの主宰者!
2012年式"COSMIC WAVE PUNK"!!!
http://theanotherplanets.jimdo.com/

<DJ>
NEATER(XL-FITS,PRIVATE WORLD/FUKUOKA)
http://www.myspace.com/xlfits
SHIHO(sound affects)
http://soundaffects.jugem.jp/



2012/9/17(月・祝)【ライブ】
★出張円盤・大分編★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:倉地久美夫(福岡)/柳家小春(新内、端唄/東京)/半野田拓(東京)/アカシモモカ/円盤田口のレコード寄席
料金:前売1500円/当日2000円

円盤
特定の営業形態を持たない "喫茶店" であり "CDショップ" であり "イベント スペース" である特殊空間として毎日営業しております。円盤限定のオリジナル商品を中心に、自主制作盤、中古レコード、中古CD、古本、Tシャツ、グッズなども扱っております。そして一番の特徴は、全ての商品が「作った人が自分で納品してくれたもの」しか置いていないということです。

円盤はほぼ毎月日本各地のどこかに店の人気商品、オリジナル商品を持って出張販売、出張企画をやっています。
http://enban.web.fc2.com/

倉地久美夫
福岡在住の異能のシンガーソングライター。80年代、東京で舞踏・パフォーマンスの芸術家たちと出会い、多くのイベン トに参加。 02年第2回詩のボクシング全国大会優勝。 10年、冨永昌敬監督によるドキュメンタリー映画「庭にお願い」も上映。
http://hirunohikari.com/kurachikumio.html

柳家小春
平成3年、「粋曲」の柳家紫朝に入門し、新内、端唄・俗曲を始める。
柳家小春の名前で、寄席出演を経て、現在はライブスペースなどで演奏活動を続けている。
三味線弾語りによる、新内、江戸音曲(江戸の流行歌)の弾き唄い。
2007年より、高円寺の「円盤」月例企画で柳家小春二人会を毎月最終金曜日に開催、毎回、様々なジャンルのアーティストをゲストに迎え、驚きのセッションを繰りひろげ、自らの三味線音楽の枠を広げている。
http://koharuya.exblog.jp/11616503/

映画音楽:男の墓場プロダクション杉作J太郎監督 『怪奇!幽霊スナック殴り込み!』で全編に流れる三味線音楽を担当。
井口昇監督『ロボ芸者』では劇中の三味線曲を演奏しています。

また、イラストレーター、イソノヨウコとしての顔をもつ。

青学短大卒業後セツモードセミナーにてイラストレーションを学ぶ。
雑誌や、広告、チラシ、CDジャケットなどを手掛けている。
ギャラリー工で毎年「夏の風物展」を開催。
http://www.1938.jp/isono/

自作絵本:『トリさん』『ふうせんくん』 ..
書籍: 『昭和に学ぶエコ生活』『きょうの漬け物』(濱田千香)リトルモア
雑誌:「 婦人公論」(連載ページ「近況心境」)「東京人」「七緒」など
CDジャケット:ヒカシュー「転々」、「転転々」、巻上公一「koedarake」など

半野田拓
1981生まれ、兵庫県育ち、神戸で電子音楽に着手。2000年よりインプロヴィゼーションを開始。アヴァンギャルド、オルタネイティヴ、ロック、テクノ、ノイズ、フォーク・ミュージックをクロスオーヴァーし、突出した表現力を持つ。2005年ニューヨークのジャパン・ソサエティでおこなわれた電気と即興演奏の企画「ONKYO MARATHON」に出演。オオルタイチなどとも音源を発表。

あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。
以後も各所をふわふわと越えていく。
http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901

「円盤のレコード寄席」
主に流行歌ではない生活の中で生まれ、使用されてきたレコードを紹介する全国行脚トーク・イベント。
日本の特殊なレコード事情の歴史とその真実を明かします。
日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、学校の卒業記念、楽器教室の発表会、会社の PR、ニュース報道、果ては結婚式の引き出物や、レコード・メディアの実験作まで、レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。
はじめのうちは珍しい音源のように聞こえるかもしれませんが、聞いているうちに誰もが記憶の奥底にある何かを揺さぶられ、さらには「あれ、そういえば家にそんなものがあったような気が....」と、忘れかけていた記憶の扉が次々と開いていきます。
「レコード」の実態は、実は、流行のために作られたものではない生活に密着したものの方が圧倒的に多かったのです。
それらはあまりに近すぎたために捨てられたり、しまい込まれたりし、顧みられることがありませんでした。
レコードは本当に多様な目的で作られていました。
それらのレコードに耳を傾けてみると当時の暮らしが見えてきます。



2012/9/19(水)【ライブ】
odk1209

★大分系大学交流戦vol.1
 ~だって人生の夏休みだもん~★

OPEN 16:30/START 17:00
出演:SEGAHIKUINER(大分大学)/Hellows(大分大学、芸術短期大学、その他)/アネモネ(文理大学)/チェルシーホテル(芸術短期大学)/The sister complex(大分大学)/C4-twenty(芸術短期、別府大学)/OPC海賊団(芸術短期大学) 他
GUEST:GiGIGAGA
料金:800円

問:yu03deg@gmail.com(阿部)

大分の大学生バンドの交流ライブ。
ゲストに11月に海外公演が決定している「GiGIGAGA」も出演!
大分発のホラーパンクバンドと大分のクレイジーな学生たちの共演(競演?)お楽しみに

GiGIGAGA
2004年xx月xx日、vo.カナは大分市都町にて嘔吐物が逆流し窒息。悲運の死を遂げた。
無残な最期を迎えたカナは、この世の未練を晴らす為、カナ the Living Deadとして墓場から蘇り3匹のクリーチャーを引き連れ、酒をマイクに持ち替え、毎夜街を徘徊する。
http://www.gigigaga.jp/

Hellows
スリーピースガレージ。大分、別府を中心に活動中
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=heineken69

2012/9/22(土)【ライブ】
★ENDLESS SUMMER PART.2★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:ザ・なつやすみバンド(東京)/SYMG/sakanafish/far from ideal/ナントカ動物園/sportsman/macro room group(福岡)
料金:前売1500円/当日2000円

ザ・なつやすみバンド
ntysm1209
東京インディーズシーンにおいて最もリリースが待たれていたバンド!!
センチメンタルでエモーショナルな、リスナーの涙腺を緩ます、ピアノロックサウンド。
さらにスティールパンやトランペットが加わり、トロピカリズモにも通ずるスティールパン+Dr+Ba+Keyの極上のリゾートエキゾチック!
2012.6.6 初の1stフルアルバム「TNB!」が全国へ!!!
http://natsuyasumiband.blogspot.jp/
http://www.myspace.com/thenatsuyasumiband

SYMG
'10年代の天然ガールズトリオ!レインコーツやESG、はたまたCSSなんかをゆるーく想わせながら、イマドキ・日本語ROCKをガッチリ表現してるこれから楽しみな注目のバンド!
http://flavors.me/symgjp/
sakanafish
亀は二人とも飼ってます。魚は一人だけ飼ってます。足りない、でも気にしない二人組。
うた・ギター・ドラム・その他。
http://www.sakanafish.net/
sportsman
"ゆるり"とした空気の中で"するり"と軽やかに言葉を綴る。
トリオと言う最小編成から生み出される無限の柔らかい宇宙
http://www.myspace.com/sportsman313
ナントカ動物園
"アトホールの顔"(自称)。迷走戦隊はまだまだ続くのだよ。
http://nantokazoo.blog.fc2.com/
far from ideal
非リアが歌うメンヘラよりの歌なんてドーでしょーか。(書いてる自分はあんまり非リアとは思いませんがね)

macro room group
toya(laptop&guiter&synth) aya(key) shin-ya(synth bass&per) EitaLOW(drums)
「福岡市を中心に活動している男女混合四人組。ダンスエイブルかつシネマティックな音楽を模索中。」
http://flavors.me/macroroomgroup/



2012/9/23(日)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.43★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:The Ponnie & Glyde(福岡)/藤原祥吾/gallo/THE.METAMORPHOSIS 他
料金:前売1200円/当日1500円

The Ponnie & Glyde
ASUKA SHIRAISHI TAKUYA HASHIMOTO
福岡を中心に活動中の二人組バンド。
ブルース、エレクトロをベースにした楽曲にガレージ&パンキッシュなギターとボーカル。
新世代のロックバンド。
http://www.theponnieandglyde.com/

元「ザ・ダイアモンズ」Gu/Vo 藤原祥吾 スリーピーストリオで活動開始。
gallo
半分インストくらいの気持ちでがんばってます。 Gt.いわた Ba.ほとはら Dr.りょうじ
http://www.audioleaf.com/gallololo/
THE.METAMORPHOSIS
大分で活動中の変色3ピースオリジナル・ロックバンド
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645



2012/9/23(日)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.43★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:The Ponnie & Glyde(福岡)/藤原祥吾/gallo/THE.METAMORPHOSIS 他
料金:前売1200円/当日1500円

The Ponnie & Glyde
ASUKA SHIRAISHI TAKUYA HASHIMOTO
福岡を中心に活動中の二人組バンド。
ブルース、エレクトロをベースにした楽曲にガレージ&パンキッシュなギターとボーカル。
新世代のロックバンド。
http://www.theponnieandglyde.com/

元「ザ・ダイアモンズ」Gu/Vo 藤原祥吾 スリーピーストリオで活動開始。
gallo
半分インストくらいの気持ちでがんばってます。 Gt.いわた Ba.ほとはら Dr.りょうじ
http://www.audioleaf.com/gallololo/
THE.METAMORPHOSIS
大分で活動中の変色3ピースオリジナル・ロックバンド
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645



2012/9/29(土)【ライブ】※情報追加
★K on spice ライブ★
OPEN 12:30/START 13:00
出演:K on spiceのバンドたち
料金:無料

konspice.05@gmail.com

大分大学の軽音楽サークル「K on spice」主催のライブイベント

2012/9/30(日)
★RESERVED★


チケットなど総合問い合わせ:AT HALL 097-535-2567 info@athall.com

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報

大分大学の軽音楽サークルの一つ「Kon Spice」
定期ライブが、新学期も落ち着いて来た6月後半に行なわれた。
今回のイベントも、基本的に各バンドの演奏曲は2曲程度ずつ。出演は9組。

トップバッターはギター2本の5人組、ピンボーカルとドラムが男子、弦楽器隊は女子、なんか羨ましいぞ。
アジカンの「ループ&ループ」「アフターダーク」を元気に。はしゃげ!

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続いてもギター二本にキーボードも加わった6人、豪華! 演奏するのはフランプールのナンバー。
曲によってボーカルが交代するなどパートチェンジもありながら「流れ星」「星に願いを」。
選曲、星縛り?


今度は男4人、ラルクのナンバーを。スタンドを掴みながら歌うボーカリスト、ラグランTで体はガッチリしてるんだが、しゃべりなんかが妙におネェっぽいような気もするのは何故。「Honey」などを。

kon2120623

ギター2本、一人の胸には"コミケ"の文字、そしてキーボード、ベースは部長。色々、豪華なメンツでSupercell「君の知らない物語」、「God knows」などを。ピアノ、ギターの特徴的なリフの中、女声ボーカルが映える。


ここで少し流れが変わる、二人での弾き語り。一年生の男女ペアで3曲。男の子が主にアコギで、女の子が歌、曲によっては二人ともギター。曲はわかんなかった(すいません)、YUIとかかな? 緊張もあったがやり切る。

kon3120623

またバンド、男4人、モノトーンで揃える。演奏するのはHydeのナンバー。今度はソロの。ボーカリストは本家と同じく、ギターを持つことも。ベーシスト、ずっとフードで隠してた金髪を満を持して披露。成りきって。


そしてまた一年生組。女子4人でチャットモンチーに取り組む。手分けしつつ「シャングリラ」などを。フレッシュ!
関係の深い先輩曰くの「やばい一年生爆弾」、今後どんな爆発を見せるのか。

kon4120623

そしてイベントも押し迫って来たところで登場するのはベテラン組、髪の色も明るくなる。演奏するのはエルレ、「ジターバグ」、日本語詞の「Missing」などで、さすがのものを見せる。

kon5120623そして大トリはビークルのナンバーを。この世代にはビークル強いなあ。先ほどのボーカリスト、今度はギターを持って。
派手にシンセの音、鳴らしながら「JAPANESE GIRL」などをしっかりと鳴らす。みんなシンガロング。

そして、これが書かれてる今は夏休みまっただ中。猶予中の猶予を満喫しよう。

2012/6/23(土)



テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽

北九州時代からその卓越したソングライティングで確たる評価を得ていた「ザ・ムンズ」
そのムンズで実質的に作詞・作曲・演奏の全てを担当していた竹野恭章が、現在在住の東京から「TAKENO with car and guiter,occasional rainy Rain tour 2012」というクソ長いプロフィールばりに長いタイトルのツアーで、梅雨の6月、ギターを携え、車に乗ってやって来た。

tkn120620その竹野、今回のツアーでは招聘元の要請により、そのライブは二部制。トップとトリで演奏する。
ステージ真ん中、椅子に座り、持つのはエレキ、赤いストラトキャスター
"バンドマン"らしく、ボリューム、トーンのツマミを自在に操りながら、味のあるギターを弾いていく。スルッと始まる歌、十分なポピュラリティのあるいい声、スルッと心に入っていく。いいメロディ、意外と思うよなタイミングでスパッと辞める。

ojg120620そんな彼に負けない、ある種妖精的な存在感を大分で持つ男として、今回のライブに参戦してるのは おじぎ草。それにコラボレーションも加わる。
ニール・ヤングの曲に自分勝手に歌詞を付けたインスパイアソング、アコギを鳴らしながら。コウメ太夫を思わせるような声も。
コラボレーター、デラシネ川崎、二宮あや子が加わってのインプロビゼーション。”two small river”を名乗っての好き放題。ピアノ連弾、ラップボイパ、リーディング、少し止め時を見失う嫌いもあるも、スペクタクル&カオス。

nnct120620続いては「ネネカート」、フロントマン足立が竹野とは以前から面識もあるし、観る側として彼の歌にも触れて来ていた。MCでそんな昔話に触れたりしながら、演奏を進めていく。
そんなこともあるのか、どことなくその肌触りは柔らかく感じる。大人の優しい歌。今日、鳴らした"サイレン"はすぅっと染みこむように耳に入ってくる。

tkn2120620そしてまた竹野、椅子に座って、服装は少し変わってる。合間にお酒もいただいてたようだ。やることは変わらない。
膨大な量の歌詞を書いた用紙、乱雑にかき混ぜ、引っこ抜くように歌を選んでく。
すっと入って、スパッと終わる、その声はより胸に迫るよう。床にばら撒かれた歌詞ノート、乱雑な中ストラトを置きっぱなしで演奏は終わる。
切なく、キラりと、じわり沁みてく。

2012/6/20(水)

竹野恭章 http://www.myspace.com/takeno_yasuaki
http://themunz.iiyudana.net/
ネネカート http://www.myspace.com/nenecart



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

大分市若草公園近くの楽器店「Takk」主催のライブイベント「postHuman」
今回は"unplugged"の付帯語が付く。
弾き語り、普段もソロで活動しているもの、バンドで活動が主のもの、取り混ぜてのイベントとなった。

出演は6組。
まず登場するのは今回一番の若手 ryOUdai kATo。アトホールは初登場、普段はバンドで活動している。
あまり持ち慣れていないアコースティックギターを持ち、これまた普段とは少し違うシチュエーションに照れ笑いみたいなものも浮かべながら、やることをやる。
レッチリの「カリフォルニケーション」、「歌うたいのバラッド」と言ったカバー、そして日本語、英語でのオリジナル曲も。

phu120617
ryOUdai kATo/山村ソラ

元「ザ・ダイアモンズ」のベーシスト山村ソラ、時々アコースティックギターで歌っているイメージもある。
衒いなく弦をアタックし、腰のある、厚みを感じる音を鳴らし、それに伴う歌声もパンチがある。ブルース進行の曲、身近にいる尊敬できる先輩を見上げた曲、"Beatiful 17"というラインが耳に残る。バカロックンロール、ロックンロールバカで何が悪い。


"unplugged"だが、いつも自分がステージを共にするエレキギターとアンプを持ち込むのは しいばゆうせい from 「far from ideal」。
ちょっとしたエアバンド的な小ネタも挟みつつ、エレキを鳴らし、バンドの曲を歌う。ワルツの調べ、「僕とダンスを踊りませんか」。尖って、どこか冷たい鉄の音とともに。

phu2120617
しいばゆうせい/ほなみ

次いでは ほなみ from 「SYMG」。こちらも普段のベースをアコギに持ち替えてステージへ。
椅子に座り、少しアンニュイな佇まい。澄んだ歌声にとっつきのいいポップなメロディ。オリジナル、自身の読んだ小説からテーマをとった曲、「SYMG」での自身の曲「くるくるまわる」なども披露。プレーンに。サーッと吹き抜けてく風のように。


そしてまた元「ザ・ダイアモンズ」組、ギタボの藤原祥吾がソロで。
エレアコをアンプに繋いで、かき鳴らす。妙に低音が出ている気もする。
コードを押さえ、委細気にせず歌う、自身で作ったバンドの曲を。「リバティーン」「フランシス」など。先輩、若干酔っぱらい過ぎたかも。でも正面から。

phu3120617
藤原祥吾/横山桂一

ラストは横山桂一。普段からアコースティックギター弾き語りでの活動がメインなだけに、そのライブでのまず一音目の入り方などからも、場数を踏んできた経験が感じられる。
ただメガネは取り忘れていたようで、途中で外す。
テンション感じるコード使い、マイクの位置駆使しての声の強弱、小技効いてる。そして、ラノベ的な曲名も。複層的なキャラクターが控える。

I just speed That's all I need
I'm a lazy sod, I'm lazy sod

2012/6/17(土)

横山桂一 http://plaza.rakuten.co.jp/sabaibarukanpani/
SYMG http://flavors.me/symgjp

Takk http://flavors.me/takkoita



テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

ソフト・マシーンやフランク・ザッパ、ブルーズフォークなどをルーツに、ジャズや現代音楽の理論を取り入れた複雑で精緻なコンポジションとスリリングなインプロヴィゼイションでプログレッシヴ・ロック/アヴァンギャルド・ロック史上に大きな足跡を残し、その後に続く多くのバンド、シーンの原点になったグループ「ヘンリー・カウ」。

そのファーストアルバム「伝説」のメンバー3人と英国在住邦人現代音楽作曲家ユミ・ハラ・コークウェルによるバンド「The Artaud Beats」

プログレッシブロック、ジャズロック、その"伝説"を体感したい人がホールに集まる。

ステージ左にテーブル、マイクロコルグ、ミキサー、フルートなどが置かれる。その横にはドラムセット、持ち込まれた小口径のもの、しかもかなりカスタマイズされている。その横にベースアンプ、そして最も右側にキーボードが置かれる。

jg120612
今回、「The Artaud Beats」の演奏の前に嬉しいサプライズが。
ベーシストのジョン・グリーヴスのソロ演奏が行われる。フリーインプロヴィゼイション的な活動を続けてきた他のメンバーとは違い、どちらかと言えばポップフィールドでの活動を主体してきた彼、キーボードの前に座り、ピアノを鳴らし、甘い声で魅惑のおじさん弾き語りを見せる。
カバー、オリジナル、フランス語のナンバー、取り混ぜ、いい曲、いい声でしっとりと聴かせる。

インターバル置いて、"アルトービーツ"。
そのジョン、今度は定位置であるベースアンプの前に座り、クリス・カトラーがドラムセット、ジェフ・リーが左の机の前、ユミはキーボードの前に。

tab120612それぞれが少しずつ音を出していく。クリスは手数の多いプログレ系ドラム、マレット、スティック、もろもろ使い、音を積み上げていく。
ジェフはフルート、PC、マイクロコルグ、コンタクトマイクなどを使っての声など、それらをミキサーでまとめ、バンドの音に非現実感、電子感などを与えていく。
ジョン、ベースアンプ、足元は一転エフェクター一つだけでシンプル(ファズ系か?)、細かく刻んだり、ドローン的な音を作ったり、自身の前に置かれたマイクに向かって、歌ったり、語ったり。
ユミ、キーボードはピアノの音だけ、流麗に流れる時もあれば、ヒプノティックにループを繰り返したり。そしてこちらもマイクあり。散文的に言葉を連ねたり。こちらは日本語だけに色々な意味が頭の中に浮かんでくる。パワフルなバイタリティが伝わってくるよう。

tab2120612その流れは、大きくなったり、小さくなったり、4人それぞれが入れ替わり立ち代り、ビートキープして土台を作ったり、上物となって展開に色付けをしたり、役割、継ぎ目なく景色が変わっていく。
背筋をピンと伸ばしたクリス、その生み出すビートは紛うことなき、ロッキンドラム。年輪に拘らず新しいものを取り入れるジェフ、サンプリング、エフェクトなどで、より現役感を音に吹き込む。

心地よく優しい手触りから、恐竜的ヘビーグルーヴまで、自由自在に姿を変えるその姿。
目も耳も離すことはできない。

2012/6/12(火)

ジェフ・リー http://www.myspace.com/geoffleigh
ユミ・ハラ・コークウェル http://yumihara.exblog.jp/
クリス・カトラー http://www.ccutler.com/ccutler/



テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

別府出身、現在東京在住のロックンロールバンド「hotspring」。アラバキでの出演も終えて。
セクシーストーンズレコードよりの3枚目のリリース、ミニアルバム「VOID」発売に合わせての全国ツアー、前半の山場として、大分はアトホールにてワンマンで見せる。

大分で彼らが積み上げてきた信頼を表すかのように、ホールには多くのお客さん。若いヤツらがもちろん多いが、彼らの成長を見守るかのように、年季の入ったロックファンらしき姿も見える。

開演を前に、ホールの温度も上がる。そして、クーラーのスイッチもOFF。
ステージに上がる4人。
まず一曲目、「VOID」の一曲目「夜の魚」から始める、自分たちの今を堂々とぶつけるように。続けて「急行ボーイ/各停ガール」、「NEVER MIND」と「VOID」から。
イキのいいロックンロールは変わらず、どこか切なさとメロディアスさを感じさせる、今のモードが強く現出している。

hs120610

3曲ですでに必然、汗まみれ。

ここで「Electric Queen」、そしてMC。イノクチも帰って来たこと、熱い歓迎に対して感謝の言葉を返す。

ロックンロールナンバーをバンバンとブチかます、「Electric Queen」収録曲を中心に。
レゲエ調の「レコード屋さん」で少し、回転数を落とす。っつてもあんな攻撃的なレゲエもあんまりないんやけど。

そしてバラードの「宙ぶらりん」。ここからまた「VOID」パートへ。「コールタール」インスト「VOID」と。
RAMONES「Beat On The Brat」「恋の門」と問答無用に坂をダッシュで駆け上がるようにピッチを上げてく。
再びステージ前の地獄の釜の蓋が開く。あちい、濡れた髪を振り乱し、拳を挙げ、暴れる。

hs2120610

ラスト「45回転」。今まで、ガレージの中みたいな薄明りだったのが、一転フル照明で明るくなる。
みんなで叫べ、歌え。

賢いフリして、澄ました顔してる奴らにアッツいお湯ブッかけて目え覚ましてやれ。

アンコール、「ダニエルとメロディ」。最後まで走りきる。
アチい、が、気持ちいい。
冷たい頭なんか、ほっぽり出して、空っぽになれ、無になって体を揺らせ。

2012/6/10(日)

hotspring http://www.hotspring-rock.com/



テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽

Team"ROCK" presents 「mintdragon」 大分老舗のロック系クラブイベント。
今回が14回目の誕生祭。
14歳、て言うと楳図かずおだったり、千原ジュニアだったり、ハイロウズだったり、母だったり、人間でいうともう中学2年生だったりとにかくなかなかの歴史を重ねているってこと。それだけ続けていくってのも大変だ。

6月9日、ロックの日のAnniversary、つーことで久々にオリジナルメンバーKINNも遠路はるばるやって来た。
細かいことは置いといて、とにかく飲んで騒いで、パーティーしようってこと。

md120609
HIVESの「TRY IT AGAIN」で軽快に飛ばして、Maroon5の「Payphone」で王道をスムーズに流し、ミッシェルの「ジェニー」で負けじと日本のロックンロール聴かせて、YKZ、山嵐の「BOXER'S ROAD」で時代感滲み出るヘビィロックパートも忘れない。

ステージのマイクで煽る、サイドキックいれる。とにかく飛ばせ!って。

md2120609
The ORB、Sublimeなんかでちょっと後ノリ入れて緩めて、ここぞとばかりにミキサーでエフェクトも差し込む。「JOY TO THE WORLD」なんかでちょっと懐古し、「Sugar Baby Love」でこれから来る夏を少し、先取り。と思えばちょっとしたRiot Time、Rancidの「Ruby Soho」、Clash「I fought the law」なんかでまた上げる。


緩急、グラインド。
橋本タイスケ、NORI、DISK、ke-g、それぞれがらしいDJスタイルを見せていく。

md1206093
そんなことやってたら、いつの間にか時計の針はテッペン越えて、パーティーの流れはさらに加速。きゃりーの「CANDY CANDY」、アジカン「遥か彼方」なんかの大ネタも飛び交って、盛り上がる。
英語、日本語関係なくキラーチューンが縦横無尽に飛び交う。踊り、手を挙げ、声を挙げ、ビール飲んで、ジーマ飲んで。アゲて、アゲて。


それぞれの楽しみ方、14年の歴史がそれぞれ違うように、また違う。
それでいいじゃん。
続けていれば、何かがある

2012/6/9(土)

mintdragon http://mintdragon-oita.blogspot.com/



テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

「salmo meeting vol.5」、大分のサックス奏者山内桂、またしても海外組と共演。
今回は、クラシックジャズノイズ及び電子音楽からの影響を元に音を組み立てる、デンマークノルウェー出身の男女混成ユニット「Tigers Mind」と。

ktr120608まずは山内、ステージ真ん中に位置し、サックスを構える。
新曲、「カミサン」刺さるような強い音、印象に残る。
次のブロックは即興、ピヨピヨサンダルのような音、ぽへー というような気の抜けた音、パタパタしたキーを叩く音、存在、空気を震わせる。緊張感を持って耳を傾けなければならない、と言う方向に持ってかれる。
そしてまた、曲「キホウ」、新しい曲。父へ送るための曲、歴史、思い、重ねられ、短く優しく、歯切れよく終わらせる。

tgm120608「Tigers Mind」、マルチ奏者&コンポーザーのNiklasはミキサーとターンテーブル、サックス奏者Danielle、ドラマーThomasによる3人。
Niklas、改造ターンテーブルでシンバルを回したりしてノイズを作る、モニタースピーカーとコンタクトマイクの間でフィードバックを発生させ、低音ノイズを操る。それらをミキサーの中でぐるぐる回し、増幅させていく。
それに対する生楽器隊、2本のサックス、高さの違うもの、様々な吹き方、ロングトーン、細かく、途中山内を思わせる吹き方も。
ドラムも色々チューニングを変えたもの、マレット、竹ひごスネア、シンバル弓、、、これまた様々な叩き方で、上物のように振る舞う。
即興なれど、ガッと盛り上がる瞬間、3人のバイオリズムの上昇と観ている我々の上昇が重なり合う。

kttm120608ラストは3人に山内が加わってのセッション、コンパクトに。
国も年齢も越えて、交わる。いつも。
その時にしか見られないもの、大分ではなかなか見られないもの。

2012/6/8(金)

山内桂 http://salmosax.com/
http://www.myspace.com/salmosax
Tigers Mind http://planplotfobi.com/tigers-mind.html

テーマ:オーディオ機器 - ジャンル:音楽

今年もやって来ます、大分のモッズメーデー「Kids are Alright!」。今年も安定の6月開催!

50年代、60年代のロック、R&Bスカ、ロックステディ、ビートグループ好きが集まって、DJ、バンドでそら大騒ぎ。古臭い。だがそこがいい!
温故知新って言葉知ってる?

kwus120603
DJ、mintdragonでもおなじみNORI、いつも通りテンガロンハットのKAWAUSO、レコードノイズとともにスカ、そしてR&Bジャマイカ! 緩やかに体を揺らす。

hls120603
バンド、トップバッターは大学生年代のガレージトリオ「Hellows」。まずは趣旨など気にしないとばかりに、自らのガチャガチャ系ガレージソングをぶっ放す。ベーシストのハイテンションな睨み芸と細かいステップも炸裂。そして新傾向、テンポを落としたサイケガレージナンバーを。
そして今回の趣向に合わせた「too much money buisiness」のカバーも。スパッとやり逃げ。

DJのSHIHO回すは、いわゆる60年代の正調モッズ、ブリティッシュビート、イギリス大好き!

kwus120603
続いては「Kids are Alright!」常連、年に一度の真面目なお祭り男たち「The Reading Machine」
自身で作った映像をバックに、シャツ姿、キーボードが加わった4人編成で楽器を鳴らし、好きな歌を歌う。
BritPop時代、90年代モッズ系、Blur、メンズウェア、JTQなんかを意識しつつ、「HUSH」、「HEAT WAVE」なんかの王道も抑えてく。

DJ、更に深く潜ってく。50's、ロックが生まれてくる時代、黒いビート、ポップス、壁が作られる前、心地よく、スイング、ジャイブ。

brs120603
トリは毎年外さない、「The Be-Rocks」。カツヤ高本のギターは今回もガンガンに、ビンビンに鳴っている。
「Theme of Peter Gunn」で今回もスタート、白のテレキャス、歯切れ良いが腰のある音、ムービングするベースライン、重鎮の作り出す重厚なビート、もちろん喉もうなる。
そして、今回もゲストシンガーでマイマイが登場。「Dancing in the Streets」で踊らし、エタ・ジェイムズを、パワーバラード、て感じで聴かせる。遡れ。

最後、もちろんEのコードで曲が始まる。イベントの名前、忘れちゃいけない。

2012/6/3(日)

Hellows http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=heineken69


テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

日本を代表する舞踏家の一人としてソロ活動の他、演出・製作・振付・ワークショップ等内外で活躍する 藤條虫丸。屋久島に拠点を据え、半農半芸の生活を実践しながら、スーツケース一つを供にといった形で、各地を周り、舞い、踊り、その地の人たちと交わる。

大分へは年に一度は訪れるようなペース、その都度大分在住のミュージシャンたちとコラボレーション。お互いがその場での即興が主、その時にしかない作品を作り上げていく。

今回のイベントは3部で構成されている。

msmr120602最初は「おとだま楽団」と藤條虫丸のコラボレーション。
「おとだま楽団」は別府のReNT Recの店主兼DJであるHinago別府レッグウォーマーず木村、そしてこれまたDJであるiddyのユニット。
iddyのサインウェーブ、木村は前に置かれたマイクに向かい、木のおもちゃなどを鳴らし、詩を朗読し、声芸などを様々に。それらをHinagoのミキサーに集約し、ループ、エフェクトなどのミックスをリアルタイムで行なう。
そのアブストラクトな音、その中にある物語、動き、ゆらぎを見つけるように、白いシャツ姿の藤條が、体を固め、動かし、顔、指先、全てを使い、伝えようとする。永い一瞬、明かりが落ちて終わる。

msmr2120602休憩の後、「minority rev & The Super Weatherman」のライブ。以前、藤條との共演経験もあるベーシストShownin率いるユニット。ベース2本にギター2本にリズムマシーンという編成、しっかりと組み上がれたステージに4人が配置され、オリジナルの歌ものロックが披露される。ギターのソロ合戦、そしていつも通り白い手袋にフライングVのShownin、これまたいつも通り、ベースと思えない感じで奔放に暴れまわる。らしい愉快で新しい世界で、空気を変える。


そしてそのままShownin一人ステージに残ったところで、藤條とのコラボレーション。
一転、静謐な空気、リズムボックスと多くのエフェクターに向かい、柔らかい輪郭の音を指弾きで生み出していく。基本はあらかじめ頭の中で組み立てていたパターンを組み上げていく。

msmr3120602藤條、今度はパンいちの出で立ち。しかし、それが鍛えられ、研ぎ澄まされた体のラインをはっきりと見せ(刃牙の鬼面みたいにも)、その野生動物のような体を再認識させる。
ゆったりとした動き、当初のプログラム通り、Showninが退場した後はソロでの舞い。
体を縮め、繭のように丸くなったと思えば、全身を精一杯に延ばし、生きて、死んでいく。
音のない中、張り詰めるような空気がホールを支配する。挙動一つ一つに何かが込められ、それを渡し、溢さないように、観る者も受け取る。

昔から続き、受け継がれた歴史、誰でも脈々と息づいているはず。自然に。

2012/6/2(土)

藤條虫丸 http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/
Shownin http://yaplog.jp/sgbass/
別府レッグウォーマーず http://www5.hp-ez.com/hp/beppu-leg/page11



テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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