大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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年に一度はふらりと大分へやって来る。アコギを持ってやって来る。
日刊スポーツ片手にフラリとね。いや実際持ってるかは保障はしないが。
ロックンローラー ワタナベマモル が2012年も大分へ。

hps12101150絡みの歌い続けて来たベテランと対峙させるかのよに対バンでまず登場するのは二十歳を超えたばかり4人による「THE HIPPIES」
"ロックンロール"の意匠を強く感じさせる出で立ち、尖がったギターの音、ガレージサウンドの上でガナる、苛立ちも、愛も、どこか軽やかに。「Kids are alright」のカバー、シチュエーション意識してるのかしてないのか、その辺も今の若者っぽい。

nst121011西拓直、こちらは一人。ボディの厚いアコースティックギターを大きなストロークで左手でかき鳴らす。酔いどれド演歌チューン(ホントに酔ってるか、演歌なのかはノータッチ)を感情を込めて。言葉を伝えるべく。
社会に出て、働いて、生きて、思ったこと、感じたことを。現実をバックに、足を伸ばして。

wmmr121011ワタナベマモル、アコギ持ってステージへ。シールド、アンプに直結してスタンドマイクに向かう。
炎のパブロッカー、ひたすらバッキングを鳴らして歌う。俺はギタボだ、と言うのを存分に主張するそのスタイル、スリーコードで突っ走る。途中、自分に"RAMONES"を降ろして来た、と憑依も宣言。アコギだろうが関係ない。
甲本ヒロトの参加したナンバー、ギターを持ち替えて、ニューアルバム収録のサイケナンバー「なつまつり」なども。懐かしい響きを持つ歌、味のある声、今日もどこかで歌い続けてる。

2012/10/11(木)

ワタナベマモル http://www1.odn.ne.jp/davies/
THE HIPPIES http://thehippies.web.fc2.com/



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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

山本精一とのバンド「PARA」、大塚愛の新バンド「Rabbit」などの売れっ子ドラマー沼澤尚との活動、など幅広い活動を続けるスペースギタリスト"EXPE"
新たなアルバム「Emeralda」を携えてのツアー、今回はその「PARA」でシンセサイザーを担当する家口 成樹、そしてアルゼンチン人パーカッショニスト、マルセロ・ジョルジョーネとのトリオで摩訶不思議で極彩色のニューワールドミュージックを作り上げる。

ステージは畳一畳はあろうかというセッティングされたエフェクター類、そして2段重ねのシンセ、ドラムセット、ツーバス状にバスドラが。と言っても片方はボンボ?南米のフォルクローレなどで使われる低音ドラムがセットされている。
そんな状態もあってか、ステージ逆側にもドラムセットが組まれてる。

moz121009そこで演奏を始めるのは「Moz」。PCでのプロミング担当と生ドラムのセット。
PC担当は元はギタリスト、EXPEにかなりのRespectを捧げている。その彼、オーディオインターフェイスをいじる、NASAのHPから落とした音源などをサンプリングしたものなど、様々な音源が散りばめられたキラキラした上もの、そこに抑制され且つツボを押さえた生のドラム、ループされる静かなエレクトロニカ。じっくりと聴かせる。

exp121009「EXPE Trio」ステージへ。編成は前述の通り。ギターのYOSHITAKEはガットギターとエレキ。今回主に使うのはガット。様々な響きをまとった生の音、繊細なフレーズを生み出し、それをループなどで重ねていく。
それに合わせて、シンセ、ドラム、即興でいくつかの中から一番合ったフレーズを重ねていく。
低音弦を上手く使ったギター、ドラム、バスドラ、ボンボの切り替えも気付かないうちに成し遂げる。NORD、アナログシンセの音色いい味を加える。ポリリズム、西洋音楽、自在にフュージョン。
ラテンでもない、8ビートでもない、ファンクでもない、そして全てでもある、アマルガムのような合成された極彩色の幾何学音楽がホールを埋める。

キラキラ輝く浮遊感ある摩訶不思議な景色、開いてった。

2012/10/9(火)

EXPE http://www.nuexpe.com/



テーマ:シンセサイザー - ジャンル:音楽

大分とも由縁も深いデンマークのレーベル「JVTLANDT」。今は高名ではないかも知れないが、様々な興味深いアーティストを日本に招聘してきた彼らが今回レペゼンするのは「SELVHENTER」 from デンマーク
女の子4人、つっても編成はドラム2台に、トロンボーンサックス。発想が自由! 枠に捕らわれない! でもたぶんデンマークでもきっとメインストリームではない! 自由にやればいいのだ!

共演するのは大牟田の包括的ノイズユニット「電子たくあん」とベルリン在住の日本人ミュージシャンBLOW BOHEMIAこと枡本航太。各々が独特なセッティングなもんだから、ステージ含めてホールの中は色々大変なことに。

bb121006その客席の中にテーブル置かれ、上にはDJミキサーとPC、MPC。BLOW BOHEMIA。と言ってもプレイ中は真っ暗でその姿はほとんど見えはしないが。
流れ出すのはトライバルブレイクビーツ、豊かな低音。自分の中に流れるビートに合わせて、体を揺らしプレイ。それに合わせて流れ出る音の形も自由に変わる。音は暗い中、流れる。ちょっとノリが過ぎて、ミキサーひっくり返したのもご愛嬌。

dntk121006「電子たくあん」、セッティングしてるのはステージ側の客席。ドラムとギターアンプに繋いだCDJなどの機材一式と同じくギターアンプに繋いだフィルター、"エフェクター"の一種が使い方によって単独で音が出る。よってこの2台はノイズ発生装置。そしてディスプレイ持込のアナログVJが一名。
控え室から出てきた女子高生ドラマー村里杏、Tシャツには手書きの"獣"の文字。照明落ちる、獣、ドラムを叩きまわり、ヘッドセットマイクで叫びまくる。野生の色気、そしてフィルター担当も、暴れまわりノイズを。それを奥から冷静に見つめるようなフィクサーSHOGO。振幅。真っ暗の中で。プロジェクターからはアナログな映像。

slht121006やっと舞台はステージへ、「SELVHENTER」。ドラム2台が真ん中で、左手にベースアンプ、右手にギターアンプ。真ん中に小型のシンバルなんかの金物が無造作に並べられている。軽装の女の子たち、髪の毛の色も黒、ブラウン、金髪と色々。ライトが初めてよに明るいからよく見える。
トロンボーンサックス金管にはマイクが付けられ、ディストーションが盛大に掛けられてるので、存分に歪んで、荒っぽい、たまにフィードバック奏法までも。ツインドラム、さすがの迫力、ユニゾンポリリズム叩き出す。打も管も負けないように音を出す。トロンボーンが下地を作って、サックスはループ作ったり少し自由に。
途中真ん中に集まって、金物使ってサックス含めてアコースティックで素朴な民謡トライバルといったものの演奏も。
真鍮のツェッペリン、絶倫なダイナミックな音。楽しそうな演奏姿もいい。

世界は不思議に満ちている。

2012/10/6(土)

SELVHENTER http://www.myspace.com/selvhenterkbh
http://www.jvtlandt.com/selvhenter/selvhenterFrame.html
電子たくあん http://www.myspace.com/dentak
BLOW BOHEMI http://www.myspace.com/masumotokota



テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

9月も押し迫った29日、行われたのは大分大学の軽音楽サークル「KoN spice」の定期ライブが「夏休みライブ」として行われた。
"夏、休み、終わるのはいやだー"、まるでもっと若かった日の8月31日、宿題の終わっていない小学生のように、名残惜しいまでに残った夏を味わい尽くす。

出演するのは17組、ほとんどのバンドが2、3曲ほどずつの演奏で。スピーディーにキャッチーな曲が繋がれていく形。

トップバッターはギター二本の男子5人組、エルレガーデンのカバー「風の日「」Fire Cracker」、代表曲をカマす。ステージ前、早くも多くの人が集まる。ステージ上もノリノリで激しくアクション。

kons120929

二組目、ボーカル女の子、バンドスタイルでYUIのナンバーを。「Rolling Star」「again」、共にアニメ主題歌だあ。バックに負けないようにマイクに向かう。


豹柄のパーカーのボーカリスト、センターに。ここで初めてのようにフードを取った。下級生には「初めてかも」と挨拶。ギターを持ってhideのナンバー、「ever free」「in motion」など。

kons2120929

次、女性ボーカリストの5人組。ONE OK ROCK「内秘心書」などを。男性ボーカリストの曲ですが歌いこなす。やりたい曲、まずは演ってみよう。ちっちゃいことは気にするな。


次いではNIRVANAをカバーするトリオ。そこは本家と同じ。「BREED」「Smells like teenspirit」、スネアロール、ギターのリフ共にイントロが印象的なナンバー、いつもギター持ってる人ががベースを持ったり、いつもと違うザラついた歌声だったり、少し違った空気で。

kons3120929

DOESのカバー、女性のピンボーカルで。「曇天」「修羅」「バクチダンサー」と銀魂縛り?で美味しいところを。
仲間の力を借りて、みんなの前で好きな曲を歌う。いいじゃない。


黒い服で合わせた男4人、演奏するのはギルガメッシュ、「Alive」などをギターがゴウゴウと低音を漏らしながらゴリく、ゴツく演奏。音作り面白いね。いろいろ勉強になった。

kons4120929

次もゴリくFACTをカバー。そらほホッケーマスク被っとるんだからゴリイわね。仮面が和から洋に。
カッコもネルシャツとTシャツみたいのなんだけどなんか派手。持ってる空気かね?「Fact of my life」などを激しく。


一転少し落ち着いて、アコギ伴奏と女性ボーカル。supercell「約束をしよう」などを演奏。
しっかりと、しっとりと、聞かせる。最近は"同人音楽""ニコ動"みたいなシーンからオーバーグラウンドに活躍する人が増えてますね。ちょっとしたパラダイムの転換を感じます。

kons5120929

またまたバンドに。男4人で裸足のピンボーカリストと言えばTHE BACK HORN。「罠」「戦う君よ」、魂をマイクにぶつけるように。激しく。


キーボードも加わり、ギター2本、ボーカリストはメガネっ娘。派手なシンセリフ鳴らして「パンダヒーロー」、「ブラックボード」「メランコリック」とボカロ押し。機械の女の子が歌ったものを生身の女の子が歌う。Times They are a-Changin

kons6120929

次いではNICO Touches the Wallsのカバー、「手を叩け」「image training」などを。爽やかに。ポップ!メインストリーム!こういうのは大事。


女性5人、キーボードが真ん中。ガールズバンドの大御所と言えば...PRINCESS PRINCESS。「M」ではしっかり聞かせて、「ダイアモンド」ではハジけて。クラッシック、エバーグリーン、こういうのもまた重要。

kons7120929

GLAYのカバー、ハットの方がTAKURO役? 「誘惑」、"彼女のー!"の掛け声ちょっとズレたりもしたけど「彼女のModern」、最後はきっちりキメる。ツインリードが響く。


5人、ベースとギターに女の子、「アルエ」「ダイヤモンド」、こちらは ア じゃなくて ヤ 。歌、しっかりと入り込むようにして、伝えるようにして。

kons8120929

ステージ前、人の壁が厚くなってきた。いよいよ残すところあと2組。Asian Kung-Fu Generation、「Flashback」「未来の破片」と。これは、ライブ、アルバムでは定番の流れなのかな?
安定した演奏で。

kons912092917組目の演奏のトリを飾る4人、演奏するのは9mm Parabellum Bullet。ステージ前、更に壁は厚く、そりゃ最後だもん、エネルギー残さず振り絞ろう。
「Termination」「Black Market Blues」、ステージのメンバーもそれに負けじと力を振り絞る、ちゃんと応える。

次の日、日曜日を挟んだら新しい学期が始まる。名残惜しいが。
そこでも力を振り絞ろう。楽しもう。
みんな、リア充だよ!

2013/9/29(土)




テーマ:J-POP - ジャンル:音楽

※チケットなどのお問い合わせは アトホール まで。横のカラムの ABOUT/MAP (1) のカテゴリーをクリック


2013/3/14(木)に行われる予定でした「タカシとヒロシのチョットいいかしら?Vol.1」後日延期となりました。振り替え公演を行う予定です。詳細は決定次第、改めてお知らせいたします。
ご了承ください。よろしくお願いいたします。



2013/3/1(金)
★RESERVED★

2013/3/2(土)【CLUB】
★Team"ROCK" presents mintdragon★
OPEN/START 22:00
DJ:KINN/橋本タイスケ/NORI/DISK/ke-g
料金:1000円(1drink order)

問:mintdragon@gmail.com

大分"ROCK系"クラブイベント「mintdragon」

1998年 伝説のROCK BAR「BULL」で定期的に行なっていた「BULLNITE」が前身イベント。

1999年に今のイベント名「mintdragon」に改名する。 命名したのはBULL時代の客であるグレック。意味は落ちそうで落ちないでも尻が軽い女。東京のLONDON NITEに憧れて、大分に招いて開催する断言しイベントを続ける。

2004年に念願のLONDON NITE in Oitaを主催。

ロックという曖昧なカテゴリーを気にする事なく、好きな音楽は何でもプレイするパーティーイベント! 客層は18~30代後半と幅広く、またむさ苦しいDJ陣とは対照的に、なぜか女の子が多い。

大分で最も長く、また数少ないロックイベントとして活動を継続中! また、「SOULFOOD」や「リーゼントボーイナイト」等他の大分のロックDJと合同で、「OITA ROCK CARAVAN」等のイベントも主催。

http://mintdragon-oita.blogspot.com/



2013/3/3(日)【ライブ】
TOP PRIORITY presents
 「Finding Home vol.1」★
OPEN 18:00/START 18:30
出演:tenho(北九州)/gallo/GUESS/空/satoshi/TOP PRIORITY
料金:1000円

tenho
九州を代表するエモーティブ~激情ハードコアバンド
2002年11月結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2現在に。
自主イベント『celestial harmony』なども企画
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ttetenho

TOP PRIORITY
自主企画「Finding Home」第一回目開催!
http://x31.peps.jp/toppriority
gallo
半分インストくらいの気持ちでがんばってます。 Gt.いわた Ba.ほとはら Dr.りょうじ
http://gallololo.jugem.jp/



2013/3/9(土)【ライブ】
ikd_web

K.H.Y. presents IKUDOUON★
OPEN 17:00/START 17:20
出演:Zoo freaks/far from ideal/gallo/DiverDown/Lily(山口)/THE SHAM
料金:1500円

gallo
半分インストくらいの気持ちでがんばってます。 Gt.いわた Ba.ほとはら Dr.りょうじ
http://gallololo.jugem.jp/
Zoo freaks
別府の裏の鍵
far from ideal
非リアが歌うメンヘラよりの歌なんてドーでしょーか。(書いてる中の人はあんまり非リアとは思いませんがね)
DiverDown
http://71.xmbs.jp/DIVERDOWN/?guid=on
THE SHAM
FUJIYAMA ロックンロールバンド

Lily(山口)
http://zibkrszlily.web.fc2.com/index.html



2013/3/10(日)昼【ライブ】
★K on Spice卒業ライヴ★
OPEN 12:30/START 13:00
出演:K on Spiceのバンドたち
料金:無料

問:micaaaaan@gmail.com

大分大学の軽音楽サークル「K on spice」の卒業ライブイベント
はじけようぜー!



2013/3/10(日)夜【ライブ】
★賓(まれびと)★
OPEN/START 21:00
出演:SAYOUTEN×S.A.G/六弦琴(北九州)/かっぱ(福岡)/日野禎/Peppies
料金:1500円

SAYOUTEN
「ムーディー…ダークサイケ」
http://www.myspace.com/sayouten
spaceship airguitars
エレクトロニカ・ノイズミュージック

六弦琴
2000年より、ソロギタリストとして活動。
以降、marron a.k.a dubmarronics、ダモ鈴木(ex CAN) 、
河端一(acid mothers temple)他、多くのミュージシャンと録音、共演をくりかえす。
英、米、伊、独、北欧、印、韓国等でも活動。

かっぱ 飯塚のノイジシャン
http://www.kappa.nu/k_intro.html

日野禎
2012年、大分舞台芸術フェスティバルでの「ゼットカメラ・ジャパン」(山中カメラ/大倉ユウキ/三代広人)による演目「日野禎」の印象も鮮烈。はたして「日野禎」とは何なのか。
「日野禎」という禁断のユートピアは、



2013/3/14(木)【OTHERS】
★「タカシとヒロシのチョットいいかしら?Vol.1」★
OPEN 19:45/START 20:00
出演:大野タカシ 他
料金:前売1000円/当日1500円(共に1ドリンク付き)
 (前売り予約多数の場合、当日の方は入場出来ないことがあります。ご容赦下さい)

大野タカシ
2002年より大分のラジオ局(FM OITA)のラジオパーソナリティーとして活動をスタート。
現在は、タレント『大野タカシ』としてテレビ・ラジオ・テレビCM・ナレーション・モデル・メイクアップアーティスト・イベントMCなど多数出演中。

によるトークショー。

地元大分のプロスポーツリーグの、「Jリーグ 大分トリニータ」、「Fリーグ バサジィー大分」、「bjリーグ 大分ヒートデビルズ」のスタジアム/アリーナMCとしても活動中。

2004年からヤマハ株式会社主催の『YAMAHA ELECTONE STAGE SUPER LIVE』『JAPAN ORIGINAL CONCERT』のメインライブナビゲーターとして、元NHKアナウンサー久保純子さんの後任として九州各県をはじめ広島・岡山・神戸・大阪など活動の場を広げている。

同時にミュージシャンとしても全国を視野に入れ精力的に活動し2010年3月14日(日)には株式会社KISS・MUSIC(以後 K・M)より『春・大切なあなたへ』3曲入のマキシシングルで全国デビューを果たした!!
<レギュラー番組>(現在)

■2002/04~放送中
 FM OITA 「もっとあなたとカラフルパレット」月曜~金曜日 16:00~16:55
 金曜日 担当
■2006/04~放送中
 テレビ大分 「ハロー大分」 土曜日 09:55?11:25
 スタジオキャスター&中継リポーター 担当
■2011/06~放送中
 ケーブルテレビ佐伯「ENJOb!!」/メインリポーター
■2012/04~放送中
 NHK大分放送局 「GAP!」/ 総合司会として出演中

http://ohnotakashi.com/



2013/3/16(土)昼【ライブ】
★サウンドファミリー卒業ライヴ★
OPEN 12:30/START 13:00
出演:サウンドファミリーのバンドたち
料金:無料

問:hrtk2a2i@gmail.com

大分大学の老舗軽音楽サークル「サウンドファミリー」に所属するバンドが大挙して出演するライヴイベント。
毎年恒例!卒業おめでとう!卒業生が主役!



2013/3/16(土)夜【ライブ】
★フィッシュマンズ・ナイト in OITA 2013★
OPEN/START 21:00
出演:mountain steps/ultra sports/kiitirock
DJ:kiitirock
料金:1500円(1ドリンク付き)

宇宙、空中、大分
"フィッシュマンズ"トリビュートナイト 一年ぶり三度目



2013/3/20(水・祝)【ライブ】
mdgp1203

★マダムギターパンダ ライブ in 大分★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:マダムギターパンダ(東京)/Juke Joint Blues Band/Flash ザ 徒歩5分
前売2000円/当日2500円(共に要1ドリンクオーダー)

マダムギターの長見順とギターパンダの山川のりをによるユニット「マダムギターパンダ」
1stアルバム「新しい人」を2012年10月3日にリリースする。

マダム・ギター 長見順(ナガミジュン)
ブルースギタリスト / シンガーソングライター
マダムギターとは、あたくし長見順のこと。
ギタリストとして黒人ブルースマンのバックを務めながら数々のマダムソングを作っていた。
その理論を超越したギタープレイと、妄想を暴走させた歌詞が観客の絶賛を浴びる。
代表曲は、OYAZI、暴走族のボレロ、加藤さんのテーマ、しわよせの世界など。

2003年 セカンドアルバム『OYAZI』発表。
2004年 サードアルバム『マダムギター』発表。
2005年 P-Vineレコードより『超スローブルース』発売。
2006年 Live DVD『ライブ! 超スローブルース』発売。
2007年 3月 P-Vine第2弾アルバム『クーチークー』発売。
2008年 9月 P-Vine第3弾アルバム『GUITAR MADAM』発売。
2009年 2009TOUR マダム酒場の旅
2010年 幻の1stアルバム『大きい花』再発。酒場の旅続行中!
2010年 6月 ミニアルバム『Madam Guitar playsPiano Madam』発売
http://www.madamguitar.com/top/live-info.html

山川のりを
ボーカル・ギター ひと呼んで ギターパンダ
パンダのきぐるみに身を包み、ギターを演奏、うたをうたう。一見ふざけているかと思われると思いますが、そうではなく、見る人たちを楽しませたくてやっています!
日々、ひとり、パンダとギターをかかえロックンロールを演奏する旅に出ています。
ときどきベースとドラムの3人で、バンドのギターパンダもやっています。

結成は1997年頃。
2000年夏レコーディングをして、ファーストCD「I LOVE ギターパンダ」を発売する。
2001年6/1にはセカンドCD「ロックンロールギタリスト」発売。
2002年4/20ビデオ「ロック ロック コンニチハ!」発売。
山川のりをひとりでのギターパンダとなる。
ひとりギターパンダの活動と平行して、2005年からベース山浦智生(アニキ)、ドラムにアイスクリームマン時代からの付合いタナカゲンショウを迎え、3人バンド「ギターパンダ」でのライブ活動も行っている。その3人バンドでのライブがCDに。「とばせロック!ライブギターパンダ」が2006年2月に完成。
2007年7月、4枚目の「壁うちロックンロール」完成。
2005年からはフジロックにも毎年参加。2006年にはタイバンコクに。音楽に国境がないことを体感。
2010年「ロックンロールパンダーランド」発表!
2012年に何枚目か数えられなくなりましたが何枚目かのニューアルバム発売予定!!
http://guitarpanda.net/

Juke Joint Blues Band
「ねいろや」のハウスバンドやロックバンドなどで活動したojo-uことウメダ トモコを中心に結成されたバンド。
Mojo Recordの代表スガ トモカズによりメンバーが集められ、メンバーはojo-u(vo)、トクミツ ユウジ(Dr)マナベ トシヒデ(Ba)スガ トモカズ(Gu)の4人、Big Mama Thorntonなど女性シンガーのナンバーを主にしている、Juke Joint(安酒場)の名の通り気軽に聞けるシンプルな演奏がウリだ(笑)
http://mojorecord.blog.so-net.ne.jp/
FLASHザ徒歩5分
元「FLASH BACK 9」のギターFLASH氏による、ピースフルな弾き語りソロユニット
http://keeponmusic.com/fb9/



2013/3/21(木)
★RESERVED★

2013/3/23(土)【ライブ】
aresaly&counegys presents!!
「小ネギの晩餐会」★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:SARKIES/aresaly&counegys 他
料金:1000円



2013/3/24(日)【ライブ】
★AT RANDOM special★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:RE-POP TIMES(福岡)/山岡カルテット(福岡)/BRINKY/ネネカート/THE ANOTHER PLANETS
料金:1500円(紙フライヤー、webフライヤー提示の方1ドリンク付き)

山岡カルテット
古きよき日本の「フォーク」と「ろっく」に感化され21世紀に発振。オギャーと生まれて北九州。
ニューフォークグループ山岡カルテットです
http://www.geocities.jp/yamaokakarutetto/

RE-POP TIMES
2011年結成の4人編成メガポップバンド。現在福岡県内を中心に絶賛活動中
http://www.repoptimes.com/newpage3.html

BRINKY
「誰でも楽しめる演奏」をモットーとするファミリーパンクロックバンド(本当に父と姉妹)
少年ナイフを中心に、洋楽やアニソンのコピーをしている。たまにオリジナル曲も。
http://87.xmbs.jp/brinkey/
ネネカート
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
大分を基盤に、福岡、熊本へと足を広げる。
http://www.myspace.com/nenecart
THE ANOTHER PLANETS
2013年式"COSMIC WAVE PUNK"!!!
http://theanotherplanets.jimdo.com/



2013/3/27(水)【OTHERS】
★「のばなし」その14★
START 20:30
出演:かずまりっち~(トレロカモミロ)/高田鷹
ゲスト:二宮圭一
料金:1000円(人数限定あり)(おにぎり・1drink付)

問:アトホール/トレロカモミロ camomillo.net@gmail.com

劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieと人気カフェの超越店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー。今回はメンツが増える?

二宮圭一
大分美術研究所 主宰
雑誌「CONKA」での連載。NHK大分放送局“小さな肖像”制作などを手掛ける。



2013/3/30(土)【ライブ】※情報追加
★LIVE330★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:.ai/munemasa yoshida/DQN 他

Leave home! サラバ!バサラ!My graduation!



2013/3/31(日)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.46★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:The HIPPIES/yokushitsu/RAKUDA/SYMG 他
料金:1500円(紙フライヤー、webフライヤー提示の方1ドリンク付き)

THE HIPPIES ロックンローール!!
http://thehippies.web.fc2.com/
SYMG
'10年代の天然ガールズトリオ!レインコーツやESG、はたまたCSSなんかをゆるーく想わせながら、イマドキ・日本語ROCKをガッチリ表現してるこれから楽しみな注目のバンド!
http://flavors.me/symgjp/
RAKUDA
Gt.Vo. 藤原 祥吾 Ba. 山村 ソラ Dr. 朝倉 リンペイ
大分県を中心に活動しているスリーピースバンド
http://rakuda-xxx.jimdo.com/
yokushitsu
ヒツジズキ(Vo.Ba.♀)あべつばさ(Vo.Gu.♂)タカノトモユキ(Vo.Dr.♂)
きらきら・ふわふわ・ぐしゃんぐしゃん 今日もあなたのポケットの中にするり。
http://yokushitsu.jimdo.com/




チケットなど総合問い合わせ:AT HALL 097-535-2567 info@athall.com

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報

アトホールのロックの日「6x9 six by nine」。vol.43、福岡からのゲスト「The Ponnie & Glyde」を迎えて出演は4組。

mtm120923.jpgトップバッター、「THE.METAMORPHOSIS」。トリオ、ベーシストは女性。ボーカル/ギター、足元には多くのエフェクター。金属的なギター、大きな鳴り、細い道を作る。その上に乗る歌声、繊細そうな響き。インストナンバー、テンポを落としたもの、ベーシストの歌うパート、様々なことを試みる。照らす道を探す。

glo120923.jpg「gallo」、こちらもトリオ、ベーシストが女性。奇しくも同じ。
一週間ほど前にも登場。ギター、細かいフレーズを積み上げて、躍動感あるドラムを叩く姿、絵になる、深いリバーブをまとったマイク、つぶやきと叫び、繊細と力強さ、どう同居させていくか。イントロの手直しなど微調整、試行錯誤を加えて。

tpg120923.jpg「The Ponnie & Glyde」、男女二人、ギタリストとボーカリスト。登場は名前の通り「俺たちに明日はない」で。
ボーカリストのASUKA、盛んに観る者を煽る。打ち込みのハイパーなビートの上でリッケンらしい硬い音、雷みたいなギターを鳴らし、ロックンロールをがなる。57を手に持つというのもなんからしい。
途中ASUKAもサウスポーででっかいセミアコを持つ。ビザールキッチュな二人の世界。

rkd120923.jpgラスト、藤原祥吾。前回の通り、ドラム、ベースを伴った編成。バックに映し出されたロゴは「RAKUDA」、新たなスタートの狼煙をここに上げたわけだ。
ための効いたロックンロール、高音フレーズのリフの繰り返しにソロ、ソラのベース姿の佇まいもいい。やってることに迷いがない。男くさく行く。
今回演奏したのは完全に新しい曲ばかり、そこも新たな宣言だったわけ。

2012/9/23(日)

The Ponnie & Glyde http://www.theponnieandglyde.com/
RAKUDA http://rakuda-xxx.jimdo.com/
gallo http://www.audioleaf.com/gallololo/
THE.METAMORPHOSIS http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

存分に暖気された夏の余熱はまだまだ冷めない。2週間の間をおいて再び行われる「ENDLESS SUMMER」 PART2!!
"ENDLESS"だけに出演者は7組。夏の夜だが、夜は長い。

長い夜の扉を開けるのは「far from ideal」。トリオ、シンプルで今、ジャストなギターロック。
フロントマン椎葉は自分の逡巡、苛立ち、様々な思いをこれまたまっすぐにマイクに乗せていく。
今回は新曲でドラマーがボーカルを取るナンバーも。朴訥にも聞こえるその響きもまた人柄にあってるよう。よく使われる言葉、等身大、等身大に。

est120922.jpg
far from ideal/SYMG

ついでもトリオ、「SYMG」。こちらは全員ガールズ。フゥーーーッ! そして一週間前と同じく小悪魔スタイル、GO TO HELL!!!(勢いのみ、意味はナシ)
今回も三人が三人ボーカルをとる。「ぐるぐる」「ほっけの歌」、「So sweet my girl」モータウン仕様のベースライン、と60年代的なメロディ、ニヤリとさせられる。"H.I.P"インストだけどキラーチューン。


またまたトリオ、「ナントカ動物園」。全員男。ブゥーーーッ!(嘘よねー) ボーカル井下はアフロヅラ、こちらはいつも通り。
アルバム製作も控える彼ら、3人で締まった演奏を見せる。それに向けてか新曲、そして「聞いてください」も更にドラム西馬のしゃべりを生かすかのようにラップパートを加えるなど、ブラッシュアップも。しっかり盛り上げる。

est2120922.jpg
ナントカ動物園/sakanafish

「sakanafish」、残念ながら二人。何が残念だ、残念なこたーない。エレキギターとドラム。今回は。
夏の歌が多い二人、夏のイベントにぴったりか。まあ、あまり楽園感がある歌はないが。「サマーサイダー」も歌わない。ゆっくり刺さってく言葉。
ドラムボーカル、作ったのは自分ではないが、非常に素直に歌う。ゆんわりと広がる声、優しく沁みこんでく。

mrg120922.jpg「macro room group」、アトホール初登場。本日昼も福岡で別のイベントをこなしてきた。
ドラム、キーボードにシンベ、ギター&PCの男女混成の4人組。ダンサブルなドラムビート、非常に効果的に鳴らされるキーボードのフレーズ、抑制的なれどシャレオツな空間が組み立てられる。
エレクトロニクス、手の込んだことをやっているが、身体性、肉体性がちゃんと裏打ちされてるのがいい。

tnb120922.jpgceroなどに代表される様々なポップミュージックを吸収した新たな東京インディーズシーンにおいて最もリリースを待たれていた4人組「ザ・なつやすみバンド」、アルバムを携えて大分へ。
ドラム村野、ベース高木、そしてそのシーンのキーマンMC sirafuが担当するスティールパン、そしてピアノと唄の中川理沙。
ピアノとスティールパン、その特徴を生かしたサウンド、柔らかい歌声、存分に味わえるトロピカリーなポップスはもちろん、走るパワフルなビートのピアノロックでもそれらは十分に活かされる。
時折みんなで合わせるコーラス、村野の女声も合わせて効果的、Saifuのトランペットも効果的。
トリ前にも関わらずアンコールも。それも納得の歌とプレイ。

sptm120922.jpgいくら長い夏の夜でも夜はもうとっぷりと更けた。長かった夜はもうおしまい、最後のカーテンを閉めるのは「sportsman」
いったん衝撃をクールダウンさせるようにお客さんにまずは着席するように促す。自然に掌の上に乗せる。ギターはゆったりした裏打ちのビートを刻み、ベースラインは動きまくる、力強いドラム、歌もMCでも自由なショウノ。こちらももちろんアンコールがかかる。さすが。

長い夜、終わりに少し見えた秋の空気は柔らかく。

2012/9/22(土)

ザ・なつやすみバンド http://natsuyasumiband.blogspot.jp/
http://www.myspace.com/thenatsuyasumiband
SYMG http://flavors.me/symgjp/
sakanafish http://www.sakanafish.net/
sportsman http://www.myspace.com/sportsman313
ナントカ動物園 http://nantokazoo.blog.fc2.com/
macro room group http://flavors.me/macroroomgroup/



テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

大分県立芸術文化短期大学、大分大学、日本文理大学、別府大学、大分県内にある大学の学生たちが、これまた学生自身による呼びかけのもと、集まって開催されたイベント「大分系大学交流戦vol.1~だって人生の夏休みだもん~」
それはまさにまだまだ続く夏休みに開かれる。うらやまし~。

トップバッターはその主宰メンバーも一員の「C4-twenty」、芸短生中心。以前一度アトホールでのライブはあるが、その時から比較してサポートのドラムを含めて、色々な持ち場変更もあったよう。
「完全感覚Dreamer」などワンオク、Nirvana、エルレのナンバーを"小さな女の子"と言った風貌のボーカル中心に、それぞれの見せ場を作りつつ披露する。

dnym120919
C4-twenty/The sister complex」

「The sister complex」、アトホール初登場、分大(ぶんだい)。男性4人、そのバンド名通り、なのか~?
スーツ姿でフロント3人真ん中がベースを持ち、両翼にギター、演るのはThe Bawdies。編成まで完コピしてく。「I'ts too late」「HotDog」、美味しいところを押さえて。途中一曲だけ、ギタリストがボーカルをとってアジカンの「遥か彼方」も。


「OPC海賊団」、芸短。メンバーは全て一年生とのこと。男子はギター一名のみ。羨ましいね。名前はワンでピースの方とかから取っているんでしょうか?
ボーカリストはコスプレをしてるのかな?
「けいおん!」いや放課後ティータイムと言った方が正しいのかも、の「ふわふわ時間」「Don't say lazy」、チャットモンチー、カエラ、アジカン、やりたいことを。

dnym2120919
OPC海賊団/アネモネ

「アネモネ」、文理大、男子5人、ギター2本。バンドは一組だけだが、逆にそのぶんサポーターも多いのか、ステージ前には多くの人。
特徴的なフレーズが耳に残る「God knows」、そしてボカロPがオリジナルである「ショットガン・ラヴァーズ」のカバーも。今その辺のが完全に一般化してるよね。そんでFLOWの「GO!!!」、考えてみればこれもアニソンか。

gggg120919ここでゲスト、大分のライブシーンで精力的に活動している(現在は残念ながら活動休止中)ホラーパンクバンド「GiGIGAGA」が登場。
若い世代のオーディエンスの前で、先輩たちはそのエネルギーに負けないような熱いライブで突っ走る、引っ張る。これからの世代に名曲を繋いでいこう、みたいな意識もないんだろうが「ロマンチスト」のカバーも。スピーディーに。女ゾンビも吸血鬼も叫び、煽る。

hlws120919「Hellows」、分大と芸短、学生組だがこちらもパーマネントで活動しているバンド(こちらも残念ながら解散)。ドラムは「BRIOTS」からOGTが今回はサポートとして入る。
オリジナル曲、最近はミドルテンポのサイケデリックナンバーも多くなったが、今回の色々な状況の重なりもあってか、以前のガレージっぽい速めの曲多目のセット。ラジオみたいに変調された声、実際切り結ぶような弦楽器隊のアクション。ハチャメチャにやり逃げ。

「SEGAHIKUINER」、分大、またカバー組へ戻る。と言ってもアトホールは2度目の登場。ベースの女子も含めて一定の何かのラインを越えてない人たちで揃えたメンバーたち。ミニモ二方式?
そしてこれまた名前の通りストレイテナーのナンバーを。「Killer tune」「Melodic Storm」などを安定した演奏で。脇目を振らずに。

dnym3120919
SEGAHIKUINER/チェルシーホテル

トリも今回の主宰メンバーがいる「チェルシーホテル」、芸短。女子4人、ど真ん中でマイクを握る。堂々と。
BackHornの「コバルトブルー」、DOESの「修羅」、「グラマラススカイ」、「リンダリンダ」とジャンルも傾向もバラバラなナンバーを披露。好きな曲、みんなの前で、演るのっていいね、楽しいね。
企画、運営、、もろもろやり切った満足感もあるのだろう。笑顔が眩しい。

人生の夏休み、だからこそ真剣に楽しまないともったいない。
やりたいこと真剣にやってみればいい。
ウダウダしてたら、あっちゅー間に過ぎちゃうよ。

2012/9/19(水)



テーマ:J-POP - ジャンル:音楽

高円寺にある特定の営業形態を持たない "喫茶店" であり "CDショップ" であり"イベント スペース"である特殊空間「円盤」。そのコンセプトを作ったオーナーである田口史人は、ほぼ毎月日本各地のどこかに"円盤"の人気商品、オリジナル商品を持って出張販売、出張企画を行っている。

アトホールでも、流行歌ではない生活の中で生まれ、使用されてきたレコードを紹介する全国行脚トーク・イベントレコード寄席を複数回行っている。

今回、その"寄席"と円盤と関わりの深いアーティストとともにまた大分にやって来た。

と言うことで、客席に据えられたDJブース、開演後田口がそこでレコード、ソノシートを流し、解説を加えていく。アブダビ石油のCM、オリジナルの怪獣物語、、、思わぬものが盤になっている。
その頃は意外に手軽にそういうものが作られるのが文化だったという。

mmk120917.jpgそしてステージでまず登場するのは、円盤でのライブ経験もある大分のもにゃもにゃ系シンガーソングライター あかしももか
鍵盤での弾き語りがもちろん主だが、自作のトラックに合わせてのダンス&歌唱もある、秋を迎えての代謝を上げる「代謝を上げタイシャ体操」も披露。
鍵盤で新曲、そしてまた秋と言う事で失恋を歌った曲なども。ハッピー&サッド。

tgc120917.jpg田口のレコード紹介、解説が、ステージの演奏の間にも挟まれる。
お客さんも右に左に頭も体も振ってなかなか忙しい。
その基本は大手を振ってチャートに登場するようなものではない、ノベルティレコードと分類されるようなもの。自動車の販促物のレコードなども。ロウファイで、高度経済成長で、お金を使うために作ったようなもの。そういう風潮だった。

hnd120917.jpgステージ、続くは神戸在住、アヴァンギャルド、オルタネイティヴ、テクノ、ノイズなどををクロスオーヴァーした電子音楽をクリエイトする半野田拓
テーブルの上にはテスコのビンテージシンセ、そしてこれまた古めのサンプラー、エレキギター。テーブルの後ろにJC一台。それにはマイクも立てない。ノイズ、刺さる系、ぶつぶつと繰り返す、でも音は小さめ、そして最後の方に少し間抜けなシンセの音色。ギターは結局使わない。

...

hkr120917.jpgステージ3人目は柳家小春。「粋曲」の柳家紫朝の弟子として、新内、端唄・俗曲を学び、本当の寄席出演はもちろん、現在はライブスペースなどでも演奏活動を行い、三味線による江戸音曲(江戸の流行歌)を弾き唄い、円盤でも定期ライブを行っている。更にイラストレーターでの活動も。
まず、やっている音楽、三味線の細かい解説をけっこうしっかりと。でもしゃべりははんなりと。今日全体の潮流ですね。
三味線、まず思ったより音がデカい。サスティンのない単音鳴らして、独特の節回しで宮崎の民謡などを披露。そして あかし をステージへ上げての都都逸(江戸時代末期発祥の寄席には欠かせない口語による定型詩、情歌)講座なども。難しそう。

krt120917.jpg次に出演する、福岡は朝倉在住の異能のシンガーソングライター倉地久美夫が上がってのコラボレーションも。倉地はガットギター。お互いの持つ和のテイスト、少しずつ違うものが混ざり合う。盛り沢山。

そして倉地のソロ。アトホールでは年に数度ライブを行っており、もはやおなじみと言っていいかも。
ギターは主にエレキを使い、低音弦をうまく使う特異な奏法、そして「詩のボクシング」でも優勝してるだけあって、それに乗せられる言葉もまた特異なもの。
フンドーキンはいい会社。大沢あつしくん、そんな人はいない。

crb120917.jpg半野田、加わっての「ラブストーリーは突然に」の即興でのコラボレーション。お互いがお互いを気にしてないようだったのに、終わりはきちっと合う。
さらに小春奴も胡弓で!(伝統弦楽器好きね)参加しての「蘇州夜曲」を。スタンダードの曲も即興で処理。自由。半野田は初めてギターを持った。
豪華な絵ですね。

何がなんだか分かりづらいが、雑然としていつの間にか腹いっぱいになってる感じ。
そんな自由な空間"円盤"は、その運転者の確かな考えの下、いろんな乗務員と共に各地を飛んで 回ってる。"円盤"だけに。お後がよろしいようで。

2012/9/17(月)

円盤 http://enban.web.fc2.com/
倉地久美夫 http://hirunohikari.com/kurachikumio.html
柳家小春 http://koharuya.exblog.jp/11616503/
http://www.1938.jp/isono/
あかしももか http://www.myspace.com/akashimomoka
http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901


テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

毎年秋に開催される「The Another Planets」主催によるライブイベント「BREAK DOWN」
今回は福岡より、"90's大分シティGRIND CORE!!!"。海外バンドとのスプリットEPを何枚も発表するなど大分のレジェンドとも言える「CARCASS GRINDER」が、およそ10数年ぶりにバンド生誕の地に帰ってくる。
大分組は主催のアナプラ以外は、その意向もあって若手バンドが揃う。

開演前、転換時はSHIHO(sound affects)、kordee(konepistooli)のDJによるパンク、モッズナンバーが空間を染める。

symg120916トップバッターは"'10年代の天然ガールズトリオ!"「SYMG」
今回は3人、ピカピカ光る悪魔の角を付けてステージへ。まあガーリー。
ギタリスト、ベーシスト、ドラマー、なぜドラマーだけ最後が"スト"じゃないんだろう? ...まあいい。それぞれが作った曲、個性の違う歌、自分の歌を自分が歌うビートルズスタイル。
そして最後はほぼインストの"H.I.P"でお尻がまた割れる。混ざり合ったらこうなったのが面白い。

tap120916続いては主催者、"2012年式"COSMIC WAVE PUNK"!!!"「The Another Planets」が早くも登場。今回は事情によりはドラムはヘルプ。しかし、ちゃんとヘルプも女性、そこは外さない。そしてそれぞれにグラサン、トータルコンセプト。宇宙との交信。
シンプルな英語詞、ちょっと偏った音作り、インストナンバー、グリズリズモからのノイズ、タムに合わせてトリガーから飛び出す妙な効果音、要素盛り沢山。ニューウェーブ、スペイシー。

nnjm120916"FREAK OUT! FREAK OUT! FREAK OUT!"現在の別府地下シーンに降り立ったNO WAVEトリオ「NINJAMAN」
ギター2本にドラム、その時点で定石を外してはいるが。楽器はこのバンドで始めた。奔放に動く一本にバッキング、鳴り続くドラム、変調させてボーカル。ビーフハート、ハンマービート、No.N.Y.、ノイズアヴァン、、掻っ攫ったものをかき鳴らしてく、ふやけたDNA繋いでく。ニューヨークだけに。

ここでDJはNEATER(XL-FITS,PRIVATE WORLD/FUKUOKA)にチェンジ、一気にギアチェンジしてメタリック&エクストリームに。

knv120916"DARK CORE"「KNVE」。コープスペイントなど白塗りの3人、ステージで猛りをはらみつつセッティングを進める。ドラムにギターにピンボーカル、ギターはギターアンプとベースアンプに繋がれ、ボンボン、ガンガン音が出る。
ハードコアパンクブラックメタル、グラインドコア、、もろもろエクストリームな音がグチャグチャに混ぜ合わされた混沌の音、スクリーム、グロウル、甲高いスネアの連打、何がなんだかわからない塊から尖がった何かがまた飛び出る。

ccg120916トリは"90's大分シティGRIND CORE!!!"、2010年代の大分にグレート・カムバック!!
ボーカルは2人から3人に、メンバーも少し代わったりしてる。でも彼らはずっとやり続けて来た。自分たちのスピードで。昔、大分で彼らのライブを楽しみにしていたキッズたちも少し歳はとったが、ステージ前に集まる。
タケダのSGがピーピーハウリングを撒き散らしながら、音を発する。そしてドラムが速いビートを刻みだす。ボーカル3人が代わる代わる、そして一緒に叫ぶ。ステージ前は暴れだす。
すごく激しくて偏った音楽なのに、ビンビンに伝わってくる陽性のバイブレーション。
アラフォーが作り出す10分強の多幸感あるファストコア。不思議な空間。
誰かが漏らす「こういうライブ、楽しみ方を知ってたら最高に楽しいんだろな」との言葉。

最後、サプライズで「Break Down」発案者がベース持ってステージへ。一緒に真剣な時期を過ごした元メンバー、指はフレーズを忘れていない。

真剣に何かに向き合った時間は、後にまた何かを残す。
ひとつの映画のように。それは誰にでもやろうと思えば出来る。

2012/9/16(日)

CARCASS GRINDER http://www.myspace.com/newcarcassgrinder
KNAVE http://tosp.co.jp/i.asp?I=KNAVEPUNK
SYMG http://flavors.me/symgjp/
NINJAMAN http://ninzyaman.tumblr.com/
THE ANOTHER PLANETS http://theanotherplanets.jimdo.com/

NEATER http://www.myspace.com/xlfits
SHIHO http://soundaffects.jugem.jp/



テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

アトホールのロックの日。「6x9 six by nine」。42回、出演するのはその間の数字3組。

ライブのプロローグビデオが流れる。簡単だが誠実そうなもの。
dqn120915その製作者がいる「DQN」、二回目の降臨。今回も赤いシャツ、人民服ではないが。
その通り、演奏するのはYMO、アルファベット3文字は一緒なんです。
二人、本家より少ないがアトホールオーナーがドラム、ビデオ製作者はシンセと足でベースラインを。
定番「ライディーン」、「Wild Ambitions」これは好きなのが伝わってくる。メドレーでは「Energy Flow」のフレーズも飛び出す。

glo120915「gallo」、トリオ、ベーシストは女性。ポストロックサッドコアなんかを通過し、繊細にアルペジオを積み重ね、静謐、激情、前屈してマイクにウワーッと叫び、と振幅の幅。
今までやった曲もちょっとイントロの手直しがあったり。
フロアタムが勇ましく鳴らされ、ベースの弦が時折バチンと強く鳴る。ラストに演った曲はどこか開いてくイメージ。

sng120915ラストは北九州よりのゲスト「snowgraphy」。同タイトルのアルバムを出したところ。
ギター二人の4人組、メンバーは大学生年代も多い。リハではらしい、捕らわれない若さも見えた。
ステージで演奏される楽曲はそんなことを感じさせないようなまっとうないい歌たち。ロックのフォーマットも踏まえつつ。
リードギターはイアン・カーティスモデルのギター、ギター2本の組み立てもよく考えられている。
"サクセス"使ったおちゃらけなんかも少し入れつつ、やっているのはアルバムのジャケットにある定食のように、バランスの取れた、いつ、いつでも食べられるようなもの。

長く続けるのならば、そういうものがいい。

2012/9/15(土)

snowgraphy http://71.xmbs.jp/snowgraphy/
gallo http://gallololo.jugem.jp/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

夏は終わらない、9月の初め。
「ENDLESS SUMMER PART.1」、名前の通り2週間後に行われるライブと共に連なったシリーズライブ。
今回は6組のバンドが出演、そのうちの半数が福岡、北九州からやって来ている。

トップバッターは大分組「遊びは文化」。でもメンバーの一人は北九州在住。
悪名も高き、"文化大革命"。イデオロギーは反対、文化は遊び、志向、意匠はチャイニーズ。
トリオでやりたいことを詰め込んで、派手な効果音も飛び出して、遊び的な前ドラマーへ送った曲も。
そしてディスコビートは子供にもウケる。

eso120909
遊びは文化/山岡カルテット

北九州組、「山岡カルテット」。ギター2本、ドラマーは女子。アトホールは2度目。
ボーカリストは某有名コメディアンを思い出すようなかなり特徴的な声、演奏含めて"へなへな"な印象なんだけど、しっかりとした背骨がある。よく歌うリードギター、口語的な歌詞、昭和的な哀愁、カレッジインディーと歌謡がうたものの上で立ち上がっている。


大分組、「the alpaca」、女子4人。長い髪の3人とショートヘア。残念ながら今回が解散ライブ。
ロックンロール、いつもより丁寧に、聞こえる。これまた昭和を感じさせる肌触り、フォーカスは違うが。お茶の間と盛り場、年代も違うが。渋い節回しとギターのフレーズ。
それぞれの道で。

eso2120909
the alpaca/魚座

ミルフィーユ構造。そしてまた北九州、雄(ゆう)魚座がアトホール初登場。
4人、ドラマーとハモンドオルガンの女子二人を大人の男二人が両翼で挟む。
飄々とした佇まいでこちらも"歌"にこだわった楽曲なれど、どこか工業都市にある翳りと鉄火場らしい凄みが透けて見える。淡々としてるんだけど、熱が中で渦巻いてるような。音響エモーション、内部で、に、爆発。


やはり大分組、「ネネカート」。リーダー足立、「魚座」との思い出なんかも語る。共演経験もあり。
キーボードが入った編成は同じ、だがこちらは定石どおりメインシンガーがセンターに立つ。
そしてそのサウンドは定石に沿った、と言いたくなるよく出来たポップス。もちろん、細かい調度には捻りが利いてるんですがね。丁寧に、歌を聴かせる。

eso3120909
ネネカート/The camps

最後は福岡市組。アトホールで何度もライブを行っている「The camps」。今回はアルバム「ポップソング歌わせて」のレコ発ライブでもある。
ライブごとに圧倒的なパフォーマンスを見せる彼ら、アンチビジュアリズムとも言っていいような佇まい。大きな体を折り曲げるようにマイクに向かい、激しく思いをぶつけるフロントマン安増。
なんか調性みたいなものが狂ってる(いや別にチューニングじゃないですよ)んだけど、何故か目が離せないポップネス。通り一遍じゃないけどエモーショナル。

夏祭り 夏縛り 暑さは何かを狂わせる。

The camps http://www.myspace.com/thecampsspace
魚座 http://uoza.net/
山岡カルテット http://www.geocities.jp/yamaokakarutetto/
ネネカート http://www.myspace.com/nenecart
遊びは文化 http://jp.flavors.me/yunbokupeter#95e/twitter



今、これがアップされてるのは、もう2月。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

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