FC2ブログ
大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
"サイケデリック (サイケ、形容詞 psychedelic / 名詞 psychedelia) は、LSDなどの幻覚剤によってもたらされる心理的感覚や様々な幻覚、極彩色のぐるぐる渦巻くイメージ(またはペイズリー模様)によって特徴づけられる視覚・聴覚の感覚の形容表現である。
精神科医のハンフリー・オズモンドが「psycology」+「delicious」(別説ではギリシャ語のpsyche/精神+delos/出現)を組み合わせた造語に由来する。その翌年1957年に、精神分析学会で言葉を紹介した。"


3年ぶり2度目、大分にサイケが帰ってきた! 甲子園か!

首謀者は今は大分にいなくなってしまったが、10時間音切れなしサイケデリックイベントが帰ってきた。


てか"サイケ"って具体的に何? まあ雰囲気みたいなもん、と雰囲気で捉えてもらえれば。

ステージにはドラム×2、ベーアン×2 、ギーアン×3、据付のキーボードが袖に、そしてキーボードなどを受けられるDIが二つ、VOXMIC×2にもちろん各音の出所にはマイクも立ててある。
JBLのサブスピーカーの立ち位置もいつもとは変えて、なんちゃって5.1ch仕様。

フロアにはコタツ。

10時間、音出し始めは真っ昼間のPM12:00から。
最初に集まったメンバーは4、5人。どうなる? 大丈夫?

pscf2130106そんな中音が出始める、全部インプロ。即興。

音が出てる中、だんだんメンバーが集まってくる。「The centralbas」だったり「ULTRA HEAVENS」だったり「NINJAMAN」だったり「Zoo freaks」、、、だったり。
今回は比較的年齢層若め。もちろんバンドのメンバー以外もやって来てたりするし、別のバンドのメンバーも来てる。


ステージではドラム、ギター、ベースでそれぞれ入れ替わり立ち代り。ただ何故か今回は基本的にドラムがずっと鳴ってる。
ビートはもちろんいろいろ変わる。8ビート、16、ファンク、アフリカンビート、たまにはサンバっぽくなったり、ブルースっぽくなったりも。それが時々、ツインドラムでハンマービートで加速してったり。

pscf130106もちろんまた別の楽器が展開をリードする時もある。ピアノがループ作ったり、ベースがレゲエっぽいライン刻んだり、S.A.G.が持ち込んだアナログシンセがスペーシーな音で強引にそっちの展開に持って行ったり。そんな時、PA卓でも地味にディレイ付けて、ダブっぽくしたり、各スピーカーに音回して、人力フランジャーみたいなこともしつつ。

そんな中、あかしももか、スマコさんなど数少ない女性のほうが意外にエグイ音出してるような気もする。


爆音の時間はずっと続く。昼が過ぎ、夕方になっても。前回サイケチャンピオン「The TAKICOPTERS」の瀧さんもやって来て、ギターを持って、渋いロックンロールフレーズを爪弾く、喝入れるようにオベントバコダンスもやる。

時間経過の説明は難しい。いい加減みんな疲れてきた、夜、耳も大概バカになってる。ドラム鳴りっぱなし、ベース鳴りっ放し、ギター鳴りっ放し、みんな遠慮しない。
ハンマービート何回出てくるの、無理やりのポリリズム何度出てくるの、「繰り返すこのポリリズムじゃないんだから」。

psc3f130106なかなか会わないであろう組み合わせも発生する。

ラスト1時間くらいから再度ヒートアップ、いよいよステージ上の人数がハンパない。
音のデカさも音圧もハンパない。何しろ音の出ているとこの総量が違うから。



10時間完走、とにかく無理やりのカタルシス。タルカス、いや違うか。

"PinkFloydやNeu!の新曲やSisterRayの未発表ライブ"みたいな耳鳴りを残して、10時間は終わった。とにかくやった(もちろん、出来がイマイチかも知れないからブートになった、みたいに思ってね。さすがにそこまでビッグマウス、ビッグハートじゃないから)。

とにかくやった。その耳鳴りは少なくとも2、3日はそこにいた人間の頭を捉えていたはず。

「あなたのハートには、何が残りましたか?」

2013/1/6(日)



スポンサーサイト

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

※チケットなどのお問い合わせは アトホール まで。横のカラムの ABOUT/MAP (1) のカテゴリーをクリック


2013/6/1(土)【ライブ】
★チャーリービーンズ レコ発LIVE in 大分!!!★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:チャーリービーンズ(福岡)/中村慎吾/トナリマチ/RAKUDA 他
料金:前売1500円/当日2000円

チャーリービーンズ
福岡を中心に九州各県で活動を展開中!
Funky!!&Soulful!!「笑顔で涙が出るLive」がテーマの人間味溢れるエンターテイメントライブバンド!!
熱い!とにかく熱く スパイスの効いた演奏とクロい歌声に要注目!
new mini album『Wake up』が完成!!!
http://charliebeans.syncl.jp/?p=profile

中村慎吾
「今」の自分を歌う。
大分県臼杵市出身。
大分県を拠点とし、県内のライブハウスを中心に活動中。
素朴で人間くさい、優しく包み込む歌を歌う、アマチュア歌唄い。
人見知り。
ネガティブ思考な癖に、明るくポップな熱い歌を好む。
兄弟デュオ「かぼす」のGu/Vo としても活動中。
http://41.xmbs.jp/cbsmusic/
トナリマチ
児玉順平、サガラマサコ、野上雄大の3人からなるユニット。児玉順平は現代美術作家としても活動
http://tonarimachi.junglekouen.com/
RAKUDA
Gt.Vo. 藤原 祥吾 Ba. 山村 ソラ Dr. 朝倉 リンペイ
大分県を中心に活動しているスリーピースバンド
http://rakuda-xxx.jimdo.com/



2013/6/4(火)【ライブ】
★The Artaud Beats JAPAN TOUR 2013★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:The Artaud Beats
料金:前売4300円/当日4800円/学割2500円(当日要学生証提示)

The Artaud Beats アルトー・ビーツ(ジェフ・リー、ユミ・ハラ・コークウェル、クリス・カトラー、ジョン・グリーヴス)+第1部 ジョン・グリーヴス ピアノ/キーボード弾き語りソロ

元・ヘンリー・カウのメンバー等から構成される「アルトー・ビーツ」の再来日決定!

ジェフ・リー (flute, Soprano sax, voice, electronics)
Henry Cowのファーストアルバム「Legend」に参加、脱退後もサードアルバムにゲスト参加、また、Hatfield & the North, Slapp Happy等の録音やMike Oldfield のTubular Bellsコンサートに参加するなど初期Virgin系のミュージシャンと数多く共演、Charles Hayward、Gerry (G.F.) Fitzgerald、Cathy Williams、Jack MonckとのRadar FavouritesやAksak MaboulをはじめUK、オランダ、ベルギーで、ロック、ジャズ、エスニックにまたがるさまざまなプロジェクトにかかわる。
最近ではFaustのUKツアーにほぼレギュラーで参加している
http://www.myspace.com/geoffleigh

ユミ・ハラ・コークウェル (keyboard, voice)
ロンドン在住、元フランク・チキンズ。ピアノサーカスなどに曲を提供する現代音楽作曲家であり元キングクリムゾンのデヴィッド・クロス、チャールズ・ヘイワード、坂田明、吉田達也等との即興演奏で注目されている。元ソフトマシーンのヒュー・ホッパーとHUMI名義でリリースしたCD「Dune」での演奏で2008年度ジャズステーションポールのキーボード部門第4位にランクされる。イーストロンドン大学音楽学講師。元精神科医という異色の経歴を持つ。
http://yumihara.exblog.jp/

クリス・カトラー
ご存じヘンリー・カウのドラマーとして活動を始めロック、アヴァンギャルド・シーンに決定的影響を与える。
http://www.ccutler.com/ccutler/

ジョン・グリーヴス
同じくカウのメンバーだったフレッド・フリスやクリス・カトラーらがフリーインプロヴィゼイションの道を歩んだのに対し、彼はあくまでポップのフィールドで作品を残す。とは言っても一般的な意味でのポップとは大分趣を異にしており、カウ時代からのインテリジェンス溢れるアヴァンギャルドさが随所にみられます。 

「HENRY COW」
ソフト・マシーンやフランク・ザッパ、ブルーズやフォークなどをルーツに、ジャズや現代音楽の理論を取り入れた複雑で精緻なコンポジションとスリリングなインプロヴィゼイションでプログレッシヴ・ロック/アヴァンギャルド・ロック史上に大きな足跡を残し、後に「レコメンディッド系」と呼ばれるシーンの原点となった「ヘンリー・カウ」。スタジオ・リハーサルとライヴ・パフォーマンスで日々演奏を繰り返しながら自分たちの音楽を練り上げ鍛え上げていったが、その成果である5枚の(スラップ・ハッピーとの共作含む)スタジオ盤を発表。

カシーバーもライブバンドだった-
ヘンリー・カウがそうだったように…
そして確かにアルトービーツもだ
(クリス・カトラー)




2013/6/8(土)【クラブ】
rtdv1306
★アニメソングDJイベント in おおいた
 『ろけっと☆だいぶ vol.6』★

OPEN 17:30/START 18:00(till 25:00)
DJ:烏龍李/あひるきの子/Kazu→H@ck♂/前田慶次/ハルハラ(ex.GiGIGAGA)
VJ:前田慶次/烏龍李
料金:1500円

「こどもの頃からアニメソングが大好きで、ハッキリ言ってオタクレベルです。
最近好きなイベントはズバリ!ろけっと☆だいぶです」

Are You Ready!! We're Gentlemen!!

アニメ・ゲーム・特撮・声優・ボーカロイド等の楽曲を幅広くお届けするイベント、それがろけっと☆だいぶ!最新のヒットソングから懐かしのあの曲、みんなで歌って踊れる曲から思わず涙するスローバラード、誰もが知っているヘビーローテ-ション曲から意外と知られていない隠れた名曲まで盛りだくさん!!老若男女問わず、オタクだけでなく非オタな方でも楽しんでいただける内容です♪

アニメソングが大音量で聴ける空間での楽しみ方は自由!歌う人、リズムに身を委ねる人、ゆっくりと耳を傾ける人など楽しみ方はそれぞれ!!いままで知らなかった名曲に出会うことだってできるかも!?コスプレイヤーの参加ももちろん大歓迎♪

そして今回はアイドル強化回!!『ろけっと☆だいぶはアイドルがお好き』と題してアイマスにラブライブ、ジャニーズ等の特集コーナーを設けます!そして特集コーナー以外でも時空や次元をこえたアイドルの曲をいつもより多めにやったるJ!!

誰もが主役になれるアニメソングのクラブイベントで、ドキドキやワクワク、キラキラを体感しよう!!

http://rocketdivemember.blog.fc2.com/



2013/6/9(日)【ライブ】
★ぶれいずCD発売記念ワンマンライブ★
OPEN 14:30/START 15:00
出演:ぶれいず
料金:招待制 (CD「My Monster」を購入された方のみ特典でご招待チケットが同封されています。)
   ※入場時1drink order(¥500)

問:High Tension Record info@hightensionrecord.info

「わたしたち... 天使になれますか?」天使になりたい、小悪魔きゅ〜てぃ〜ず!

2013年3月新生「ぶれいず」として由莉愛・萌恵が活動を再開!!
次世代アーティストとして全力でみなさんに幸せ運びます!!おうえんよろしくお願いします。
「My Monster」はAmazon、TOWER RECORDなどで発売中。
http://www.htr.jp.net/blaze/

※他の方の迷惑になる方は強制退場。 ※場内での撮影・録画・危険行為は禁止。



2013/6/15(土)昼【ライブ】
★大分大学医学部軽音楽部新入生歓迎ライブ★
START 14:00
出演:大分大学医学部軽音楽部のバンドたち
料金:無料

大分大学医学部軽音楽部の新入生歓迎ライブ。新歓ライブの殿(しんがり)やー! 
(味のIT革命やー  ...すいません)



2013/6/15(土)夜【CLUB】
★Team"ROCK" presents mintdragon★
OPEN/START 22:00
DJ:KINN/橋本タイスケ/NORI/DISK/ke-g
料金:1000円(1drink order)

問:mintdragon@gmail.com

大分"ROCK系"クラブイベント「mintdragon」

1998年 伝説のROCK BAR「BULL」で定期的に行なっていた「BULLNITE」が前身イベント。

1999年に今のイベント名「mintdragon」に改名する。 命名したのはBULL時代の客であるグレック。意味は落ちそうで落ちないでも尻が軽い女。東京のLONDON NITEに憧れて、大分に招いて開催する断言しイベントを続ける。

2004年に念願のLONDON NITE in Oitaを主催。

ロックという曖昧なカテゴリーを気にする事なく、好きな音楽は何でもプレイするパーティーイベント! 客層は18~30代後半と幅広く、またむさ苦しいDJ陣とは対照的に、なぜか女の子が多い。

大分で最も長く、また数少ないロックイベントとして活動を継続中! また、「SOULFOOD」や「リーゼントボーイナイト」等他の大分のロックDJと合同で、「OITA ROCK CARAVAN」等のイベントも主催。

http://mintdragon-oita.blogspot.com/



2013/6/16(日)昼【ライブ】
★K onデビューライブ★
START 13:00
出演:K on Spiceのメンバーたち
料金:無料

大分大学の軽音楽サークル"K on Spice"のメンバーたちのドキドキのデビューライブ



2013/6/16(日)夜【ライブ】
★AT RANDOM Z★
START 19:30
出演:THE SKA-PHONICS/ネネカート/FLASHザ徒歩5分
料金:1500円

THE SKA-PHONICS
2002年12月、九州が誇るスカイベント「ジャマイカ村」のオーガナイザー・永竿(As/Vo)を中心に大分県内各地からスカ好きを根こそぎ集め、ステージに上がりきれないほど(!)多数のメンバーにて大分で誕生、翌年5月に初ライブを行い、以降幾多のメンバーチェンジを経験しながら現在に至る。
SKAを最も愛しつつも、SKAの枠には収まりきれないキャッチーかつハッピーなサウンドを主体とし、当初はジャマイカ村や大分各所でのライブが中心であったが、「DOWN BEAT RULER in FUKUOKA」「BIG SHOT」等の出演を経て、徐々にその活動範囲を広げている。
http://www.ska-phonics.com/
ネネカート
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
大分を基盤に、福岡、熊本へと足を広げる。
http://www.myspace.com/nenecart
FLASHザ徒歩5分
元「FLASH BACK 9」のギターFLASH氏による、ピースフルな弾き語りソロユニット
http://keeponmusic.com/fb9/



2013/6/21(金)【ライブ】
1306tmk_web★ 環ROY「ラッキー」リリースツアー2013★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:環ROY(東京)/SPACE CAKES LIVE SET/今宮あられ/yue
料金:前売2500円/当日3000円

環ROY
MC / ラッパー。宮城県仙台市出身。東京都在住。2006年に1stアルバム「少年モンスター」を発表。以降、これまでにフルアルバム「BREAK BOY」「あっちとこっち」を発表する。第15回文化庁メディア芸術祭大賞受賞作品「スペースバルーンプロジェクト」へ参加、楽曲提供を行う。FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする様々な大型音楽イベントへ出演するほか、全国各地の屋内 / 外にて精力的なパフォーマンスを行う。2013年4月3日、4枚目のアルバム「ラッキー」を発表する。
http://www.tamakiroy.com/

SPACE CAKES LIVE SET
FREEDOMのレギュラーイベント♪世代・性別・ジャンルを超えてカッコいい"音"を追求しようと2007年からスタートし、有名アーティストを招いてのイベントも行いつつ、積極的に活動中のイベント「SPACE CAKES」。
DJだけでなく、カタチや固定概念にとらわれない即興演奏やMPC等の機材を多用したライブなども行う、のLIVE SET。



2013/6/23(日)【ライブ】
★玄寿司食いねえフォークションボリー★
OPEN/START 18:30
出演:ブルーベイブクルー
料金:前売1500円(1ドリンク・にぎり寿司付)/当日5000円

問:Blue Babe 090-2510-0694

30年を超える歴史の大分のブルースバーBlue Babe主催のイベント。今回は握り寿司!?




2013/6/28(金)【ライブ】
★音笑ライブバトル★
OPEN 19:00/START 19:30
司会:神崎サトシ
出演:大分で活動するアマチュアミュージシャンやお笑い芸人...
料金:前売1000円/当日1200円

問:090-1970-6226(音笑ライブバトル)
 ukk.com@live.jp

音楽人 お笑い芸人ライブバトル

大分で活動するアマチュアミュージシャンやお笑い芸人がライブ対決!
勝敗はオーディエンスの拍手の量で決定!連勝者はMVPトロフィー贈呈!

挑戦者求む!
「参加資格一切なし!
出演希望、前売チケットご予約も ukk.com@live.jp マデ



2013/6/29(土)【ライブ】
melting1306

★melting pot 2013★
OPEN 17:30/START 18:00
出演:百蚊(福岡)/石頭地蔵(熊本)/ULTRA HEAVENS/The Centralbars/cell/KIJIMA sound system(東京)/folk enough(福岡)/Sunbruise
料金:前売2000円/当日2500円(※県外からの方500円引き)

百蚊
2004年に五嶋賢(Gu&Vo)、梶原洋未(Gu&Vo)、原尻成二(Ba&Vo)、佐々木公宏(Dr)の4人により福岡市で結成。
変拍子なリズム隊に2本の鋭利なギターが絡む限りなくジャンクに近いオルタナティヴ・ロックサウンドだが、その中身は非常にキャッチーでポップ!!ただし、ライブになると紅一点の梶原は細い身体からは想像出来ないほど暴走することが多々あり、毎回ライブはどうなるか判らない。
http://onehundredmosquito.web.fc2.com/

石頭地蔵
阿久根哲也(Gu)、臼井敏朗(Dr) 、高木裕治(Ba)、芥川勝則(Vo&Gu)
熊本発!突然変異?!鋭角ノーウェーヴバンド!
現在のポストパンク、ノーウェーヴリバイバルにモロ、ストライクするコード感、鋭利なギターリフ、歌い回し、このトレブリーでソリッドなサウンドメイキングは紛れもなく、アーリ-80sのあのパンクの感じだ。そして熊本発、メンバー全員40代(PUNKリアルタイム世代?!)オーバー、つまりリバイバルではない(!)。
http://ishiatamazizo.blog.fc2.com/

ULTRA HEAVENS
大分県別府市、サイケデリックバンド
Vo.Gt.イシダ タケフミ Ba.ゴトウ ゲンキ Dr.セイケ トモヨシ Key. オノ タクム
http://www.audioleaf.com/ultraheavens/
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ULTRA_HEAVENS
The Centralbars
Psychedelic?Hard?Noize? & Rock!!
軽薄であり重厚、そしてダイナミック。
憂鬱であり爽快でもある世界をご堪能あれ!!
Vo.Gt. 上埜涼介 Ba.佐藤仁彦 Dr.林佑輔
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=perception
cell
ベテランたちが初期衝動に則って立ち上げたオルタナティブロックバンド

Kijima Sound System
永田壮一郎の主宰する企画である。改造人間ではない。
演奏する形態は様々で、永田壮一郎一人で行われる場合もあれば、10人を超えるビッグバンド形式まで様々である。(他は全員改造人間である。)
もともとの企画の主眼は、音楽単体で表現することに限界があると思っていたので映像やらにおいやら聴覚と触覚以外の感覚も刺激するつもりだったが、計算したり企画するのがものすごく難しいので、総合芸術にするのは後回しにした。
今はせめて音楽を一生懸命やっている。
演奏するときはいつも、知っているのに、忘れていることを思い出してほしいと願っている。
これが目標で、いつもテーマだ。

「今回はボーカル:西村ちさと、ドラム:斉藤仁昭、ギター:佐藤真一、ベースとかいろいろ:オレ」
http://kijimasoundsystem.com/

folk enough
1998年福岡県飯塚市で結成。井上周一の宅録からはじまった彼らの音楽は、60年代以降各年代のさまざまなポップカルチャーを消化したトリオサウンドだといえる。まさにオルタナティブである。2009年、前任のベースプレイヤー大村宗照(井上のいとこ)の郵便局就職ともない念願の卒業がかない(いまだにe.g.チームのローディとしてこき使われてるが。。。)、同じくらいの身長の柴田剛がベースプレイヤーとして加入。2011年、柴田加入後初のアルバムとなる「DISCO TAPE」のリリースにより鉄壁のスリーピースがまた進化をとげた。
http://folkenough.com/

Sunbruise
別府、古臭いロックンロールとブルース、三人の女
http://sunbruise.web.fc2.com/



2013/6/30(日)【映画上映】
★「ホフネン/HoFuNeM」★
上映時間:16:00/18:00/20:00(入替え無し・再入場あり。各回山内の前奏あり)
料金:2000円(1ドリンク付)

監督・撮影・音楽:山内桂
歌:EDDIE CORMAN(a.k.a ゑでぃ・まぁこん
上映時間 40分

ホフネン/HoFuNeM
大分在住のサックス奏者山内桂の初監督作品。長年に渡って山歩きと釣りを愛してきた山内が二年半かけて撮影した、水のみの絵とサックスの音によって、過去と今を映し未来につなぐ映画。
ハンガリーの国際映画祭、MEDIAWAVE - "ANOTHER CONNECTION" '2013 の Special & Thematic Film Programme に選ばれ上映された。本邦初公開。
http://salmosax.com/




チケットなど総合問い合わせ:AT HALL 097-535-2567 info@athall.com

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報

アトホール8周年記念ライブ、いよいよ〆の第三夜も8組の出演者が登場。
三夜連続8組ずつ、これは想定した?いやただの偶然?

トップで登場するのは「Sunbruise」。元the alpacaの三人が新たに、パートのチェンジなどを経て再び組み立てなおしたもの。
この編成でのライブは初めてだったということもあって、もちろんまだまだ作り直している途上。持ったテイストはそう変わらず、和且つ古めの手触りの歌メロ、これからどう、また変わっていくのか。歩みは続く。

8skn121230
Sunbruise/sakanafish

前日のSYMG×NINJAMAN主催の「牧場力士のワークショップ」に続いての二夜連続のライブのsakanafish。今回も一人でのアコギ弾き語りスタイル。今日はニットキャップ
そして今回はなんとネネカートの「ネオン」をカバー。それは悪戯心かリスペクトか。それがなんか上手く転がった気もする。曲の良さも際立つ。


続いてもソロ、シンガーソングライターあかしももか
シックなワンピース、キーボードに向かい、鍵盤の上を動く指、丁寧に。それに準じて歌も丁寧に。それが出来に繋がる。そして現在の活動のもうひとつの柱にもなっているダンス、歌いながら。シュール。変わらない。髪の毛は更に伸びてきた。

8skn2121230
あかしももか/菅原真理子

続いての菅原真理子も一人。と言っても盛岡からやって来たので環境は少し違うが。
microKORG二台、ミキサーに繋いで、マイク、ディレイに突っ込んで、床に突っ伏すようにして、色んな音を出す。ちゃんとした鳴らし方かは知らない、習ってるかは知らない。でも関係ない。フィードバックか鳴らしてるのか分からない、でも鳴っている。


ソロが続く。山内桂、サックス一本だが、今回はお祭りモードとの意識もあるのか、昔からの仲間のベーシストの小出を伴ってのステージ。小出、ペダルなども駆使して微音なれどライトニング・ボルトを思わせるような音、それに合わせるサックス。そして最後は菅原も歌で加わって3人で。何故か佐渡民謡を。不思議な空気が。

8skn3121230
山内桂/SAYOUTEN×spaceship airguitars

「SAYOUTEN×spaceship airguitars」、ギタボ、ベース、ドラムにエレクトロニクス、抑制的なドラムに、反復するベースライン、尖った金属的なギター、多様な機材から生み出すノイズは丁寧に丁寧に重ねていく。歌は、ずっと抑え、時にふっと起伏が解かれる。
意外に優しい、ドリームポップ的にも聞こえる時も。


いよいよラスト2組、2012年最後の演奏も近づいて参りました。登場するのは「Something Zoo」。聞いたことあるようなないような名前。「ナントカ動物園」、西馬と小野寺、「SYMG」のみかんによる一夜だけのコラボレーション、共に主催企画を忙しい中実現。演奏前ちゃんとアフロの授与式も行われた後、演奏スタート「ナンカイダー」「聞いてください」の二曲だけだが、誠実に丁寧に。顔もキャラに負けず濃い。

8skn4121230
Something Zoo/sportsman

2012ラスト、は「sportsman」。ラストらしくゆっくり、でも今回はお客さんを着席させずに。
MCではsakanafishからだいぶ間を空けてのネネカート押し、いい曲は全部ネネカートの曲。という天丼。
そんなことはない、オリジナル曲ばかり。「くたびれちゃうよ」などを。
レゲエを通過したポップナンバー、ゆったりとした空気感。元はスポーツマン気質なれど。

長い三夜、終了。
記念の夜はとうとう終わり。2012年さようなら。2013年がやって来る。

Congratulations. 自分らで言うのもちと恥ずかし。

2012/12/30(日)

山内桂 http://www.salmosax.com/
ナントカ動物園 http://nantokazoo.blog.fc2.com/
sakanafish http://www.sakanafish.net/
sportsman http://www.myspace.com/sportsman313
あかしももか http://www.myspace.com/akashimomoka
SAYOUTEN http://www.myspace.com/sayouten



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2012年も押し迫り(但し書いてる今はもう初夏に、アー↓)、アトホールのライブも後残り二回。
2012年最後の土曜日はSYMG×NINJAMAN 共同企画牧場力士のワークショップ」で締められる。

ドスコイ。

出演するのは「SYMG」「NINJAMAN」はもちろん、sakanafishは事情により魚を飼ってる方一人のバージョン、そして福岡よりのゲスト「bellbottom from 80's」の4組。

ホールに流れるシャッフル音楽はiPodから。ブルーハーツ、ワンバックチューナー、DOACOCK、ナントカ動物園、、、

bbg8121229「bellbottom from 80's」、トリオ、90年代生まれの3人。生まれは80年代でもないし、そもそもベルボトム80年代ファッションではない。「NINJAMAN」のメンバーの大学での後輩。
80年代通り越して、70年代、60年代と言ってもようなオールドスクールのハードロックを衒いなく鳴らす新世代ロックバカ。ジミヘンみたいにソロをとり、何かっちゃピースサイン。ピース!

sknf121229sakanafish、前述の通り今回は一人。アコースティックギターをひざに乗っけて椅子に座り、カッティング。
言葉、冬の空にも突き刺さる、夏の歌でも。一人、その言葉はより本質に近づいたかも知れないが、響きは少しのまろやかさ。エコーの魔法がかかったか。

nnjm121229「NINJAMAN」、ギター2本にドラム。ドラマー、ティアラにグラサン、革ジャンにホットパンツ、暑いのか寒いのか、乙女ハードゲイか。
バッキングでリズムを取り、一本はエフェクター使って効果音系、時々掻き毟り、ハンマービート。ノイズにジャーマン、ジャンク、っぽいフレーズが出てくるのは進歩かロックは死んだか?
そんなこと考えず、ドラマーはマイクに向かって"レロレロ"言ってる。新兵器。

symg121229トリは「SYMG」。オンナ3人、個性は違う、髪は短めは同じだがね。
ドラム、ギター、ベース、インストヘンテコロック、タイトルは何故かアルファベット3文字。アルファベット好きか?モダンだね。繰り返されるフレーズ、ギターのキレよく、オルタナ感3割増しでいいリバーブ感、ベースもファズでドーーン!
「ほっけの歌」、変わらない。ここがいい重石? I love HOKKE!

bkrk121229本当のラスト、出演者たちがステージに集まってみんなでユーミンの「ルージュの伝言」をセッション。愛、ほのぼのと。
ティアラは女王の元へ。

ドスコイ。

しかってもらうわ、My Darling!

ごっつあんでした。

イヤー、叱られちゃうー。

2012/12/29(土)

SYMG http://flavors.me/symgjp/
NINJAMAN http://www.audioleaf.com/nobukogorilla/
sakanafish http://www.sakanafish.net/


テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

大分大学の軽音楽サークルの一つ「Kon Spice」の現役(3年生)引退イベントがアトホールで二回目の開催。
出演者の数も増えた。自分たちのやってきたことの成果を見せるのだ。

トップを切るのは男女混成のトリオ。カバーするのは、元分大生のメンバーもおり、東京を拠点として活動を続ける「One Buck Tuner」。
そのことをMCで触れたりしつつ、「Rock and Coke」「Left over of rock」などポップなナンバーを歯切れ良く。先輩の曲を演奏できるのも嬉しそう。

kos121226

続いてはギター2本の5人で「ONE OK ROCK」をカバー。こちらも男女混成。「Re:make」「皆無」を。
キャッチーなリフレインが響く。胸を張って歌う。


キーボードも入った編成で「Janne Da Arc」を演奏するオトコ組。「マリアの爪痕」「Kiss me?」などを爽やかに。

kos2121226

一転、オンナ組、ねごとを。もちろんこちらもキーボード入り、ピンボーカルが中央に立って「sharp」「カロン」、声を伸ばし、シンセリフが響く。

各出演者、演奏は2、3曲なのでサクサクライブは進んでく。

今度はうって変わって男くさく、騒々しく、「Man with a mission」のカバー。こちらは人間ですが、ガウガウ煩く、「Fly again」「Dance Everybody」。観てる皆も揺れます。写真も揺れてます。

kos3121226

そしてまた静かに。弾き語り、二人で。ゆずの「さよならバス」「いつか」、今回のライブのテーマに合わせるかのように「3月9日」、日付的には早いですが。メインボーカル交代しながら。


続いてはキーボードも入って「フジファブリック」のカバー。ギタリストがギタボもします。
みんな知ってるモテキの「夜明けのBEAT」、「黄金色の金木犀」などである意味難しい歌を披露する。

kos4121226

またもガールズバンド、らしくチャットモンチーをカバー、「夕日哀愁風車」でチャットらしいビート、「恋の煙」切なげに。


ステージに椅子、ハンチング被って座るギタリスト、女の子マイクを持って立つ。
二人だけで相対性理論をカバー、歌を見守るように鳴るギター、「さわやか会社員」などをムーディーに自由に、成立してる。

kos5121226

みんなジャケットファッションで合わせてラルクのカバー。ボーカリストの入れ替わりなどもありつつ、「Honey」では本家と同じく、ボーカリストもギターでイントロを刻む。ベースラインは動き回る。

サクサク進むといっても出演者は既に10組も越え、ボリュームはなかなかのもの。
いよいよ終盤。

安定した演奏で聞かせる4人は9mmをカバー。大好きなバンド、そして今までの集大成で燃え尽きるかのように熱く。「Lovecall from the world」「Black Market Blues」「Punishment」などを。
喉潰す勢いでベースは低いマイクに向かって叫び、ドラムはしばらく動けなくなるほど。

kos6121226

10FEETのカバー、確かに格好もストリート系、暴れ回り系のボーカルが初めてギタボやったりも。
今までドラム専業だったメンバーがサプライズでこれまた初めてボーカルやったり。演奏したのはラルクの「STAY AWAY」、これもっぽい。

kos7121226トリは幹部もメンバーに加わってエルレをカバー。「supernova」「虹」「the autumn song」などを代表曲をちょっと多めに。しっかりと〆る。

花道、3年生よ、有終の美を飾った。
そして新しい代へ。やってきたことが段々と積みあがって来る。

2012/12/26(水)



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

クリスマスイブ、聖夜、なんか特別な意味を持っちゃいそうなその日、大分大学の老舗軽音楽サークルSOUND FAMILYの定期ライブの一つ「3年生引退ライブ」が2012年、今年も行われる。
今回のライブは3年生の引退ライブ、やはり特別な日と言って良いのである。

各バンドの演奏は5曲くらいづつ。

トップバッターは「The Hippies without chang-hara & Yuma with 豆 & Yuta」、なげえな名前、相変わらず。伝統。
このバンドは主役の3年はおらず、一年生、二年生だけ、と言うことで伝統は続いている。そして名前の通り「The Hippies」のメンバーが持ち楽器を変えて、ラモーンズの「Blitzkrieg Bop」「Rockaway Beach」などを。

sf121224
The Hippies without chang-hara & Yuma with 豆 & Yuta/四代目(くらい)分大カンフージェネレーション

続いては「四代目(くらい)分大カンフージェネレーション」、その名の通り名跡(大げさ)となっている通りアジカンをカバー。逆に言うとそれだけ長い間バンドの人気が継続しているということ。
こちらは主役の3年生がギターボーカルで真ん中に。「振動覚」「稲村ガ崎ジェーン」などを。
名跡継いでいってください。


続いては「ローリングスターズ」、ストーンズをカバー。「サティスファクション」「ストリート・ファイティングマン」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」、美味しいところを押さえていく。
一年生がキース役でリフを刻む。ロニー(ブライアン?、ミック・テイラー?)役の3年生のハーマン、不自然なまでにニットキャップを取らない。まるでムッシュみたいに。

sf2121224
ローリングスターズ(左)

続いては女性ボーカルで「相対性理論」をカバー、ドラマーが3年生の幹部。
ギター2本、ベースは何故かフライングV、「スマトラ警備隊」などをカバー。「相対性理論」、ホンモノの理論はよく分からんけど、練習積んで上手く演奏出来たら、やってて楽しいだろうね。


続いてはボルノグラフィティのカバーR18。うーん納得。格好もボーカリストはジャケット着用、うーんなんからしい。そしてR18にもちゃんと合致してるな。
「幸せについて本気出して考えてみた」「メリッサ」などで気持ち良さ気に声を伸ばす。

sf3121224
R18/聞音アゴ

次はボカロカバー「聞音アゴ」、このパターンの名前は量産できそうですね。しかし若干の悪意も感じられる気がしないでもない。
メンバーみなパーカーフードを被って、「モザイクロール」「ブラックロック★シューター」などを。派手なシンセの音も鳴り響く。よく通る声がフロアに突き抜ける。


「Fooさん(この動画は削除されました)」、この単語はちゃんと何かの意味があるそうですがワタシにはわからない。ネットの世界は深い。極悪プーさんみたいなもの?
ベーシストの位置が本家に合わせて上下逆になってFoo FIGHTERSを。部長が後輩従え「The Pretender」「Monkey Wrench」などをきっちりと。

sf5121224
Fooさん(この動画は削除されました)/痴女です

ライブも大詰め、後二組。「痴女です」、カバーずるのはサンボマスター。?、しかし合点が行くような気もする。
本家と同じくトリオで「愛しき日々」「残像」などを熱く、剥き出しで。
ギターボーカル、いつもと違うボーカルスタイル、それもまたいい声。

sf4121224大トリは3年生メンバーによる「汗ゲ□皇帝」、名前は汚いですがAndrew W.K.のカバーと言うことで、それもなんとなく納得。
観る者を激しく煽りつつ、ヘッドバンギングする幹部たち。「It's time to party」「Party till you puke」「Party Hard」とパーティー金太郎飴シリーズで激しく〆る。人生はパーティーでもある。


ライブ終演後は今回もセレモニー。後輩はもちろん、OBの先輩たちも見守る中、3年生からのメッセージ。

伝統を受け渡していく。

また新しい時間は始まる。

「こんな生活やめられない」

2012/12/24(月・祝)


テーマ:J-POPカバー曲 - ジャンル:音楽

アトホール8周年記念ライブ、第二夜も8組の出演者が登場。

トップで登場するのは、今回がアトホール初登場となる「ファンタスティック・プラネッツ」。フロンマンのナカシマは元「ザ・ダイアモンズ」、ブロンド長髪は変わらず。
演奏が始まったらノンストップの暴走パンク系の音、ゴリゴリのぶっといベースが目立つ。
前へ前へ、ガンガンと、シンガロングのコーラスもまた勇ましい。

8skn121223
ファンタスティック・プラネッツ/ULTRA HEAVENS

「ULTRA HEAVENS」、新編成に向けて、トリオではこれからはしばらく活動を止め、練り直しの期間。
テープエコーなども駆使し、ドロドロのサイケデリック電車、こちらは止まらない。スネアの鳴り、軽打でも抜ける。いい意味でのタラタラ感、しかしギターのイシダはジャンプ!ワヤクチャにも。2曲だけだがへビィ。


「RAKUDA」、トリオが続く、バカーン!と鳴るドラムにブリブリしたベース、その上で高音で繰り返すギターのフレーズ、インストを気持ちよく鳴らし、ステージは始まる。余裕を感じられる立ち姿、笑顔もこぼれる。
タメのある演奏、走り過ぎることのないスピードでロックンロールを歌い、ガナる。

8skn12121223
RAKUDA/The Centralbars

「The Centralbars」、まだまだトリオは続く。スタート、赤のSG持ったフロント二人は今回も"暴動"モード、体を激しく動かし、衝動を弦にぶつける。ベース佐藤は鬼瓦のような顔でベースを咥えたり。
演奏はしっかり、サイケデリックなハードロックをダイナミックな音量で。恐竜みたいなディレイ、あまり聞いたことのない祭囃子みたいなビートも。


hugh、一転ここは一人でステージに。大音量から必要最低限の音量で。
繊細にアコースティックギターの弦を爪弾き、つぶやくようにマイクに言葉を乗せる。リバーブを伴って、夢見がちに二つの音が響く。ソロの曲も、バンド時代の曲もまた。

8skn3121223
hugh/ププケア

そして「ププケア」、こちらは前半のバンドとはまた別の迫力、ゴージャスさでグルーヴィーなファンキーサウンドを鳴らす。キーボード、2本のギターにパーカッション、大人の余裕を華やか骨太に立ち上がらせる。力ある演奏が前へ出る。そして気持ち良さ気に歌う。我々は踊る。


「BRIOTS」、アトホールは久々。これまたスタートからフルスロットル、貯めていた何かを解き放つよなステージング。パンと弾けるように楽器を鳴らし、マイクに向かって歌をぶつける。
あのバンドのリフを鳴らして、観る者をくすぐり、楽しそうにステージ上を過ごす。激しくも演奏はいい。

8skn4121223
BRIOTS/Natural merry-go-round

第二夜のラストは「Natural merry-go-round」。こちらも久々のライブ。なれど新曲を披露する。
セッション的な色合いも強いグルーヴィーなインスト系ナンバー、ギターのリバーブの乗りが気持ちいい。おのおのが勝手に楽器を鳴らしてるようで、それがひとつのまとまった道に。個と個と男。

長い第二夜もまた終了。
記念の夜、まだまだ第三もあるよ。

2012/12/23(日)

RAKUDA http://rakuda-xxx.jimdo.com/
BRIOTS http://www.myspace.com/briots
The Centralbars http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=perception
ULTRA HEAVENS http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ULTRA_HEAVENS
Natural merry-go-round http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan
http://www.audioleaf.com/naturalmerrygoround/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

3rd CD「回転する参号」発売に合わせて「ナントカ動物園」が企画した自主イベント「ナントカンX」
自らが声をかけた仲間と共に、ひとつの世界を作り上げる。

会場内、多くの人たちが待つ中、プロジェクターから映像が映し出される。
若草公園周りを抜けて、ズンズン近づいてくる虚無。階段を上がり、ドアに手をかける映像、扉が開くと本当に虚無がホールに入ってくる。そのままステージへ向かい、"超人発電所"代表として、「ナントカンX」のスタートを宣言する。

symg121222仲間その1、「ナントカ動物園」を敬愛する(若干の半笑いも含んでそう?な気がしないでもないですが)ガールズトリオ「SYMG」
作った曲を作った人が歌うシステム、それぞれが個性的な色を出す。その中、今はインストモード、ギターの高音の特徴的なフレーズ、繰り返し、ループする、ダンサブル。「H.I.P」では体を揺らし、最後はお尻が割れる。「ほっけの歌」は変わらず、マイペースで愛を歌う。(半笑いではありません)

bnbn121222続いては久々の「ブンブンマート。」仲間その2、こちらは逆にナントカのメンバーの敬愛(こちらも若干の半笑いも含んでそう?ですが)も厚いブンブンマナブ。率いるトリオ。今回はベースを「psyrups」のGu.グローリーさんが務める。
スピード感ある楽曲、突き刺さるよな歌詞、達者な演奏、そしてそれを全て無に帰すようなMC。3拍子も四拍子も揃う。今回のMCでのパンチラインは「大分の池袋、高城」。愛を込めての手紙の中の一節。

ycm121222仲間その3、山中カメラ。本当に仲間たちの幅は広い。ステージ上、機材がガラッと片付けられ、プロジェクターから映像を映し出す。
映像と音が生でインタラクティブに反映される"出し物"。手持ちビデオを使ってのサイモン&ガーファンクルの「明日にかける橋」の一人合唱。そして極上のカメラガールズ(&ボーイズ)を従えての「江南カメラ寿司」、存分に楽しませる。一人だけど周りを巻き込んでいく。

atr121222そしてまたステージの様相は大きく変わる、仲間その4、「アンタトロンディア」。ステージ広くしてるのは変わらないが、大きいの、小さいの色んなサイズのアフリカンドラムが並ぶ。それを打ち鳴らし、現地の言葉で歌い、踊る、民族衣装のメンバーたち、アースカラーだが女子メンバーたちもいて大いに華もある。ソロで打ち鳴らされるジャンベ、祝祭感を加速させる。

nntk121222トリはもちろん本日の主役「ナントカ動物園」。ドラムなどをセッティングする間、またステージ前の壁が厚くなる。オリジナルのTシャツを着ている人も多い。
演奏が始まる、自分たちプロデュースでのCD制作という段階を経ているだけあって、それはまたバンド感が高まっているよう。さらに"代表"西馬のMCも主催だけあって、後を気にせずに軽快に、滑るように滑らかに続いてく。
「聞いてください」「ナンカイダー」と後半キラーチューン畳み込んだ後、アンコールの「世界行進曲」まで7曲をバッチリと披露。自らのイベントをキッチリと〆た。

作り上げたハッピーな世界、お土産の特製チョコと一緒に味わって、家まで持って帰れたのではないだろうか?
半笑い、は親しみの印? 笑いは笑い、尊いものよ。

"半半俗" 中途半端かもね。でもいいじゃない。人間だもの。人間らしく。

2012/12/22(土)

ナントカ動物園 http://nantokazoo.blog.fc2.com/
山中カメラ http://blog.livedoor.jp/y_camera/lite/
SYMG http://flavors.me/symgjp/
アンタトロンディア http://ameblo.jp/antoro



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

アトホール8周年記念ライブ、第一夜は8組の出演者が登場。

トップバッターは「DiverDown」。メンバーチェンジを経て、ドラム、ギター、ベースのトリオに。
男3人になって、演奏含めてソリッドに男くさく。
切迫感あるライブぶり、そこら辺はもっと余裕を持っていいのかも。洋楽のエッセンスを振りかけた楽曲をラフに。デモの配布もあった。

8skn121216
DiverDown/THE HIPPIES

次いでは「THE HIPPIES」。ジョンの「Power to the people」で入場。毎回小洒落たカバーを披露してるが、今回はさらに捻りこんできて、担当楽器も変え、小さな鉄琴なども使ってのポールの「ワンダフル・クリスマス・タイム」を。Northern Songs! サプライズを織り交ぜてくるのがいいね。
オリジナルはガレージで荒いロックンロールをブチかまし。長い帽子も生える。


「gallo」、2012年はアトホールには度々登場のトリオ。ギターでアルペジオを刻々と積み上げる繊細さ、そして屈むようにマイクに向かって叫びを解放する熱さ、その対比、一年の集大成を見せるような出来の良さ。Joy Divisionぽさなんかを感じる瞬間も。

8skn2121216
gallo/Zoo freaks

「Zoo freaks」、ヘビーなリズム隊、ギラギラしたギター2本、ドロッとした不穏な音楽性と言えるかも知れない、だがそこには確実に一定線を越えるようなものを見せてくれるという安心感みたいなものも感じられる。
サイケエレクトロニカ?異端の別府のシーンを確かに支える柱の一つ。


「サイプレス」、2012年はアトホール初登場。佐伯在住、ここのところ三線を使っての歌を聞かせていた團塚豊が、久しぶりにロック回帰。そもそもこのバンドでの演奏は10年近くぶりと言うが、一旦音を出せば、すぐに昔を思い出すのか、堂々とした王道のハードロックサウンドを鳴らす。
團塚の天然無防備キャラもまた微笑ましく感じる。

8skn3121216
サイプレス/DOUBLE STEAL

轟音、白熱の音を鳴らす「DOUBLE STEAL」、今回も「せーのっ!!」という掛け声と共にバン!とギター、ベース、ドラムが音を出し始めたら、そこからいきなりトップギアの全力疾走。その姿勢はいつも変わらない、それが多くの人の心を掴む。ステージ前の人波が厚くなる。
熱い、まっすぐの爆音、ど真ん中に突き立てる。


「THE TAKICOPTERS」、THE が大切。ってこのバンド名聞いたことない。
フロントマンは"タキ"さん、メンバーはベルボトム穿いてる? と言うことで「ザ・ベルボトムズ」が久しぶりの始動につき、名前も変わってステージへ。やってることは変わらない、気持ちのいいドライビングサイケデリックハードロックを鳴らすだけ。タキさんのお弁当箱ダンスも健在だ。

8skn4121216
THE TAKICOPTERS/ドラびでお

ラストは「ドラびでお」。ゲスト、的な立ち位置か。ステージ、ドラムなどを片付けてプロジェクターをセッティング。
自身開発のオリジナル楽器DORAnomeと共に、映像、音の洪水を8周年の記念ライブであろうとも関係なくぶっ放す。既存の映像、音なんかをピックアップして適当に放り込んで、悪意と笑いをまぶして、混ぜ合わせて吐き出す。余裕のフルスイングっぷり。貫禄。

長い第一夜、ひとまず終了。
記念の夜、まだまだ第二、第三と続いてくよ。

2012/12/16(日)

ドラびでお http://doravideo.net/
DOUBLE STEAL http://tosp.co.jp/i.asp?I=doublesteal001
THE HIPPIES http://thehippies.web.fc2.com/
gallo http://gallololo.jugem.jp/
DiverDown http://71.xmbs.jp/DIVERDOWN/?guid=on


テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

「バクの夢」主催によるライブイベント、各地より気になるゲストを迎えて開催される「バク祭り」も回を重ねて9回目。

今回は東京よりバイオリニスト波多野敦子弦楽プロジェクト「triola」/トリオラ、バク祭りおなじみの朝倉の異形のシンガーソングライター倉地久美夫を迎え、大分在住のサックス奏者山内桂は自身率いる大分限定「幻」のジャズバンド「ペナンペ」はもちろん、前述の奏者の演奏に何らかの形で加わると言う形式。
他にも倉地とトリオラによる「クミオラ」も演奏と有機的に混ざり合った形態でのライブとなる。

krt121215まずは倉地。ソロ、ちょっとしたリクエストがあったのでの朗読から。ボクシング、チャンピオンの風格をチョイ見せ。
フルアコを叩いたり、おのみたいな音、変わった使い方しつつ、低音豊かに出しつつ、高音がピンと鳴ったときの抜けは抜群。これまた独特。
そして山内が入って、"菊池成孔役"を務めるようにメロディアスに、ネックだけで即興的に、と自在。「うわさのバッファロー」などを。
入れ替わりで波多野とも。緊張感、バイオリン、弓でシンバル叩いたり、これまた捕らわれず。

trol121215「triola」、波多野のバイオリンと手島絵里子のヴィオラから成る。波多野は曲によってはヴォーカルを取ったり、キーボードに向かったりも。
凛々しくかつ優雅な弦の音、二つの滑らかな描線が重なる。クラシカルなマナー、その旋律はどこかで聴いた事があるようにも、それは思っているよりも弦の音が世界に流れていて、知らずに触れ合っているから?
そしてポップなフックもどこかに隠されている。
雅な響き、手島が下がって山内が入る、触発されるように。

pnnp121215続いては「ペナンペ」。メンバーは、山内桂sax、石飛裕和gu、亀井たけしgu、足立栄pi、奥川文夫ba、小野求dsの6人。
ソリッド且つ各々がアドリブを短いタームで次々と放り込んでくるようなスリルとスピード感を立ち上がらせる。"フリージャズ"という言葉の持つイメージにバツっと嵌るように。そして、No.N.Y.なんかの匂いを少し。
山内がリーダーなれど、今回98回目のライブということで、息の合い方、意地の張り合いのバランスがちょうどいい。ギターは顔で弾け。山内のサックス、心なしか荒々しい。

kmol121215「クミオラ」、倉地と「triola」が横浜の視聴室で共演したことから始まる。
譜面にしにくい倉地の曲を、きっちりと構成に落とし込んで、ただの共演と言うだけではなく、新たに、3人のものと、していく。
そして、それはその場のものだけにせず、近いうちに作品として録音するとのこと。
優雅な響き、異形の美に、正統なコーティングを重ねていく、もしくは逆に隠れていた美しさを、見えるようにした、ということか。
アンコール、近頃は倉地の持ち曲とも言える「ラブストーリーは突然に」で。

bkm121215
皆、登場して。

2012/12/15(土)

山内桂 http://www.salmosax.com/
triola http://hatanoatsuko.com/
倉地久美夫http://hirunohikari.com/kurachikumio.html

バクの夢 http://d.hatena.ne.jp/bakunoyume/



テーマ:J-POPカバー曲 - ジャンル:音楽

// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 アトリポート all rights reserved.
プロフィール

ATHALLあとうほる

Author:ATHALLあとうほる
アトホールのホームページは
http://www.athall.com/

当ホールは、各種イベントスペースと
してご利用いただけます。お気軽にご
相談ください。

※当ページの写真、文章の無断使用、
転載を禁じます。

最近の記事
月別アーカイブ

カテゴリー
カレンダー

04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

あわせて読みたいブログパーツ

QRコード

QRコード

RSSフィード
ブログ内検索

ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
  1. 無料レンタルサーバー