大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
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2009/12月以来、3年半ぶりに開催されることとなった「誰でも気軽に踊ること、踊りを観ることを楽しんでもらいたい。」というスローガンの元立ち上げられたイベント「DIVE to DANCE!」
今回は主催メンバーの幸せな環境の変化に合わせるように開催された。

出演するのは7組、"「ダンス」とくくらず、何かしらの身体表現などでもOK!!"とのモットーの元、幅広い出演者たちが揃う。

knzk130420トップで登場するのは、ダンサーとしてのキャリアもあり、踊りに行くぜ!!などのダンスイベント、そして以前行われた「DIVE to DANCE!」にも参加している神崎千穂
いつも、身体の動き的にも、美しさ的にも観ている者を納得させるダンスを見せてくれる彼女、今回もそれに応えるものを見せる。アクロバット的な動き、腕を伸ばすような所作までが美しい。
イベントの幕を開けるのにふさわしい正統派の基準線となるようなものを。

mmk130420ミュージシャン/シンガーとしての活動の多いあかしももかも以前のDtDに参加しているスタッフらにもおなじみのメンバーである。いつもある種演劇調の作品を見せる彼女、今回もそれは変わらない。
自身の長所を活かし、使う音源は自分で手を入れたもの。ニュース速報に載せられて、彼女は隕石に乗ってやってきた。そして後半は自身のライブでも行っている「代謝を上げタイシャ体操」も。

ogsr130420.jpg続いてもDtD関係者との関係も深いおじぎ草こと小笠原洋と別府レッグウォーマずのセイラによるなんちゃって親子ユニット「オガセイラ」によるダンス
まずモーニング娘。のナンバー、宇多田の「オートマチック」乱暴に繋いだ音楽に合わせて踊る。コンタクトインプロのように。そして、二人でラップしたり、生でアコギをかき鳴らして歌って踊る。めっちゃハジケて。自由に、楽しく。

nfr130420一転変わって「Nefer Bellydance」。名前の通りのベリーダンスチーム、オリエンタル且つ妖艶なコスチュームを纏った女性たち、リズムのない連続音のBGMと共に蝋燭の火をかざしてステージへ。
その後、セット変わってソロでグループで踊る。名前の通り、腰を振り、回し、四つ打ちの踊れる曲でフォメーションを取りつつ、趣向を変えて3セット。


休憩を挟んで後半へ。


cjn130420ステージに高座みたいなものが組まれ座布団、和装でそこへ向かうは超人発電所バンドやったり、役者やったり、今度はダンス?つっても、踊ったりせずに一直線に座布団に座り、落語の枕みたいなのをしゃべり出す。
よくよく聞いてると、何かの小説のよう?それもけっこう重いの。しゃべるだけ、本当に踊ったりはしない。身体表現ってもその幅は広い。捕らわれなくてもいいのだろう。名前もそうだし。

sir130420.jpgそして今度はSeiraがソロで登場。これは別府レッグウォーマーずの一員としての色合いが強いのか、それともより個人としての色合いが強いのか。
いつも強い生命力を感じさせるダンスを見せる彼女、シックな衣装を着ていても、それを突き抜けて伝わってくる陽性のパワーと女としての業のようなもの。
マキチャングの「ハニー」、そして「let it be」。選曲も女の強さとこれからの出発みたいな今日のテーマに合っているよう。

nnkk130420.jpgラストは二宮あや子加来真奈美のデュオ。長い歌い手としてのキャリアを持つ二宮とクラシックバレエなどを振り出しにコンテンポラリーダンスに出会った加来、二人での作品は今までも発表している。
弾き語りでの説得力ある歌、しっとりしてきれいな動き、それでいてずっしりとした重量を感じさせる歌と踊り。それはイベントの最後を締めるのにふさわしい。
その存在感に動かされるようにアンコールも、それには二人を知るseiraも飛び入り。それもまたパーティーらしい。


祝福された新たな旅立ち。

「油断すんなよ。人生を航海に例えるど、1回目より2回目の方が、危険を伴うがらよ」
忠兵衛さんの言葉でも。あまネタで。時事ネタ入れると古くなっちゃうけど、その時の空気もわかるってことで。

でもきっと大丈夫。

OITA'n DANCE ORGANIZATION http://oitandance.blog29.fc2.com/
あかしももか http://www.myspace.com/akashimomoka




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テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

※チケットなどのお問い合わせは アトホール まで。横のカラムの ABOUT/MAP (1) のカテゴリーをクリック

2013/10/1(火)【ライブ】
★WINTER FAMILY/Maher Shalal Hash Baz★
OPEN 19:30/START 20:00
出演:WINTER FAMILY(イスラエル/フランス)/Maher Shalal Hash Baz(松山)/clavinotes/Kappa
料金:前売2000円/当日2300円

WINTER FAMILY
Ruth Rosenthal & Xavier Klaine

ウィンターファミリーはエルサレム在住イスラエル人とパリ在住フランス人からなるデュオ。彼らは2004年にイスラエルで出会いその後活動を共にする。彼らの印象的なミニマルミュージックはメッセージ性が強く、ルースは英語とヘブライ語の詩を朗読しながらドラムマシーンを演奏し、ザビエルはパイプオルガンやフィリコーダ(フィリップス社製の鍵盤楽器)、ピアノなどでハーモニーを奏でる。彼らは世界中のライブハウス、映画館などで様々な音楽家との共演やレコーディングを重ね、ベルギー、イギリス、フランスなどの様々な国々のレーベルから音源をリリースしている。現在は世界中で演奏活動をしながら3枚目のアルバムを製作中。
http://www.winterfamily.info/index2.php

Maher Shalal Hash Baz
旧約聖書における最も長大な預言書「イザヤ書」に登場するイザヤの二人の息子のうちの一人。その名前は「すみやかな略奪、またたくまの戦利品」という意味を持つ。
陶芸家でもある工藤冬里(Vocal, Guiter, Piano, etc)を中心とした不特定のメンバーが参加する、特殊な形態のグループ。
70年代より活動を始め、マシンガン・タンゴ、NOISE、ガイズンドールズ、sweet inspirations、A-MUSIK、コクシネル、Che-SHIZU、等、多くのグループで活動する他、荻窪グッドマンにて、即興演奏主体のピアノ・ソロを長年行なう。
84年頃、近所に住むあまり楽器に触れたことのない人々との演奏を機に、Maher Shalal Hash Baz(マヘル シャラル ハシュ バズ)を結成。
多くの場合、譜面を用いながらも、偶然性やその場で生まれるアイデアを重視し、独特の和声やリズム感覚、繊細な歌声に人懐こいメロディーと相まって、聴く人に不思議な情感を抱かせる。
2003年にはアメリカ西海岸、イギリス、スコットランドをツアーし、イギリスBBCの人気ラジオ番組"John Peel Sessions"に出演する等、海外でも高い評価を得る。2004年3月には、NHK-FM「ライブ・ビート」に出演。
http://www.myspace.com/decablisty

clavinotes
日本のバンドです。かわいい夢見心地なサウンズ
http://www.myspace.com/clavinotes

かっぱ 飯塚のノイジシャン
http://www.kappa.nu/k_intro.html



2013/10/2(水)【ライブ】
★勝井祐二 九州サイケデリアツアー in 大分 with U-zhaan★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:勝井祐二(ROVO,etc/東京)+U-zhaan(ex.ASA-CHANG&巡礼,etc/東京) 他
料金:前売3000円/当日3500円

ローソンチケット
Lコード:89814
予約フォームよりも購入できます。

kti_1310web勝井祐二
音楽家/ヴァイオリニスト。1964年北海道生まれ。
エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。
「1991-1992 JAPAN - UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and
Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。
「渋さ知らズ」のオリジナルメンバー。他に「BONDAGE FRUIT」「DEMI SEMI QUAVER」中村達也との「TWIN
TAIL」「カルメンマキ andサラマンドラ」を始め、様々なグループ/セッションを結成/参加。
96年、山本精一と「ROVO」結成。フジロック・フェス、メタモルフォーゼ、ライジングサンロック・フェス、アラバキロック・フェス、ドイツ・メールス・フェス等の国内外のフェスティヴァルに参加するなどして、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。

02年に初来日したファナ・モリーナ、フェルナンド・カブサッキとの共演を機にアルゼンチンの新しい音楽シーンと交流を深める。
09年には、サイケデリック・ロック・バンド「GONG」の結成40周年を記念したアルバムに、スティーブ・ヒレッジと共に参加。以後、「SYSTEM
7」のアルバムにも参加するなどの交流を続ける。
2011年「ROVO × SYSTEM7」名義で「Phoenix Rising(CD+DVD)」を発表。ROVO × SYSTEM 7
合同合体のツアーを行った。2011年から「Fishmans」に参加。
2013年「ROVO and System7」のアルバム「Phoenix Rising」を発表。

http://www.katsuiyuji.com/

uzn1310U-zhaan
オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。'00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表。'10年に同ユニットを脱退後に、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」を自らのサイトから配信リリース。タブラ100%テクノユニット、salmon cooks U-zhaanの名義でも同サイトより3枚のアルバムを配信。その他 yanokami、七尾旅人、UA、HIFANA、大橋トリオ、小室哲哉など数多くのアーティストの作品にもタブラ奏者として参加している。
2010年にインドからのツイッターでのつぶやきをまとめた書籍『ムンバイなう。』を出版し話題となり、今年7月にはまさかの続編『ムンバイなう。2(スペースシャワーブックス)』も刊行された。

http://u-zhaan.com/




2013/10/4(金)【OTHERS】
★「のばなし」その17★
START 20:30
出演:かずまりっち~(トレロカモミロ)/超人発電所
料金:1000円(人数限定あり)(おにぎり・1drink付)

問:アトホール/トレロカモミロ camomillo.net@gmail.com

劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieらによる2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー

超人発電所
基本超人、時々おしゃべり、時々代表。
ポロシャツ、ハト胸、ツーブロック。
バンドマン、役者、今度は何だ。
成りたいものは人気者!!!



2013/10/11(金)、12(土)【パフォーマンス】
大分舞台芸術フェスティバル2013
 小心ズ 公演
ゲスト:ハッチハッチェル・オーケストラ★

開場19:30/開演20:00 (両日とも)
出演:小心ズ
スペシャルゲスト:ハッチハッチェル・オーケストラ
料金:前売2000円、当日2300円、中高生1500円

問:大分舞台芸術フェスティバル実行委員会
090-7295-7500(西村) oita.butai.fes@gmail.com
http://butai2008.blog94.fc2.com/

snz1310小心ズ
大分出身、今や世界をまたにかけるパフォーマー、小心ズヤノミが世界一好きなミュージシャン、「ハッチハッチェル・オーケストラ」とその仲間達を伴って素敵なレビューを開催!

小心ズ(ヤノミ)
流山児★事務所での演劇活動を経て2005年に小心ズ結成。
劇場という枠にとらわれないボーダレスな活動を目指し、小心ズの作・演出・プロデュースを手掛ける。
独特の愛嬌あるガラの悪さで、常に人々にサプライズと希望を与える。
リズム感と熱い情熱で世界をつなげるパフォーマー。

取るに足らない些細なこと 小さなことにも心動かす小心者
ちいちゃい心が びくびくドキドキ わくわくソワソワ
みんなまとめて小心ズ
可憐でくだらない小心者たちが世界をこっそり愉快にする!

http://shoshinznet.web.fc2.com/


htc1310ハッチハッチェル
(唄・踊り・バイオリン)
デタラメ街道一直線、人生を楽しく生きる一流の男。
【座右の銘】・体型に合ったプロレスをしなさい?ジャイアント馬場

デタラメインチキ紳士でおなじみの「ハッチハッチェル」が、つなわたり人生をより謳歌するために始動した組合・グループ・寄り合い。
オーケストラとはいえ「ひとりから200人まで」といういい加減きわまりない編成を信条とし、クダラなくも美しくほろ苦い人生賛歌を底抜けに唄い、演奏し、分かち合う。
ジャズ・クラシック・ロック・民俗音楽・シャンソン・ポップス・リゾートなど、古き良き大衆音楽全般を愛する「ハッチハッチェル」が舵をとり仲間と作り上げる奇跡のオーケストラサウンドにご期待あれ!
http://officebarbecue.com/




2013/10/13(日)、14(祝・月)【パフォーマンス】
大分舞台芸術フェスティバル2013
 鉄卜全ツアー大分編★
13日(日) 開演19:00
14日(月・祝) 開演15:00/18:00 (開場はすべて30分前)
出演:鉄割アルバトロスケット
料金:前売2000円/当日2500円/中高生1500円

ローソンチケット
Lコード:89043
http://l-tike.com/ よりも購入できます。
(予約フォーム受付期間9/1-0:00〜10/13-0:00)

問:大分舞台芸術フェスティバル実行委員会
090-7295-7500(西村) oita.butai.fes@gmail.com
http://butai2008.blog94.fc2.com/

鉄割アルバトロスケット
"ttwr_web1310"

今年の芥川賞にもノミネートされた作家、戌井昭人を中心としたパフォーマンス集団。寸劇・歌・踊りなどがごった煮になったステージは、感動的な阿呆らしさが感じられる内容になっている。

茫洋とアンタの先にひろがる、人生無情空間。そんな方々は、鉄割アルバトロスケットに乗っかって、客席座布団シートの腰をちょいと浮かせれば、物凄い早さでズバッと本質へ突っ込ませてあげます。何ものかもひっくるめて、ヘッタクレ、天空にドタマ突っ込んで、そんな感じでご覧あれ。絶対ハラショー約束だ、史上最短人生ハレ体験!

鉄割アルバトロスケットは1997年の春に、東京は根津の宮永会館という寄席で結成いたしました。
その後、紆余曲折みたいなものはあまりなく、続けていたら、現在に至ります。
これまで、様々な場所で、様々な人達と出会いながら、公演をやってきました。
それが、多分もろもろの糧となっているのだと思います。
やっているのは、ヘンテコなパフォーマンスです。
意味あるようでないような、芝居だったり、歌だったり、踊りだったりで、
それを、ダダダダダと矢継ぎ早に繋いでいくのですが、
物凄く好きになってくれる人もいるし、物凄く嫌われてしまうことがあります。
どうでもいい、興味ないって人もいます。
でも、これは、人生みたいなもので、仕方ないことですね。
諦めではないですが、そこで、最大限の何かを、伝えられば、と思ってます。
しかし、何を伝えたいのかも、実はよくわかってなくて状態なので、
常に手探りで、やってます。
みんなズレてる、どこまでもズレている。この先もズレていく、そのズレは何なのか?
それを、みんなも、手探りで探しにきてください。


「鉄卜全 - 大分編」
作/戌井昭人 演出/牛嶋みさを
出演
戌井昭人
奥村勲
中島朋人(兄)
中島教知(弟)
村上陽一

鉄割アルバトロスケット初九州です。
お近くの方も遠くの方もどうぞ是非!!
皆様、どうぞ宜しくお願い致します!

戌井 昭人
日本の俳優、劇作家、小説家。祖父は文学座代表を務めた演出家の戌井市郎[1]。
東京都調布市出身。1995年、玉川大学文学部演劇専攻卒業。同年、文学座付属研究所に入所。翌年に文学座研究生に昇進し12月に退所。1997年に牛嶋みさをらとともにパフォーマンス集団「鉄割アルバトロスケット」を旗揚げし、脚本も担当している[2]。
2008年に「新潮」に発表した『鮒のためいき』で小説家デビュー。2009年に小説『まずいスープ』で第141回芥川龍之介賞および第31回野間文芸新人賞の候補になる。2011年に『ぴんぞろ』で第145回の芥川龍之介賞候補、2012年に『ひっ』で第147回の芥川龍之介賞候補、2013年に『すっぽん心中』で第149回の芥川龍之介賞候補となる。



2013/10/16(水)【OTHERS】
★「タカシとヒロシのチョットいいかしら?改 Vol.1」★
OPEN 19:45/START 20:00
出演:大野タカシ 他
料金:前売1000円/当日1500円(共に1ドリンク付き)
 (前売り予約多数の場合、当日の方は入場出来ないことがあります。ご容赦下さい)

大野タカシ
2002年より大分のラジオ局(FM OITA)のラジオパーソナリティーとして活動をスタート。
現在は、タレント『大野タカシ』としてテレビ・ラジオ・テレビCM・ナレーション・モデル・メイクアップアーティスト・イベントMCなど多数出演中。

によるトークショー。

地元大分のプロスポーツリーグの、「Jリーグ 大分トリニータ」、「Fリーグ バサジィー大分」、「bjリーグ 大分ヒートデビルズ」のスタジアム/アリーナMCとしても活動中。

2004年からヤマハ株式会社主催の『YAMAHA ELECTONE STAGE SUPER LIVE』『JAPAN ORIGINAL CONCERT』のメインライブナビゲーターとして、元NHKアナウンサー久保純子さんの後任として九州各県をはじめ広島・岡山・神戸・大阪など活動の場を広げている。

同時にミュージシャンとしても全国を視野に入れ精力的に活動し2010年3月14日(日)には株式会社KISS・MUSIC(以後 K・M)より『春・大切なあなたへ』3曲入のマキシシングルで全国デビューを果たした!!
<レギュラー番組>(現在)

■2002/04~放送中
 FM OITA 「もっとあなたとカラフルパレット」月曜~金曜日 16:00~16:55
 金曜日 担当
■2006/04~放送中
 テレビ大分 「ハロー大分」 土曜日 09:55?11:25
 スタジオキャスター&中継リポーター 担当
■2011/06~放送中
 ケーブルテレビ佐伯「ENJOb!!」/メインリポーター
■2012/04~放送中
 NHK大分放送局 「GAP!」/ 総合司会として出演中

約半年振りのリベンジを。

http://ohnotakashi.com/



2013/10/17(木)【ライブ】
★AARON DILLOWAY JAPAN TOUR 2013★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:AARON DILLOWAY(オハイオ)/MasuKure
料金:前売2000円/当日2500円

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AARON DILLOWAY
2000年代のアンダーグラウンド音楽シーンに広く影響を与えたインダストリアル・ノイズバンド、
wolf eyesの第二のメンバーとして1998年から2005年まで活動し、その後はソロとして米国ミシガンに留まらず、
現在のモダンノイズシーンを牽引する存在として活躍する。
wolf eyes在籍時からギター、ヴォイスフィードバックと共に彼の音楽の大きなエレメントとなってきました
テープマニュピレーションは、その後のソロ活動で更に顕在化し、8トラックテープをメインにオープンリール、
テープエコーやカセットテープなど、あらゆるテープマシンを駆使して構築され、
それはコンピューターが台頭する以前の現代音楽のコンポジションを想起させながらもより現代性を帯びた、
ラフでダーティーなノイズサウンドへと昇華させています。
そこから感じられる様々な音楽的背景は、ノイズシーンだけに留まらない彼の音楽家としての成功の大きな要因
と言えるものです。

"アメリカのど真ん中あたりがガチで狂った時の闇の深さはハンパない"

http://hansonrecords.bigcartel.com



2013/10/18(金)【ライブ】
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★どんぶりこツアー 柴田聡子 LIVE in 大分★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:柴田聡子(東京)/ネネカート/おじぎ草/にしやまひろかず
料金:前売1800円/当日2100円

柴田聡子
1986年札幌市生まれ。2010年より都内を中心に活動を始める。2011年、夏と冬に2枚のデモCD(計20曲)を発表。東京芸術大学大学院映像研究科2011年度修了制作展「MediaPractice11-12」のテーマソングにボーカルで参加。2012年6月、1stアルバム「しばたさとこ島」を浅草橋天才算数塾より発表。2012年11月には同アルバムの10インチ・アナログレコードをなりすレコードより発売。2013年8月、12インチ・アナログレコードシングル「海へ行こうか」をなりすレコードより発売。神奈川県在住。
http://sbtstk.tumblr.com/

ネネカート
オルタナ・オルタナカントリー
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
大分を基盤に、福岡、熊本へと足を広げる。

おじぎ草
1963年、大分市生まれ、自称アシッド・フォークシンガーソングライター小笠原洋の一人ユニット



2013/10/19(土)【ライブ】
★Viscera Infest presents GORE DOMINATION★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:Blind Hate(広島)/Viscera Infest/KNAVE/LOVERS MASS MURDER/DEATH THIRST/SLAUGTER COWBOY
料金:前売1500円/当日2000円

Blind Hate
広島のデスメタルランボー
KATSUMI(Dr)、KENTARO(Vo,Gt)、TSUKAZAKI(Ba)、RAKKYO(Gt)
http://sound.jp/blindhate/

VISCERA INFEST
Chain saw and Vomit : GOREGURA KUMIAITYO
Chain saw and Vomit : KAITYO
Blasting Linear Motor Car : BLAST HONBUTYO
http://sound.jp/viscera-infest/
KNAVE
【darkcore】:
KNAVEが独自に掲げるExtreme Style。
hardcore、crust等から来る「メッセージ性」
grindcoreの「破壊性」
death metalの「残虐性」
black metalの「暗黒性」
これ等を取り入れ、「重く」「速く」「暗く」を追求する。
http://tosp.co.jp/i.asp?I=KNAVEPUNK



2013/10/20(日)【ライブ】
★6x9 six by nine vol.50★
OPEN 18:30/START 19:00
出演:SYMG/Sugersheeps/後藤慎太郎/あかしももか/xinshä
料金:1500円(フライヤー提示の方1ドリンク付)

SYMG
'10年代の天然ガールズトリオ!レインコーツやESG、はたまたCSSなんかをゆるーく想わせながら、イマドキ・日本語ROCKをガッチリ表現してるこれから楽しみな注目のバンド!
http://flavors.me/symgjp/
あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。
以後も各所をふわふわと越えていく。
http://www.myspace.com/akashimomoka
後藤慎太郎
大分県在住。宅録家。galloというバンドのギター始めました。おいしいきんつばを求めています。タヌキネイリというネットレーベルから曲の配信始めました。
http://flavors.me/lomo_oppai
xinshä
揺れるカリメロ

zoo freaks

xinshä



2013/10/24(木)【ライブ】
★モアリズム 祝!ドラムス・チャーリー横山正式加入っ ~お披露目興行ツアー~★
OPEN 19:00/START 19:30
出演:モアリズム(国立)/二宮あや子とマルチカルチュラリズム/ナントカ動物園 他
料金:前売2500円/当日3000円

mr1310

東京郊外の国立市を拠点に全国を放浪し続ける日本語リズム&ブルース・バンド「モアリズム」
ルーツ・ミュージックに多大なリスペクトを込め、泥臭くそして粋な音を鳴らす。
西川美和映画すべての音楽を手掛け、2012年・松たか子/阿部サダヲ主演映画「夢売るふたり」のサウンドトラックでも注目を集めた。

1997年~2006年
ナカムラが立ち上げたカリフラワーズは通算8枚のアルバムをリリース、全国ツアーをする傍ら、映画音楽でも〔蛇イチゴ〕〔ジャムフィルム?フィメール〕〔夏目漱石夢十夜(第九話)〕という西川美和監督作品全ての音楽を担当、その他、TV-CM等と多岐に渡る活躍を見せる。

2007年、
オダギリジョー主演映画〔ゆれる〕の音楽で脚光を浴びていたその渦中、ナカムラは突如、カリフラワーズの解散を宣言。
カリフラワーズのドラマー、ピストン川原と二人、敬愛するロニージョンソンの曲名から"モアリズム"と名乗り、旅に出る。

2008年、
カリフラワーズ初代ベーシストであった清水"エスパー"光一加入と同時にアルバム『RHYTHE&BLUES』を発表。(*一年で完売)エンターティメント性溢れるステージで好評を博す。

2009年、
1月、福岡スウィング界のカリスマ「ちょい濡れボーイズ」の凄腕Gu“九州の黒いダイヤモンド”アントニオ佐々木が加わる。
6月、全音楽を担当した映画〔Dear Doctor〕(監督:西川美和/出演:笑福亭鶴瓶・瑛太)のサウンドトラック盤と
オリジナルアルバム『笑う花』を2枚同時リリース。
その他CM楽曲なども提供(以後も適宜提供)
《北海道から沖縄まで放浪を続け、年間167本のライヴを敢行》

2010年
3月、4月、オリジナルDVDを二ヶ月連続リリース。
6月、3rd album『EVERY SONG IS LOVE SONG』リリース
8月、1st single 7inch EP盤『EVERY SONG IS LOVE SONG』リリース

2011年
1月、高円寺JIROKICHIで収録したライブアルバム『STORMY SATURDAY』をリリース。
自主企画【TOKYO RHYTHM&BLUES】vol.01開催
*ゲスト出演者*「踊ろうマチルダ」「夜のストレンジャーズ」
7月、岩手、宮城、山形、群馬の9アーティストに声を掛け
コンピレーション・アルバム『東へ北へ』をリリース
自主企画【TOKYO RHYTHM&BLUES】vol.02開催
*ゲスト出演者*「金田正人」「曽我部恵一」

2012年
1月、代官山LOOPで収録した3rdDVD『LIVE ON '10 JULY 03 DAIKANYAMA LOOP』リリース
5月、【TOKYO RHYTHM&BLUES】vol.03開催
*ゲスト出演者*「キング☆ジローとハイセンス」「りぶさん」「宮腰理with dai」「原田茶飯事」「村上てつや(ゴスペラーズ)」
8月、全音楽を担当した映画〔夢売るふたり〕(監督:西川美和/主演:松たか子・阿部サダヲ)サウンドトラック盤リリース
9月、自主企画【TOKYO RHYTHM&BLUES】vol.04開催
*ゲスト出演者*「キング☆ジローとハイセンス」「モミーFUNK!」「ズクナシ」「オーサカ=モノレール」
10月、NHK-BS1〔地球テレビ エルムンド〕に出演
4日間に亘りBAND OF THE WEEKを務める。業界発!?3人同時背面引きで話題騒然!?

2013年
1月、2nd single 7inch EP盤『& BLUES』リリース。
3月6日、5th album『& BLUES』リリース。
http://www.morerhythm.net/

二宮あや子とマルチカルチュラリズム
ボーカル 二宮あや子
ベース 山崎三四郎
カホン 山崎ひろし
アコーディオン 山崎美由紀
ナントカ動物園
復活!!
「全てを忘れて踊ろうじゃないか、21世紀の僕達は」
http://nantokazoo.blog.fc2.com/



2013/10/26(土)昼【ライブ】
★大分大学K on Spice OBライブ★
START 13:00
出演:K on spice OBによるバンドたち
料金:無料

大分大学の軽音楽サークル「K on spice」OBメンバーたちによるライブイベント
久しぶりにステージで歌い、踊れ、燃え上がれえええええ!!!



2013/10/26(土)夜【ライブ】
★FARM×cell×DOUBLESTEALpresents
「SPIRAL-3★

OPEN 20:00/START 20:30
出演:FARM/cell/DOUBLE STEAL
ゲスト:斜陽(北九州)/danro(福岡)
料金:前売1500円/当日2000円

ローソンチケット
Lコード:89613
予約フォームよりも購入できます。

Farm
大分県を中心に活動中のオーガニックファンクバンド。
2010年、セッション活動を中心としていた3人が運命的出逢いを果たしバンド活動開始。大分県を中心に活動中。
http://www.myspace.com/farm2010
cell
ベテランたちが初期衝動に則って立ち上げたオルタナティブロックバンド
DOUBLE STEAL
2002年5月大分市にて結成。地道に活動中。
ボイス&ギター ケイジニコルソン
ベース&ボイス オルタネイティブアツシット
ドラムス&リズム OKA516
http://tosp.co.jp/i.asp?I=doublesteal001

danro
guitar.vo ミワサチコ
drums drgn(dj drgn、exミー愛さしみ)     
2010年9月 magic mountainにて、ひょんなことから結成。

斜陽
音源「gleam of midnight」を2013年9月に発売。
http://shayou.exblog.jp/



2013/10/27(日)【パフォーマンス】
大分舞台芸術フェスティバル2013
 演劇集団 Re:音速でんでん虫公演
 『餃子の匂いと盛る猫』★

開演 13:00/17:00 (開場はすべて30分前)
出演:演劇集団 Re:音速でんでん虫公演
料金:前売1200円/当日1500円

問:大分舞台芸術フェスティバル実行委員会
090-7295-7500(西村) oita.butai.fes@gmail.com
http://butai2008.blog94.fc2.com/

演劇集団 Re:音速でんでん虫
北九州~大分ツアーを2013年9月に旗上げ大分を拠点に活動する演劇集団です。

旗揚げで北九州~大分ツアーをやらかすという暴挙に出た「演劇集団 Re:音速でんでん虫」。2013年9月、北九州の枝光で行われた「プレふくおか学演祭」での公演をなんとかに無事に終えて次は本拠地大分での公演。
北九州では他の劇団から「ウチでは絶対やれない」と言われるほど暴れまくったが大分ではどうなるのか?
乞うご期待!




チケットなど総合問い合わせ:AT HALL 097-535-2567 info@athall.com

※毎月のスケジュール情報の配信を希望される方は、右記のメールフォームにお名前をご記入の上、メールをお送り下さい。

テーマ:大分県情報 - ジャンル:地域情報

アトホールのロックの日「6x9 six by nine」。vol.47は4組が出演。
ホームラン日本記録まではあと10本。

zfrk130414「Zoo freaks」、ギター二人の4人、今回はベースアンプのポジションを細かく変えてみたりなどの実験なども交えつつ、出て来る音は風格たっぷりの堂々とした音。
存在感ある低音、極低音を意識した音。ロックバンドのダイナミズムを生かしながら、HIPHOPなどの打ち込みのメソッドを感じさせる組み立て。でも曲の締め方はなんか適当。

hugh130414hughはアコースティックギター一本でステージへ。ギターはマイクで拾って、エフェクターなし。より裸に近い音で勝負する。
クラシックギターマナーの細やかな指使い。繊細に音を積み重ね、歌もまた小さく小さく重ねる。繊細な音々。身の周りに起こった大きなこと、個人的に落とし前をつけるように歌にして、歌う。

glo130414「gallo」、今回のライブから新たにギタリストが加わっての新編成でのライブ。準備期間をおいてからのライブでの披露だったので、ギターの役割分担も考えられ、自分たちのやりたかったことをより反映できるように。
バンド感がより増した演奏、新メンバー後藤のエモーティブな振る舞いに鼓舞されるよにそれは更に熱く。

sbe130414ラストは「Sunbruise」。女3人、ブルース色の強いインストから始める。すすけた泣きのギター、存分に泣かす。
歌入りの曲、GS歌謡曲、いなたいメロディ、女性にしては低めの声、ギラギラしたギターの音色、美味しいそうなとこをかじってく。古臭いエレメントに思えるからこそ今映えるのか。


かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

gallo http://gallololo.jugem.jp/



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

Team"ROCK" presents 「mintdragon」 大分老舗のロック系クラブイベント。
丸15年への道を走る彼らのイベントは今回も通常営業。千里の道も一歩から。

今回も、橋本タイスケ/NORI/DISK/ke-gDJ陣がPCDJからCDJ7インチまで、それぞれのやり方で各々スタイルをレペゼンしていく。SAY YOH! SAY HOO!(付け焼刃感あふれる言葉使い)

md130413

始まったばかり、まだゆるりとした時間、DJたちは細かに入れ替わりながら、実験するかのよに様々な傾向の曲を回してく。ラテン、「Breakaway」のカバー、マッドカプセル、サカナクション。

そしてアンセムのよに「ふたりごと」が差し込まれ、盛り上がりの山まず第一陣がやって来る。12時前、てっぺん前、早めの到達。
温度が上がるフロア。踊るのはもちろん、話し、杯を交わし、それぞれのやり方で楽しむ。こちらも。

md2130413

7インチ主体のNORIのプレイ、「LOCOMOTION」などのオールディーズ、ターンテーブルと一緒に足も腰もまわる。

Ke-g、「Why Can't We Be Friends」のカバーなどでスピード上げてラウドパート入って、9mm「新しい光」なんかに入って、またも激しく荒らしく山を作ってく、登ってく。
そしてホルモンの「シミ」、また激しく。

md3130413

そしてまた踊れ、揺らせ、楽しめ。BOOM BOOM BOOM.(付け焼刃感あふれる言葉使い、またも)

9月の15周年イベントを目指して。

そしてその後もまた踊れ。それぞれのやり方で。

2013/4/13(土)夜

mintdragon http://mintdragon-oita.blogspot.com/


テーマ:DJ/CLUB - ジャンル:音楽

大分大学の老舗の軽音楽サークル「SOUND FAMILY」の新入生歓迎ライブ。今年もやって来た! 春の知らせがやって来たー! 桜は散ったがまだまだ春~。(書いているのは秋の香り)
新入生を歓迎しようぜ~。

今回の出演は6組。
新入生も含め、ホールは賑わいであふれる。

トップで登場するのは昨年はその新入生だった二年生が主体のバンド「私化学浪漫酢」、五人組。初見ではピンと来ないかもしれない、そうマイケミをカバーする(え、すぐ分かった?)。
だが、一曲目は何故か「マジンガーZ」のテーマを。いい曲だからね。「Helena」などを披露。

sfs130413
私化学浪漫酢/ニルマーメ

次いでは今年度の執行部らがメンバーでNirvanaのカバーをする「ニルマーメ」。もちろんトリオ。変な感じコードの響き、ナーヴァナ大好きベーシストはストラップ長めで動き回りながら、上手いんだか下手なんだか分かりづらいプレイ、が本家、ぽい。「Smells like Teenspirit」「Breed」など代表曲を。


続いて「オレミテオレラーズ」、フロント3人はどこかで見たことあるぞー、だが今回演奏するのはザ・タイマーズのナンバー。シビーね。
「タイマーズのテーマ」で初めて、「偽善者」「デイドリーム・ビリーバー」なんかを繋げて「タイマーズのテーマ」をリプライズで。流れるようにパッケージホールド。

sfs2130413
オレミテオレラーズ/ナース女学院

「ナース女学院」、その名前、我々はどこで聞いたのだろうか。女子ギタボ、ベースも女子、女子成分半分、カバーするのはSCANDAL。ならば、目指せ100パーセント絞りたて天然果汁。
余談。「SCANDAL BABY」、そしてガールズバンドの規定演技?チャットの「シャングリラ」。GO!GO!の「C7」と演奏。最後はまたSCANDAL「HARUKAZE」で締める。コブシをみんな振り上げる。


「aitymori」、名前の通り「andymori」のカバーをトリオで。バンド名はメンバーそれぞれの名前からとのこと。
「ハッピーエンド」「everything is my guitar」などを真摯な感じで、「すごい速さ」は言葉詰め込み型の歌詞なんで、舌の回りの関係でそんなに速くなく演奏。盛り上がりは続く名前の通り。

sfs3130413
aitymori/クロマヨネーズ

トリは「クロマヨネーズ」。胡椒がピリリと効いたマヨネーズならぬクロマニヨンズのナンバーを新人(考古学的な用語として)ばりに、4人、ギター、ベース、ドラム、ボーカルのロックバンド原初のスタイルで原初のパワーを放出。
「ナンバーワン」「雷雨決行」「タリホー」など、しっかりバンダナ決めたマーシーならぬマーツーのギターを鳴らす。

熱い演奏 氷も解けるぜ
氷もほっときゃ 流れるぜ

2013/4/13(土)



テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

ダモ鈴木、本名・鈴木健二すずきけんじ、1950年1月16日-、神奈川県出身
彼は、おもに元CANのボーカリストとして世界的に有名だが、1990年代以降は一貫してセッション・スタイルで世界各国をツアーしながら、現地のさまざまなジャンルのミュージシャンやバンドと積極的な活動を行っており、インスタント・コンポージングと呼ばれる独自の即興的歌唱法で、楽譜もリハーサルもなしに行うライブ・パフォーマンスのスタイルを確立している。
CAN自体は、一般に日本ではサイケデリック・ロックやクラウト・ロックに分類されるものの、ダモの活動や音楽は、一定のジャンルにおさまりきらないものであり、ロック、パンク、ジャズ、ノイズ・ミュージック、エレクトロニカ、テクノなど、さまざまなジャンルのアーティストたちからリスペクトを受けている。


そんなダモがおよそ3年ぶりにアトホールへやって来た。

上記の通り、今回も地元、海外からのミュージシャンとコラボレーションする。
地元組は別府の若手トリオ「The Centralbars」、そして海外からはノルウェーからのジャズ・アカデミー出身者からなるトリオ「Marvel Machine」

mlmn130410まずは、遠方からのゲストと言うこともあり「Marvel Machine」単体での演奏。
ジャズ・アカデミー出身ではあるが、打楽器奏者はパッドでの演奏。そして、ベーシストもギタリストも足元にはずらっとギターを並べるタイプ。ギタリストは鍵盤にミキサーなども近くに。
最近のエレクトロニカのモードに合わせたような、人力ならではの歪なビートがスティックから生み出される。ループなどを組み合わせて、レイヤーを重ねていく弦楽器隊。ギタリストはボウイング奏法なども使い、ゴワジャワした電子音楽通過のジャズテクノエレクトニカ、それとも何か。

dcnt130410次いで「The Centralbars」、こちらは最初からダモが入ったセット。こちらはドラムにベース、ギター、そしてセンターにボーカルのダモ、と言うある種真っ当なロックバンド的な編成。
準備が出来ると、楽器隊は図っていたように、頭からフルスロットルに踏み込む。ダモもその心意気と若さに応えるように、真正面からぶつかる。
荒ぶる音ながら、ハードロックジャーマンロックブルース、ツービートなどと様相は変わっていく。展開は主にドラムから作られる。ギターもボウイングなども使い、やれることぶつけていく。
そのゴツゴツとした音塊を受け止め、輪郭を付け先導していくダモの歌声、言葉はないが形を作っていく、締まる。締める。たいそう長いこと演奏をしていた。地獄までへの道連れ。荒々しく、激しく。

dmm130410そして再度のセットチェンジのあとダモと「Marvel Machine」のセット。
ダモ、長時間歌っていたのにも関わらず、いったん着いた火は抑えられないのか、すぐにでもステージに出て来そうという勢い。
こちらは、セントラルとは違って落ち着いたバイブレーション。しかし、その中で持ち味、大枠の空気は変えず、それでいて豊富な引き出しの中から技を交錯しあう。
ニューオーダーのようなベースライン、レッチリみたいなギター、聞こえるところも。ダモもスポークンワードのような。
たおやかな宇宙。

2013/4/10(水)

ダモ鈴木 http://www.damosuzuki.de/
Marvel Machine http://marvelmachine.no/
The Centralbars http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=perception



テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

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