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大分市にあるイベントホールAT HALL(アトホールです。アットホールじゃないんです)で行なわれたライヴ、クラブイベント、映画上映会などの様々なイベントの模様を報告するブログです。
北九州時代からその卓越したソングライティングで確たる評価を得ていた「ザ・ムンズ」
そのムンズで実質的に作詞・作曲・演奏の全てを担当していた竹野恭章が、現在在住の東京から「TAKENO with car and guiter,occasional rainy Rain tour 2012」というクソ長いプロフィールばりに長いタイトルのツアーで、梅雨の6月、ギターを携え、車に乗ってやって来た。

tkn120620その竹野、今回のツアーでは招聘元の要請により、そのライブは二部制。トップとトリで演奏する。
ステージ真ん中、椅子に座り、持つのはエレキ、赤いストラトキャスター
"バンドマン"らしく、ボリューム、トーンのツマミを自在に操りながら、味のあるギターを弾いていく。スルッと始まる歌、十分なポピュラリティのあるいい声、スルッと心に入っていく。いいメロディ、意外と思うよなタイミングでスパッと辞める。

ojg120620そんな彼に負けない、ある種妖精的な存在感を大分で持つ男として、今回のライブに参戦してるのは おじぎ草。それにコラボレーションも加わる。
ニール・ヤングの曲に自分勝手に歌詞を付けたインスパイアソング、アコギを鳴らしながら。コウメ太夫を思わせるような声も。
コラボレーター、デラシネ川崎、二宮あや子が加わってのインプロビゼーション。”two small river”を名乗っての好き放題。ピアノ連弾、ラップボイパ、リーディング、少し止め時を見失う嫌いもあるも、スペクタクル&カオス。

nnct120620続いては「ネネカート」、フロントマン足立が竹野とは以前から面識もあるし、観る側として彼の歌にも触れて来ていた。MCでそんな昔話に触れたりしながら、演奏を進めていく。
そんなこともあるのか、どことなくその肌触りは柔らかく感じる。大人の優しい歌。今日、鳴らした"サイレン"はすぅっと染みこむように耳に入ってくる。

tkn2120620そしてまた竹野、椅子に座って、服装は少し変わってる。合間にお酒もいただいてたようだ。やることは変わらない。
膨大な量の歌詞を書いた用紙、乱雑にかき混ぜ、引っこ抜くように歌を選んでく。
すっと入って、スパッと終わる、その声はより胸に迫るよう。床にばら撒かれた歌詞ノート、乱雑な中ストラトを置きっぱなしで演奏は終わる。
切なく、キラりと、じわり沁みてく。

2012/6/20(水)

竹野恭章 http://www.myspace.com/takeno_yasuaki
http://themunz.iiyudana.net/
ネネカート http://www.myspace.com/nenecart



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